前車KPから、本当はハチロクに乗り換える予定でした。あれだけ忌み嫌っていたハチロクですが、たまたま自動車部に関わりのある(部員ではない)先輩が、GT-Rチューンで有名なガレージザウルスでハイコンプ化した4AGを載せたハチロクを譲ってくれるとのことで、心が揺らいじゃいました笑
しかしながら、結局ハチロクとは縁が無いようで、納車直前にその先輩がクラッシュ! 売買はご破産に。
で、KPは後輩にあげちゃったし、激安ハイコンプハチロクは無くなっちゃったし、そんな時にたまたま見ていたベストモータリングの土屋圭市のドラテク系のビデオでこのFC3Sのアンフィニを土屋アニキが大絶賛してて、うわぁ、こんなクルマ乗れたら死んでもいい!って思ってました。
たまたま父に、ハチロクがご破算になった話をしたところ、他に欲しい車はないのか聞いてくるので、買うとかではなくただ乗りたいってだけならこのアンフィニが良いなぁと話したら、じゃあそれ買えば?って、一瞬理解が追い付かないことをおっしゃりまして。。。
で、その数カ月後には、自動車部のガレージにアンフィニを乗り付ける私がいて、他の部員の唖然とした顔、顔、顔。。。笑
このクルマが自分の物だとしばらくは信じられなくて、よく駐車場に停めて帰宅する時に振り返ってずっと眺めてました。惚れ惚れしましたね。シェイドグリーンというこの限定車のみのボディカラーが大好きでした。
しかしながら、初めてのロータリーエンジンは、正直、あまり好みではありませんでした。下のトルクが細くてクラッチミートもかなりシビア。アクセルワークにも過敏に反応するので、慣れるまではかなりギクシャクさせてました。逆にスムーズに走らせられるようになった時にはかなりアクセルワークが上達したと思います。
貧乏学生にはチューニングパーツ類もあまりに高価で買えずほぼノーマルで乗ってました。KPのときに買ったバケットシートを移植したのとターボタイマー(なつかしー)くらい。サーキットや峠も行きましたが、ヘタクソの私にはパワーがあり過ぎて持て余しましたねー。そもそもターボ車のフィーリングが好きでないことが、このクルマを通して確実にわかりました。以後、ターボ車に乗ることはいまに至るまでありません。
原点回帰のように、やはりライトウェイトNAに戻ることを決意させてくれたので、1年程でこのクルマは売却、その代金に少し加えて次なる相棒へとバトンタッチするのでした。
※保有期間はかなりアバウトです。もう細かいことは覚えてない笑