
こんばんわ、らりっくまです。
今週は何か寝不足な強化週間に
陥っております。www
ま、仕方ない、仕方ない。(笑)
明日から月曜日、良い一週間にしないとね!
とか言いながら火曜日はまた新潟へ。 ま、いいかぁ~(^O^)
さて、3日のお話。 と、その前に2日、3日と新潟で仕事でもお世話になっている神社で
お祭りがありまして手伝いを兼ねて行ってまいりました。
なので3日は何時に行けるか?わからないので、5部(15時)からの参戦予定で券を購入。
で、思いの外手伝いが早く終わり、日が変わった3日の夜中の1時半に出発して、
朝、4時半に自宅到着。 とりま本当は寝てからと思ったけど色々考えたら、そのまま出る事に。
シャワー浴びて、用意して、5時半に家を出発してパシフィコに7時ちょいに到着。www
駐車場に入れて一安心。 後はいつものように行動すればOK!
そうしたら、じんさんとあやきよさんから電話。 まさかのオイラ到着にびっくりこしてる2人。ww
元々、15時参戦だから居るとは思ってなかったようで。(^^ゞ
いつものようにして、ホッと一息。 あやきよさんと8時~15時まで色んな話をしてました。
朝から何の用事もなく、あそこで9時間もの待機。でも話とかしていると早い早い。でもないかな?
そのうちに、じんさんやお友達2人。よしかずさんやカズ君など遊びに来てくれました。(^O^)
皆さんが様々なイベントを熟して来て、その話を聞いていると下の会場はカオス状態らしい。
やっと5部の時間が来たので下へ行ってみると、4部が終わって無いメンバーが沢山。(・_・;)
まほほんも全然、終わりそうな気配もなく一旦、上に戻りました。いやいや酷い。
1時間以上遅れて、やっとオイラの出番に。 時間は16時30分を回っていました。
5部 山口真帆さん 5枚。 (画像はこの日の衣装)
真 「あ~みっちーありがと」
ら 「真帆こんにちは、お疲れさま」
真 「こんにちは~みっちーもお疲れさま」 「待ったでしょ?ごめんね~」 (>_<)
ら 「大丈夫だよ、俺は真帆にガチ恋だからさ」 (SRの中の話をネタに)
真 「あ~それは嘘だぁ~」 (言うとおもた」
ら 「嘘じゃないよ、本当だよ」
真 「え~1回もそんな風に思えた事なぁ~い」
ら 「え~」 「いやいやいや」 (^^ゞ
何かバッチとステッカーの振り分けをしてる?
真 「みっちーその箱の中のボール1個取って!」
ら 「うん、ピンクだよ」
真 「あ! ピンクだ」 「しまうまステッカーだよ」
真 「はい、みっちーどうぞ!」
ら 「そうなんだ? ありがとう」
ら 「あ、そうだ」 「My girl見たよ」
真 「ほんと!」 「みっちーどうだった?」
ら 「真帆、とっても素敵だったよ」
真 「ほんとぉ~」 「××××××××まほだった?」 ←聞き取れなかった。(・_・;)
ら 「うん」 (^^ゞ ←とりま。
真 「やったぁ~」 「ありがとう」 (^o^) そろそろ時間に。
ら 「じゃあ真帆、またね」
真 「みっちーいつもありがとう」 「みっちーまたね!」 にて終了。
ん~何かバタバタしたイベントに。 真帆も遅れているぶん慌てて熟してる感が出ていて
「秋祭り」の意味って? 感じではありましたね?
そのまんま、七海レーンに突入です。
6部 佐藤七海さん 5枚
こちらもかなり時間が押して、レーン移動してた。(・_・;) もう、何が何だかわからないし
この後がどうなるのか? 気が気じゃなかったです。 1時間ちょい並んでやっとオイラの番に。
七海が今回もオイラに、おいで、おいでしてる。www
ら 「ななみ、こんばんわ!」
七 「こんばんわ」
ら 「ななみんスペースマウンテンの待ち時間長過ぎ」(笑)
七 「そうなの~」 「皆、頑張って待ってくれて、申し訳ないよ~」
七 「ねぇ、そこの所からピンポン玉引いて」
ら 「了解」 「何ならイイの?」
七 「番号が書いてあれば当たりだよ」
ら 「おぉ~わかった」 引く 「ん~何か1って書いてあるよ」
七 「おめでとう~」 「じゃあカード書くね!」 「次も引いてて」
結果、2番を引いて、後は3個ハズレ。
七 「2番はね、私物サイン」 「何か持って来た?」
ら 「ん~無いからコレで」
七 「りょうかぁ~い」 (^O^)
ら 「みっちーって書いて」
七 「いいよ~」 「はい、どうぞ!」
ら 「七海、ありがとう」 「お疲れさま」
七 「お疲れさま」 「ねぇ~疲れた?」
ら 「七海の為なら待つよ」
七 「え~ほんと~」 「嬉しい、ありがと!」 (^-^)
ら 「じゃあ、またね」
七 「うん、またね~」 ばいばいにて終了。
いやぁ~コチラも疲れるけど、この子達も疲れるだろうなぁ~
七海ですら余裕ない感じでありましたからね? 可哀そうに。 (>_<)
少し自分も休憩して、七部のりんりんの所に行くと、めっちゃ並んでます。(;一_一)
ちゅりの所を見に行ってもコチラも凄い。 こりゃあ両方は無理と判断した結果..................
7部 岡部 麟さん 5枚。
並び始めた時点で7部が終わってる時間に。7部スタートだけど結果は8部スタートです。ww
なんやかんや、やはり1時間ちょい並びました。(>_<)
麟 「あぁ~いらっしゃい」 (^O^)
ら 「りんりん、こんばんわ」 「お疲れさま」
麟 「ごめんね~待たせて」 「と云う事でじゃんけんだよ」
ら 「いやいや」 「って早い!」 「前回、3連敗で辛かったわ!」
麟 「はははっ」 「行くよ~じゃんけんぽん」
結果、5戦 1勝1敗3分
麟 「じゃあ、どれに書く?」
ら 「この中から、りんりん選んで」
麟 「じゃあコレに書くね!」
ら 「うん、あっ!中身出そうか?」
麟 「大丈夫だよ~ 私、出すね!」
ら 「ありがとう、宜しくね」 カキカキ中。
ら 「りんりん、コレ見て」
麟 「ん?何?」 「え~コレ何?」 「凄い」
ら 「前に言ってた石のヤツ」
麟 「へぇ~こんな感じになるんだ~」
ら 「そうなんだよ」 「渡せないのがなぁ~」
麟 「ね~まだプレゼントは貰えないからね?」
麟 「はい、書けたよ」 「乾くまでこのままでね」
ら 「ありがとう」 「じゃあ、りんりん後少し頑張ってね」
麟 「今日もありがと」 「うん、頑張るね!」 (^-^) ばいばい にて終了。
りんりんも気丈な振る舞いではあったけど、相当疲れてたはず。
じゃんけんで負けた人を見送る姿は悲しげでしたね?負けると何もないですから、握手すら無し。
前回の夏祭りは、サプライズレーンも大変だったけど、名刺お渡し会はさらに大変だった。
今回の秋祭りは名刺お渡し会は解消されたけど、サプライズレーンは酷いことに。
時間内に終わるレーンってあったのかな?
ファンは煽られるように、ただひたすら我慢して並び、時間に追われるイベント。
メンバーはファンと絡みたくても時間に追われ我武者羅に目の前の事をやるだけ。
お互いに利ってあるのかな?って思う、秋祭りだったと思いました。
1つ良いとすれば、ステージだけですかね? ここはほぼ、時間通りに行われてましたからね?
あぁ~来年の3月にある、春祭りはどうなる事やら? (;一_一) もう気が重いわぁ~
やっと夜の9時半前にパシフィコを出れる段階に。
よしかずさんが待っていてくれて申し訳なかったです。
それからいつものロイホに行って反省会。無料駐車場は2時間。なのでそれで帰る話が
結果、1時間半以上オーバー。(・_・;) 900円余計に払いました。
毎回、次こそは!って言いますが、中々、そのようになった事がない2人。www
解散となり、やっとの思いで茨城に入るが、どうしても眠くなりセブンで1時間仮眠。
家に着いたのは、朝方の4時過ぎと相成りました。 自分の事ながらに呆れます。(T_T)
何か結果、辛い印象だけが残った秋祭りイベントでした。
あやきよさん、じんさん、じんさんのお友達2人、よしかずさん、カズ君、大崎君。
皆さん、一日大変お疲れさまでした。 次は27日、幕張メッセでお会いしましょうね~(^-^)