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まつぼうの愛車 [マツダ CX-5]

整備手帳

作業日:2026年5月6日

ぐれんさんの非摘出DPF洗浄を実践してみる その2 すすぎ編

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

上級

作業時間 6時間以内
1
3日目の朝。GW最終日です。
・・・が、天気予報が大ハズレで
朝から雨降りまくっています(T_T)

昼過ぎから段々と小雨になり
明日は通勤に使わないとイカンから
小雨が降る中、作業を強行しました。

差圧センサーの上側の管から水道水を注入して
DPFを濯ぎました。
数回濯ぎ作業してこれぐらいまで薄くなりました。
2
ここまで薄くするのに
前夜の約10Lとペール缶×2つ分の水を使ったのですが
濯ぎで大量の汚水が出ると思い
汚れ成分だけ吸着してキレイな水と分離させられる
凝集剤というのがあるのですが
種類に応じた凝集剤が必要な事、
効果が分かっている商品は業者向けの大量品で
何万もする事(小分けが無い)

そんな中、コレがレビューで効果があったという中、
全く効果が無かったというレビューも・・・

どっちやねん??
他に手頃で手に入る商品が無かったので
お試しで1kg2000円で購入したのですが・・・
ダメでした(T_T)

規定量よりかなり多く入れて3分ほどひたすらかき混ぜてみたのですが、
湯葉?の様な細かいモノが出来ただけで
全く分離しませんでした・・・(+_+)

仕方ないので上記の濯ぎ水は
全量ポリマー約1kgで固めて処理しました。
※重いので数回に分けて捨てました。
3
圧縮空気でお湯を加速させてDPFを濯ぐ
高圧すすぎ工程に移りました。
※画像は検証時の使い回しです。

アパートで外に水道ホースがありませんので
シャワーに変換アダプターを取り付け
水道ホースとコンプレッサーのエアーホースを
引っ張ってきて画像の様に構成しました。

※画像の構成は旧洗浄法を参考に
器具を揃えたのですが、
1/2グローブバルブは水道の蛇口の様に
何回も捻らないと全開にならないので、
すばやく全開に出来るボールバルブの方が
良いとの事です。

自分も水道ホースの根本にある
コック付きコネクターのコックを捻って
水道をON-OFFしました。
4
DPF接合部分、タービン側にガムテープ、
VUキャップで作成した排水アダプターを
フタ側をタービン側、穴を下に向けて
セットしました。

※穴と向かいの外側にキズを付けて目印にして
キズを真上にセットすれば
穴が真下になるという風にしました。

差圧センサーの上側下側の管に接続した
ピンクホースをまとめてプライヤで止水しました。

腹下アダプターの先端のタケノコに
上記の10mホースを接続、
ホースバンドをしっかり締めて
腹下アダプターのコックを全開にしました。

※水道ホースがエアーホースとの合流から
10mと長くなっているのは
お湯が加速する為の助走距離だそうです。

ホースをきつい角度で曲げていると
加圧したお湯が走るとホースが暴れます。

なるべくゆるいカーブになる様にしました。
5
高圧すすぎの手順です。
お湯は40℃が良いとの事で給湯器を40℃に設定

1:水道コックを開いてお湯をチャージ
2:お湯が溢れてきたら水道コックを閉じる
3:エアーのコックを一気に開いて
DPFを高圧洗浄

お湯を一気に解放の際、
タイヤハウスに高圧洗浄水をぶっかけたような
ゾゾゾゾ!と音と共に・・・シャァァァ・・・と、
お湯が抜けてきました!

おお!効きそうな予感!(* ̄∇ ̄*)

4:エアーコックを閉じて1へ戻る

上記で事前に濯いだにも関わらず
洗車シャンプー泡の様に出てきました。

洗浄能力が高いですが、結構泡切れが悪いというか
しつこいです(^^;)

お湯チャージ+高圧水解放のセットを
まずは30回繰り返しました。
6
次に逆方向から濯ぎを行いました。

※排気の流れで水道水を排気方向に走らせて
向きを変えながら濯ぐ様にするとの事です。

差圧センサー上側の管に接続したピンクホースを
水道ホースに接続しました。
※内径7mmのピンクホースと、
コック付きコネクターがうまい具合に刺さります

次にエンジンを掛ける事になりますので
排水アダプターとガムテープを取り外し
DPFとタービンを接合させスライダー棒の長ナットで固定しました。
7
腹下アダプターのコックを締め
掃除口を開けて45cmにカットした単管を突っ込み
DPF側に軽く打ち込んで単管を固定しました。
※腹下アダプターと単管の間を水が通って
腹下アダプターが排気熱で溶けない様にする為との事です。
8
手順6で接続した水道ホースからお湯を出したまま
エンジンを掛けました。
※ビックリするぐらいほぼ音が変わりません。

※O2センサーを外していますので
エラーが出ますが、無視してください。
後でトルクプロでリセット出来ます

単管から出てくる泡が薄くなるまで
※3分ぐらい
水を出し続けました。

エンジンを止め、再び手順5の状態に戻し

再度腹下アダプターから高圧すすぎ ×30回
        ↓
手順7の状態に戻し
エンジン側からエンジンを掛けて濯ぎ 約3分

を3セット繰り返し
合計 再度腹下アダプターから高圧すすぎ ×90回

エンジン側からエンジンを掛けて濯ぎ 約9分

をひたすら繰り返しました。
・・・根気要ります(^^;)
9
上記を繰り返して
ようやくほぼ泡が出なくなりました。

これでようやく濯ぎが終わりました。
濯ぎ後の後処理に入りました。
10
腹下アダプターを撤去しますが
DPF内に濯ぎの水が残っています。

この後エンジンを掛けて水抜きをしますので
排気管に接続せずこのままにしました。
※片側のフランジボルトがどうしても外せず
そのまま残っています。
11
DPF下部の固定穴に通していたヒモを外し
※エンジン側に気を取られ意外と忘れる(^^;)
DPF、遮熱カバーなど外していたパーツを
元に戻していきました。

再度書きますがO2センサーは濡れた状態で
通電させると故障するので、まだ付けません。
12
エンジンを掛けました。
※相変わらずエラーが出ますが無視です。
13
アイドリングで約10分ほど暖気して
濯ぎの水が水蒸気となって出てきました。

2500回転ほどアクセルを数回あおって
DPF内部の水を排水させました。

あれだけしつこく濯いで泡が出なくなったのに
最後ッ屁でまだ出てきました( ̄▽ ̄;)しつこい

・・・もう見なかった事にします。
14
エンジンを止め、排気管を接続して
O2センサーのコネクターと、
コネクターを外すために外したタイヤーハウスのカバー以外
カウルカバーやワイパーなど元に戻しました。

O2センサーを30kmほど走って
排気熱で乾かして下さいと指定がありましたので
そのまま30kmほどブラリと走ってきました。

走った感じは・・・軽い!
詰まった煤が抜けてる感がよく分かります!

これは試走直後のトルクプロの数値です。
作業前に約59キロ走ってACCが3.8です。
※だいたい50km~75kmぐらいで再生

O2センサーを外している為か
シャッターバルブが全開のさらに全開の89.4

DPF差圧が最初すごい数値を示していて
※アイドリング時に74kpa 走ったら90オーバーと
差圧センサーのホースが
うまく接続出来ていない?( ̄▽ ̄;)

と、思っていたら2km程走ったら
症状が収まりました。

走り終えたらO2センサーを付けようかと
思いましたけどもうヘロヘロでしたので
明日にしました。
15
休み明けで仕事終わりにクルマをスロープに乗せて
下に潜ってO2センサーとカバーを元に戻しました。

ヘロヘロちゃんで
重いホイール外さなきゃイカンか?(TロT
と思ったものの、何も外さずに取り付け出来たのが良かったw

※O2センサのコネクターは
作業終了後にエアブローして水を飛ばし
コネクターを接合するときは
内側コネクターにハンドクリームか
ワセリンを塗っておくと
次回スムーズに外せるとの事です。
16
O2センサーを元に戻しましたがエラーが消えず
そのまま残っています( ̄▽ ̄;)

トルクプロのホーム画像でFaultCodesをタップ
そのまま中央画面の虫眼鏡をタップして検索すると
左の画像と共にエラーコードが表示されました。

右上の…を縦にしたのをタップすると・・・
17
一番上のECUから失敗コードを削除するを
タップすると、メーターのエラーが消えました。
※念の為、もう一度エラーコードを検索して
エラーが出ていないのを確認しました。
18
昨日から40kmぐらい走って
ACCが3.8から5.6まで上がったと思ったら
そのまま何も無かったように0.5まで数値が
下がりました( ̄▽ ̄;)
19
そのまま95km→187km、92kmほど走って
この直後にDPF再生が始まりました。

トルクプロ導入からは
いつもACCがトリガーでしたが
初めてGEN側がトリガーでDPF再生しました。

GENが中途半端な数値からのスタートになったので
両方の数値が約0になった次回以降を見守っていきたいと思います。
※5/21現在、あれからまだ30km程度しか走っていません(^^;)

今までのスス対策でクルマが軽くなった感が
一番効果があったと思います。
※差圧も洗浄前だと、再生直前の距離で
30kpa前後ぐらいあったと思いますが
数値が小さくなっています

ホントは濯ぎ後、安くゲットした
大丸DPFクリーナーで漬け置き洗いをしたかったのですが、時間の都合で断念、
また後日やってみたいと思います。

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この記事へのコメント

2026年5月21日 6:25
おつかれさまです♪
おそらく次回作業するときは各ボルトやナットが固着していないのでかなり楽かも。
私もそうだったんですが数回洗浄を行うと「ウソっ」てくらい抜けが良くなるっス。

ほぼ完璧なのでインジェクター脱着のピストンリング洗浄を行ってみませんか?
しばらく車は使えませんが、マジで根本原因をやっつけることになりますから。
不明な点はメールでもお気軽に連絡ください♪
2026年5月21日 9:22
おお! クルマが軽いは効果出ましたね!

おめでとうございます&おつかれさまでした〜


FFはメンバー外さなくても知恵の輪でなんとか出せると書かれてる方もいらっしゃったので、底が狭い状況でもなんとかなれば洗浄作業自体はすごく楽になりそうですが、厳しいんでしょうね〜

身近な人が乗ってれば見れるんですが、全然居ないのが残念です、、、



マフラー系の高温になる部分のボルトは油分が焼き切れるのですぐ回んなくなりやすいです、、、
銅粉やグラファイト等高温でも焼き切れず自己潤滑性のある粉が配合されてる焼き付き防止剤をネジ部に塗っておくと次にバラす時にめっちゃ楽ちんです♪

新品の純正ボルトに塗ってあったこともありました♪

自分的には↓が1番好きです♪
https://amzn.asia/d/0gWAryjZ

プロフィール

「[整備] #CX-5 ぐれんさんの非摘出DPF洗浄を実践してみる その2 すすぎ編 https://minkara.carview.co.jp/userid/369999/car/1585564/8655849/note.aspx
何シテル?   05/21 03:54
パーツの取り付けや塗装、簡単なメンテなど基本的にDIYでやっております。 ・・・というよりショップに任せるお金がありません(TロT よろしくお願いします。

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