工房 ほたるいか マッドフラップ2
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
作るついでに久しぶりに整備手帳もあげてみようかと思います。
マッドフラップ自作
まず必要になるのがマッドフラップの現物、または図面。
これがないと車の実寸計って完全オリジナル製作になります。ちょいと大変です。
お友達繋がりやネットを徘徊して探すのが手っとり早いと思います。
マッドフラップ本体の素材は一般的にはEVAシートと言う事になってます。
厚みはいろいろあるんですが、耐久性・加工性・値段、の3点を考慮するとベストセレクトは3ミリになります。
2ミリでも実用上何とかなりそうですし、何といっても加工性が良いので悪くはないです。
4ミリは普通の車にはオーバースペックで加工しにくくおまけに値段も高いのでお薦めしません。
1ミリは間違っても購入しないでください。飛び石で穴が開いたと言った事例を2度も聞いた事があります。
EVAシートはトラック用品店等で販売されています。近くにないときはネットの方が楽で良いかと思います。
何処で買っても良いんですが、1つ注意点を上げるとすればお店でどういう状態で管理されているかです。
店によってはシートを丸めてロール状にしていたり、お店では板状にしていても発送時にロール状に丸めたりしたりするところがあります。
このような商品を手に入れた場合、妙な癖が付いてしまってなかなか直らず、真っすぐにするのに無用な苦労を強いられることがあります。
よって、板状のままで売られているか、発送してくれるお店で購入されるのがいいです。
取り付けステイは耐久性・腐食性等を考慮すれば、それなりに厚みのあるステンレス板等を使用しなくてはならず自前での加工はかなり大変です。
ホームセンター等で売られてる凡庸のステイを流用する方もいますが、それでもある程度の加工は必要になって来ます。
と言う事で取り付けステイは市販(オークション等を含む)のものを使用された方が無難だと思います。
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(1)EVAシートに図面や実物で転写します。
EVAシートにはザラザラした面とツルツルが面がありますので転写する前に裏表を考慮してから作業にかかってください。
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(2)カッター等でカットしていきます。
小型のカッターナイフでは力が入り難いので大きめのを使う事をお薦めします。
小さいのでも出来ますが疲れます。定規等をあてがって切ると綺麗に切れます。
3ミリ厚の場合1度で切り裂く事はかなり厳しいので、数回に分けて切ると比較的楽になりますです。
コーナー等のフリーハンドが要求されるところは難しいので、地味ですがゆっくり加工するのが一番です。
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(3)取り付けネジ穴を開ける。
穴加工はカッターでは困難ですのでドリルで開けるのが簡単でいいです。
一応これで完成になります。
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このままでも良いんですが、ほたは前回同様少しアクセントを付けてみる事にします。
マッドフラップ下部に30ミリ幅のステンレス板を取り付けます。
素材は0.3ミリ厚です。ほんとは0.5ミリ厚が欲しかったんですが、値段がけっこうするので断念しました。
現状0.3ミリを使用しており耐久的にはほぼ問題ありません。
(4)ステンレス板に転写>>>切断
金属板は加工には専用のハサミが必要になりますのでお持ちでない場合はご注意ください。そこそこの値段しますです。
ハサミでも切れない事はないですが、刃がボロボロになるのは覚悟しておいた方がいいです。また、加工性もよくないです。
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(5)取り付けネジ部の穴開け。
0.3ミリと薄いので簡単に穴が開きそうに思われるかもしれませんが、薄過ぎて生じる問題点があります。
その問題点は、貫け際時に板に掛る負担です。下手をすると板全体が大きくねじ曲がってしまいます。
板が薄く強度がないので最微速で穴あけをする事をお薦めします。
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(6)マッドフラップ本体にも取り付けネジ穴開ける。
ドリルで開ければ問題なく簡単に開きます。
(7)両面テープで仮止め及びズレ防止。
あくまで補助なので文房具用のものでOKです。下手に高性能両面テープを使うとテープ自体の厚みで隙間が出来たりゆがんだりします。
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(8)ボルト〆
前回はリベットが最適との意見を頂き試みたんですがこれが大失敗でした。
打ち付ける際にステンレス板が耐えきれず大きくゆがむ。
今回は同じ失敗を繰り返さないように当初予定していたボルト〆にしました。
座金とバネ座金を挟みさらに接着剤で緩み止めは徹底しました。
以上で完成です。
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