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今まで何度かガマンできなくて小出しにしていた弄りがありまして、お気づきの方もいたと思いますが、現在ＭＣ後マークレスグリルの製作をしています。

完成はまだまだですが、やっと一つの節目を迎えたので途中経過を整備手帳にアップしました。
我ながらいい出来になり、満足です。

　
　　　＜見事なブーメランでしょ（笑）＞

現在、宮城のマイスターに塗装をお願いしているところです。
画像は、下地のプラサフ塗りが終了した状態です。

これらからまだまだ難関はあるのですが、見守ってやってくださいね。

　　整備手帳へのリンク


　

この週末は、あちこちでボンネットダンパーの配布＆取り付けオフが開催されていましたね。

ここ宮城でも開催されたのですが、みなさんカーボンシートやダイノックなどを貼って自分好みの仕様にして、いろいろなボンネットダンパーが取り付けられていました。

そんな中、自分はあえて何もしません。
　
＜今朝も無意味に開け閉めしてきました（笑）＞

狙いは純正風ですから、カーボン貼ってカッコよくしたらそうでは無くなってしまいます。
決して、家にシルバーカーボンのダイノックを忘れて来たからじゃないですよ（爆）

その代わりに黒のステーをボディー同色の白にヌリヌリです。
これで後付感が少なくなって、さらに純正風になったような気がします。
あくまでも気がするってことですが、自己満足できたのでオッケーです♪

　整備手帳へのリンク


　

今日は、午後から聖地に行きました。
なんか３週連続のような･･･。

まっきんきんさん取りまとめのボンネットダンパーの配布＆取り付けオフでした。
今回は、ここぅさんに親方になって頂きました。
ありがとうございました。

宮城だけで１０セット購入だそうですよ。
勢いありますね(笑)

＜帰ってからボンネット開け閉めしました？(笑)＞

午前から来ていた人もいたんだけど、午後になって皆が揃ってから取り付け開始。
聖地にて、プレのボンネットが一斉にオープンとなりました。
壮観です。

まずは取り付け方法について、皆であれこれ言いながら確認。
例の下側のステーが干渉する件は、ワッシャーとボルトで回避しようという事になり、
ぷれぷれ２さんが大量購入したものを皆に分けてもらいました。
ありがとうございます♪
今日参加出来なかった人の分も確保してありますよ。

今回の参加メンバーは、

　ここぅさん
　プレJr君＆トランスポーターJoさん
　シンvさん
　プレプレ2さん
　昌プレさん（福島）
　あおちょさん（福島）
　ふみちゃん5さん
　センポンさん
　さーこさん（DEMIO）
　Koneeさん

自分が到着した時には昌プレさんがいたんだけど、すぐに動物園に行くと
言って去っていきました。
「今日はいい天気だから動物園に行こう♪」って言って出てきたのかな(笑)
センポンさんは、相変わらず忙しそうでした（爆）
さーこさん、また顔を出してくださいね♪


　

これで良しとするか。

いやいやもう一回やるか･･･。

やっぱ塗装しちゃおうかな(笑)

うーん。

　
　　　＜境目のとこの手触りがね･･･＞



　

先日整備手帳にアップした激安ツィーターのコンデンサチューンですが、鈍感な自分でも効果有りって言い切っちゃったんで、ちょっと不安になってきました（笑）

もしかしてこの週末、さっそくコンデンサをゲットすべく、電子パーツ店に出かける方もいるかもしれないので、ちょっと補足です。


　（注意点）
　　・コンデンサの容量（μＦ）は、純正のコンデンサと同じ物を購入してください。
　　・耐圧（Ｖ）は、純正と同じかそれ以上にしてください。

自分と同じ、ABで売ってる激安ツィーターであれば、3.3μＦで耐圧５０Ｖ以上なら問題ありません。
ただ、それ以外のツィーターについては同じ容量とは限らないので確認が必要です。

というのは、コンデサの容量によってカットする音域（クロスオーバー周波数）が違ってくるので、規格外の音域の信号を流すと最悪ツィータが壊れてしまう恐れがあるからです。
一覧にすると以下のようになります。

　　コンデンサ　クロスオーバー周波数 　　※ツィーターのインピーダンスが４Ωの場合
　　（μＦ） 　　　　（Ｈｚ）
　　　6.8　　　　 　 5,846
　　　4.7　　　　 　 8,457
　　　4.0　　　　 　 9,938
　　　3.9　　　　 　 10,192
　　　3.3　　　　 　 12,045
　　　2.2　　　　 　 18,068
　　　1.8　　　　 　 22,083
　　　1.5　　　　 　 26,500
　　　1.0　　　　 　 39,750

クロスオーバー周波数というのは、この周波数（音域）より下をカットして、それより上の周波数だけを鳴らすという境界線と考えればいいと思います。
周波数が高いほど、高音になります。イコライザの表示と同じですね。

これを見ると、コンデサの容量が大きいと中音域に近いところまで音が出て、容量が小さいと高音寄りの音が出るようです。

（参考）
クロスオーバー周波数は次の式で求められます。
　 コンデンサの値（μＦ）＝１５９,０００÷[カット周波数×４（Ω）]
上記の式でスピーカのインピーダンスを４Ω限定とすれば
　 コンデンサの値（μＦ）＝３９,７５０÷カット周波数
インピーダンスを４Ω限定でコンデンサからカット周波数を求めるには
　 カット周波数＝３９,７５０÷コンデンサの値（μＦ）
となります。

それと
　・０．１μＦの違いは耳で聞き分けられない。
　・一般のコンデンサは±１０％の製造誤差がある。
とういう話しもあるようです。

先に、同じ容量の物をと書きましたが、多少の違いは大丈夫なのかもしれませんね。

どちらにしろ、自分の書いた内容も素人がちょっと調べただけですので、責任は取れません（笑）
すみませんが、いつもどおり自己責任で弄るってことでお願いしますね。