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2月のラジコンカーのレースに出るべく、最近はポルシェ934で最近は、せっせと練習してたのに、レースエントリーカード見たら、今回　このクラスの
レース無いじゃん！！

で、今日は慌てて　1／10サイズのマシンを整備ちう。｡

写真のデフも、ダンパーも、アンプもMOTORも全部交換ぢゃ。

お陰で今日は丸1日パーになったケド。｡
ボディも作んなきゃいけないし、あと2日は要るな～｡｡
(さて、ボディ何で行こうかな～)
これで、エントリー抽選ハズレたら発狂やな。｡

お約束の　M2　VOICEから

M2　1028の開発に向けた

記事をupします。

これは、1993年のvol.10からの

写しです。

3回に分かれてupです。。

なお、文書は　28の開発担当の、　田中秀昭氏・中野堅一氏によるものです。。

ちなみに、このお二方はオーナーズプレミーティングで説明された方々で、

専用色の濃紺（M2・ダークブルー）ヒストリーや、日高精機の、タコ足・マフラー

の開発裏話などをしてくれた記憶があります。。

ニスモが、2003年に発売した『スカイラインGT-R用RB26DETTファインスペックエンジン』の復刻版を3月中旬から70基限定でまた発売するようですね。
　
　■価格：81万9000円

これは、2003年発売されたnismoエンジンのリバイバル 、12万ほど値上がりしています。。


・・・以下は2003/8の記事の写し・・・（当時価格は約70万）

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社は、「RB26DETTファインスペックエンジン」を追加設定し、全国のNISMOショップ、日産販売会社、日産部品販売会社、有名ショップ、およびNISMO製品取り扱いショップなどを通じて発売いたします。
　このスカイラインGT-R（BNR32、BCNR33、BNR34）用｢RB26DETTファインスペックエンジン｣はN1レース用エンジンの信頼性、Nurエンジンの高精度、そしてNISMOならではのオールラウンド性能を付加した理想のRB26DETTベアエンジンです。
　N1レース用の強化シリンダーブロックと強化ピストンをベースに、ピストンやコンロッドというエンジン主要部分の品質精度を向上し、重量のばらつきを減らすとともに、NISMO製コンロッドメタル、メインメタル、メタルヘッドガスケット、強化タイミングベルト、オイルパンバッフルプレートなどを組み合わせ、サーキット等における信頼性を大幅にアップさせた高精度ベアエンジンです。さまざまなカテゴリーのレースフィールド、ストリートチューニングからNISMOが得たノウハウをベースに各パーツを厳選し製作しています。
　耐久レースでそのまま使用できるよう考慮された信頼性の高いN1仕様の強化パーツとNISMOパーツを採用し、さらにスカイラインＧＴ-Ｒ Ｎｕｒに採用された高精度重量バランス品をNISMO基準で組み込んでいます。これによって、RB26DETTエンジン独特の持ち味である高回転域での痛快なパワーフィーリングが一段と高まると共に、安心してサーキット走行などを楽しむことができます。また、大容量のターボチャージャーと組み合わせる等のチューニングベースとして使用することも可能です。

昨夜から、体調　悪悪で

今朝、お仕事ドタキャン！して

病院にいってきました～。。

で昼から、久々に部屋の片付けを・・

コレクションルームに久々に　はいって整頓整頓。。

今はもう動かない、真空管のオーディオのレコードターンテーブルを、ミニカーの展示エリアに！

って、一応　持ち物（ミニカー・オマケ・廃プレーヤー・エンブレム）は　ゴミにしない

＜結構　紫の特注ロドとかお気に入りでして・・・＞エコのつもり・・・ってことで。。

写真は　1/20～　ローソンの企画もので缶コーヒー2本セットの付属ミニカー（ミニバイク）です。
＜早速、Bw’zは買いました・・＞

今回は、ローソン　スクーターキャンペーン。。
モーターサイクリスト誌が、択んだ車種らしいですね♪

ローソンは結構この手の企画＜各種ミニカー＞が結構ありますが　今回のは85年　SUZUKIハイ～94年　HONDA　DioZX　まで計六種類があり　中でもこの、SUZUKI　ハイと、YAMAHA　Bw’z（ビーウイズ）は思い出の二台なんです。
実車はどちらも、メットinが無い過渡期のものです。

ハイは、non-nonが学生時代に愛用していた俊足スクーターで、（当時明石家さんまが、
ＣＭしてました）同じ部活で仲の良かった　ツレが、このBw’zに乗ってました。。

ハイは前身となる　loveスリー　の正常進化車種で、何の変哲もないメットインも付か無い　只の速～いスクーターでしたが6.5PSの２サイクルエンジンに軽い車体で、元気一杯なウイリーマシンでした。
（事実、愛車は最後　従兄弟に、全開で一回転ウイリーされて全損⇒廃車でした）
ハイはその後、メットinのセピアにモデルチェンジされました。

対して、Bw’zは、バルーンタイヤにデュアルヘッドライトの特徴的な外観で、いわば現代の
ZOOMERの先駆けのようなデザインでしたね。
今は、台湾YAMAHAから一回り大きくなった、Bw’z50と、100が売られてます。。

今回は、モデル化されて無いですがハイより、少し前の時代にはHONDA　ビート
（デュアルの角型ヘッドライト7.2PSの水冷２サイクルエンジン）、HONDA　ストリーム
（三輪スクーター）　HONDA　RoadFox（いまでいう、トライクみたいな３輪バギー風）
　等の名車もありましたネ。

ビートも、ストリームも　今では車の名前のイメージが強いですね～。。

この頃の、原付スクーター　どれもとっても個性的＆ハイパワーで　好きだな～。。


あと　DioZXにも、実は・思い出が・・・