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ディグセグ@JG3のブログ一覧

2017年06月26日 イイね!

ほんにゃらゴッコ

ほんにゃらゴッコ今朝出勤する際、玄関に施錠するのを危うく忘れるところだったディグセグです、皆様こんばんは。
(立体駐車場を操作する際、カギを目にして気付きました(汗))

それはさて置き。
帰宅すると、件のDVDが無事宅配ボックスに届いていました^^

かりあげクン

TVアニメの放映は(関東地方では)1989年10月開始…その当時ディグセグはまだ小学生でした。

植田まさしによる原作コミック(4コマ漫画)を愛読していた(/している)小学生はそう多くはないでしょうね~(苦笑)

でも、TVアニメの放映時間や内容は子ども向けになっていたと記憶しています。


最終回の放映が1990年12月でしたから、約26年のブランクを経て、まさかDVD化されるとは想像だにしておらず、大変驚かされました。

…何気に植田まさしの作品がDVD化されたのは初ではないでしょうか。


さてさて、明日は公休…早速鑑賞し、懐かしい思いに浸ろうかと。



この記事は、ほんにゃらゴッコについて書いています。
Posted at 2017/06/26 23:54:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンターテインメント | 音楽/映画/テレビ
2017年06月24日 イイね!

気になるみんカラ広告(その18、“46G”?)

気になるみんカラ広告(その18、“46G”?)今日の試合、降雨ノーゲームにするくらいだったら最初から中止にしておけば…良かったのか悪かったのかの判断は出来かねるディグセグです、皆様こんばんは。
(逆転したところだったので、惜しい気はしましたね。)

さて、約2年10ヵ月振りの「気になるみんカラ広告シリーズ」で御座います…って、コレ、まだシリーズとして続いていたんかい?!
(「気になるみんカラ広告」とは書きましたが、Yahoo!などでも表示されると思います。)

で、何が気になったのかと言うと…このCX-3が纏っているカラーです。
パッと見、アルミニウムメタリックかと思ったのですが、このブログをアップする時点でオフィシャルサイトを見ても、CX-3にアルミニウムメタリックの設定はありません。

コレが見る角度によって表情を変える「マシーングレープレミアムメタリック」の成せる技、というヤツなのでしょうか。


個人的には7~5万払ってまでしてレッドやグレーのクルマを買いたくはないですね。
余計なカネを払ってでも乗りたいのは3万くらいのイエローが限度かな。
Posted at 2017/06/24 22:28:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2017年06月14日 イイね!

おとぼけさん

おとぼけさん「一番好きな漫画家は?」と尋ねられたら、「植田まさし」と迷わず答えるディグセグです、皆様こんばんは。

さて、植田まさしの作品の中では『コボちゃん』が最も好きで、次に『かりあげクン』、そしてその次に(『おとぼけ課長』→)『おとぼけ部長代理』と続きます。

『おとぼけ部長代理』の連載がスタートした『まんがタイム』7月号はすぐに見付かったのですが、『おとぼけ課長』の単行本最終巻29巻はなかなか見付からず…
ネット上(南米の熱帯雨林)経由で入手しました。

今後、『おとぼけ~』の単行本を買い集めるようになるかどうかは分かりませんけど、これまで以上には注目していきたいと思います。
Posted at 2017/06/14 22:56:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンターテインメント | 日記
2017年06月05日 イイね!

映画のヒットを支えるアーティスト



どうにか今月中には(出来れば毎週月曜日の特典を利用して)映画館に足を運びたいと思っているディグセグです、皆様こんばんは。
(あ、日付変わっちゃったヨ^^;)

さて、ネットサーフィンをしていて、気になる記事を見付けたので、以下にコピペします。



引用ここから(長文です。)

倉木麻衣、『コナン』ヒット支える映画と音楽の世界観をつなぐ主題歌

6/5(月) 8:10配信

 人気アニメの劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』が大ヒット中だ。4月15日の公開から5月31日までの累計動員500.5万人、64.19億円と5年連続でシリーズ最高興収を更新した。映画ヒットの一方で、倉木麻衣が歌う主題歌「渡月橋 ~君 想ふ~」への注目度も高く、最高5位(4/24付)を記録し、未だその勢いは衰えず発売から7週目(46位、17年06/05付)でTOP50入りとロングセラーとなっている。倉木が『コナン』主題歌を歌うのは今作が実に21作目。すでにファンの間では倉木といえば『コナン』でおなじみ。映画と歌がお互いのヒットを支えあっている。

◆歌声と歌詞、『コナン』の世界観と合致し、相乗効果でそれぞれがヒット

 倉木と『コナン』の関係性は、2000年4月26日発売の「Secret of my heart」から始まる。同アニメ関連のシングル売上では、「Secret of my heart」が歴代1位の記録を持ち、世代問わず倉木の人気を印象づけた作品でもある。「誰にも言えない秘密」がテーマの倉木自身が手掛けた歌詞の世界観と独特のウィスパーボイスが、アニメのストーリー性としっかりと合致。もともとファンであった倉木の熱い作品愛がこもった歌は観客の心をつかみ、これらの相乗効果でそれぞれのヒットへと繋がった。

 その「Secret of my heart」から始まり、劇場版『名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)』の主題歌「Time after time ~花舞う街で~」(2003年)など、倉木とコナンのコラボは今回で通算21作目となり、同一アニメでの最多主題歌担当としてギネス申請された。また今回の主題歌では、ミリオンセラーとなったデビュー曲「Love, Day After Tomorrow」(1999年12月発売/最高2位/累積売上138.5万枚)から41作連続通算41作目のシングルTOP10入りを達成。自身が歴代1位記録を持つ、ソロアーティストによるデビューからのシングル連続TOP10入り作品数を41作連続に更新した(歴代2位=田原俊彦の30作連続)。

◆従来のタイアップとの関係性とは一線を画した倉木の楽曲

 京都を舞台に描かれた今作の主題歌では、歌詞だけでなく和楽器を取り入れたサウンドなど、映画の世界観を色濃く反映。ミュージックビデオの衣装では総重量24キロにも及ぶ十二単に初挑戦した。ネットでは、「今までにないサビのサウンドが良い」「優しく透き通った綺麗な声と詞に込められた熱い想い全てがマッチしている」など、コナンファンの心をしっかりと掴んでいる。

 一方で、同一アーティストが幾度となく同じアニメのテーマソングを歌うことは、一歩間違えばアニメの印象が強くなり、アーティストカラーに影響を及ぼす場合もある。しかし、倉木の場合は、自身のアーティストカラーを損なうことなく、ごく自然な形でアニメの世界観に寄り添っている。透明感溢れる歌声もそうだが、クリーンなイメージから『コナン』に限らずこれまで多くのタイアップ曲に起用され、NHK連続テレビ小説『オードリー』主題歌「Reach for the sky」など、作品の世界を上手く表現した歌詞に定評がある。

 近年は、『ラブライブ!』などの社会現象となったテーマソングもあるが、キャラクターを演じる声優が歌う楽曲や、『妖怪ウォッチ』(テレビ東京)といった企画性の高いタイアップものも多い。なかには、曲とアニメの内容が密接にリンクしていない単なるプロモーション的なケースもある。そうした従来の楽曲PRを主目的としたタイアップとは一線を画している倉木は、作品と楽曲の世界観をつなぎこむコンテクストがしっかりとある。最近では、アニメ映画『この世界の片隅に』でのコトリンゴや、『君の名は。』でのRADWIMPSなども通ずるものがあるが、倉木がその潮流をつくった元祖といっても過言ではないだろう。今作で改めてアーティストとして更なる可能性を感じさせた彼女に、今後も注視していきたいと思う。


引用ここまで



まぁディグセグが気になったのは、正確に言えばこの記事に寄せられたネット上の「声」(コメント)なんですけどね。

>最近の若い子たちには「倉木麻衣って誰?」って言われてるよ。

そうかぁ、もう若い子たちには知られていない存在になりつつあるのかぁ。。。
確かにコナンくん以外では目立ったタイアップ少ないので仕方ないことかもしれません。
(『魔女の宅急便』と聞いて麻衣chanを思い浮かべる人はそう多くないでしょうし、JR西日本のCMも[こちらでは]あまり見ませんし…)

それでも、

>今はお互いがwin-winの関係なんだからいいじゃん。

こんなコメントを見ると、「ウンウン、そうそう」と思ってしまいます(苦笑)
実際にはそうでなかったとしても、麻衣chanファンのひとりとしては、音楽活動を続けていてくれればそれだけでいいとも思えますし^^
(一時期、Being系の女性アーティストたちが立て続けに引退ってなことがありましたから…)


さて、再来年はいよいよデビュー20周年、ますますの活躍を祈念して、今日のブログを〆たいと思います。
Posted at 2017/06/06 00:13:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | Mai-K | 音楽/映画/テレビ
2017年06月03日 イイね!

1勝2敗

1勝2敗今更ながら感満載ですが、今年のプロ野球オールスターゲームの冠スポンサーが マツダ ではないことを知ったディグセグです、皆様こんばんは。

さて、昨日の「何シテル?」で ハッピーセット に言及しましたので、今日はそのオマケネタで行きたいと思います。
…と言っても、ちょっと前のオマケなんですけどね(汗)

「ちょっと」どころではない前だったようです(4月~5月頃?^^;)が、ハッピーセットのオマケがトミカだった時期がありまして。
その期間、ディグセグは3回ハッピーセットを食べられました。

で、引き当てたのがこれらの3台です。
狙っていたのは当然、CX-5とロードスターだったのですが…
結果はご覧の通りとなりました。

1台、全くもってど~でもいいのが含まれてしまいましたが(曝)



ところで。
今日もまた「逆転勝ち」でしたねぇ。
最終回もどうなることかと思いましたけど、それ以前にフォアボールが多過ぎですよ。
制球を良くしていかないと、交流戦の間に沈んでしまうのではないかと…
このブログのタイトルとは逆に、1カード「2勝1敗」で進めるよう期待して、今日のブログの〆とします。
Posted at 2017/06/03 21:16:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | クルマ

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「@らぐ さん
広島県にある「テクノ◯◯◯学校」とか…

まぁ、神奈川県にある教習所すべてが日産車を使っていたワケではないのでアレですけど…」
何シテル?   08/02 09:50
2021年4月17日まで2016年式のフィット(GK3)に乗っていた ディグセグ と申します。 2021年4月24日、新しい愛車 N-ONE が無事納車さ...

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