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ぴょん・きちのブログ一覧

2023年07月20日 イイね!

チャレンジdeジーン2023 ~FSW-SC#02(YRSスクール)~ 後編

1.はじめに

FSW-SC (※コースレイアウトはA-1、B-3、C-2ルート)の走りを説明および検証するために、各部分の命名並びにセクタ分割をしました。
以降はその名称等を使用して記述しますので、まずは以下の図でご確認ください。

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2.概況

さて、前回FSW-SCを走った状況はこちら

・走行日:2023/2/25
・天候:曇り
・路面:DRY
・BEST LAP:0'37"533
・残課題:セクタ1(1コーナーから上りヘアピン)の"速い人とは違った"走りの検証および修正が未実施。

今回の状況はと言うと

・天候:曇り
・路面:DRY

ですが、気温が30度近いですからね~。
ベストラップ更新にこだわらず、前述の残課題と、あと個人的に、セクタ2(インフィールドからS字脱出)のジーンでの走り方の定型化(体に運転操作を覚えこませること)に取り組むことにしました。

ところが、最初のセッションで0'37"143のタイムを出し、あっさりと自己ベストを更新しちゃいました!

これには自分自身驚きでしたが、これで俄然やる気が出ちゃいましたね!ってか欲が出てきたぞ?(笑)

昼食後の、午後前半4セッションは試行錯誤で、いろいろ試しながらも0'37"1xx台くらいのところで走っていました、あとコンマ1やんけ~!寸止めにもほどがある~!って感じで。

そして午後の後半3セッション、今日の走りのまとめにかかったところ、セッション6で待望の37秒切り!
ほんのコンマ002秒だけですが、本日のベスト、どうどうの0'36"998を出すことが出来ました。

その後の2セッションでも、なんとか36秒台を定着させようとしましたが、おしくも0'37"0xx台で突破できず。
こうして終日の走りを終えました。

3.走行の様子(動画)

各セッション(計8セッション)のベストラップを収録しています。
8分程度の動画となります。



自己完結型感想ですが、
①なんでしょう、ステアリングを切るとき「エイやッ!」って肩から回し始めてる気がしますね。もっと繊細に切りたいところです。

②①に関係してますが、コーナリングのときに目がクリッピングにくぎ付けになっている気がしますね。それで頭部をひねるから上体が動いて結局ステアリングにも影響するみたいな。

③上りヘアピンで後輪を空転させてますね。もうちょっとそこは何とかしたいところですね、残課題です。

④S字(後)で2速に落としてますが、3速で回ってバックストレートを走るやり方もあるそうです。これはタイムがどうなるか検証してみなくてはなりませんね。

皆さんももし何か気づいたことがあったらコメントとかで教えていただければ幸いです。

4.ロガー解析してみました

気になったのは最初のセッションで前回のベストを上回れたことと、まとめ段階のベストラップにおいて何が到達できたのか、できなかったのかの点。最後に今回、もっともうまく走れたとしたら何秒くらいが出せたのか検証してみたいと思います。

(1)前回ベストと今日最初のセッションとの比較

セクタ1

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タイムログで見ると1~2コーナーの通過スピードは今回の方が速いのだが、タイム差で見ると前回の方が先を走っている?

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走行ラインから見ると前回の方がだいぶ小回りしていて、タイムを稼いだのだと思われる。

セクタ2

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タイムログで見ると、インフィールド入り口コーナー~S字(前)までの到達速度が前回の方が速いが、タイム差で見るとそこではそれほど差が開いていない。
また、S字は今回の方が高い速度で処理しており、それにつれてタイム差も急激に縮まりS字の出口では追いついている。

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走行ラインから見ると、前回はS字の途中で失速しすぎたか大きくアクセルをあけている。多分まだここの走り方が不慣れだったのかもしれない。

セクタ3

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タイムログで見ると最終コーナーへのアプローチからメインストレートにかけて、ボトムスピードは前回の方が速いのに、今回の方がピックアップに優れタイム差を拡張していく。
また、メインストレートでのトップエンドスピードが前回の方が高いが、気温の差(エンジンのパワーダウン)が出たか?
さらにグラフのエンドから前回の方があきらかに長い距離を走っている。

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走行ラインから見ると、最終コーナーにおいて、前回の方が大外を回っていてタイムと距離を損している感じがする。


(2)最初のセッションと今回のベストラップとの比較

セクタ1

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タイムログで見ると、1コーナーへより高い速度で進入できている。
多分1コーナー練習の成果が表れて、正しく進入できていると思われる。
上りヘアピンの処理でタイムロスしている。
ブレーキを強く踏みすぎたか、奥まで踏んでいたか。
最初のセッションの踏み具合で曲がれているのだから、ここはもう少しアプローチの練習が必要ですね。

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走行ラインから見ると、ラインどりについてはほぼ違いはない。
違いがないのに、上りヘアピンが失速しているのはやっぱりブレーキの踏み加減(抜き加減かも)が影響していると思われる。

セクタ2

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タイムログで見ると、S字(前)を大事に走れていると思う。ここは長いコーナーなのでなるべく速い速度で通過できるといいと言われたところ。
その代わりS字(後)は次のバックストレートを生かすべくある意味捨てコーナーなので車の向きをしっかり早く変ええることに専念する。

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走行ラインから見るとラインどりについてはほぼ違いはない。
違いがないのにS字(前)を速く走れているのは課題であったS字の走り方の定型化がうまく行ったのではないかと思う。

セクタ3

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タイムログで見ると、3速へのシフトアップがほとんど最終コーナーの入り口にかかっているので、ここは①2速で走り切れるのか②このBLのように走るのか③S字で2速へのシフトダウンを行わないか、の3パターンを比較検証してみたい。ただ③だと定型化してきたS字の走り方もまた変わるかもしれない。
また、メインストレートでの1コーナーへの進入のブレーキングポイントについて適正な位置をつかめたようだ。これも1コーナー練習の成果と言えるだろう。

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走行ラインから見るとラインどりについてはほぼ違いはない。
最終コーナーへのアプローチは大外から切り込むのではなくて、縁石に向かって直線的にブレーキングしていく方向であっているようだ。

(3)仮想ベストはいくつ?

各セクタの一番時計を抽出して仮想ベストタイムを出してみます。

セクタ1   セクタ2   セクタ3   ラップタイム
0:10.594  0:12.215※ 0:14.370  0:37.179
0:10.595  0:12.395  0:14.155※ 0:37.145
0:10.424※ 0:12.420  0:14.569  0:37.413

0:10.424  0:12.215  0:14.155  0:36.794

ということで、すべてがうまく行ったとしたら、0'36"794 までは行けたかもしれません。
でも、抽出されたラップに、各セッションのベストラップが1個も入っていないのはご愛敬ですね。
それだけ1周をうまくまとめるということは大変だということでもありますね!

5.次回に向けて

再掲になりますが当面の課題は、

①上りヘアピンをうまく回ること(ブレーキの適正な強さ、後輪の空転の阻止)

②S字からバックストレートのギア選択(2速?3速?)

③ステアリング操作時の姿勢矯正(肩から回さない、ステアリングを軽く握るなど)

④コーナリング時の視線の適正化(クリッピングをガン見しない、なるべく遠くを見るなど)

と言ったところでしょうか。


6.最後に

そうそう、今回タイヤは普段履き用に購入したシバタイヤのTW280でした。
しかし、スポーツ走行にも全く問題はありませんでした。
むしろ、ぐにゃぐにゃしないハイグリップタイヤと言えるでしょう。
パーツレビューも更新しました。

それでは今回はこの辺で。
Posted at 2023/07/29 07:52:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 走行記録 | クルマ
2023年07月20日 イイね!

チャレンジdeジーン2023 ~FSW-SC#02(YRSスクール)~前編

チャレンジdeジーン2023 ~FSW-SC#02(YRSスクール)~前編7月20日は、ブログで予告めいたこともしたように、YRSスクールで富士スピードウェイショートコース(FSW-SC)を終日走ってきました。
前日までの天気予報では晴れだったので、体が溶けてしまうくらいの猛暑を覚悟していたのですが、実際の天気は曇り、若干の風もあり涼しくはありませんが、まぁこの季節に練習するとしたら仕方ないかなぁという暑さでありました。

コースの完熟歩行

終日のコース走行とは言え、スクールですので走るばかりがカリキュラムではありません。受付を済ませたら暑くなる前にすぐコースを歩きます。
コースを外から眺めても、車で走っていても起伏に富んだコースだということは頭では分かるのですが、いざ自分の足で直接コースを歩いてみるとかなり立体的なコースであることを再認識します。

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1コーナーへの進入とその脱出

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2コーナーへの進入とその脱出

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上りヘアピン(3コーナー)への進入とその脱出

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インフィールド入り口への進入とその脱出

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S字の1個目への進入とその脱出

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S字の2個目への進入とその脱出

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バックスストレート

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最終コーナーへの進入とその脱出

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メインストレート

講習1 ドライビングポジションの重要性の確認

バックストレートに集合して、適切なドライビングポジションの重要性をインストラクターの運転する車に同乗して体験します。

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正しい運転操作をするためには腰から下が大変重要なことを改めて確認しました。

講習2 1コーナーに特化した進入の練習

5%勾配の下りにより、平地でのコーナリングとは少し違ったコーナリングを一台一台リアルタイムの注意を受けながら練習します。
参加者を2班に分け、一方が走行している間、他方は1コーナーの脇に集合して、その走りを見学します。

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自分の今日のテーマもこの1コーナーから上りヘアピンまでをいかに速く駆け抜けられるかだったので結構収穫のある練習でした。

後はラッピングに移行

こんな風にしてポイントポイントを切り取ったトレーニングを経て、午前11時半くらいからは夕方までコースのラッピングです。
3グループに分かれ、1セッションを6分くらいでどんどん回していきます。
フルで出走するとかなりの周回を重ねることになりますね。
もちろん自分でインタバルを取って休むことも可能ですし、途中YRSスタッフによる同乗走行なども適宜行われます。

走行会とは違う

終日コースを借り切り、コースの一部分を使ってそのコースの特性を踏まえた実効的で充実した練習を行う。
TC1K並びにFSW-SCで行われるYRSスクールは、基礎を学ぶオーバルスクール、ドライビングワークショップと、実践編の鈴鹿ドライビングスクールの中間点にあって基礎をロードコースの走行に適応させた応用編という位置づけかなと思いました。
個人的には毎回新たな発見がある上に貴重なコースを一日反復練習に使えるという結構お得なスクールのように感じます。

さて、走りはどうだったのか

ま、正直なところ今回は時期も時期ですし練習と割り切っていましたので、走る前はタイム等はあまり気にしていませんでした。
そうそうタイヤもスポーツ走行は初めてなのでまずは慣れから・・・と、思っていたのですが。

続きは次回の後編で。
Posted at 2023/07/25 07:57:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | スクール | クルマ
2023年07月15日 イイね!

静岡マツダさんでサマースポーツフェアやってますよ

静岡マツダさんでサマースポーツフェアやってますよ静岡マツダさんでサマースポーツフェアをやっていて、AutoExeのロードスター(ND-06S)も展示されるということで行ってきました。


しかし自分にとってそれは・・・
物欲大魔王の息遣いすら感じたような瞬間でした(笑)。

なんとか今まで手を出さないでいる剛性アップパーツ系も、実際に見て、担当の方の話を聞くと、非常に有用そうで頭がくらくら!

タワーブレースセットにメンバーブレース、モーションコントロールビーム・・・
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いやぁダメダメ、ここに手を入れたら、それは終わりではなくさらなるカスタマイズの始まりでしかないぞ!(重量増える→モアパワーが欲しくなる、とか、ボディがシャキッとする→脚が良く動くようになる→サスペンションが欲しくなるなど・・・)

おほん!
まぁ、それに限らず試してみたいものが盛りだくさん。
クイックシフターのショートな操作感もいいですねぇ。

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カーボン調のドアハンドルカバー&プロテクターも気になるし。

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最近発売となったニーパッドもうれしい装備では!?

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羽や、ホイールだって・・・

結局物欲大魔王の甘美なささやきに負け、これらのうちから一つ購入することにしたのでした。

さて、それは何でしょう。

近々パーツレビューに登場させますね。
Posted at 2023/07/15 14:06:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2023年07月11日 イイね!

富士スピードウェイショートコースでドライビングに浸ってみようかな、とお思いの貴兄に

最初に断っておきますが、私はYRS(ユイレーシングスクール)の直接の関係者でもないし、利害関係のある人間でもありません。

ただ自分の体験から、その主催するスクール等を推しているものであります。

・自分のドライビングに、自信がない、不安がある、行き詰っている。
・ドライビング理論の蘊蓄が好き。(笑)

こんな方は一度どれかのスクールに参加してみると何か得るものがあるかもしれませんよ。

自分は7月20日(木)に行われるドライビングスクールFSWに参加しますが、ちょうど今日案内メールが届きましたので、何を行うのかだけ、ちょびっと紹介させてください。

-----以下引用、原文まま

富士スピードウエイショートコースを終日使ってドライビングスクールを開催
します。
1日でショートコースを理解するために次のステップを用意しました。

1)コースを歩いて各ポイントの説明をします
2)ドライビングポジションを確認するための実技を行います
3)5%下りのストレートの確認をします
4)ブレーキタッチの練習をします
5)1コーナーへのブレーキングのデモランを見学します
6)1コーナーへの進入だけを練習をします
7)望される方には同乗走行をします

ショートコースを速く走る上で重要なのが1コーナーのコーナリングスピード
ですが、ターンインでアンダーステアを誘発している人がほどんどです。今は
タイヤの性能が高いのでフロントが逃げているのを実感しにくくはありますが
タイムロスをしています。
そこで1コーナーに高い速度からターンインしてもアンダーステアを出さずに
コーナリングできる方法を、1コーナーの内側から観察してもらい、アンダー
ステアを出さないためのブレーキングを理解してもらい、次に参加者自身に試
してもらいます。
他にも走行中のドライビングポジションの取り方の説明などサーキットを走る
上で必要なアドバイスと理論に基づいた練習をします。
サーキットを初めて走る方も不安なく参加できます。ショートコースを走った
ことのある方はタイムアップ間違いなしのカリキュラムです。

-----以上

どうです、面白そうでしょ。

時期的にサーキットのタイムは出しにくい季節ですので、それを求めてがむしゃらにタイムアタックするのではなく、一度じっくり自分のドライビングと客観的に向き合ってみる機会にはいいのではないかと思います。

まぁもし興味がおありでしたら。

・7月20日(木) YRSドライビングスクールFSW開催案内
Posted at 2023/07/11 16:46:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | コミュ | クルマ
2023年07月06日 イイね!

どんだけ脚が短いんだかなぁ

私が自分でできる数少ないDIYメンテが、タイヤのローテーションであります。
その際必要なジャッキのお話です。

カスタマイズのローダウンのおかげで、以前から使っていたシザースジャッキが入らなくなっていました。
仕方がないので昔なら車載工具(ロードスターにはついていませんが)と同等の、KTCのパンタグラフジャッキを買ってしばらく使いました。
しかしいかんせん、ほぼ緊急用だし、実に華奢な造りになっているので、常用使用したらすぐダメになりそうです。

そこでローダウン対応のフロアジャッキを購入しました。
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が・・・ダメでした。

フロント、リア、それぞれ2輪ずつ持ち上げる方式ならいける85mm高だったんですが、サイドからのジャッキアップポイントを持ち上げるにはプラス30mmのジャッキアタッチメントゴムを装着しなければならないので、そうすると入らない。。

どんだけ脚が短いんじゃ、わしのジーン!

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いろいろ対策考えたけど、ジャッキサポートというか、カースロープといか、そういうのを追加購入することにします。
でも、それでもしうまく行ったなら、フロアジャッキも不要だった可能性もあり得ますね~。うーん。

Posted at 2023/07/06 21:00:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 装備 | クルマ

プロフィール

「@Keika_493675 さん

あれ?本当に奇遇ですね。
こちらはお好み焼き屋でした~!
外で飲むと何杯も飲めてしまうのが不思議です~。」
何シテル?   08/09 20:40
今の愛車はロードスターRF、スポーツカー大好き人間です。 限界近辺で操るスポーツドライビングも好きで、サーキット(主に富士)行ったりしてますが、もちろんワイン...
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マツダ ロードスターRF ジーン(GENE) (マツダ ロードスターRF)
ロードスターRFの2代目となります。 購入の際の最後の一押しは、この紺の外装と白の内装の ...
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初めてロータリーエンジン以外の車を買いました。 二人乗りってのも、オープンできるってのも ...
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