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2026年07月04日 イイね!

手の内に収まるちょうど良いクルマ

よく加速し、よく止まり、よく曲がる。街乗りから長距離運転までストレスなく楽にドライブできる本当にちょうど良い最高のクルマです。
ドレスアップもアフターパーツが豊富で安いため、個性を出したい人にはおすすめです。
Posted at 2026/07/04 23:34:23 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年07月04日 イイね!

【ゑむ式F1予選予想】Rd.9イギリスGPグランプリ予選

【ゑむ式F1予選予想】Rd.9イギリスGPグランプリ予選みなさんこんばんは、そどーゑむです。

 先週のオーストリアGPからの連戦となる今週、F1は伝統の一戦 Rd.9 イギリスGP を迎えます。
舞台となるのは、“F1の始まりの地”として知られる シルバーストン・サーキット です。
 本来であれば今週はスプリントウィークエンドということもあり、スプリントセッションについても触れる予定だったのですが、完全に失念してしまい原稿を書き忘れておりました……。申し訳ありません。

 気を取り直して、今回の舞台であるシルバーストンについて見ていきましょう。
 シルバーストンの最大の特徴は、長いストレートと超高速コーナー、そしてテクニカルなインフィールドセクションが絶妙に組み合わさった、ハイスピードかつ高難易度なレイアウトにあります。
 特に象徴的なのが、旧ホームストレートから飛び込む高速右コーナー 「コプス」。ここを抜けると、ドライバーの度胸とマシン性能が試される名物区間、超高速S字の 「マゴッツ」→「ベケッツ」→「チャペル」 が待ち受けます。
 その後はコース最長の ハンガーストレート を全開で駆け抜け、最後は高速右コーナー 「ストウ」 へ。ここはこのサーキット最大のオーバーテイクポイントでもあり、毎年数々の名バトルが生まれる注目ポイントです。

 そして、何より注目したいのが母国ドライバーたちの存在です。
このGPは、7度のワールドチャンピオンであるハミルトン を筆頭に、実に 5名のイギリス人ドライバー が母国レースを迎えます。
 今年のバルセロナでは、イギリス人ドライバーが表彰台を独占するという歴史的な結果が生まれました。
果たしてF1の聖地シルバーストンで、再びその光景を見ることができるのでしょうか。

 伝統のイギリスGP、今週も目が離せない週末になりそうです。

 それでは、イギリスGPのグランプリ予選予想です。



 今回のイギリスGP予選は、スプリント予選の内容を見る限り、メルセデスとフェラーリがポール争いの中心になると予想しています。

 スプリント予選では、母国レースとなる ハミルトン(フェラーリ) が見事ポールポジションを獲得しました。さらに僅差で アントネッリ(メルセデス) が2番手につけましたが、注目すべきはハミルトンのラップ内容です。最終アタックでは細かなミスがありながらのポール獲得だっただけに、まだタイムを縮める余地を残しているとも言えます。
 一方でアントネッリもスプリント予選を通して非常に安定して速く、メルセデス勢の競争力も依然として高い状態です。両者のタイム差以上にハイレベルなポール争いになるでしょう。

 その後ろには、ルクレール(フェラーリ) と ラッセル(メルセデス) が続くと予想します。
 前戦オーストリアGPでもフェラーリは2台揃って上位争いを展開しており、ここシルバーストンでも高い競争力を維持している印象です。スプリント予選でも3位以下は非常に僅差でしたが、総合力を考えると今回も フェラーリ vs メルセデス の構図が予選の主役になると見ています。

 3列目から4列目にかけては、レッドブルとマクラーレンによる争い になりそうです。
 純粋なマシンパフォーマンスでは、現状マクラーレンにやや分がある印象ですが、やはり無視できないのが フェルスタッペン(レッドブル) の存在です。スプリント予選では3番手を獲得しており、マシン性能以上の結果を引き出してきました。今回の予選でも接戦の中で勝負強さを発揮し、マクラーレン勢の前に食い込んでくる可能性は十分あるでしょう。

 中団グループでは、これまでと同様に レーシングブルズがQ3進出最有力候補 と見ています。そのすぐ後ろを アルピーヌ、そして アウディ が追う構図になりそうです。スプリント予選ではレーシングブルズ勢が2台揃ってSQ3進出を果たしており、安定した速さを見せました。
 ただ、今回はあえて ガスリー(アルピーヌ) のQ3進出に期待したいところです。シルバーストンのような高速コーナー主体のサーキットでは、アルピーヌが一発の速さを見せる可能性も十分あります。Q3最後の1枠を巡る争いも、今回の予選の大きな見どころになりそうです。

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 グランプリ予選は、この後日付が変わる日曜0時からセッション開始予定です。
 
 今回のイギリスGP予選は、スプリント予選の内容を見る限り、フェラーリとメルセデスによるポール争い が最大の注目ポイントになりそうです。
母国レースで勢いに乗るハミルトン、安定して速さを見せるアントネッリ、そしてラッセルとルクレールも僅差で続いており、トップ争いはまさに紙一重の勝負になるでしょう。

しかし、シルバーストンの難しさは単純なマシンの速さだけでは語れません。

 今年のレギュレーションでは、シルバーストンのような高速サーキットでは1周を通してバッテリー残量が厳しくなりやすいという特徴があります。
そのため、どの区間で回生(チャージ)し、どこで電力を使うのか――ERSマネジメント がラップタイムに大きく影響します。
特に長いストレートで最高速を伸ばすためには、コプス〜マゴッツ〜ベケッツといった高速区間でいかに効率よくエネルギーを回生できるかが重要になってきます。

 さらに、シルバーストンはF1屈指の高速サーキットであり、マシンのエアロバランス も非常に重要です。高速コーナーで安定感を欠けば、ほんのわずかな挙動の乱れがタイムロスに直結します。逆に、バランスが決まったマシンはドライバーが限界まで攻め切ることができます。

 そして何より、このコースはドライバーの技量が試されるサーキットです。
コプス、ストウ、そしてマゴッツ〜ベケッツの連続高速コーナーでは、アクセルを踏み続ける勇気と、マシンを信じて飛び込む度胸が求められます。

当然ながら、ワンミスが命取り です。

進入でわずかにブレーキングが遅れる、縁石の使い方を少し誤る、ステアリング操作がほんの少し乱れる――それだけでコンマ1秒、あるいはそれ以上を失う可能性があります。

だからこそ、このサーキットで速いドライバーは本当に強い。
1周すべてを完璧にまとめきる集中力、判断力、そして勝負強さが求められます。

果たしてポールポジションを手にするのは、母国で燃えるハミルトンか。
勢いに乗るメルセデス勢か。
それともフェルスタッペンやマクラーレン勢が割って入るのか。

伝統のシルバーストンで繰り広げられるハイレベルな予選バトル。
コンマ1秒を争う極限のアタックに期待したいと思います。

 予選結果については、明日の朝以降の投稿になりますので、よろしければそちらも見ていただけると嬉しいです。
前回は驚異の6台的中だったので、今回はどれくらいの的中率になるのか・・・笑
Posted at 2026/07/04 22:16:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2026年06月29日 イイね!

【レース結果】Rd.8オーストリアGP

【レース結果】Rd.8オーストリアGPF12026 Rd.8オーストリアGPのレース結果です。



●優勝:ラッセル(メルセデス)

 ポールポジションから好スタートを決め、見事ホールショットを奪ったラッセル。後方で激しいポジション争いが繰り広げられる中、序盤から安定したペースでトップを快走しました。
 レース中盤にはハードタイヤとの相性に苦しみ、2位フェルスタッペンに差を詰められる場面もありましたが、ピット戦略で流れを引き戻すことに成功。終盤には再びプレッシャーを受け、ファイナルラップには2秒以内まで迫られましたが、最後まで冷静な走りでトップを守り切りました。

 これで開幕戦以来となる今季2勝目を達成。次戦の母国GPを前に大きな勝利を挙げるとともに、チャンピオンシップでも2位の座を取り戻しました。



●2位:フェルスタッペン(レッドブル)

 5番手スタートとなったフェルスタッペンでしたが、オープニングラップから存在感を発揮。1周目でルクレールとアントネッリによる3位争いの隙を突き、一気に3番手へ浮上しました。
 その後は序盤からメルセデス勢に引けを取らない、むしろそれ以上とも言えるレースペースを披露。終盤にはラッセルの背後まで迫り、優勝争いを大いに盛り上げました。
 惜しくもあと一歩届かず2位フィニッシュとなりましたが、チームの地元レースで価値ある表彰台を獲得。レッドブルが今後も優勝争いに加われることを十分に証明したレースとなりました。



●3位:アントネッリ(メルセデス)

 4番手スタートのアントネッリは、序盤こそコースオフなどもあり、やや落ち着かないレース運びとなりました。しかし、周回を重ねるごとに本来の速さを取り戻し、中盤以降は着実にペースを上げていきます。
 終盤には2位フェルスタッペンの背後まで迫る力強い走りを見せましたが、あと一歩及ばず3位でチェッカーを受けました。

 それでもチャンピオンシップを考えれば、ダメージを最小限に抑えた結果と言えるでしょう。ランキング2位のラッセルに対して依然として40点差以上のリードを保っており、今後は無理に勝利を狙うだけでなく、着実にポイントを積み重ねる戦い方も重要になってきそうです。



以下、トップ3以降です。

●フェラーリ
ハミルトン:予選3位 / 決勝5位 ルクレール:予選2位 / 決勝8位


 予選ではルクレールが2位、ハミルトンが3位を獲得し、フロントローと2列目を確保。決勝ではメルセデス勢に対抗し、優勝争いの中心に加わることが期待されていました。
 しかし決勝では一転して苦しい展開となります。ルクレールは序盤から思うようにペースが上がらず、上位争いから徐々に後退。一方のハミルトンは序盤こそラッセルに食らいつき、優勝争いに絡む走りを見せていましたが、タイヤとのマッチングに苦しみ、上位陣では最も早いタイミングでピットインを余儀なくされました。
 その後、フェラーリ陣営は上位勢で唯一となる3ストップ戦略を選択。VSCを活用して流れを引き寄せる場面もありましたが、結果的には順位を大きく押し上げることはできず、戦略は不発に終わりました。
 最終的にハミルトンは5位、ルクレールは8位でフィニッシュ。予選で見せた速さを考えると、フェラーリにとっては悔しさの残るレースとなりました。



●レーシングブルズ
ローソン:予選9位 / 決勝9位 リンドブラッド:予選10位 / 決勝10位


 レッドブルPUにとって地元レースとなるオーストリアGPで、レーシングブルズは予選から存在感を発揮しました。ローソンが9位、リンドブラッドが10位と、2台揃ってQ3進出を果たし、ダブル入賞が十分狙える好位置から決勝を迎えました。
 決勝でも両者は安定した走りを披露。スタートではローソンが1つポジションを上げ、リンドブラッドも順位をキープすると、そのまま序盤から落ち着いたレース運びを見せました。
 レース全体を通して大きなミスやペースダウンもなく、2台とも終始入賞圏内をキープ。特に11位以下の集団を寄せ付けない安定したペースは見事でした。
 最終的にローソンが9位、リンドブラッドが10位でフィニッシュし、チームとして貴重なダブル入賞を達成。地元オーストリアでレッドブル陣営にとって明るい結果を持ち帰ることができました。



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ここからは、レースのハイライトです。

 今年のオーストリアGPは、厳しい暑さの影響によりヒートハザード宣言が発令される過酷なコンディションの中で開催されました。これに伴い、各ドライバーは任意でクールスーツを着用できる特別対応が取られることとなりました。
 さらに、舞台となるレッドブル・リンクは標高約700mの高地に位置しており、空気が薄いことでも知られています。その影響で、各チームは例年エンジンやブレーキの冷却に苦戦しており、今年もマシンへの負荷が非常に大きいレースとなりました。
 加えて、ストップ&ゴー特性の強いコースレイアウトにより、ブレーキングから立ち上がりまででタイヤへの負担も大きく、タイヤマネジメントも重要な鍵となります。
 このようにオーストリアGPは、単純な速さだけでなく、タイヤマネジメント、エンジン冷却、ブレーキ温度管理といった総合力が問われる、非常に難易度の高いレースとなることが予想されています。

●スタートタイヤ戦略

 決勝のスタートタイヤでは、ボルトレート(アウディ) と サインツ(ウィリアムズ) の2台のみがソフトタイヤを選択。その他の全ドライバーはミディアムタイヤでのスタートとなりました。
 ソフトを選択した2台は、スタート直後のグリップ性能を活かして序盤でポジションアップを狙う攻めの戦略。一方で大多数のドライバーが選択したミディアムタイヤは、タイヤライフとレース全体の戦略バランスを重視した堅実な選択と言えるでしょう。



●レーススタート

 スタートでは、ポールポジションのラッセル(メルセデス) が好スタートを決め、見事ホールショットを奪取。後方には ルクレール、ハミルトンのフェラーリ勢 が続き、その後ろに アントネッリ、フェルスタッペン が連なる展開となりました。
 オープニングラップから上位勢のバトルは激しく、ターン3ではルクレールがラッセルの外側に並びかけ、早くも首位争いが勃発します。しかし、ここはラッセルが冷静にポジションを守り切り、トップをキープしました。


 ターン3でラッセルに仕掛けたルクレールでしたが、首位奪取には至らず。その直後、今度は背後にいた ハミルトン(フェラーリ) が動きます。

 ハミルトンはターン4からターン5にかけてルクレールのアウト側に並びかけると、ラインがクロスするターン6で巧みにイン側を確保。見事なオーバーテイクを決め、チームメイトのルクレールを攻略して2番手へ浮上しました。
 スタート直後からフェラーリ勢による激しいポジション争いが展開される形となりましたが、このバトルで前に出たハミルトンが、ラッセル追撃の先頭に立つこととなりました。序盤から各車が一切妥協しない、非常に見応えのある攻防となりました。


●2周目 ルクレールとアントネッリが激しい3位争い。背後ではフェルスタッペンも接近


 オープニングラップでハミルトンに先行を許し3番手へ後退した ルクレール(フェラーリ) に対し、背後から アントネッリ(メルセデス) がプレッシャーを強めます。
 迎えたターン1、アントネッリが鋭くインに飛び込みオーバーテイクに成功。ルクレールをかわして3番手へ浮上しました。
 しかしルクレールも簡単には引き下がりません。続くターン3で今度は外側から果敢に仕掛けると、見事にポジションを奪い返し、再び3位を取り戻しました。

 この激しい攻防の背後では、5番手を走る フェルスタッペン(レッドブル) も虎視眈々とチャンスを伺います。前方の2台がバトルでペースを落としたことで一気にギャップを縮め、上位争いは早くも5台が連なる大接戦となりました。



 ルクレールとアントネッリによる激しい3位争いの背後で、5番手を走る フェルスタッペン(レッドブル) が冷静にチャンスを伺っていました。
 ターン3立ち上がりでは、前を走るルクレールのトウを巧みに活用し、一気にストレートで加速。ターン4までに アントネッリをオーバーテイクし4番手へ浮上 します。


 さらにフェルスタッペンの勢いは止まりません。ターン4進入でルクレールがやや突っ込みすぎたことで、立ち上がりの加速が鈍ると、その一瞬の隙を見逃しませんでした。
 フェルスタッペンは鋭くイン側へマシンを滑り込ませ、そのままルクレールを攻略。わずか数コーナーの間に2台を抜き去る圧巻のオーバーテイクで、一気に 3番手=表彰台圏内 へ浮上しました。


 前方のバトルを冷静に観察し、わずかなミスを即座に結果へ繋げるあたりは、まさにフェルスタッペンらしい勝負強さ。序盤のこの連続オーバーテイクは、レースの流れを大きく左右する重要な場面となりました。

●11周目、ハミルトンvsフェルスタッペン。王者同士の激闘が勃発

 レース序盤からハイペースで周回を重ねていた 3位フェルスタッペン(レッドブル) が、徐々に 2位ハミルトン(フェラーリ) の背後まで接近。オーバーテイクモードとトウを活用し、ついに勝負の時を迎えます。
 ターン3でフェルスタッペンが鋭くインへ飛び込み、見事オーバーテイク。一度はハミルトンをかわし、2番手へ浮上しました。


 しかし、ハミルトンもすぐさま反撃。続くターン4でアウト側から並びかけると、立ち上がりで優れたトラクションを活かしてポジションを奪い返し、再び2位へ返り咲きます。


 それでもフェルスタッペンは諦めません。ターン5立ち上がりからターン7まで続く高速区間では、両者がサイド・バイ・サイドで並走する圧巻のバトルを展開。互いに一歩も譲らない、限界ギリギリの攻防となりました。


 最終的にはハミルトンがこのバトルを制し、2位を守り切ることに成功。しかし、7度のワールドチャンピオン・ハミルトン と 4度のワールドチャンピオン・フェルスタッペン によるハイレベルな攻防は、間違いなくこのレース序盤最大のハイライトのひとつとなりました。

●22周目 ターン3からの猛攻、フェルスタッペンが連続バトルを制す

 フェルスタッペンが再びハミルトンに対して仕掛けます。11周目と同じくターン3でインに飛び込み、一気に前へ出る鋭いオーバーテイクを見せました。


しかし、ハミルトンも直後のストレートで冷静にトウを使い、すぐさま順位を奪い返します。まさに一歩も譲らない応酬となりました。


 それでもフェルスタッペンは攻撃の手を緩めません。ターン6で再びイン側に飛び込み、ついにハミルトンを攻略。息をのむバトルの末、勝負を決めるオーバーテイクとなりました。


この一連の攻防は、両者の意地とプライドがぶつかり合う、今季屈指の名バトルと言える展開でした。

●24周目 サインツがマシントラブルでリタイア

 ウィリアムズのカルロス・サインツが電気系トラブルに見舞われ、ホームストレート上でマシンをストップさせます。このアクシデントを受けて、レースはVSC(バーチャルセーフティーカー)が導入される展開となり、アントネッリ、ハミルトン等がピットインでタイヤ交換を行います。


●30周目 アントネッリが表彰台圏へ浮上
 4位走行中のアントネッリがシャルル・ルクレールを4コーナーまでのストレートで見事にオーバーテイクし、3位の表彰台圏内へ浮上します。

 ベテランのルクレールを相手に一歩も引かない走り。若さと勢いを前面に押し出した果敢な攻めは、観る者を唸らせる見事なオーバーテイクでした。


●56周目 激しいバトル勃発、ハジャーがルクレールを攻略し前へ!

 ペースの上がらない6位ルクレールに対し、レッドブルのもう一台・ハジャーが猛然と襲いかかります。ターン3からの立ち上がりで一気に加速し、ストレートで並びかけると、そのままサイドバイサイドでターン4へ突入する激しい攻防となりました。

互いに一歩も引かない緊迫の瞬間。しかし勝負所のターン4立ち上がりでハジャーがわずかに前へ。鋭い加速でルクレールを振り切り、見事6位へと浮上しました。



●ラッセルが逃げ切り勝利、激闘の末に掴んだ今季2勝目

 レースは終盤にかけてリードを守り切ったラッセルがそのまま逃げ切り、開幕戦以来、今季2勝目を獲得しました。最後まで崩れない安定したペースで、ライバルたちの追撃を振り切りました。
 2位争いは最後まで緊迫の展開となります。フェルスタッペンはアントネッリの猛追をギリギリで振り切り、わずかな差で2位フィニッシュ。チームの地元で意地の走りを見せ、見事に表彰台を確保しました。


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 次戦の舞台は、F1の始まりの地とも言われるイギリスGPです。今回は2連戦での開催となり、各チーム・各ドライバーにとって重要度の高い一戦となります。

 イギリスは多くのドライバーにとって母国レースとなる特別な場所であり、舞台となるシルバーストンサーキットは、長いF1の歴史の中でも数々の名勝負が刻まれてきた伝統のコースです。中でもハミルトンはこの地を“得意中の得意”としており、シルバーストン最多勝利記録を保持するなど圧倒的な強さを誇っています。
 さらに今年は、イギリス人ドライバーによる表彰台独占という数十年ぶりの快挙も達成されており、もし再び同様の結果となれば、表彰式セレモニーは良い意味で想像を超える盛り上がりになることは間違いありません。

 歴史と熱狂が交錯するシルバーストンで、再びどんなドラマが生まれるのか注目が集まります。

それでは、また来週お会いしましょう(^_^)/~
Posted at 2026/06/29 02:14:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2026年06月28日 イイね!

【予選結果】Rd.8オーストリアGP

【予選結果】Rd.8オーストリアGPF12026 Rd.8オーストリアGPの予選結果です。





まずは、予選予想の答え合わせです。
 ・順位的中者数 6人
 ・Q3進出的中者数 10人(全的)
↓予想と結果の比較みたいなものを作ってみました(笑)


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以下、予選結果です。

●ポールポジション:ラッセル(メルセデス)

 初日のフリー走行ではチームメイトのアントネッリに先行を許す場面もありましたが、FP3でトップタイムを記録すると、予選でも安定して上位につけ続けました。
 迎えたQ3では、最後のアタックで前方を走るフェルスタッペンの影響により最終コーナーで黄旗が提示され、一瞬ペースを落とさざるを得ない難しい状況に。それでも見事にラップをまとめ切り、トップタイムを記録。前戦に続く2戦連続ポールポジションを獲得しました。

 明日の決勝では、開幕戦以来となる優勝を掴み取り、ランキング首位を走るアントネッリとの差を少しでも縮めたいところです。


●2位:ルクレール(フェラーリ)

 フリー走行では常にトップ10圏内には入っていたものの、この時点ではポール争いの中心とまでは見られていませんでした。しかし予選に入ると一気に存在感を発揮します。
 Q3最後のアタックでは一時トップタイムを記録し、ポールポジション獲得も目前まで迫りました。最終的にはラッセルに逆転を許したものの、見事2番手を獲得。今季初のフロントロウスタートとなりました。

 決勝ではスタートでトップを奪い、レースの主導権を握れるかが大きな鍵になりそうです。


●3位:ハミルトン(フェラーリ)

 前戦優勝の勢いそのままに、今週末もフリー走行から予選まで一貫して高いパフォーマンスを披露。メルセデス勢に匹敵する速さを見せ、終始ポール争いに加わりました。
 Q3ではルクレールに続くタイムを記録し、一時はフェラーリ1-2も見える展開となりましたが、最後にラッセルが上回り3番手で予選を終えました。

 それでもフェラーリは2位・3位を確保しており、決勝ではラッセルに対して2台でプレッシャーをかけられる有利な展開が期待されます。逆転優勝に向け、スタートから主導権を握りたいところです。



以下、トップ3以降です。
●予選4位:アントネッリ(メルセデス)

 フリー走行初日からトップタイムを記録すると、その勢いのまま予選Q2まで、FP3を除く全セッションで最速タイムをマーク。今週末もメルセデスのエースとして圧倒的な速さを見せつけました。
 しかし迎えたQ3では、アントネッリ自身も決して悪くないラップをまとめたものの、チームメイトのラッセル、そしてフェラーリ勢がさらに上回るタイムを記録し、結果は4番手となりました。

 それでもレースペースには十分な期待が持てるだけに、決勝では着実に順位を上げ、ランキング争いにおけるダメージを最小限に抑えたいところです。



●予選5位:フェルスタッペン(レッドブル)

 オーストリアGPで現役最多ポール獲得を誇るフェルスタッペンは、チームの地元レースでその実力を存分に発揮しました。今週末も随所で鋭い走りを見せ、予選でも上位争いに食い込みます。
 特にQ3ではセクター2まで全体ベストを記録し、1回目のアタックではメルセデス勢にコンマ05秒差まで迫る好タイムをマーク。ポール争いに加わる速さを見せていました。
 しかし、さらなるタイム更新を狙った最後のアタックで、セクター3の最終コーナー手前で痛恨のスピン。そのままタイヤバリアにクラッシュし、アタックを終えることになってしまいました。

 最終結果は5位となりましたが、現在のマシンパフォーマンスを考えると、この順位以上にフェルスタッペンのドライビングが際立った予選だったと言えるでしょう。


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 決勝レースは明日の22時からセッション開始予定です。

 ここまでの予選を振り返ると、決勝は非常に見応えのあるレースになりそうです。

 まず注目は、ポールポジションからスタートするラッセルがスタートを決めて主導権を握れるかどうかでしょう。レッドブル・リンクはターン1までの距離が短く、スタートでの蹴り出しがそのままレース序盤の流れを大きく左右します。後方にはルクレール、ハミルトンという2台のフェラーリが控えており、ラッセルにとっては決して楽な展開にはならないはずです。
 特にフェラーリは2位・3位と理想的なグリッドを確保しており、戦略面では大きなアドバンテージがあります。ラッセル1台に対して2台でプレッシャーをかけることができるため、スタート直後から積極的に仕掛けていく可能性も高そうです。前戦で移籍後初優勝を飾ったハミルトンの勢い、そして今季初フロントロウを獲得したルクレールの巻き返しにも期待が高まります。

 一方で、4番手スタートのアントネッリも見逃せません。予選では惜しくも4位に終わりましたが、今週末を通して見せてきた総合力は依然としてトップクラスです。決勝ペースではメルセデスの強さが十分に期待できるだけに、スタートで順位を上げられれば優勝争いに加わる可能性は十分にあります。
 また、5番手スタートのフェルスタッペンも脅威となる存在です。予選ではクラッシュこそあったものの、マシン以上のパフォーマンスを引き出している印象が強く、決勝でも一瞬の隙を逃さず上位を狙ってくるでしょう。チームの地元レースということもあり、大観衆の声援を背にどこまで順位を上げられるか注目です。

 そしてオーストリアGPは、タイヤ戦略も勝敗を大きく左右するレースです。レッドブル・リンクは1周が短い一方で、連続する加速区間とブレーキングによりタイヤへの負荷は決して小さくありません。ピット戦略、アンダーカット、さらにはセーフティカーやVSCのタイミング次第で、レース展開が大きく動く可能性も十分にあります。

 果たしてラッセルがポール・トゥ・ウィンを決めるのか。それともフェラーリ勢が戦略で逆転するのか。あるいはアントネッリやフェルスタッペンが混戦を制するのか。

 優勝争いはもちろん、戦略戦や中盤以降の駆け引きまで含め、最後まで目が離せないレースになりそうです。

 レース結果はセッション終了後に投稿予定ですので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
Posted at 2026/06/28 01:45:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2026年06月27日 イイね!

【ゑむ式F1予選予想】Rd.8 オーストリアGP

【ゑむ式F1予選予想】Rd.8 オーストリアGPみなさんこんばんは、そどーゑむです。

前戦から一週間あけて行われます第8戦は、シーズン中盤戦の重要な一戦となるオーストリアGPです。
舞台となるのは、レッドブルの本拠地ともいえる名門サーキット、レッドブルリンクです。
 現在はレッドブル・リンクの名で知られるこのサーキットですが、かつてはエステルライヒリンク、そしてA1リンクと呼ばれていた時代もあり、長いF1の歴史の中で数々の名勝負とドラマを生み出してきました。

 その中でも、個人的に特に印象深いのが2019年のオーストリアGPです。

 この年のレースでは、レッドブルのフェルスタッペンが終盤にかけて圧巻の追い上げを見せ、トップを走るフェラーリのルクレールとの激しいバトルを制して優勝。レッドブルの地元で劇的な勝利を飾りました。

 この優勝は、単なる1勝ではありませんでした。
 ホンダにとっては、第4期F1参戦後の初優勝という歴史的な瞬間でもありました。

 あの勝利をきっかけに、レッドブル・ホンダは着実に競争力を高めていき、2021年にはフェルスタッペンが悲願のワールドチャンピオンを獲得。そしてグランドエフェクト時代に突入して以降は、まさに黄金期ともいえる圧倒的な強さを築き上げることになります。



 そうした流れの原点のひとつが、このオーストリアの地だったと考えると、非常に感慨深いものがあります。

 2026年現在、ホンダはアストンマーティンと共に新たな挑戦を続けています。しかし、ここまでのシーズンは苦戦が続き、思うような結果を残せていないのが現状です。
 マシンパフォーマンスの面でも厳しい戦いが続く中、ポイント獲得すら簡単ではない状況が続いています。

 それでも、このオーストリアGPはホンダにとって特別な意味を持つグランプリのひとつであるはずです。

 かつて栄光を掴んだこの地で、再び浮上のきっかけを掴むことができるのか――。

 今週末のオーストリアGPは、優勝争いだけでなく、ホンダ陣営の巻き返しという観点からも注目したい一戦となりそうです。

それでは、オーストリアGPの予選予想です。



 フリー走行3回を終え、オーストリアGPの勢力図が徐々に見えてきました。

 舞台となるレッドブル・リンクは、短いラップの中にハードブレーキングと加速区間が凝縮された、典型的なストップ&ゴーサーキットです。そのため、コーナー立ち上がりでのトラクション性能に加え、2026年マシンでは特にERSによる電気アシストをいかに効率よく使えるかが重要なポイントになってきます。

 そうした中、フリー走行で頭ひとつ抜けたパフォーマンスを見せていたのがメルセデスです。

 アントネッリがFP1、FP2でトップタイムを記録し、FP3ではラッセルが最速タイムをマーク。3セッションを通して常に2台揃ってトップ争いを演じており、このオーストリアでは現時点で最も完成度の高いパッケージを持ち込んでいる印象です。
 特に電気アシストの使い方が非常に洗練されており、低速コーナー立ち上がりからストレートにかけての加速性能はライバル勢を一歩上回っているように見えます。
 そのため、今回のポールポジション争いは、アントネッリとラッセルのメルセデス勢2台が中心になると予想しています。

 そこに割って入る最有力候補が、前戦バルセロナでフェラーリ移籍後初優勝を飾ったハミルトンです。
 ハミルトンは今週末も好調を維持しており、FP3では3番手タイムを記録。前戦の勝利で勢いを完全に取り戻した印象があり、一発の速さでもメルセデス勢に最も近い存在と言えるでしょう。予選では、メルセデス2台にどこまで迫れるか注目です。

 一方、メルセデスPUを搭載するマクラーレン勢も依然として高い競争力を維持しています。
 ピアストリ、ノリスともに全セッションで安定して上位に顔を出しており、トップ3争いからはわずかに一歩引いた位置にいるものの、十分フロントロー、あるいは2列目を狙える速さはあります。大きなミスなくラップをまとめれば、予選4〜6番手付近に食い込んでくる可能性は高そうです。

 地元レースを迎えるレッドブルにも注目が集まります。
 フェルスタッペンはこのレッドブル・リンクを得意としており、過去にも数多くの勝利を挙げてきました。ホームグランプリということもあり、当然モチベーションは高いはずです。ただ、ここまでのフリー走行を見る限り、純粋なマシンパフォーマンスではメルセデス、フェラーリ、マクラーレンにやや後れを取っている印象があります。
 それでもフェルスタッペンの一発の速さは脅威であり、ハジャーも今週は好調を維持。2台揃ってQ3進出を果たす可能性は非常に高いと見ています。

 そして気になるのがフェラーリのもう1台、ルクレールです。
 好調なハミルトンとは対照的に、ルクレールはここ数戦やや流れに乗れていない印象があります。特に直近2戦ではQ3でクラッシュを喫しており、本来持っている予選での鋭さを発揮しきれていません。
 決して遅いわけではないものの、どこか歯車が噛み合っていない状態が続いており、まずはクリーンにアタックをまとめ切ることが重要になりそうです。

 総合的に見ると、予選の構図はメルセデス優勢、ハミルトンが追い、マクラーレンとレッドブルが続く展開になりそうです。

 レッドブル・リンクはラップが短く、コンマ1秒の差がそのまま順位に大きく影響するサーキットでもあります。わずかなミス、トラックリミット、アタックタイミングの違いが明暗を分けることになるでしょう。

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 予選はこの後23時よりセッションが開始されます。

ここまでのフリー走行を見る限り、今週のオーストリアGP予選は非常に僅差の戦いになりそうです。

 最有力はやはりメルセデス勢でしょう。アントネッリ、ラッセルの両者とも全セッションを通して高いレベルで安定した速さを見せており、一発の速さという点でも他チームをわずかに上回っている印象です。特にレッドブル・リンクのようなストップ&ゴーサーキットでは、コーナー立ち上がりでのERSアシスト性能が重要になりますが、その点でメルセデスは現時点で最も完成度の高いパッケージを持ち込めているように見えます。

 その一方で、前戦バルセロナで移籍後初優勝を飾ったハミルトンも非常に気になる存在です。フェラーリ移籍後、ついに結果を掴んだことで勢いは間違いなく増しており、この流れのまま予選でもメルセデス勢に迫る走りを見せられるか注目です。

 また、マクラーレン勢も依然として侮れません。トップ3争いではやや後れを取っているものの、ピアストリ、ノリスともに安定したパフォーマンスを見せており、アタックがきれいに決まればフロントロー争いに割って入るだけの速さは十分にあります。

 そして地元レースを迎えるレッドブルにも注目が集まります。フェルスタッペンにとってレッドブル・リンクは数々の勝利を挙げてきた得意の舞台であり、ここ一番での一発には警戒が必要です。マシンパフォーマンスではライバル勢にやや後れを取っている印象ですが、ホームの大歓声を背にどこまで上位に食い込めるか注目です。

 レッドブル・リンクは年間でも屈指のショートラップサーキットであり、他のサーキット以上にコンマ1秒の価値が大きいコースです。わずかなブレーキングミス、立ち上がりでのホイールスピン、トラックリミット、さらにはアタックのタイミングまで、ほんの小さな差が数グリッドの差につながる可能性があります。

 果たしてポールポジションを掴むのは、好調メルセデスか。勢いに乗るハミルトンか。それとも地元で意地を見せるフェルスタッペンか。
 決勝の流れを大きく左右する重要な予選だけに、最初から最後まで目が離せないセッションとなりそうです。

予選結果はセッション終了後に投稿予定ですので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
Posted at 2026/06/27 22:27:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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