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02　リミ

本日　遂に　

２０マソ㎞

到達　！




4日前の朝　　通勤往路




昨日の夜　　通勤復路




今朝　自宅車庫発車前




今朝　通勤往路





この瞬間　堪んないね～

　
　“心機一転”　0　からの　スタート！

＜次　このシーンが見れるのは　何年先か？＞

先週　

お仕事がお休みの日のハナシ

通勤で　

毎日酷使している　

02リミ

普段は　乗りっぱなしで

滅多に洗車も出来ず



車体がまるで　ジンベイザメの様になっていたので・・・

久しぶり～に　　水洗いしたのですが、、



水滴ふき取ろうと、、

フュエルリッドを　開けてビックリ！



写真で　解りますか？　

事も有ろうに　キャップの付け根まで　おもいっきり水が溜まっています・・・





↑　そう、まさに　こんな感じで　

そこで　黄桜酒造の　こんな　CMを　思い出した





↓　間違えた、、　こっちです




イイエ、　“燗極まる”　ではなく　、、　　“感極まる！”　


なんて　アホなこと言ってる場合ではありません

とにかく　はやく　水を抜かない事には　錆も出そうで　エライことです・・・




↑　ウチの “白い子”　や　“只の白いクーペ” 等殆どの車は　　垂直にリッドが付く　こんな形状なので　水も溜まりませんし、ドレン周辺も樹脂で錆も心配ないのですが・・

　

↑　NAロドのフュエルリッド　デザインが　お洒落すぎるので地面から　ほぼ水平なデザイン


↓　で　水を抜くために　ドレン穴に　パーツクリーナーのノズルを突っ込んで噴射



泡が　ボコボコ　出てくるだけで　全く水面変わらず・・・



↑　配線コードなどを　　ドレン穴に突っ込んでも　途中で詰まって手ごたえナシ



↑　で、八方ふさがり、　お手あげ状態　で　結局行きつけの　こちらに　行く羽目に　

サービスマネージャーさんも　『え？』　って　感じでしたが、、　やはり　上から突っついても

無理だったそうで、結局　車体底部から　圧縮エアーでごみを押し出して通してもらいました

20ウン年　20マソkmの　間に　かなりの異物がドレン穴に堆積していたようで、

汚いのが沢山　吹き出しましたと　言われました



↑おそらく　こういう　ことに　成っていたのだと思います

この状態見て　きっと　自分の血管の中も　こんな事になっているんだろうな～　

と　改めて　　寒気がしました





最後は無事に　こうなって自宅に戻れましたが　

　ロド乗りの　同志の　ご参考　になればと、、、




ウマの合う　趣味車仲間とのカンパイは　大好きですが♪


もう二度と　　02リミの燃料キャップと乾杯！　なんて、、　したくない・・・




　nnnどう思うかは　貴方次第！　

最近　ぐっと　気温が下がりました


一寸（かなり）　早いけど、、

先般 通勤車02リミも　

冬タイヤに　履き替え（念のため）



20年位昔　初代赤ロド時代　にわか雪で一晩中　山間部で身動き取れなくなった事があったので　

いわば　転ばぬ先の杖　です



（この界隈　降雪は1～2月位　しかも滅多に雪は積もりませんが・・）



SEIKEN　NKB　RS2　15inから　パナスポ　フォーミラ1　14in　に逆戻り

重い筈の　パナスポが　とっても軽く感じるから　不思議な感覚

以前から　噂で聞いていた　　鍵穴シャッターのバネを交換する

ロド・アフターパーツを　プロデュースしているRSfactoryステージ 　さん　


今回　運転席側の　窓の開閉で　キーキー異音が酷くなり

巻き取り抵抗も凄いので　同社の　ドアガラスガイドｘ２個￥２８００－

(この部品も　ガラスassy以外　純正は出ない）　を購入したついでに

キーシリンダー蓋バネ１セット（二個入り）￥１２００　を

自らの手で　組み込む　ギャンブルに　打って出ました

気になる方は　↑↑　リンク　ご覧ください




“Gamble, you gatta chance to make a Rumble! ギリギリのステージ”　

写真　整理していて　

昨年の　問題のトラブルPhotoが　出てきたので

修繕記録　として　ＵＰすることにします
↑↑　詳細　は　リンククリックにて、、


間もなく　20年　２０マソ㎞を　迎えた　０２リミ

今後も　どんな過酷な洗礼が待ち受けているかと考えるだけで・・


　『ドキドキ　すること～　やめられない～　♪』