ろんさむろーどのブログ一覧

カリーナのエアコン（コンプレッサー）が限界
のようなので、修理を検討することにしました。
（オイルだらけになっていて異音もしています）
行き付けの大○電装さんが廃業してしまったため
別の電装屋さんに飛び込み相談を決意。


前回の記事 ↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/371015/blog/41715053/

ネットの情報を頼りに、岡○電装に相談にお伺いしてみました。
以下、やりとり。
私：「コンニチハ～。スミマセン、エアコンの修理お願いできますか？」
店：「できますよ。クルマ見せて下さい。」
・・・カリーナを場内へ移動　→　整備士が一通り見て・・・
店：「ガスは134ですよね？」
私：「R12ですよ。」
店：「R12はヤラないんです。」
私：「（ガーン！）え～？ダメなんですか？何でですか？」
店：「トラブルが多いからです。」
私：「・・・(T_T)/~~~」
（つーか、コンプレッサー交換するだけなんだけど・・・）
と言う訳で、がっかりしながら帰宅となりました。

その電装屋、ウェブサイト上では、
・クルマの事ならどんなことでもお任せください。
・電装の専門店だから何でもお任せ下さい。
と書いておきながら、大嘘つきでした。（主観です）
まあ、クルマ（170カリーナ）と当時ナンバーを見て
「およそ」の年式もわからず、エンジンルームのエアコン配管も
見ながら「134ですよね？」などとホザいている整備士
（普通は、ポートを見ればR134aなのかR12なのか分かります）
の居るような店でしたので、頼まなくて正解だったのかも知れません。
と言う訳で、断られたという事実は嘘でも何でも有りませんので
ネットで書かせて頂きま～す！
断るのが自由なら、書くのも自由です(笑)

カリーナの修理は振り出しに戻る感じです(T_T)

通勤＆普段のアシ用として活躍している
ランサーカーゴに、ストラットタワーバーを
装着致しました（笑）
ネットを見た限りでは、ランカゴへのタワーバー
取り付け事例は確認できませんでしたので、
恐らくですが日本初（もしかしたら世界初）
かも知れません(・∀・)

私自身、これまでタワーバーと言うものはスタリオンにすら
付けた事がありませんでしたので、愛車へのタワーバー
取り付け自体が初めての試みになります。

上手く説明できませんが、アシを強化したワケでもないのに、
曲がりやすくなりました。
荷重が掛かる側が下がらないと言うか、回頭性が良いと言うか、
ハンドルを切るとスムーズに曲がる感じです。
元々剛性の良いバンなので、より扱いやすくなった気がします。
それと、何より見た目がカッコ良くなりました！

ミニの方々が7台ほど集まって
カッコ良く並べて撮影しておられました。

関係ないワタシも、たまたま最高のアングルで
撮影させて頂くことができました（笑）

最初、誰かのクルマの同乗者だと思って
いたのですが、実はゼットのオーナーさん
でした。
失礼ながら、どう見ても中学生か高校生
ぐらいに見える華奢な感じで、まさか
オーナーさんだったとはびっくりでした！
デルソルと一緒に隣県からお見えになった
みたいでしたが、また次回も来て下さいね。

開閉を見学させて頂きました。
これは面白い！
所有していてご苦労されていることも
あるでしょうが、かなり楽しいのでは
ないかと思います。
メーカーも、よくこんなのを造ったもんだ。