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C.A.Mの"赤ビート ターボ" [ホンダ ビート]

整備手帳

作業日:2019年1月28日

GPS 5機目の3 コンバータ

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 12時間以上
1
5機目はRS232Cレベルコンバータが必要なのと
GPSレシーバ本体はケースに入っているので
中継器的に作ってみます。

レシーバは
ロールケージのルーフバーの間の上側につけているので、
2
その下側に仕込むには
この箱でいけそう。

タカチ
SW-50+基板TNF29-44
3
ごちゃごちゃです。

RS232Cは
機器AのTx(送信)を機器BのRx(受信)へ
機器AのRx(受信)を機器BのTx(送信)へとつなぎます。
(クロスさせる)

3Vとかの信号のTTL機器の場合は、
Tx(送信)をレベルコンバータのTx Inへ入れ
Txから232Cレベルで出力、
Rx(受信)をレベルコンバータのRx Outへとつなぐと
Rxは232Cレベルの入力となります。

USBシリアルは、
TTLレベルの信号入力のことが多いのですが、
これはパソコン含めて1つの機器という扱いなので(?)

Txは送信、Rxは受信となり、
GPSの3V出力を直接つなぐようなときにはクロスさせてつながないといけない

んだったかな?
毎回毎回 まちがうので、
現物で確認しながらでないと 
やっぱりわかりません😆
4
スイッチがかさばり
5
コネクタに基板のほとんどをとられ

うまく入らんです。
6
こんがらがりながらも
なんとか
できました♪
7
3D測位時に1PPSのLED点灯と

ECUからの5V電源か
バッテリー常時電源からの供給との
切り替え装置付きです。

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