
こんにちは!Re:Tech JapanのRe:NISSANです。
越中の雪山から「お持ち帰り」した雪国の彼女(レカロ)。
先日彼女のお尻には突起があって、そのままではレールとの合体は叶いませんでした。現在、わが家の和室で、畳の香りを感じながらどっしりと横たわっております。
当然、家族からは「いつまでその邪魔な女(シート)を置いておくの!?」と非難の嵐。 最悪の「屋外放流」という破局を免れるため、私は夜な夜なレールを抱えて、和室での強引なドッキング作業に耽る(ふける)ことにしたのでした。
1. 前〇(メジャー)のミス? 驚きの相性。
先日、「ピッチが合わない! 絶望的な相性だ!」と嘆いていた私ですが、改めて彼女(シート)にレールを添わせてみて、自分の指先の狂いに気づきました。
「……あぁ、幅、ピッタリじゃないか……」
あの日の私は、極寒の富山で感覚が麻痺していたようです。 長さについても、レールの穴をわずか5mmほど「拡げて(長穴加工)」あげれば、私のこの真っ黒なレールを快く受け入れてくれることが判明。
数センチの絶望は、わずか5ミリの「攻めの加工」で快感に変わる。 これぞ、大人のDIYの真髄です。
2. 汎用レールの「感度」を探して。
しかし、ここでまた別の悩みが。 汎用レールゆえに「受け入れ口(穴)」が多すぎて、彼女(シート)のどこを狙えば「一番気持ちいいスライド」ができるのか、正解が分かりません。
加工は一度きりの真剣勝負。失敗は許されません。 「ここか?…それとも、こっちか?」と何度もスライドレバーの位置を微調整し、最もスムーズに抜き差し(スライド)できるポイントを、指の感覚を頼り、手探りで見つけ出しました。
3. 迷宮へ消えた「大切なアレ」を救い出せ。
作業が佳境に入ったその時、悲劇が起きました。 彼女の奥深くにあったはずのレール用ナットが、コロン……と外れ、シートの深淵へと吸い込まれてしまったのです。
「待ってくれ、そこは私の指も届かない禁断の領域だぞ!」
暗い隙間にライトを当て、細い棒を駆使して格闘すること数十分。指向性の高いLED電球は彼女の入り組んだカラダの奥深くまでは照らしてくれない・・・なんとか「アレ」を救出し、私の「真っ黒なレール」と彼女を繋ぎ止めることに成功。その頃には私も彼女も、汗(脂)まみれ。時刻は19時を優に回っていました。
4. 準備は万端。あとは「安倍さん」に挿し込むだけ。
さすがにこれ以上の夜の闇の中でドッキングするのは危険と判断し、車体(アベニール)への挿入は明日に持ち越し。ですが、運転席側の「下準備」はすべて整いました。
和室の邪魔者から、ようやく私専用の「戦闘機(コクピット)」へ。 明日、愛機・安倍さんに挿し込んだ瞬間、どんな「腰心地」で私を包み込んでくれるのか。
次回、いよいよ車内での本番・最終合体編。 私の腰が、歓喜に震える日は近いです。
今回使用した「お道具(玩具)」たち
※実際には型番やサイズが異なる場合があります。感度に合わせて選んでください。
リューター ビット彼女(レカロ)の下の穴がキツくて合わない……そんな時に、優しく、時には強引に拡げるための必須アイテム。大きさは8mmだと、端まで力を入れてしっかり攻められるので良いと思いました。
マキタ(Makita) 無段変速ドリル 鉄工10mm専用の〇ーターが手元に無い?心配ご無用!このハンドドリルでビットを咥えさせて代用可能です。無段変速の絶妙な回転スピードで、彼女もきっと満足するはず。
六角穴付ボルト M8×15最初は欲張って20mmを挿入したのですが、「長すぎて奥に当たって〇い!」と拒否られました……。15mmならジャストサイズ。きっとあなたの彼女も、優しく受け入れてくれるでしょう。
六角棒レンチセット ボールポイント15mmのボルトが上手く穴に入らない「焦らし」の状態。特に今回は中で穴が逃げてしまったので、ボールポイント側を使って巧みにエスコートしました。暗い場所での手探り作業には、見えやすい色付きが最高です。私も欲しい。
ディープ 14mm 差込角3/8インチやっぱり、深い方がいい。奥まで届く安心感が違います。
エクステンションバー 9.5mm(3/8インチ)延長(エクステンション)があれば、シートを前後に動かす作業を最小限に抑えつつ、ターゲットに到達できます。腰への負担を減らす大人の知恵ですね。特に今回は椅子に座って全身で体重をかける必要があるくらいレールが渋めの仕上がりなので、助かりました。
ハッシュタグ
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当ブログで紹介している機材は、主ににRe:NISSANが購入し、施工・検証したものです ※ミンカラはAmazonのアソシエイト対象外なので、リンクはアソシエイトリンクではございません。
詳しくは
noteを参照いただけましたら幸いです。
※警告: 正しい使用方法は必ず取り扱い説明書を遵守せよ。DIYという名の挑戦は、常に自己の責任において行われるものである。 #DIYは自己責任
Posted at 2026/01/29 21:09:22 | |
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