K2スーパーデッドニングキットでのデッドニング施工【その3】
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
その17
アウターパネルの施工が終わったら次はインナーパネル。
サービスホールをふさぐのはドア自体にエンクロジャー同様の性質を持たせるため必要不可欠な施工です。レアルシルトで施工して行きます。
制振材の貼りすぎは良くないです....何で?(笑) ドアの鉄板の音を聴きたいのでしょうか? 純粋にスピーカーの振動盤の音のみを聴きたいのでしょうか? おのずと答えは決まってます。 全貼りです! だって制振材ですもん。 サービスホール塞ぎ材ではないですもん(笑)
サービスホールを塞ぎきれず重ね合わせる必要があるところは画像のとおり帯状に切ったレアルシルトを裏側から貼って強固に繋ぎます。
またクリップで止める箇所はあらかじめカットしておきます。
2
その18
接触による振動が起こる可能性のあるところには発泡素材のエプトシーラーを使用します。ビビリを抑えるだけでなく、密着度が上がれば制振効果も上がります。
3
その19
ほとんど内張りの形同様にレアルシルトを張り終えました。
ヒートガンは使用しません。というか高熱を加えないほうがいい性質の素材との事です。
ローラーでひたすらゴシゴシゴロゴロしていきます。
ステッカーを貼る要領で空気を入れないように中心から外に向かって貼って行きます。
凸凹はまず 凹から貼って行きます。
メンテナンス用のボルトやクリップを固定するところをすべてあけておかないと後が大変ですよ~
4
完成
最後にレアルシルトの粘着部と金属部が経年変化による剥離するのを防ぐためアルミテープをカットラインや継ぎ目に貼っていきます。
基本的には重力作用による剥離と上からの埃や水の浸入を防ぐのが目的ですので基本上面と側面はアルミテープでの保護補強をしておいたほうが良いですよ♪
以上で完成です。
この後、この上に吸音フェルトマットを施工するとよりベターです。
後、スピーカーを組んだら全力で音だしして確認しましょう(笑)
今までと別世界のサウンドが放たれますよ(^^)
※最後に注意。
しっかり行ったデッドニングは未施工や中途半端なデッドニングと違いドアの鉄板の振動が抑えられ不自然な低音が減少します。
そのためスピーカーを十分動かすシステムや取付をしないと「雑音による中低域のサポート」がなくなるため迫力不足に陥ることがございます。バッフルの施工やパワーバランスにご注意を(笑)
もうひとつ注意!
今回はSLKでのデッドニングの一例です。当然車種によりデッドニングの施工方法は多少なりとも異なります。
デッドニングの施工の意味を考えてアドリブをきかせて臨機応変に施工してくださいね。
目指すのは木で出来たホーム用のスピーカーエンクロジャー(ボックス)と同質のクオリティーです(鉄板は鳴りませんよね)
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