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涼たそのブログ一覧

2024年10月20日 イイね!

986ボクスターの感想

986ボクスターの感想いつも遊ぶ後輩が、986ボクスターを買いました。
E46 M3からの乗り換えです。

クルマ好きの諸兄はご存知かと思いますが、90年代にポルシェが傾いた会社を立て直すために発売した起死回生のクルマです。



このボクスターは、最初は2.5リッターの6気筒でした。
次に2.5が2.7リッターに排気量があがり、スロットルが直接のワイヤー式からフライバイワイヤになりました。
今回後輩が購入したのは2.7リッター。左ハンドルMT。
幌がレッドで張り替えられて、18インチを履いていました。
サスペンションはビルシュタインの純正形状ダンパーでリフレッシュ。
その他はブッシュ類も打ち替え済み。
オイル交換は5,000kmでされてきたポルシェディーラーのステッカーがたくさん貼られています。
そしてサクラムのマフラーが取り付けられており、まだピカピカでした。
前オーナーさんは美容関連の仕事で全国を飛び回っており、空冷ポルシェも複数台所有している方とのこと。

ぱっと見、車体はピカピカというわけではなく、少し年数なりの疲れは見える。しかし、クルマから漂う『多少は年数なりの劣化はあっても、手をかけられていた』ことが分かる。

試乗してみると、E46M3のような特別でパワフルさを感じさせるエンジンが搭載されているわけではない。
6気筒ならではの緻密さと、程よいトルク。回転が上がるにつれて艶やかな音色に変わる。
サクラムのマフラーもまた、純正の良さを殺してしまわない非常にジェントルな音色だった。
2〜3千回転での踏み込みで聴こえてくる低音。回るにつれて乾いた高音に変わる。

ハンドリングはやはりポルシェはどこまでもポルシェ。
どこを踏んでいるのか。どちらを向いているのか。それが分かりやすい。
ステアリングを切ると一瞬の間があって、そこから反応しだす。その一瞬の間の置き方がドライバーに対してすごく自然。こういうステアリングフィールは設計だけでは作れない、メーカーやテストドライバーが味付けを分かっている。

986ボクスターが当時よく売れた理由が分かる。
全てにおいてスペシャルさはない。動力性能やエンジンの味。シャシー剛性。
そう言ったものがバランスよく調律されて出来上がっている。その上でさらにオープンエアを感じられる。
中古車価格が安かろうが、古くなろうが初代ボクスターはやはり運転していて楽しい。
新しいモデルからは感じられない『生っぽい』操縦感覚だけは負けない。



こういうクルマに毎日乗れるというのは、それはまた贅沢なものだなと思う。
Posted at 2024/10/20 16:16:09 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年08月04日 イイね!

SAILUNタイヤの第一印象

SAILUNタイヤの第一印象ケイマン用に履かせた中華タイヤ
SAILUN ATREZZO R01 SPORT
の第一印象を残しておこうと思う。

夏場なので、夜少しの時間しか乗っていないので、本当に第一印象だけ。
こんなタイヤのことを気にするのは、よほどの走り好きか、あえて安いタイヤを試すのが好きな方。
要はヘンタイしか気にしないと思う(笑)
まともな方は、国産タイヤかミシュラン、ピレリなどを買うと思います。
しかも安価なハイグリップタイヤということで、使用用途は限られた方じゃないかな…。
まあ、安くて気軽に試せる遊べるタイヤが欲しい方はどうぞ。


まずSAILUN というメーカーはサイレンとでもサイルンとも呼べる。公式ではサイレンと書いてあったような。
その中華メーカーのハイグリップはR01 SPORTというもの。
トレッドウェアは180。かなり攻めてますね(´・ω・`)
気になるお値段は、6月に購入した際は265/35R18で1本13,000円くらい。

ハッキリ言って激安です:;(∩ºωº∩);:

265で18インチですよ。
一応はハイグリップなのに13,000円って…。
シバタイヤより全然安いです。
受けた印象を簡潔にまとめてみます。
①ロードノイズはハイグリップとしては常識的な音量。
パターンがネオバにそっくりだからか?
唸るような音もなく、いわゆる静かじゃないタイヤのそれと同じ。酷くないです。
ここから見たら、ヨコハマタイヤですよ…。
どこのネオバですか(笑)


②最大グリップは未検証。でも街中くらいじゃ限界は見えない。峠で遊ぶには十分なレベルにありそう。知らんけど。

③クルマを細かく左右に振ると、0.2拍遅れる。
サイドウォールが柔らかいのではなく、トレッドが柔らかいのかな。トレッドが揺れる感触。
ケイマンのタイロッドやブッシュの劣化もあって、そこを潰さないと本来のタイヤの印象が出ないだろうけど。
個人的にはあまり好きじゃない、グニュグニュ、ブルブルするヨレ方をする。
ケース剛性が低いヨレ方とは違う印象です。

タイヤのせいなのか、足回りの劣化なのか。カチッと正確なハンドリングが出てこなくて、最近モヤモヤしてます。
何せラインを狙って行こうとすると、サイドがたわむというよりグニュっとする感触が気持ちよくないです。

でも、結果的にはグリップ力はあるんです。
グリップが低いなりに、クムホのエクスタPS71の方がハンドリングは好きだったなぁ。ミシュランっぽい感触だったし。

一度、足回りのロアアームやタイロッドを見直ししたいなぁ…。
空気圧を変えてみて、調整したら印象変わるかもです。
とにかく暑いので、色々と試す気になっていないだけです😅💦

④安い割に、角が立ったサイドウォールがカッコいい。ブロックが大きめなのも、見た目がネオバに似ているのもポイントは高い。

いま抱いている印象はこんな感じです。
ハンドリングとグリップ含めると、なんとなくR1Rっぽい感じもする。
ジェネリックR1Rですかねぇ🤔

予算があるなら素直にダンロップ ディレッツァZ3、ブリジストン RE71RSとか。そう言ったまともなタイヤ買った方が安心です。
とは言え、この物価高の時代にお金がかかるクルマ遊びをするには、安いというのも性能の一つです。
ハイグリップ欲しいけど今回の予算が厳しいから試してみるか、と思っている方。

そんなに悪いタイヤじゃなさそうなので、値段が安いうちに?試し履きしてみるのも楽しいと思います(^ν^)
Posted at 2024/08/04 03:16:58 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年07月15日 イイね!

5月から7月までの時系列

5月から7月までの時系列前回のブログは何を書いたっけ?

そう思うほどにあんまり思い出せない😅
ただ、年齢が進むにつれて時間の経過ご早く感じるようになっている。そんな気がする。
やっぱり人生はそんなに長くないなと。
というわけで、最近あったこと。
色々あったんです(笑)
写真も溜まってきてますので、載せておきます!



まずは6月4日のこと。
黄色の986ボクスターをお持ちのクルマ仲間が、通勤用にCR-Zをお迎えしました。

そのお披露目ということで
箱根の仙石原で待ち合わせ🤗

今回、どうしても行きたかった山中湖と富士山が一緒に見られる場所。
山中湖のパノラマ台付近。
雲に隠れて富士山が見えない…(´・ω・`)


山中湖から移動して、伊豆スカイラインを走る。
伊豆方面は殆ど来たことがなく、未開拓エリアだった。


走ってみて思ったのは、とにかく爽快感が抜群にあって気持ちいい。
攻めるだとか飛ばすのではなく、クルマとの対話を楽しみながら、眼下に広がる街と海を眺めながら流す。
90年代のベストモータリングの『ワインディングチェック』に出てくるようなとても良いロケーションの道路だった。
箱根エリアというと、有料道路はどこも通行料金が高くて、何ヶ所も楽しめない。それが箱根に対するイメージだった。
この伊豆スカイラインは箱根からは離れているせいか、天城高原へ向かうので比較的通行料が安い上に爽快。
これはおすすめしたい。

帰り道、お土産を買うために一般道から高速のサービスエリアに入れるところを探し回る。
日本平(だったかな?)に向かう途中、通り雨&暗い山道を抜ける一枚。

この時の気持ちは、本当にこんな道でサービスエリアに辿り着けるのかぁ?!
と心細くなりながら進む最中でありました


伊豆から名古屋へ朝までに帰るのに、夜21時を回っても富士川サービスエリア付近にいるという遅さ(笑)
全然進んでません😂

体力的に一般道で帰ることをやめ、高速に乗りました。
こじんまりとした掛川SAに立ち寄って、松屋で夜食。夜中のうちに起きるつもりが起きられず、朝8時に目が覚める😱
日が登り、クルマが増えてしまったので慌てずゆっくり帰宅しました。


ロードスターの友人と岐阜のカフェと、二股に分かれたトンネル見学へ。
これは6月16日のこと。







岐阜県東白川町(合掌造りの方は白川村です)
にある『CROCE シーズン2』へ。
ここでランチを食べるつもりが出遅れた&大人気のためランチに間に合わず😓
お昼ご飯のあとのカフェに入りました。
この東白川町のカフェのハイライトは、展望テラスから見える山の景色。
これがすごく素敵なんです。

真夏は暑いのですが、6月ならまだ暑くはない。
という事で、チャージ料金を支払ってテラス席へ。
雄大な山と、お茶で有名な白川茶で淹れる美味しい紅茶。
日頃の疲れが癒やされるようです( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )



カフェを後にした我々は、狭い山を抜けるルートを選択。


新丸山ダムの近くにある、トンネルの中で二股に分かれたトンネルを見学。
このトンネルは、丸山ダム付近の発電所を建設する際に使われていたトンネル。
元々は自動車が走るためのトンネルではなく、貨物用の電車が走るためのトンネルだったそうな。
今から約70年くらい前のことですね。



引きで見るとこんな感じ。
友人はトンネルの形状が丸ではなく、馬のヒヅメのような縦長の穴であることを不思議に思ってました。
元々は鉄道用だと説明すると納得した様子。
僕は知らなかったのだが、鉄道用のトンネルは電車が傾くことを想定して、縦長で上の方が左右の開きを大きく取るそうな。


旅の締めは、丁寧にダシを取った透き通った黄金のスープのワンタン麺で。
多治見市にあるたゆたふさんへ。

ぷりぷりのエビ、味わい豊かな豚肉のワンタン。
アゴだし、昆布ダシ、鶏肉などから時間をかけて丁寧に取られたダシから作るスープ。

喉ごしがツルツル滑る細い麺。
細いのに口元までしっかりスープを連れてくる。

女性店主ならではの細やかな仕事ぶり。ワンタン麺に人生を賭けたことがすぐに分かった。

普通なら食後にコーヒーを飲みたいのたが、ワンタン麺を食べたいあとも口の中にスープの旨みの余韻が残る。だからコーヒーはやめた。失礼に当たると思ったし、何より食べ終わったあとも余韻を味わいたかったからだ。

さて、ケイマンのタイヤを交換したのでそのうちレビューでもすることにします。
このタイヤパターンを見て、まさかアドバン ネオバ?と思った方。
確かに似てますね(笑)
265/35R18で、13,000円くらいでした。
某ペンギンもびっくりの情熱価格ですね🤭

まだタイヤの慣らし中なので、もう少しお待ちください😊
Posted at 2024/07/15 03:57:44 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年06月23日 イイね!

986ボクスターで飛騨牛カツを目指して

986ボクスターで飛騨牛カツを目指して2024年5月19日のこと。

以前書いた997GT3RS&996GT3のオーナーさん。であり、僕のクルマ仲間。
997GT3RSを手放したあと、次の相棒に迎えたのは初代ボクスターだ。



なぜGT3RSというハイパフォーマンスカーから986ボクスター?
と疑問に思う方もいるだろう。
僕がおすすめしたこともあり、スピードイエローのボクスターになった。

今回は僕に5月に母が亡くなり色々とあったこと、ボクスターのオーナーさんも仕事で多忙になりなかなかクルマに乗る機会が少なくなっているので、そのリフレッシュという事で、こんな企画でドライブをすることにした。

【986ボクスターに乗って、オープンドライブを楽しみながら、飛騨牛のA5ランクの牛カツを食べに行こう】

今回はオーナーさんのご厚意により、ボクが最初から最後まで986ボクスターのステアリングを握らせていただくことになった。普通ならレンタカー代が発生してもおかしくない状況である(笑)

今回のボクスターは2003年型。
2.7リッターNAフラットシックスをミッドに搭載。前後バンパーの意匠が変わり、幌がガラス窓になったモデルである。
初代ボクスターとしては最終モデルに区別してもいいモデルだろう。

このボクスターを表すならば、
ポルシェのエントリーモデルではあるが、操る楽しさとオープンの気持ちよさを高い次元でまとめたお得なスポーツカー。

ハンドリングはポルシェらしい、狙ったラインをトレースする正確さ。
純正ダンパーのパシッと張った硬さでありながら、路面のうねりに追従し、乗り心地の悪さのカドを落とした絶妙なサスペンション。
オープンでありながら、広い前後トランクを備える日常性。
ロードスターに劣るとも勝らない、オープンにした時の空の広さ。Aピラーがさほど邪魔をせず、開放感が非常に良い。
世の中にはオープンカーでありながら、オープンにした時の開放感が少ないクルマもあるため、スポーツカーでありながらゆっくり走っても気持ちいいと思わせてくれるボクスターのオープン性能は非常に高い。



987ケイマンと比較すると、不整地でのフロアの剛性が不足しているような感覚は受けるが不安にはならず、そんなことは楽しさには関係がない。それはクローズドボディと比較した際の話であり、90年代のオープンカーとして考えれば、NBロードスターとは比較にならないほどボディは揺れない。
しかも狙ったラインをトレースするハンドリングはさすがポルシェ。
そしてタッチの良いブレーキ。
RRほどのクセがなく、素直にコーナーに飛び込めるクリアーさ。コーナー脱出でのリアタイヤへのトラクションのかかり。
どんな腕の人が乗っても楽しめて、腕に覚えのある人が乗っても応えてくれそうな信頼感。
高速域では幌のせいで風切り音はケイマンと比較して大きいが、それはオープンモデルの宿命か。

ここまでよくまとめられたポルシェが、当時の新車価格が550万円で販売されていたのはバーゲンプライスとしか言いようがない。
550万円という価格は高いが、内容と買った人の心を満たしてくれる性能としては、この新車価格は安すぎた。


そんな986ボクスターを走らせて到着したのは岐阜県飛騨市の下呂。
下呂松葉という老舗の牛カツがいただけるお店である。
飛騨牛A5ランクの牛肉を使用した牛カツを目指してここまできたのだ。
飛騨牛らしく、肉の繊維が弾ける食感と脂の甘みがとてもたまらなかった🤭

元気で生きていられるうちに食べられてよかったと思った。
健康でいられるうちに、ある程度は行きたいところや食べたいものは食べておいた方がいいですね😅
5月は元気がなかったのですが、気晴らしになりました(^ν^)
Posted at 2024/06/23 20:19:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年05月13日 イイね!

夕凪

夕凪毎週書いている燃費記録で見かけた方もいると思います。
2024年5月3日に70歳で母が永眠しました。

母は生前喫茶店を営んでいました。今から42年前の5月3日にオープンしたそうで。喫茶店を始めた日と亡くなった日が同じだなんて、なんて運命だと思いました。

5月2日の夜はどうにか持ち堪えてくれましたが、5月3日の夕方に眠るように静かに息を引き取ったそうです。まさに夕凪のよう。

死に目には会えなかったです。
それでも、まだ温かいうちに病院に到着できたのでよかったと思うことにしました。それに、脳梗塞になり数日間は意識が戻らなかったので意思疎通が出来なかった。どのみちやり取りは難しい状況でした。


GW突入時、母はリンパ腫の再発で入院していたのですがお見舞いに訪れた時には、まさか亡くなるなんて思わなかったです。
4月28日のお見舞いからその後の肺炎と脳梗塞。
まさに急転直下の出来事で、お別れの言葉などちゃんと意識があるうちには言えなかったです。

よくあるテレビドラマのように、意識があるうちに最後のお別れなど出来ない。
お別れするつもりがない時に交わした言葉が最期の言葉になる。
というのがよく分かりました。

お別れするつもりがないから、最期のメッセージはちゃんと本人を目の前にしては言えない。
だから会いたい人にはせめて会っておくべきだし、伝えたいことは普段からちゃんと伝える。

それしか出来ないんだと、身をもって理解しました。
そして、実の親を亡くすのはこれほど辛いものなんだと知りました。
親との関係や、本人の人への考え方などによって、その悲しみの深さは違うと思いますけどね。ただ僕の場合、ママっ子だったことと30代もラストの年齢になり、

親へは感謝しかない。
そう思うようになったので、余計に精神的に辛かったです。
亡くなったあと忌引き休暇と少し有給をもらい、2週間くらいの長いGW休みでした。
でも、殆ど何もしてないし特に遊びにも行けなかったし、何より亡くなってからは無気力と軽い不眠症でした。

ようやく13日の月曜日から仕事に復帰するので、これでリズムといつもの生活に戻れるかなと思います。
きっと生まれ変わっても、母は喫茶店をやることでしょう( ´∀`)

若くして親を亡くした人を数人知っていますが、そういう人に共通するのは『若いわりに人がしっかりしている』と思ってました。そりゃそうか。こんなに辛いことを乗り越えているのだから、年齢の割に成長度合いも早いのか…と。

まだ父親は健在で元気でいてくれてる。
それ故に父親もいつか見送らねばならないと考えると、もう一度大きな辛さを乗り越えなければいけないと思うと、嫌だなと思っちゃう。

誰でもいつかは必ず旅立つ。少しでも、楽しみながら小さくても誰かに何かを与えられたら。
Posted at 2024/05/13 01:41:35 | コメント(6) | トラックバック(0)

プロフィール

「@係長レーシング さん
仕事紹介してください!(笑)
神戸行きますので(   ◜ω◝ )」
何シテル?   04/13 18:21
僕が産まれる前に、父親がナローポルシェに乗っていたらしい。子どもの頃、ポルシェの模型を見ながら育ちました。4歳くらいの頃、父親がスカイラインに乗っていました...

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