ディグセグ@JG3のブログ一覧

今日の午後、母上たちが暮らす都内某所へ半年振りくらいに行って来ました(^^)

行く度にワンコ（ミニチュアダックスフント、♂、体重8kg超）に数分にわたって吠えられるんですけど、それでもまぁ、元気でかわいいヤツと思えます。
男の子なので「かわいい」より「イケメン」と言ったほうがいい、かw

なお、彼の写真を当ブログにて紹介するのは初めてですね。
（彼が生まれて母上たちに迎えられたのが2017年、リミィーくんが旅立ったのが2013年でした。）



さて、ディグセグは予定通り、明後日23日からしばらく（また）千福…じゃなくて、潜伏します…もとい、まぁ、アレです。
今回も大事が無ければ1週間程度とのことです。



追記
iPhoneには彼が ラブラドール・レトリバー に見えるらしいですw

ふと今迄の40ン年の人生を振り返ってみると、185系特急電車に乗った回数は両手の指の数ほども無いかもしれないディグセグです、皆様こんばんは。
（特急「踊り子号」に限定すると、2回くらいだけかも…）

さて。
どうにか今日のうちに、Nゲージ模型185系200番代“エクスプレス185”のインレタ貼り付けなどを区切りのいいところまで終えられました。

今回の作業は
・両先頭車両に列車無線アンテナなど細かいパーツを取り付け
・両先頭車両の乗務員室窓に『乗務員室』インレタ貼り付け
・両先頭車両の乗務員室扉横にATS標記『P/Sn』インレタ貼り付け
・すべての車両に車体番号『クハ185-311』（など）及び碓氷峠対策Gマーク『●』インレタ貼り付け
までとしました。

貼り付けたインレタは、車両セットに付属していたTOMIX製のものではなく、くろま屋製のものです。

（TOMIX製のインレタだとGマークが再現できない。なお、くろま屋製のインレタでも車体番号とGマークは別売りとなっている。）

Before（モハ184-200）


After（モハ185-200）



各車両の写真を撮って、また後日アップしようと…いちおう思っています。


なお、今回の作業以外にも
・先頭車両のトレインマーク（愛称幕）を交換
・先頭車両乗務員室内の列車番号ステッカー貼り付け
・禁煙車両にそれを示すインレタ貼り付け
くらいは手を加えるつもりでいます。





さてさて、ディグセグは予定通り、明日からしばらく（また）神隠しに遭います…もとい、まぁ、アレです。
大事が無ければ1週間程度とのことです。

なお、その後自宅に戻って来たら、次のお題は、

コチラの予定で御座います＾＾

最近では手元を見る時メガネを外すコトがすっかり日常になってきたディグセグです、皆様こんばんは。
…というか、近くの細かいモノを見るため（専用）のメガネを作ったほうがいいんじゃなかろうか…


（あまり大声では言えませんけど）このところ時間がけっこうあるので、久し振りにNゲージ鉄道模型を弄っております。
目下のお題は、1年以上前に購入していたTOMIXの
JR 185系200番代特急電車（エクスプレス185）
で御座います。


185系特急電車について少し。
東京から伊豆方面に向かう優等列車（踊り子号）用として国鉄時代に造られた電車。
元々急行列車に使われていた電車の老朽化に伴い導入されたため、また、普通列車としても運用されることを想定していたため、普通車にはドアが2箇所ありその幅も広かったり座席もリクライニング出来なかったりといった特徴があった。
上野から北関東に向かう列車に投入された車両は200番代とされ、耐寒対策や碓氷峠（信越本線横川～軽井沢間）対策が施された。


さて、ケースを開くと

実車通りの7両編成、塗装やロゴの類の印刷も綺麗です＾＾



とりあえず、先頭車両に信号炎管や列車無線アンテナなどを取り付けました。
（写真では左の クハ185-200 のみ。）

明日以降は車体番号やATS標記といったインレタを貼り付けていきます。


なお、今週の水曜日26日からまたちょいと（1～2週間ほど？）隠れますので、それまでには何とかインレタをすべて貼っておきたいですねぇ。

JR東日本が関わる新幹線には当分乗りたくないなァと思っているディグセグです、皆様こんばんは。
（320km/h運転とか、将来の360km/h運転とか…現時点では不安でなりません。）

さて、明日の鉄道各社のダイヤ改正（「改悪」の地域もあるでしょうね）に伴いちょっと話題になっているコトの1つに
　南武線のワンマン運転化・各駅の発車メロディ廃止
が挙げられます。

今日までいくつかの駅で使われていたオリジナルメロディが流れなくなり、明日からは電車の外壁に付けられたスピーカから同じメロディが流れるだけになります。

オリジナルメロディを惜しむ声が寄せられていますが、何でも、「電車に駅毎のオリジナルメロディを流す仕組みを設置するのはコストが掛かる」ために止めざるを得ないとか。

確かに、南武線を走る36編成の電車の乗務員室すべて（72箇所）に装置を設けていたら大変かもしれませんけど…
現在ほとんどの駅では車掌が駅のホーム上（ホームドアだったり、屋根の柱だったり。最後尾の車両の乗務員室の位置）に設置されているスイッチを操作することで発車メロディが流れています。
そのスイッチを、先頭車両の乗務員室の位置に移設して運転士が操作するようにすれば、そんなにコストも掛からずオリジナルメロディを残せたのではないでしょうか。

ひょっとすると、コスト云々よりも「迷惑な音鉄対策」としてオリジナルメロディを廃止する流れなのかもしれませんね…



※トップの写真はかつて南武線を走っていた209系のNゲージ模型です。

個人的には出来れば「加筆修正版」ではなくて「当時のままの再録版」を読みたかったディグセグです、皆様こんばんは。

今宵のネタは『ハヤテのごとく！完全版』の第15巻で御座います。

どういう意図があって手を入れられたのかは分かりませんが…ハヤテkunたちの描かれ方が明らかに“2024 version”になっ（てしまっ）ていて、若干の違和感が。。。

（左…2011年当時ver. / 右…2024年ver.）



ところで。

ヒナギクsanは左右どちらの手でも歯磨きをする、というコトが判明しましたッ！

ついでながら、このページを見ると、アリスchanも左手で歯を磨いていますねぇ(^^)

仲間が見つかると何だか嬉しい気持ちになれます♪



さて。
ディグセグ、明日からまた1週間ほど隠れるので探さないでくださいませ。