ステアリングボスとリリーサーの取付
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
ステアリングボスとリリーサーの取付です。
外品のステアリングへの交換はボスが必要です。
R56専用のボスは現在、ワークスベルとマルスの2社から発売されています。
2社のボスにはノーマルとショートの2種類があり、ボスに直接ハンドルを取り付ける場合にはノーマル、ボスとハンドルの間にリリーサーなどを取り付ける時にショートを選択します。
作業を行った事を箇条書きにすると下記の通りです。
1.ステアリングを直進状態に真っ直ぐにし、バッテリー端子をはずす【重要】
2.ステアリングのエアーバッグをはずす
3.16のボックスレンチでボルトを緩めステアリングの取りはずし
4.ホーンボタンとエアーバッグキャンセラーのハーネス作り
5.ホーンボタンとエアーバッグキャンセラーの配線
6.ステアリングボスの取付
7.リリーサーの取付
8.バッテリー端子の取付とエアーバックキャンセラー動作の確認
9.時計の再セッティング
【重要】外品へのステアリング交換は運転席のエアーバックの機能が無くなります。
取付説明書には助手席とサイドのエアーバッグ動作も推測できないと記述しています。
もし、ステアリング交換される場合はショップに相談または、自己責任で行ってください。
2
リリーサーの写真です。
下左はボス側リリーサー、上左はキャップ、上中と上右はステアリング側リリーサー、下中と下右は取付ネジと六角レンチのセットです。
ステアリング側リリーサーは2個あるので、2つのハンドルの交換ができます。
3
写真はステアリングエアーバッグをはずしたところです。
ステアリングホイールの裏側に有る穴に4~5mmの丸棒を入れて押すとエアーバッグがはずれます。
コネクタを抜きエアーバッグを取り外します。
ステアリングは中央の六角ボルトを外しますが、16の六角レンチが必要です。16サイズはレンチセットに含まれていない事が多いので、あらかじめ持っているセットの確認が必要です。私は持っていませんでした。
また、ボルトはかなり締め付けられており長めのレンチでも、かなり力を入れないと緩みませんでした。
ボスの付属のエアーバッグキャンセラーとホーンボタンの配線はメスピンが付いているだけでコネクタハウジングが有りません。
メスピンを挿してビニールテープで固定する様に取付説明に書いてますが…
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ハーネスを作成する事にしました。
写真の右は8ピンのコネクタを用意、左上はキャンセラー、左下はホーンボタン接続用の+-平端子です。
8ピンコネクタは6ピンに切り取りキャンセラーとホーンの平端子に配線します。
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ハーネスの完成です。
ハウジング付きコネクタとキャンセラー、ホーンボタン用の配線ができました。
ホーンポタンの配線は+-の極性があるので注意が必要です。
キャンセラーは極性はありません。
6
ハーネスの取付です。
コネクタは左から
1.キャンセラーの片側
2.キャンセラーのもう片側
3.未接続
4.未接続
5.ホーンボタン+
6.ホーンボタン-
コネクタの取り付いている部分はボルト穴を中心に手で回すと回転しますが、内部の配線が断線の可能性があるので、回さないでください。
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赤の印を上にしてボスを取付け真ん中のボルトを締め付けます。
キャンセラーは貼り付けサドルとタイロックを使い固定します。
ボスに直接ステアリングを取り付ける場合はこの状態でステアリングへの配線と取付になります。
8
リリーサーの取付です。
リリーサーの裏側に配線を行い、ボス側リリーサーを取り付けます。
写真には写っていませんが、ホーンボタンの-側はアースリングでリリーサーに接続しています。
バッテリー端子を接続し、エアーバッグの警報が出ないか確認します。
時計の時間合わせをします。
ステアリングを回して、異音がしない事を確認します。
エアーバッグの警報が出た場合は配線をチェックし、ディーラーで警報の解除が必要になります。
ボス側の施工はここまでです。
※注意:この記事を見て施工される場合、何らかの損害が発生しても当方は、全く責任を負えませんのでご承知ください。
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