バルブステムシール交換
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あんまり画像ないかな。
エンジン始動直後くらいで白煙が出ていたのでステムシールの劣化と思い交換に踏み切りました。
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まず、色々と外すものが多いです。
Vベルト、ベルトプーリー、タイミングベルト、ヘッドカバー、カムシャフトなんかを外します。
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エンジンを下ろさず車上で交換しました。
クランクが回らないよにソケットとエクステンションで固定しました。(ソケット&エクステンション映ってませんがね)クランクボルトとクランクの間にそこらへんにあったハンマーの先端をスペーサーがわりしました。
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こんな工具を買い使ってやりました。
使い方はネットで調べてください。
エアー圧は2kくらいで大丈夫です。高すぎるとクランクがえらい勢いで回り出してヤバいです。
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こんな感じで工具をセットしてテコの原理でバルブスプリングを押してコッタを磁石で取ります。
んで、茶色いやつは、ペーパーウエスでコッタがエンジン内部に落下するのを防いでいます。
ですが、一回コッタが吹っ飛んでめっちゃ探しました1時間半くらい。床に落ちただけだったのでホッとしました。
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ステムシールは買った工具セットの中に付属されていたプライヤーでステムシールを掴んで軽く回しながら引っ張れば取れますがシリンダーヘッドのバルブリフターが収まる部分に傷が付かないようにしないとリフター摺動時に引っかかるかもしれません。ステムシールの取り付けは10mmのディープソケットが丁度良い感じでした。ただ押すだけです。バンバン叩くと破損します。入るとパコッと感覚があります。作業姿勢はかなり腰にくるので休みながらやりましたが筋肉痛から逃れられませんでした。
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あんまり意味ないかもしれないですがコッタ同士の隙間をある程度均等にしました。これが、また大変でしたけどね。
左手でスプリングを縮める工具で押さえつつ右手でピンセットにて位置を調整しました。でもなんだかコッタを挿入する瞬間は気持ちいい感じでした。
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カムシャフトを取り付けます。カムホルダーの締め付け順序は守りましょう。カジリ防止のためカムホルダーボルトにエンジンオイルを少量付けました。ちなみに組み付けペーストは使ってません。お金に余裕のある方は、買ってもいいかもですが。各所にエンジンオイルたっぷりと塗り組み付けてます。
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全てのホルダーを締めた後にカムシャフトオイルシールを組み付けます。ある程度は手で入ると思います。その後あて木なんかで叩いて入れます。
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あとはタイベルやらを付けて終わりです。
作業時間は、2日間に分けて1日6〜8時間程度でした。交換した部品はヘッドカバーガスケット、ステムシールEX.INそれぞれ8個、カムシャフトオイルシールです。新規で買った工具はスプリングコンプレッサーセットと画像のクランクプーリーホールドプレート(これはおすすめです)ぐらいです。やるならしっかりした道具の準備と時間に余裕を持った方が絶対いいです。
やるときは自己責任で。怪我、故障は自分持ちですからね〜
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