りょ－たろ@TSUBAKIのブログ一覧

ワークブーツに玄関を占領されどうしようもなくなっていたので、靴専用の棚を設置しようと思い立ちました。
以前にもブーツ用の棚を設置していたのですが、引越し時にどこかへやってしまったため、今回はニトリで木製の棚を買ってきました。

購入後、駐車場でエイトのトランクに入れようとしましたが、
箱がバカでかかったためにトランクには入らず…。
結局リアシートに無理矢理押し込んで帰ってきました。
狭い駐車場でリアシートに大物を入れるのは難しいですが、
エイトなら楽々可能です(＾＾)
いや～Bピラーがなくて良かった～！(笑)

これで少しは整理された…はず？
数があるだけに並べると見栄えはなかなか良くなったかと思います。
ただ、見栄えが良くなったのはあくまでもブーツを置く段だけで、
一番下の段及び棚の前には相変わらず荷物が沢山積み重なっておりますが…。
大雑把な性格なので整理整頓がイマイチできないのです(苦笑)
「並べるのも面倒臭いし、まぁ積み上げときゃいいか」なんて考えますので(＾＾；

さらに要らんモノまでずーっと持っておく習性があるので、ますます置き場に困ってしまいます。
例えば、写真に写ってるダンボール箱の中の一つには、純正サイドブレーキAssyが入っております(笑) エイト納車時にオプションの革巻きサイドブレーキを付けたのですが、
元々付いてたプラスチック製のヤツまでくれたのでそのまま持ってます(＾＾；
持ってても何一つ役立つ気配もありません(笑)

しかし、要らんモノが増えるのはまぁ何とかするにしても、
ブーツがこれ以上増えたとしたら置き場所は…。
う～む、ちょっとスペースがないなぁ(-_-;)
まぁそこはまた増えた時に考えるとしましょうか(笑)

車好きの間ではおなじみのイギリスのテレビ番組「FIFTH GEAR」。
ブガッティ ヴェイロン vs EF-2000タイフーン戦闘機とか、
ロータスエキシージ vs AH64アパッチ対地攻撃用軍用ヘリとか、
R35 GT-R vs 新幹線とか、とにかく無茶苦茶な対決を得意とするイギリス国営放送のクルマ番組。

今回はもうちょい普通なガヤルド vs ドゥカティ999の対決、クルマ対バイクのトップクラス同士の戦いの動画を見つけてきました。



まず初っ端からガヤルドでテールスライドする辺り、バカで贅沢でスリリングです(笑)
しかし速い！さすが500PSのミッドシップ4WD。猛牛は違いますなぁ。

そしてドゥカティ999のスタート。
バイクはあんまり詳しくはないのですが、やっぱりスーパースポーツに分類されるバイクはカッコイイ。コーナーでは膝を擦って火花を散らしながら駆け抜けるわ、
立ち上がりでウィリーするわ、ブレーキングでリアを流すわでもうやりたい放題。
リッターバイクのテールスライドをコントロールしてるのって相当の腕前だと思うのですが(＾＾；

結果はかなり競り合ってますが、僅差で999が勝利。
最高速では空力の期待できるクルマの勝ちですが、
加速力と機動力ではバイクが優勢ですねぇ。
ガヤルドは500PSで1430kg、999は180PSで186kg。
ということはパワーウェイトレシオはガヤルド2.86kg/PSに対して999は1.03kg/PS。
そりゃまぁ999が有利ですな(笑)F1並みだもの(＾＾；

ともあれ、クルマとバイクの最高峰同士の戦い、なかなか見ごたえがあって楽しめました。
ガヤルドか…一度乗ってみたいなぁ。宝くじでも当たらない限り無理な話ですが(苦笑)

ここ数日、ワークブーツについて書いているので僕がブーツマニアだということはお分かりかと思いますが、実は工具についてもマニアックなのであります(笑)

良い工具があれば破損を防止できますから、愛車のメンテナンスに使うのは必然だったのでしょうか。そんな考えから自然と精度が高くできているものを選んで買うようになりました。

ソケットやラチェット、スピンナーハンドルなどはKTC(京都機械工具)を揃えてます。
仕上げが美しいですし、精度も良いのでまずボルトの頭なんかをなめることはないです。

スパナは工場用工具をメインに製造しているTONE(前田金属工業)のものを使っています。
派手さはないですが実直な造りで信頼できます。手に馴染むのがいいですね。

ドライバーはベッセルで統一です。丸い柄のプラスドライバーが有名ですね。
安いのに良い造りで、先はもちろん磁石になってます。
マイナスドライバーは貫通ドライバーを選択。いざという時にはタガネ代わりに使えます。

そんな中、隠れた逸品としてKTCのコンビネーションプライヤーが挙げられます。
グリップが手に馴染み、精度も高いのでしっかり噛み合います。
値段もそんなに高くはなく、レアな商品ではないのでホームセンターを巡れば見つかるはずです。これはオススメの品です。皆さんもお一ついかがでしょうか？
きっと満足できるはずですよ(＾＾)


なんか最近商品紹介ばっかりだなぁ…。セールスマンみたいだ(笑）

ここ数日流行っている(？)黄砂やら、泥水の水溜りなんかに思いっきり突っ込んで付いた泥はねなんかで、
エイトがとてつもなく汚れていたので洗車をしてきました。
まぁ、撥水剤を塗って拭き上げた直後に雨降ってきましたが(笑)
午後はずーっと降り続け、現在も降っています。
実は雨の予報を逆手に取って、空いている洗車場で快適に洗車をしようというのが狙いでした(＾＾；
とりあえず綺麗になったので満足です。

鉄粉でも刺さっていたのが錆びたのか、ボディーサイドに錆がポツポツとあったのでとりあえずごしごし拭いて消しときました(＾＾；
やっぱり一度粘土で鉄粉取っといた方がいいのかなぁ？
ホイールも綺麗な艶ありブラックに戻り、見た目が引き締まりました。


で、まぁ雨なのでネットで色々と見ていたわけです。
数日前にWESCOのThe Bossについて書きましたが、あのブーツ、結局オーダーしました。
納期は3～4ヶ月とのことです。セミオーダーした1足だけに楽しみです。

そのことについて、大学の同級生で僕と同じようにワークブーツが好きな友人と話をしておったのですが、彼は最近レッドウイングのペコスブーツを購入したとのこと。
そんな話をしているとやはり新しくレッドウイングも欲しくなるってもんです。
ということで、またも情報を様々収集した結果、レッドウイングのベックマンブーツRW-9011を注文しました。しかし、今回はこれだけではないのです…。

そう、こともあろうにレッドウイングのエンジニアブーツRW-2972も同時注文。
WESCOのエンジニアブーツを注文しているのにレッドウイングのエンジニアも注文するという人生最大の靴道楽を実施してしまいました(笑)
そして、レッドウイングのエンジニアブーツはこれで3足目になります。もはや阿呆ですね(＾＾；

こちらはThe Bossと違って数日で届くはずです。
エイジングして味の出たブーツを所有し履く悦びは何物にも代えられないですねぇ。
ブーツに魅せられて早13年、ブーツを所有し育てるという趣味は止められそうにないです(＾＾；

…しかし、ワークブーツは運転には適さないのがホント困り物です…。
両立しない趣味かぁ…。難しいなぁ(-_-;)

先輩が紹介していた動画が余りに破壊力があったので、
ちょっと広めてみようかと思います(笑)
予め言っておきます。笑い過ぎて死なないように気を付けて下さい(＾＾；
心の準備はできましたか？それではどうぞ～

Indian Thriller

…どうでした？笑い過ぎて三途の川とか見た人はいませんでしたか？

どうもインドのアーティストのようですが、明らかにスリラーのパクリですね(笑)
しかも特殊メイクや動きなどに詰めの甘いとこがあって見てるこっちが恥ずかしくなってしまいます。インドのはずなのになぜか昭和のにおいがするのもおかしな点です(＾＾；
なんかヒゲのオッサンのくせに異常に動きにキレがあるのがどうにもムカつきますね～

そりゃこんなのと夜中に出くわしたら、動画中でひたすら怖がってるお姉さんのような反応をするというもんです。さすがインド、神秘の国ですね(笑)