
こんばんわ、らりっくまです。
今日は事務処理と納車があり
お家に籠りましたぁ~(^O^)
昨日の10日はここ数日の
疲れが一気に出まして、だらだらな1日を過ごしてしまいました。(・_・;) あぁ~アカンやつだ!
さ、気持ちを切り替えて、今週も頑張りますかね~♪ (ここは火曜日に書いてます)
さて、本当は公演のお話をしたい所ですが、先に握手会の方をあげてしまおうかと?
年齢もありますし。orz 忘れる前にね~(;一_一)
いつものように朝4時に家を出発!ww 横浜には6時前に着。 順調でした。
駐車場に入れて、休憩していると新潟のグランシェフさん(HN)の部下が夜行で到着との連絡。
その名は、ホリジョイ君(HN) 今回で3回目の対面です。
しっかりとしたりったん推し青年です。 (^-^)
夜行で一緒の席だと云う、潟ねえ推しさんとも挨拶して色んな話をしてました。
潟ねえ推しさんは「鍵開け」したいと言うので、そこで一旦お別れに。
その後は2人で陣取りしながら、話しこんでいたら、そこへじんさんとたくやんさん登場。
朝御飯を食べながら、4人で話していました。
さ、1部の時間になり、みんな戦闘態勢に。 オイラ向かうは、久しぶりのりんりん。
1部 岡部 麟さん 2S券、2枚。 1枚GET!
麟 「あっ! おはよ~」
ら 「りんりん、おはよ~」
麟 「ひさしぶりだね?」 「当たったんだ、やったね!」 (^-^)
ら 「ひさしぶり、りんりんに逢いたかったよ」
麟 「ありがと」(^-^) 「じゃあ撮ろうか?」
ら 「どうすれば良い?」
麟 「じゃあ、りんりんがこっち持つからボタン押して」
ら 「了解、じゃあ行くよ~」 パシャ!
麟 「大丈夫?」
ら 「ありがと、大丈夫だよ」
麟 「良かった」 そろそろ時間に。
ら 「昨日はおつかれさま」 「目、赤くないね?」
麟 「あの後、今朝も目の所冷やしたからね」 「大丈夫だよ」
ら 「そっか?」 「心配してたんだよ」 剥しきつめ。
麟 「いつもありがとうね」
ら 「じゃ、何部だか忘れたけど、また来るよ」
麟 「あぁ~わかったぁ~」 「待ってるね!」 ばいばい。 にて終了。
1部 高倉萌香さん 2S券3枚、0枚。
萌 「あぁ~いつもありがとうございます」 毎回ながら思う。そんなすまなそうな顔をしなくても。
ら 「萌香、おはよ!」
萌 「おはようございます」
ら 「一昨日はお疲れさま」 「楽しかったよ」
萌 「あ!本当ですか?」 「ありがとうございます」
ら 「そうだ、コレわかる?」 100回公演で貰った天使のしっぽ風船の重り。(メッセージ入り)
萌 「あっ!わかりますよ~」と言いながらそれを反対にひっくり返し
萌 「あ、いっぱい書いてある」 ←自分が書いたんでしょ!www
萌 「無事に届いて良かったぁ~」 (^O^)
ら 「そりゃあ~萌香が直接くれたんだから、届くでしょ?」 ←面白過ぎる。ww
萌 「そうだよね~」 (^^ゞ
ら 「一昨日も思ったけど、パジャドラの萌香、段々良くなってるよね?」
萌 「そんな事ないですよ~」
ら 「天使のしっぽとかも表情良くて、やってて楽しいんじゃない?」
萌 「ホントですか?」 そろそろ時間に。
ら 「ほんとだよ、その調子で頑張って行こうね!」
萌 「いつも本当にありがとうございます」 「また来てくださいね」 剥しに。
ら 「うん、また劇場でね!」 萌 「はい、待ってますよ~」 にて終了。
1部 山口真帆さん 2S券、12枚。 3枚GET!
真 「あぁ~みっちーおはよ~」
ら 「真帆、おはよ!」
真 「当たったね~良かった!」
ら 「ありがとう」
真 「あっ! そういえばみっちーお花ありがとうね」 ←100回記念のお花。
ら 「お~良かった」
真 「いつもありがとね、みっちー」
ら 「いえいえ」(^^ゞ
真 「撮ろう、撮ろう」 (^-^)
ら 「ここでこうすれば良いんだっけ?」
真 「そうだよ~ こうすれば2人とも入るよ」
真 「それじゃ、みっちー入らないよ」
ら 「俺は良いよ、真帆だけ写れば」
真 「えぇ~」 (>_<)
ら 「じゃあ、行くよ」 パシャ!
ら 「次ね~」 パシャ!
ら 「はい、ラスト」 パシャ! 「終わり~」
真 「ちゃんと撮れてる?」
ら 「たぶん、大丈夫だよ」
真 「やったー みっちーお疲れさま」
ら 「俺は苦手だよ、自撮り」
真 「そんな事ないよ」 (-"-)
ら 「真帆、コレ見て」
真 「なぁにコレ?」 「あっ!重~い」
ら 「真帆の生誕祭で使おうと思って作ったんだよ」
真 「すご~い」 「嬉しい」
ら 「ここ押すとね、光るんだ」
真 「ほんとだぁ~すご~い」 (・_・;)
真 「でもね、みっちー」 「真帆の推し色が変わったの知ってる?」
ら 「知ってるよ」
真 「ピンクと水色だよ」 この団扇はピンクと白です。
ら 「これは、水色が無いから白にしたんだよ」
真 「あっ! そうなんだ?」 「みっちーまた忘れたのかと思った」
ら 「いやいや、忘れる訳ないじゃん」 過去に一回忘れたけど。www
真 「だってさ、一昨日の時もピンクと白だったよ」
ら 「あぁ~あれは、もう1本のキンブレが電池切れしたんだよ」
ら 「筒が白いから、そう見えたんだね?」 (^^ゞ ←しかしよく見てるなぁ~(・_・;)
真 「そうなんだ、また忘れられたのかと思ったよ」
ら 「忘れません」 「だからお見送りの時に何か言ってたのかぁ~」
真 「そう、でも来てくれて嬉しかったよ」
ら 「真帆さ、いつも何か言ってるみたいんだけど、真帆の声小さくて聞こえない事あるよ」
ら 「周りの声にかき消されちゃうんだ」
真 「うん、真帆、これ以上大きな声出せないから」 「野絵みたいに出せたらなぁ~」
ら 「いやいや、流石にあそこまでは出せなくても」
真 「だって野絵の声は、向こうの方まで聞こえるんだよ」 そろそろ時間に。
ら 「真帆は真帆だから大丈夫だよ」
真 「う~ん?」
ら 「じゃあ、次は4部来るから」 剥しに。
真 「ホント?みっちー待ってるよ!」 (^-^) じゃあね! にて終了。
2部 西潟茉里奈さん 推し増し券 2枚。 (画像、左)
急に潟ねえに行く事になったか?と言うと、金曜日の公演お見送りで、オイラに語って来てた
のですが、如何せん周りの声で聞こえずに、その場はうんうん。と頷いて終わったので
内容を聞きに行こうと思いまして。(^^ゞ
茉 「あっ!」 ←固まってる。www
ら 「まりな~おはよう!」 「一昨日はお疲れさまでした」
茉 「おはよう~」 「びっくりした」
ら 「え? なんで?」
茉 「来るなんて思ってなかったから」 ←どういう事?
ら 「あぁ~そういう事か?」
茉 「来てくれて、ありがとう!」
ら 「いえいえ、こちらこそ公演では楽しませて頂いてます」(^O^)
茉 「こちらこそいつも来て頂いて嬉しいです」
ら 「そうそう、まりなさぁ~ 一昨日の公演のお見送りで何か言ってたでしょ?」 「聞こえなくて」
茉 「あぁ~ 私にプレゼントくれたじゃない」
ら 「ん?」
茉 「ほら、トマトのストラップ」
ら 「はいはい、その話かぁ~」 そろそろ時間に。
茉 「ちゃんとお礼を言いたくてね」 「手紙とありがとうね」 (^-^)
ら 「そう、お礼の気持ちだから」「良かったら使ってね!」 剥しに。
茉 「うん、使ってるよ」 「ありがとう」
ら 「また公演に行くから、宜しくね~」 (^O^)
茉 「はい、待ってます」 じゃあね! にて終了。
たむさん、出来てるお嫁さんですね~(>_<) あっ!呼び捨てしてすいません。
2部 高柳明音さん 2S券、3枚。 0枚。
列に並びながら、明音さんが見えた時に益々と可愛くなってて、ドキドキです。
明 「おっ!おはよ~ ひさしぶり~」
ら 「明音さん、おはよ!ひさしぶり~ 元気?」
明 「元気だよ」 「ホント、久しぶりって言っても、そうでも無いか?」
ら 「いやいや、結構な久しぶりですよ」
明 「え~そんなになるかな?」 「2ヵ月くらいじゃない?」
ら 「いやいや、夏祭りのボール投げ以来」 ←ストライクアウトをど忘れしました。ww
明 「え~そんなになるの~」 「うわ、びっくりだね?」
ら 「でしょ?」(^^ゞ
明 「あっそうか?」 「私が夢の中であなたに逢ってたからだ!」 ←真顔で言うかぁ~(>_<)
ら 「いやいや、そんなそんな明音さん、照れるわぁ~」 (≧▽≦)
明 「いや、そうなんだよ!」 「だからそんなに久しぶりな感じじゃないんだ」
ら 「もう、明音さんったら~」 ←完全に崩壊中。www
ら 「明音さん、ありがとう」
明 (^-^)
ら 「そろそろ公演を観に行きたいけど、明音さん誕生日近いから我慢してるんだ」
明 「そっかぁ~もうそんなになるんだね?」 そろそろ時間に。
ら 「何とか当てて、行くからね!」
明 「うん、待ってるよ」 (^-^) 剥しに。
ら 「じゃあ、またね!」
明 「じゃあね!」 ばいばい。 にて終了。
いつの間にこんな技を覚えたんだ!(・_・;)
明音さん、そんなキャラじゃないやん。めっちゃハズかったぁ~ \(゜ロ\)(/ロ゜)/
2部で坂口渚沙さん、2S、6枚あったけど疲れたから辞めちゃった。(>_<) ナギファンすいません。
一旦、陣に戻り、よっちさん、センムくん、隼人くん、いらっしゃい!(^O^)
はい、3部は休憩時間でしたが、推し増し券を使って行って来まぁ~す。
3部 水澤彩佳さん 推し増し券 1枚。
最近、めーたんの雰囲気を感じる、みーずん。(笑)
彩 「あっ!」 ←何かデジャウww
ら 「先生、こんにちは~」
彩 「こんにちは、来てくれてありがとう」 ←びっくり顔のままキョドってる。ww
ら 「わかる?」
彩 「わかるよ~ 結構来てるし、この前も来てくれてたもん」
彩 「でもね、お見送りで私と目を合わせてくれたの1回しかないんだよ」 ←え?(・_・;)
ら 「そんな事ないよ~」
彩 「そんな事あるよ」 「私、ちゃんと覚えてるからね」 そろそろお時間に。
ら 「そっかぁ~ じゃあ、今度はちゃんと見るからね!」
彩 「ほんとかなぁ~ じゃあ待ってるね」 剥しに。
ら 「わかった、また公演行くから」
彩 「うん、待ってるよ~ばいばい」 にて終了。
まさかの1回って? 流石にねぇ~(^^ゞ
3部 清司麗菜さん 推し増し券 1枚。
最近、公演で気になり始めた、れいにゃー 初です。
ら 「麗菜、こんにちは、初めまして~」
麗 「こんにちは! 初めてじゃないじゃん」
ら 「あっ!わかる? 握手会は初だけど」
麗 「わかるよ~ だって分かりやすいもん」www ←見た目の話。ww
ら 「あっ!それはすいませんねぇ~」
麗 「あっ!うそ~」 「来てくれてありがとう」 ←可愛い。 そろそろ時間に。
ら 「また公演行くから宜しくね~」
麗 「うん、待ってるから」 剥しに。
ら 「麗菜、黒髪似合ってるよ」
麗 「ありがと~またね~」 にて終了。
何だろう? この小動物的な可愛さ! やばい。(・_・;)
3部 高橋真生さん 推し増し券 1枚。
真 「あっ!この前はありがとう」
ら 「夏の二次会PARTY千秋楽、お疲れさま」
真 「ありがとうございます」
ら 「とっても良い公演だったし、楽しかった」 「PARTY、3回入れたよ」
真 「そう言ってくれると嬉しいです」 「3回も来てくれたんですね?」
ら 「まうまうも皆もよく頑張ったね」 「それとその衣裳、可愛いし似合ってるよ」
真 「似合ってます?」 「ありがとう、嬉しい」 そろそろ時間に。
ら 「次のガルベストン通りも期待してるよ」
真 「また絶対に観に来てくださいね」 剥しに。
ら 「もちろん、じゃあね、まうまう」
真 「まってまぁ~す」 ばいばい。 にて終了。
まうまうの黒猫姿、可愛かったなぁ~(^O^)
陣に戻ろうとしたら、雨イジング君が声をかけてくれました。(^-^)
少ししたら、お友達と陣に来てくれて、しばし話をして帰りました。
雨イジング君、お疲れさま。
4部 山口真帆さん ババ抜き券、2枚。
雰囲気を見てると、ガチと言ってた割には当てさせている感じに。
さ、勝負のお時間です。
真 「あっ!みっちーお帰り、待ってたよ」
ら 「ただいま、真帆さ、ガチなヤツ?」
真 「うん、そうだよ」
ら 「えぇ~」 (>_<)
真 「さっ どっちだ!」 ←さっきまでと違う。 ガチモードじゃん。(・_・;)
下を向いて、オイラと目線も合わせない。 で、仕方なく右を取る。ハズレ!
真 「あぁ~あ~」って! 「じゃあ、みっちー次行くよ」 「さっどっち?」
ら 「まったくわからない」 (・_・;) すると.............
真 「あっ!間違えた」 と言って、カードを1枚ハズシ、新たな1枚を追加。
益々、わけわかめ状態に。 (・_・;)
ら 「えぇ~なんで替えたの?」
真 「さっどっちだ?」 と言いながら下を向く。
ら 「うわぁ~」 「もうこっちだ!」 と右のカードを取る。 すると........
真 「ねえ~当たった?」
ら 「当たった!」 (^-^)
真 「やったね、みっちーおめでとう!」 サイン書き出してる。
ら 「真帆、コレ見て」
真 「え?どうしたの?」 (・_・;)
ら 「この前の公演で、負傷した」 サイの振り過ぎでマメが出来て出血した。(^^ゞ
真 「大丈夫? ねえ、バンソーコーしなくて良いの?」 「痛くないの?」
ら 「痛いけど仕方ないよね?」
真 「本当に大丈夫? それバンソーコー必要だよ」 「はい、書けたよ」
ら 「ありがとう、じゃこの後のフォトセッションに行くね」
真 「ホントに? みっちー待ってるよ」 にて終了。
大分、時間押してるのに、引っ張ってしまった。 真帆、すまん。
後、この後に気づいたけど、カードの入れ替えは真帆の優しさで2枚とも
当たりにしてくれたようでした。(>_<)
てか、書き方雑。(笑) 巻いてるから仕方ないけど。
ここで1時間近く、時間を使ってしまい、はるっぴ行けなかった。(T_T)
5部 行天優莉奈さん ババ抜き券 2枚。
初めての行天ちゃん。(^-^) 行った理由は3つ。
香川(行天ちゃんの地元)へコンサートに行った。
その後、行天ちゃんから年賀状が届いた。
その後、8、新潟ツアーで抽選が当たり、まさかの行天ちゃんを引いた!
となれば、行かない理由はないでしょう?www
さ、行天ちゃんとの勝負。 と、その前に。
ら 「行天ちゃん、初めまして~ 茨城から来ました」
優 「初めまして、りんりん県から来てくれたの?ありがとう」 (^-^)
ら 「それで、香川ツアーも行ったんだよ」 「行天ちゃんが号泣したやつ」www
優 「あぁ~アレね~」 (^^ゞ 「でも茨城から来てくれたんだ」
ら 「りんりんとね? どっちが先に茨城に着いたか?って話もしたんだ」
優 「何それ~面白い」ww
ら 「からの~コレ見て」 「行天ちゃんからの年賀状だよ」
優 「あっ!本当だ」 「え?当てたの?」 「凄い」(・_・;)
ら 「うん」 「その後に、新潟でツアーあったじゃない?」
優 「うん、うん」
ら 「抽選のヤツが当たって、ステッカー貰ったら、行天ちゃんだった!」(^O^)
優 「えぇ~本当に?」
ら 「香川以降、行天ちゃんづくしだよ」(^-^)
優 「本当に凄いし、嬉しいなぁ~」
係員、そろそろお願いします。 (^^ゞ ババ抜きやって無い。ww
行天ちゃんが4枚カードを持って、オイラが引く形に。 優しい行天天使が登場!
当たりのカードに手を添えると目で合図してくれたので、2枚GETです♪ マジ天使だわぁ~
カードに名前書いて終了。
優 「今日は来てくれてありがとう!」 握手
ら 「こちらこそありがとうね」 またね~ にて終了です。
16時10分 フォトセッション集合 16時30分 撮影&質問コーナー開始。
山口真帆さんです。
オイラ的に初めてのフォトセッション。 光る団扇も使いました。www
真帆画伯の訳の分からない絵を当てるクイズに。 マジで全然わからない。(;一_一)
なんてしている内に終わりました。
6部 清水麻璃亜さん ババ抜き券 2枚。
センム君と連番の約束。 しかし、オイラが真帆のフォトセッションに行った為に
時間が押してしまい、一旦センム君は、はるっぴに。 オイラはりんりんのトコに行ったが
5部のババ抜きが終わってなくて、どうにもならない。(>_<) 結果、センム君がはるっぴ早く
終わったから、まりあ連番可能になりました。 ギリだったけど!www
センム君がネタ入れをして、オイラにバトンを渡したけど上手く機能せず。(・_・;) センム君、すまん。
ら 「まりあ、おつかれ~」
麻 「おつかれさま~」
ら 「まりあ、ガチ?」
麻 「もちろん」
ら 「了解!」
麻 カード2枚をシャッフルして、「さっどっち?」
ら 「まりあの目を見ながら、こっち!」 「いぇ~い!当たり~」 (^O^)
麻 「ん~」(>_<)
麻 「あと一回」 「さっ!どっちだ?」
ら 「......................................................」 そっと右に手を置くと
麻 「いぇ~い!」 とオイラが掴んだ方をそのままに、まりあが手を引いた。
ら 「じゃあ、こっち!」 と引いた方のカードに手をかけた。www
麻 「ずる~い!」 ←勝手に手を引いただけやん。(笑) 捲ってないしね~♪
ら 「いぇ~い!当たり~」 (^-^) 「やったね!」
麻 「も~」 と言いながらカキカキ中。
ら 「まりあさ、りんりんがね、まりあに期待してるって」
麻 「え?嬉しい」(^-^)
ら 「もえりが抜けて、MC回せる人が居なくなっちゃったしって」
麻 「そうなんだよね~」
ら 「チーム8のピンチだよ」 「このピンチを救えるのはまりあだけだよ」
麻 「私に出来るかな?」 カードを渡される。
ら 「大丈夫、まりあなら出来るよ」
麻 「うん、わかった」 「私、頑張るよ」 すごい目がキラキラしてた。
ら 「俺も応援してるから、頑張れ!」
麻 「うん、ありがとう」 じゃあね、ばいばい。 にて終了。
すごい澄んだ目をしていて、抱きしめたいくらいだった。(^O^) とセンム君に言ったら
も~またまたらりっくまさんたら~って笑ってた。(^^ゞ
7部 太野彩香さん 2S券2枚+推し増し券1枚。 2S、1枚GET!
ら 「アヤカニちゃん、こんばんわ!」
彩 「あっ! こんばんは」
彩 「初めて来たよな?」 真顔。ww
ら 「初めてじゃないでしょ!」 「前にも来たよ」ww
彩 「え~来いひんよ」 「あっ!1回、ここと向こうで話したんな」 (じんさんとの話)
ら 「それはあったけど、それ以外でも来てるって」 そこは覚えてるんだ? (^^ゞ
彩 「そうやったっけ?」
ら 「そうだよ、忘れたの?」
彩 「何かぁ~劇場のイメージが強くてな」ww ←たしかに~www(心の声)
ら 「あぁ~そういう事ね?」www 「てかさ、もっと違うトコあるでしょ?」
彩 「え?何々?」
ら 「須坂屋」
彩 大爆笑! めっちゃ手を叩いて笑ってる。 「そうそうそう!」 「あれはびっくりしたな!」
ら 「俺もびっくりだよ」 www
係り 「そろそろお願いします」 何回も注意された。www
彩 「そうそう撮ろっか」
ら 「どうやって撮る?」
彩 「んじゃ! ここんトコで撮ろう」
ら 「了解!」
彩 「枝豆貸して~」
ら 「良いよ」
彩 「あぁ~ん!」
ら 「行くよ」 パシャリ!
彩 「来てくれてありがとうな!」
ら 「アヤカニ、また来るから」
彩 「うん、わかった!」 「劇場も来てな!」 (^O^)
ら 「はいよ」 「んじゃ、今度へぎそば奢ってやるよ」ww
彩 「やったぁ~」 「楽しみにしてる」 (^-^)
ら 「了解」 お互いにばいばい。にて終了。
奢れるものなら奢ってはやりたいが?(^^ゞ 「素」でやったぁ~はこちらも嬉しいね!
8部 中村歩佳さん 推し増し券 2枚。
公演後のお見送りでは精力的に声をかけて来る、あゆたろうさんです♪
歩 「あぁ~ありがとう!」 (^-^)
ら 「あゆたろう、こんばんわ!」 「わかる?」
歩 「こんばんわ~」 「わかるよ~」
ら 「それは嬉しいね」
歩 「だって結構来てくれてるじゃない?」 「それに一昨日も居たし」www
ら 「だね~」 「2日間ありがとう」
歩 「こちらこそ、いつもありがとう」
ら 「あゆたろう、大分、自信ついて来たでしょう」
歩 「え~なんで?」
ら 「せ~の! の声が大きくなって来たから」
歩 「えぇ~」 (笑) 図星のようだ。ww
ら 「最初の頃は1番前の席でも全然聞こえなかったもんね?」 そろそろ時間に。
歩 「あははは!」 (^^ゞ
ら 「良い事だよ」 「じゃ、その調子でこれからも頑張って」
歩 「うん、これからも頑張るね!」
ら 「そうだ!」 「ソフトクリームのストラップ届いた?」 剥されながら。
歩 「ん?」 「あっ!届いた」 「え?あなたの?」
ら 「そ! じゃあ良かった」 「またね」
歩 「えぇ~ありがとう!」 (^O^) 「またね、ばいばい」 にて終了。
ホント、あゆたろうの笑顔は世界を救うかもね!
少し前に話が戻ります。
金属探知機のボディーチェック後、会場内のNGT48ブースの方が騒がしい。
やたらギャーギャー声がする。 ん?「野絵か?」と思ったら、声が違うな?
この声は「アヤカニだ!」と気づき近づくとやっぱりだ! ???何があった?
と思いながら、あゆたろうへ行って、その後も全然落ち着いて無い。
元気な女の子なのは分かってたけど7部とは様子がおかしい? 行ってみるか?
レーンに並んで見てると、来たファンを雑な扱いをしている。
この部は録音会。録音している時もめっちゃ叫んでる?てか、怒鳴ってる。
元々、恥ずかしがり屋のテンパっちゃう子。 周りのファンも「うるさい」とか色々と騒いでる。
これは何かあったんだな?と思い、そんな気持ちでオイラもブース内へ。
8部 太野彩香さん 推し増し券 3枚。
彩 「あっ!」 と、オイラの顔を見た彩香の顔つきが殺気立ってる。
ら 「アヤカニちゃん、どうした?どうした?」
彩 「ありがとう」 やや緩む。
ら 「何かあったん?」
彩 「ちょっと、色々あってん」 俯きながら
ら 「そっか?」 「ちょっと落ち着こうか?」 と言いながら握ってる彩香の手の甲をポンポンと叩く。
彩 「うん」
ここで数秒、オイラも黙ってた。
ら 「どう?」 「落ち着いた?」
彩 「うん、ありがとう」 とやっとオイラの目を見た。
殺気だった顔が緩やかな顔つきに、目も穏やかになった。
ら 「そっか?」 「良かった」 「後、もう少しだよ」 「大丈夫?」
彩 「うん、あなたが来てくれて良かった」 若干、涙目になってる。
ら 「そっか?」 「俺も来て良かったよ」
彩 「うん、あなたはお助けマンやな」 と言いながら笑う。 そろそろお時間に
ら 「そっか、それは嬉しいな」
彩 「今日からあなたは私のお助けマン任命や!」 いつものアヤカニに戻った。 剥し発動中。
ら 「わかった」 「困った事があったらいつでも助けに来るよ」
彩 「うん、本当にありがとう」 「また来てな!」 剥しがキツメに。でも子供の様に手を放さない。
ら 「うんうん、じゃあアヤカニ、また来るから」
彩 「うん、待ってん」 まだ放さない。
ら 「この後、待ってる人が居るんだから頑張るんだよ」 ここでやっと手を放す。
彩 「うん、またね~」 「ばいばい」 良い笑顔だわ!(^O^) にて終了。
その後、レーンの外に出て様子を見ていたが、落ち着いた対応していたのを見届けて去りました。
会場から出て、陣へ戻る間に色々思い返しました。
彩香は1人で兵庫から出て、慣れない地で頑張ってはいるけれど、不安も多いはず。
その不安な心を誤魔化すかのような振る舞いをしていたのは知っていた。
野絵も同じで、心は繊細でナイーブ。 それを打ち負かしたい為に大きな声を出したり
破天荒な雰囲気を出しながら、自分に負けないようにしている姿を見ていた。
だからこそ「いざ」と云う時はテンパってしまう。 きっと人って皆、同じなのでしょう。
この2人は、こんな感じだから誤解もされやすく、弄る人も多い。 その弄りも中には心無く
弄る人も居るだろう? 理解して弄る人。理解なく弄る人では伝わり方が違うから。
きっと後者の人が、今回の件を生んだ原因かと思われます。
「あの娘達も1人の人間なんだ。心も感情もあり、その子の良い所、悪い所も個性」
「その部分も認めてあげないと行けないんだな?」 と反省したら涙が出そうになった。
「自分で望んで入った世界。その中で1番にもがいてるのも自分自身」
「今日みたいに何かがあっても自分で立て直せる程の経験も強さも無い」
「その為にファンって居るんかな?」と改めて思い知りました。
ちょい間違えばオイラがあの娘達を追い込む可能性も秘めてる事を知りました。
となると、オイラのスタンスは如何なものでしょう?
やばい。(・_・;)
けど......................................
すぐには変えられない。 ま、徐々にかな? (;一_一) はははっ!
と考えながら陣に戻り皆としばし談笑し反省会へ!
よしかずさん、かじじくん、ホリジョイくん、オイラ4人でジョナサンでお夕飯。
思い思いのモノを食べて、ホリジョイ君が神戸へ旅立つので、解散に。
横浜駅前のバスターミナルまで送って行き、お別れです。
本人も初めての握手会参戦で不安だったようですが、皆さんのおかげで楽しめたようでした。
代わって御礼申し上げます。<(_ _)>
この日、絡んで頂けた皆さん。
じんさん、じんさんのお友達2人、たくやんさん、ホリジョイ君、よっちさん、センム君、隼人君、
雨イジング君とお友達、よしかずさん、よしかずさんのお友達2人、大崎君、かじじ君。
ありがとうございましたぁ~(^O^)
次は、11月3日。 秋祭りですね~♪ どんなふうになるのか?
ではまたお会いしましょう! (≧▽≦)