
こんにちは、らりっくまです。
お盆も終わり、台風も大した災害も
なく通り過ぎて一安心ですね!
オリンピックも終盤戦。甲子園も明日から
準々決勝へ。地元、茨城、常総学園も明日第一試合。
昨日の大阪履正社を破り、小粒ながら頑張ってる姿は遠き過去の栄光時代の
取手二高が桑田、清原を擁するPL学園に勝ち優勝した時を思い出しました。
勝負事はどうなるかわかりませんが、全力にて明日からも頑張ってほしいです。(^-^)
さて14日は予告通り、幕張メッセにて握手会。翼はいらない最終日でした。
朝4時に出発し、6時には駐車場へイン。 少し車の中で休み9時開場と共に開城内へ。
陣取り成功し、安心してのんびり。 内に10時、第1部開始です♪
1部 西潟茉莉奈さん 2枚。
再販にて確保しておりました。 これでボールのお礼に行けました。(^-^)
茉 「あぁ~いつも劇場に来てくれてますよね、ありがとうございます」
ら 「まりな、おはよう。 こちらこそいつも楽しませてもらってます」
茉 「おはよう、初めて来てくれましたね?」
ら 「握手会では初めまして」 「この前のUSJでボール手渡ししてくれたじゃない?」
茉 「はい、覚えてますよ、あの時もありがとう」
ら 「だからお礼に来ました」
茉 「そんなぁ~ でも来てくれて嬉しいです」
ら 「USJも凄い楽しかったよ」
茉 「そうですかぁ~ 良かった」 (^-^)
ら 「そうだ、トマトのストラップ届いたかな?」 そろそろお時間に。
茉 「トマト? こういう感じの丸いの?」
ら 「そうそう、プチトマト的な」
茉 「届きました。 あなたがくれたの?」 剥しに。
ら 「うん」
茉 「ありがとう、小さくてとっても可愛かったぁ~」 剥しがきつめに。
ら 「よかった、じゃあこれからも頑張ってね!」
茉 「はい、頑張ります」 ばいばいにて終了。
初めての潟ねえさん。オイラの顔を見た瞬間のビックリ顔がとても印象的で、
真の強さの向こうにある優しさが此方側にビンビン伝わって来て凄く癒される思いでしたね。
こりゃあ~たむむさんが推したくなる気持ちわかります。リアクションが大きいのも○ですね~
この時にはたむむさんの話が出来ませんでしたが、萌香レーンにオイラが居た時に
潟ねえさん暇そうにしてたので、しっかりたむむさんと友達って話とアピールして来ました。(^O^)
アピール内容は内緒です。(^-^) 安心してください、変な事は言いませんから。
たむむさんにはお会いした時にお話しますね!
1部 山口真帆さん 3枚。
こちらも再販にて。 決戦前の挨拶です。www
真 「あ~みっちーおはよう」
ら 「真帆~おはよ~」
真 「今日はチョッパーだぁ~」
ら 「真帆、ワンピース好きでしょ」
真 「うん、好きだよ」
ら 「だから着て来たよ」
真 「ありがと~」(^-^)
ら 「昨日のオフは何処に行って来たの?」
真 「昨日は握手会だよ」 「一昨日でしょ!」
ら 「そうだったぁ~」(^^ゞ 「一昨日だ、間違っちゃった」
真 「ふふふ、りこがねぇ~大変だったんだ」
ら 「マホメみたよ、りったん自由過ぎでしょ」www
真 「でしょう? もお~ずっと待ってたのに」
ら 「だね?」
真 「だから1人でお買い物行って、後は少し前髪切ったんだぁ~」
ら 「そうなんだ」 前髪辺りを見ながら「う~ん?わからないなぁ~」 そろそろお時間に。
真 「ちょこっとだからね」
ら 「そっかぁ~ じゃあ真帆、2部も来るからね」 剥しに。
真 「ほんと? 待ってるよ、みっちー」 ばいばい。 にて終了。
10時スタートと移動が無かったから今日の1部はしっかりしてました。(^-^)
1部 谷川 聖さん 3枚。 (画像、左)
前回のサイン会では体調不良で欠席。 今日は元気かなぁ~?
聖 「あぁ~おはよう。 久しぶりだね」
ら 「聖おはよ~ 覚えててくれたの?」
聖 「何言ってるの? 忘れる訳ないじゃない?」
ら 「おじさんは嬉しいよ」 (>_<)
聖 「えぇ~」 (笑)
ら 「そういえば、体は大丈夫?」
聖 「うん、もう大丈夫だよ~」
ら 「この前のサイン会行ったら聖が休みって云うから、心配だったよ」
聖 「ごめんねぇ~心配かけて」 「そして折角来てくれたのに」 申し訳なさそうな顔で手をギュ!
ら 「ううん、大丈夫」 「聖が元気になったならそれで良いよ」 (^-^)
ら 「ただサイン前回の時にもらえなかったから、リベンジはしたかったんだ」
聖 「そっかぁ~ じゃあ、次の時はリベンジ宜しくね!」
ら 「了解だよ」 「必ず次はGETするからね」 そろそろお時間に。
聖 「ね!楽しみにしてるから」
ら 「じゃあ聖、またね」
聖 「うん、またね~ばいばい」 にて終了。
もう聖、可愛いんだからぁ~(≧▽≦)
1部 佐藤七海さん 6枚。
今日のななみんもスタートは素敵な笑顔でしたが?
七 「あっ!おはよ~」
ら 「七海、おはよう」 「この前はありがとう」 「最後に七海から貰えて嬉しかったよ」
七 「ね、タイミングよかったよ~」 「そうそう、パン美味しかった?」
ら 「いやぁ~」 (^^ゞ
七 「だよね~ 美味しくなかったよね?」(・_・;)
ら 「めっちゃ!ぱっさぱさでね」(>_<)
七 「でしょう」 「ホントあの後、パン沢山余っちゃってさぁ~帰りに沢山持って返されたの」
ら 「うわっ! まじかぁ~」
七 「味はないし、美味しくないし」 (>_<) 「賞味期限も短いし」
ら 「確かに、その日だったよね?」 「何か付けて食べたん?」
七 「.................................」 (;一_一)
ら 「そっか、そっか」 (^^ゞ
ら 「そういえば、あのパンさ鳥取から来たの知ってた?」
七 「ん~? 何それ?」
ら 「あのパン、鳥取で作ったパンだったんだよ」
七 「え~知らなぁ~い」 「えぇ~なんで~」 ww
ら 「何でだろうね?」 「いくみんに持って来させたのかな?」www
七 「意味わかんなぁ~い」 (笑)
ら 「まぁ~パンは兎も角、ライヴは楽しかったよ」
七 「そう、良かった!」 (^-^)
ら 「そうだ、七海さ。前にフォトログのタイトルで(前のめり)ってあったじゃん」
七 「うん、覚えてるよ」
ら 「七海のあの時の気持ち、めっちゃわかったよ」
七 「え~嬉しい、ありがとう」
ら 「そしてさ、俺も(前のめり)大好きなんだ」 そろそろお時間に。
七 「本当? 私も大好きだよ」
ら 「あの曲聞くと、何か涙でる」
七 「え~そんなに?」 (笑) 剥しに。
ら 「その気持ちを忘れずに、これからも頑張るんだよ」
七 「ありがとう」 「頑張るから応援してね」 またね! にて終了。
七海、パンの○○さにややキレ気味。ww でもわかるその気持ち。 orz
2部 佐藤杏樹さん 2枚。
握手会では初杏樹。 元気良いですね~
杏 「あぁ~来た来たぁ~」 ニコニコしながら手叩きしてる。
ら 「杏樹、おつかれ~」 「USJも楽しかったぞ!」
杏 「おつかれ~」 「じゃあ良かったぁ~」(^O^)
ら 「カフェ行ったの覚えてる?」
杏 「覚えてるよ~」
ら 「そん時に杏樹が俺に言った(寝な!)は最高だったよ」
杏 「そりゃあ~言うでしょ!」 (笑) 「寝てないとか言ってるし」
ら 「まぁね、でも14歳の杏樹に45の俺が言われるセリフじゃないよな?」www
杏 「まぁね~(^-^)」 「そういえば、いつも来てくれててありがとうね」
ら 「いやいや、楽しませてもらってますよ」 そろそろ時間に。
杏 「んじゃあ~良かった」 「また公演にきてね」
ら 「了解」 「杏樹、これからも頑張れよ」 剥しに。
杏 「頑張るよ」 「そういえば竹輪ありがと」
ら 「てかね、杏樹の好きなもの、つまみはジャンル広過ぎなんだよ」www
杏 「だって好きなんだから良いじゃん!」 「で、竹輪?」ww
ら 「で、竹輪」(^O^)
杏 「何かミニ?なのかな?」 「可愛かったよ」
ら 「そっか?」 「良かったら使ってくれ」 (^-^)
杏 「了解」 じゃ、またね! ばいば~い!
ら 「杏樹、また劇場でね」 にて終了。
剥された後、オイラが鍵閉めだったみたいで、籠の所でしばらく話が出来ました。
鍵閉め狙う人の気持ちが何となくわかった気がします。(^^ゞ オイラはやらんけど。
杏樹、話してる間ずぅ~と、ニコニコしてた。 言葉遣いは雑だけどこれもこの子の個性。
2部 山口真帆さん 18枚。
さ、決戦の始まりです。 (ー_ー)
真 「あっ! みっちーおかえり~」
ら 「真帆、ただいま」
真 「またTシャツ着替えたの?」
ら 「だって汗かくからね~」(^^ゞ
真 「そうなんだね」 (^-^)
ら 「真帆さ、真面目な話していい?」
真 「うん良いよ、どうしたの?」
ら 「あのさ、真帆によく怒られるじゃん」
真 「この前の事とか?」
ら 「うん、俺、真帆推しとして良いのかなぁ~と思って」
真 「え~良いんだよ」 「なんで~気にしてるの?」
ら 「やっぱさ、真帆はどう考えてるか分からないけど、推し失格かな?って考えたんだよね?」
ら 「でさ、前にも言ったけど真面目にNGT48が好きだし、公演も観ていて楽しいし」
ら 「色んな角度から皆を観ていたいから、真帆だけを見てるのは無理だしさ」
ら 「もちろん真帆の事も気にかけてるし、楽しそうにやってるかな?とか今日は元気かな?とか」
ら 「でも真帆に見てないって言われるのは正直切ないんだよね?」
ら 「だからもしかしたら、真帆推しとしては駄目なんかなぁ~と思って、話をしてみたくて」
真 「そんな事ないよ」 「あんまり気にしないで」
真 「私もその時に思った事とか、感情とかを口にしちゃうから」
真 「だから、みっちーあんまり気にしないでね?」
真 「最近、マホメにみっちーが返信くれないから、どうしたのかな~って思ってたんだけど」
真 「そういう事だったんだね?」
ら 「これでも本気で悩んだんだよ」 「馬鹿みたいでしょ」
真 「みっちー気にし過ぎだよ」 「真面目だなぁ~」
なんて話し合い?がありました。 まだ話は続くけど、大した話じゃないのでこの辺で。ww
それと、真帆って呼び捨ては嫌なの。って言われました。(・_・;) い、いまさら。
まほほんか? まほちゃんって呼んでほしいとの事。 (;一_一) なんじゃそれぇ~
確かに数回、マホメでその事を訴えかけていたのは覚えていますが?
今回の事で、真帆の事がはっきりどういう子か?詳細は書きませんが知る事が出来ました。
その中でオイラが上手に接する事が出来るようならこのまま推して行こうと思います。
彼女は彼女なりに一生懸命なのは本当だと思うから。 (^-^)
3部 清水麻璃亜さん 1枚。
ん~イマイチ元気が無かったような?
挨拶程度で会話は終わってしまいました。(^^ゞ
3部 太田奈緒さん 2枚。
レーンが過疎っていてもニコニコしながら、その向こうにいる人達に手を振っている。
そんな奈緒に胸キュンです。
奈 「あっ!本当に来た!」 1部で七海終わりに、3部行くよって予告したから。
ら 「嘘は言わないでしょ」 「なおちゃん、こんにちは!」
奈 「こんにちは」
ら 「豊洲PIT楽しかったよ」
奈 「ありがとう、良かった」 (^-^)
ら 「でね、前に車の合宿あったでしょ」
奈 「うんうん」
ら 「4人でさ、結婚の話とかしてたじゃん」
奈 「あぁ~あったね~」
ら 「アレ見ていて、あ~この子達もそういう事を考える年齢なんだなぁ~って思ったら切なかった」
奈 「あははは! そうなん?」 そろそろ時間に。
奈 「でも奈緒は早く結婚したいわ」
ら 「まじかぁ~」 (>_<) 「でも奈緒なら良いお嫁さんになれるよ」 剥しに。
奈 「ほんまかぁ~?」 「また来てね」
ら 「ほんとに、じゃあまたね」 にて終了。
そうだよなぁ~もう22歳だから、何時でも結婚出来るもんなぁ~と更なる実感をしました。
3部 岡部 麟さん 17枚。
七海の所に並んでいる時にチラチラ見られた。 ま、大丈夫であろう? (^^ゞ
麟 「あぁ~おはよ~ この前はありがとう」
ら 「りんりん、おはよ! 朝PIT楽しかったよ」
麟 「来てくれて本当に嬉しかったよ」
ら 「そっか!良かった」 「心配してたよ~」
麟 「ごめんね」
ら 「色々と大変だったみたいだね?」 「よく頑張ったよ」
麟 「うん、本当に心折れそうなくらい大変な2週間くらいだったよ」
ら 「ね、モバメでさ辛そうだったから、一生懸命団扇振ったよ」
ら 「少しでもりんりんが元気出ると良いな? と思って」
麟 「本当に救われた。あなたもそうだし、皆が団扇を振ってくれて」
麟 「私を応援してくれてる気持ちが伝わって、めっちゃ元気出たし勇気づけられたよ」
麟 「ありがとうね!」 (^-^)
ら 「うんうん、そうかぁ~」 「少しでも役に立てたなら嬉しいぞ~」(^O^)
麟 「少しじゃないよ、これからも応援お願いね」
ら 「了解」 (^O^)>
ら 「だからガチ恋口上もMAXで送ったぜ!」
麟 「言いたいことがあるんだよ」 「ってやつでしょ!」
麟 「途中で皆の名前になるから、わちゃわちゃって分かんなくなっちゃうよね?」
ら 「うん、俺は勿論、べりんコールでね」 「あれやると、スカッとするんだ!」
麟 「へ~そうなんだ!」 「何かうれしいね」
ら 「アレ、2回あるの知ってる?」
麟 「2回?」 「あぁ~終わりの所のアイシテル~ってやつだ!」
ら 「うんうん、そうだよ」 「めっちゃ楽しいんだ」
麟 「あぁ~楽しそう~」 「私も一緒に叫びたい気分」 (^O^)
ら 「今からやっちゃう」www
麟 「えぇ~それは流石に無理」
ら 「俺も無理」www
麟 「え~なにそれ~」ww
麟 「そうだ! 明日、やっと茨城に帰れるんだ」 「お家に帰れるの、嬉しい」
ら 「そっかぁ~ 良かったね!」 「お家帰ったら何食べたい?」
麟 「そうだなぁ~ お母さんが作ったハンバーグ食べたい」 ←可愛い~(T_T)
ら 「ハンバーグイイね~」 「お母さん、料理上手なんだ?」
麟 「とっても美味しいんだよ~」
ら 「いいな~羨ましいね~」 「他はなにかある?」
麟 「ん~そうだなぁ~ カレーも食べたい」 ←嬉しそうに考えて話す、りんりん。
ら 「おっ! それも良いなぁ~」 「お腹イッパイ食べて来て」 (^-^)
麟 「うん! 久しぶりに家族にも会えるし」
ら 「そうだよな? ずっと帰れてないかんじだったもんね?」
ら 「USJも行ってたし」 「そういえばUSJ行けなくてゴメンね」
麟 「良いんだよ~ 茨城からじゃ遠いもん」
ら 「ホント、りんりん観に行きたかったんだけどお盆前だし、夏休みで混むと思ったから」
ら 「前に車で大阪まで行った事あるけど、片道8時間くらいかかるんだ」
麟 「え~それは大変」 (・_・;) 「いつも来てくれてるんだから、無理しないでね?」
ら 「ありがと。 USJは楽しかった?」
麟 「うん、楽しかったけど、とにかくフリ入れが大変過ぎて辛すぎた」 (>_<)
ら 「そっか? アトラクション何か乗れた?」
麟 「結構乗れたけど、1つだけ駄目なのがあった」
ら 「ナニナニ?」
麟 「フライング・ダイナソー」 「あれ、怖かった~」 (>_<)
ら 「そうなんだ?」
麟 「あれは無理」 「もう絶対に乗らない」 そろそろお時間に。
ら 「りんりんでも怖いモノあるんだね?」www
麟 「え~ひどい~」
ら 「うそうそ、冗談」 剥しに。
麟 「今日はありがと。 また来てね」
ら 「俺もりんりんの笑顔見れて嬉しかったよ」 またね! にて終了。
もうね、りんりんが可愛くてしょうがない。www
ハンバーグ食べた~いって言った表情がたまらなかった。
こんな娘いたら、手放せないなぁ~(^^ゞ
ここで3部も終わり、やや休憩タイム。(^-^)
もりぽくん、あやきよさん、たくやんさん、知り合いの高校生。と一緒に。
ここまでの間に、じんさん、じんさんのお友達、高橋さんとも御挨拶。
色々とお話したり、やっぱ楽しい。(^O^)
てなこんなで、まだ長くなるので前半戦終了。 後半戦、4部から続く.......