おっさんです。
本日は仕事でメチャクチャ辛いことがありました。
そんな時に、スカイラインで走るとストレスが発散できます。
最近の走行セッティングはSport+&MTモードにハマってます。
ただ、いつも思いますが、アクセスを少し踏みながら、2速から3速への変速をするとかなりのショックがあります。
たまにタイミングが合うとショックが少なくなるのですが、このあたりは慣れていくしかなさそうです。
最後、
いつものポイントで缶コーヒーを飲みながら癒してました。
おっさんです。
初めて夕方から夜に鈴鹿スカイラインを走りました。
雪が降り、風が強くバットコンディションでした。
到着したのは18時前頃で、まだ少し明るかったです。
いつもの撮影ポイントですが、かなり霧が濃くて、町や海がまったく見えませんでした。
さすがにこの時間になると、サイクリングや登山で歩いている方はいないです。
ゆっくりと走っていると、30分ほどで真っ暗になりました。
夜景がとてもキレイです。
ちょっと一人だと怖い感じでしたが、とりあえず1枚撮影しました。
その後、滋賀県側の料金所跡まで行きましたが、落ち葉と少し降った雨で道路が濡れていてかなり危険でした。
最後は湯の山温泉街との分岐、三重県側のスカイライン入口でコーヒーを飲んで帰りました。
楽しい1日でした!
おっさんです。
スカイライン400RのECU Tuningについて、NISMOのスポリセ2とHKSのECU Tuningを比較検討しています。
今日は、NISMO名古屋とHKS三重に行って、色々と情報を収集しました。
NISMO名古屋では事前点検の予約をしました。
NISMOスポリセ2は、事前点検で車両状態をチェックし、問題がある場合は施工できないそうです。
基本的にノーマル車であれば問題ないとのことですが、まずは施工可能かを確認しようと思います。
NISMOスポリセ2について、店員から聞いた内容を整理すると、
– 走行モードがSPORT、SPORT+の時に有効
– 主に低回転域のトルクが向上
– STANDARDモードではトルクアップで燃費が改善
– 車両メーカーの5年保証が適用外になるが、NISMOが施工後1年間保証を提供
– ターボのブースト圧は変更せず、燃料を薄くしてトルクアップ
– 費用は事前点検込みで14万円
メーカー直系のNISMOなので、安心感があります。
午後はHKS三重でオーナーと話をしました。
HKSはチューニングカーの老舗です。
スカイライン400Rについては、マフラー交換とECU Tuningをセットにしたメニューがあるそうです。
マフラーはチタン製で、見た目も格好良いです。
サウンドは重低音で、実際に聴くとボリューム感があります。
オーナーから試乗して吹かして良いと言われ、少し吹かしてみると高回転域はレーシーな感じがしました。
その後、ECU Tuningについて詳細を聞きました。整理すると、
– 走行モードに関わらずトルクアップ
– ブースト圧を上げ、燃料を濃くすることで全域のトルクが向上
– 燃費を気にするなら考慮が必要
– ECU Tuningだけで約50~60馬力アップ
– マフラー交換とセットだと500馬力超過
– ECUのプログラムを直接書き換え
– 費用は14万円
かなり本格的なチューニングだと感じました。
また、ECUのプログラム書き換えは、メーカー保証対象外となることや、問題が発生するリスクが高そうです。
HKSは老舗ですが、メーカー直系ではないため、行う場合は慎重にと思います。
現時点では、車を大事に乗るならNISMOスポリセ2が良いと思います。
もう少し考えた上で、年内にECU Tuningを実施しようと思います!