ディグセグ@JG3のブログ一覧

このテロップも、近いうちに見納めとなってしまうのか…

10数年の間聞き慣れた声も、近いうちに聞き納めとなってしまうのか…
（いや、実はディグセグが『名探偵コナン』を観るようになったのは3年前の春からなんですけどね^^;）


ところで。
何故オープニングソングは替わったのに、エンディングソングは替わってないのでしょうか？

（みんカラタグのトレンドからは28時間ほど遅れていますが(苦笑)）



神谷明氏の後継者は大変だろうなぁ…
ルパン三世における栗田貫一みたいな代役もいないだろうし…

Myハニーに給油を済ませた後、市内のホームセンターで写真の2品を買って来ました。

写真左…さびとり　つや之助　（マフラーを磨くのに使う予定。本当はみんカラ上でよく名前を見かける「ピカール」にするつもりだったものの、店内に見当たらなかったので…）

写真右…ビッカラ　ビターフルーツ　（Myハニーの芳香剤はコレ！と決めているのですが、近場で取り扱っているのはこのホームセンターだけになってしまって…）

お会計…\498×2点＝\996


あ、マフラーをパーツレビューにアップしたのでよろしかったらご覧ください　⇒　コチラ
（磨いてからアップした方が良かったカナ^^;）
（携帯からご覧の方は、下記“関連情報URL”からどうぞ＾＾）

そろそろmyハニーの“貧乏ランプ”が点灯しそうだったので、今日の午後給油して来ました。

680kmも走っていても、貧乏ランプは結局点灯せず…コレはかなり燃費に期待できそうです！

さて、39L入ったので、
680.9km÷39L≒17.45897435…km/L
となり、約3ヵ月振りに17km/L台を超えました♪

今回はプチオフに出掛けた際高速走行したのも好影響だったのだと思います＾＾


（マフラー交換の「効果？」が現れるのは次回以降になるでしょう。）

タイトルの通り、最近ディグセグが“Demio”について思うところ・気付いたところを2つ述べていきます。


その１．　次期（4代目）デミオ、そろそろ着手か
現行DEデミオがデビューして2年が経過し、マイチェンモデルのスクープ写真も自動車雑誌に載ったりしています。DEのマイチェンは時期的に妥当なところと言えるでしょう。
しかし、現行型が登場してから2年も経つと、そろそろ次期型の開発にも着手しているものと考えられます。上の写真は2007年刊の『新型デミオのすべて』の25ページの一部を撮影したものですが、“04”という数字が入っています。それが“2004年”を意味しているのだと推測すると、DYデミオがデビュー（2002年）してから2年後には、既にDEのデザインスケッチは始まっていたことになります。
コレを踏まえると、マツダはもう世界各地の開発拠点において4代目デミオのデザインに着手していても不思議ではないと思います。
ちょうど今日、DEを北米市場に投入することが公になりました（マツダのニュースリリースはコチラ）。4代目デミオは従来の日本・欧州の拠点に加えて、北米の拠点も開発段階から携わることになっているかもしれません。


その２．　DYは国産車最後の…
キャンバストップ車？
手元にある自動車雑誌（2005年末購入）を開くと、DYデミオについて「国産車で唯一キャンバストップを設定」という文言があります。モデル末期の2007年春にはDYからキャンバストップの設定が消えてしまうのですが、その後国産車にキャンバストップが設定されたという話は聞こえてきません。
という訳で、「DYは国産車最後のキャンバストップ車」ではないでしょうか。
（スズキのスイフトだったか何だったかに後付でキャンバストップが載せられる、というのは耳にしたような記憶がありますが。）


★余談（/予告？）★
ディグセグは “Demiology” という新語を提案します。“Demio”に「学問」という意味の接尾辞“-(o)logy”を付けて、「デミオに関する学問/考察」というような意味を表します（「学問」は大袈裟か^^;）。
3世代続くデミオについてディグセグが考えることを、いつの日か“Demiology”の名の下に発表したいと考えています。いわゆる「シルバーウィーク」の間には無理でしょうけど、冬休みになったら本気でひとつ書いてみようかと…

なお、一応Yahoo!とGoogleで“Demiology”を検索してみたのですが、「デミオに関する考察」というような意味合いでは使われていないようです。
よって、ディグセグがデミオに関する“Demiology”の最初の提唱者となるはずです。
（もし過去にディグセグの知らないところで“Demiology/デミオロジー”^※という言葉が使われているのを見かけた方はご一報ください<m(_~_)m>）

※…生物学的あるいは医学的には“Demiology/デミオロジー”が使われているようです。

この看板、以前からず～っと気にはなっていました。ただ、通学経路＆通勤ルート上にあるのでなかなか写真に撮れず…今日ようやくカメラに収めることができました。

で、何が気になっているのかというと、「安全のために道路を渡って」という文言です。
「道路を渡る」と表現されると、何故か危険な行為のように思えてくるのです。

ここは「安全のために横断歩道を渡って」と書くべきだとディグセグは考えるのですが、みなさんはいかがでしょう？