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ウッキーさいとーのブログ一覧

2009年12月19日 イイね!

プリウス

プリウスあさ、富士スピードウエイへ向かっている最中、ラジオを聞いていたら、片山右京さんが富士山で遭難というニュースが・・・。
富士五湖有料道路から富士山を撮ってみたのですが、風がものすごく強そうでした。

右京さんが無事だったのは何よりですが、パーティのお二人がなくなってしまったみたいです(合掌)。



で、なぜぼくがFSWに向かっていたのかというと、
富士スピードウエイでプリウスを走らせてきたのでした。

ⅰcode(アイコード)というショップのクルマ。
それに広報車のプリウスも。

詳細はアクティブビークル誌(AV)で。

バッテリーの充電量や使い方によってラップタイムや最高速が変わってしまうので、タイムを出すのはなかなか難しいですが、意外に良く走りました。

プリウスワンメークレースなんてあったら面白いかも・・・なんて思ったのでした。

="サンピエトロ広場?"
Posted at 2009/12/19 17:13:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2009年12月03日 イイね!

メルセデス

メルセデスベンツ「ブルーエフィシェンシーモデル」試乗会に行ってきました。

要するにメルセデスのECOモデル試乗会です。

まずはEクラスCGIエンジン搭載モデル。
試乗したのはE250CGI BlueEFFICIENCY COUPE

このクルマに搭載されるエンジンは、1・8リットルの4気筒DOHCの直噴エンジン+ターボで、E250V6の2・5リットルV6エンジンと同じ205馬力を発生します。
最大トルクは31・6kgmで、2・5リットルの25・0kgmを軽く凌ぎ、3リットルクラスのトルクを発生します。
ちなみに10・15モードは11・4km/L(E250は9・0km/L)
CO2排出量は179g(同225g)

しかも最大トルクを2000回転~4300回転で発生するのでV6よりトルクフルで、クルマが軽々と走ってくれます。
="E250CGIクーペ" ="CGIエンジン"
これは思いがけず良く走るのが印象的でした。特に箱根の上り坂など、2000回転から最大トルクを発揮してくれますから、エンジンをブン回さなくてもスイスイ登っていってくれます。

圧縮比が9・3と高めであるにも関わらず、ターボの過給圧も1・2キロと高めで、ターボが効き出す手前のエンジンのピックアップもいいし、ターボが効き出してからのトルクの充実感(ターボパワー)や伸びの良さも実感できます。

バランサーシャフトが付きで、エンジンの振動を抑えているということで、実際2500回転とか3000回転、それ以上の回転ではスムーズにエンジンが回ってくれている感触があります。
ただ、2000回転以下くらいの回転、およそ50キロくらいのスピードで坂道を登っていると、カチカチカチといった微振動を伴ったノイズが出るのが気になりました。



="S400"
2台目はSクラスのハイブリッド。
カタログのグレードにはハイブリッドロングと書かれているんですが、クルマにはS400とハイブリッドのエンブレムが付くんですね。
このクルマのエンジンは3・5リットルのV6DOHCエンジンを搭載しているんですが、S350とまったく同じでは無くアトキンソンサイクルを採用しています。
一般的には、アトキンソンサイクルは同じオーッとーサイクル(一般的なエンジン)に比べパワーが落ちるといわれているのですが、このエンジンはS350よりも圧縮比が高くなっているのが理由なのか、パワーも279馬力で、S350よりも6馬力高くなっています。メルセデスでは熱効率を高めていると説明しているのですが、・・・スミマセン詳細はわかりません。
ともかく、パワーが上がっていて、しかも、最大トルクも、35・7kgmで数値はS350と変わりませんが、発生回転数がS350の2400-5000回転に対して3000-5500回転と500回転高い設定になっています。

="インパネ" ="エンジン"
モーターは、エンジンとトランスミッションの間に挟まれる形でディスク型のものが搭載されています。スターターやジェネレーター(発電機)としての機能を持っており、そのためアイドルストップを可能にしています。
また回生ブレーキ機能が付いており、この回生ブレーキによって小型のリチウム・イオンバッテリー(リチウムイオンバッテリ35個をパッケージに納めている)に充電されます。
モーターの出力は15kw/160Nmあります。
システムトータルの最高出力は299馬力/最大トルク39・3kgmとなっています。

15km/h以下でエンジンをストップさせるECOスタート・ストップ機能も付けられていますが、レクサスのような緻密な制御システムではなく、機能は至ってシンプルです。

加速時に最長5秒間のモーターアシストを行い、これによって加速を補助します。
これは振るか即時だけでなく緩加速時でも行われ、このためにモーターのトルクがスピード維持や加速時初期に効果的に発揮されるというものです。
エンジン(トルク)特性)がやや高回転気味になっているのをモーターターボで補いつつ、より充実したパワーとトルクを低回転域で発生させることで、力強さを出そうというのが狙いなのでしょう。

また回生ブレーキは、単純なアクセルオフでは回生量が少なく、ブレーキを軽く踏んだ状態で回生量が増えます。
また、バッテリーへの充電は行われていないようです。

それでも10・15モードで11・2km/Lを達成しています。
S350の10・15モードが8・7km/Lですから、効果はきちんと発揮されているんです。

走らせてみるとアクセルを踏み出した時の出足に力強さがあり、モーターがアシストしてくれているのかな? という気がします。特にキツイ上り坂で加速した時の力感は3・5リットルという排気量以上の力強さがあります。レスサスLSやGSのような途方もない加速性能ではありませんが、クルマの重さを感じさせず、ストレスなく加速してくれます。モーターアシストが効くのはアクセルを踏み込んだ5秒間ほどですが(踏みなおすとまた5秒間仕事をします)、加速初期をモーターでアシストしているので、余計な燃料を使わないで済むんですね。

バッテリーの充放電のロジックはというと、アクセルオフだけでは簡単に充電されず、ブレーキを軽くかけた状態で坂道を下るとぐんぐん充電量が増えていきます。箱根の下り坂で99%充填までいきました。
でも、一般道を走っているとぐんぐん充電量が少なくなっていきます。通常走行時は充電されないんです。
なるべく充電量が減らないように試乗会場まで走り80%充電をなんとかキープできたのですが、
バッテリーの充電量は、30%~70%くらいが最も効率が良いのだそうで、プリウスのようにバッテリーだけを使って走るということをしないし、バッテリーを使うのも加速の5秒間だけなので、充電量を多くすることにあまり意味は無いのです (ーー;)



3台目はスマート フォーツーmhd (マイクロハイブリッド)です。

アイドリングストップ機能をもったスマートです。
このシステムはとても単純で、シフトノブの根元のあるECOスイッチを入れておくと、交差点などでクルマが停止したときにエンジンが止まるというものです。
ブレーキがセンサーになっており、ブレーキを踏んでいればエンジンは止まっていますが、離すとエンジンがかかります。
たったこれだけの機能ですが、シティコミューターとして街中を走る事を主眼においたスマートの場合アイドリングストップの燃費向上効果は相当に大きな効果を発揮します。

="スマートmhd"
="インパネ"
ちなみに燃費は23・0km/Lとです。
排気量も999CCありますから、街中を走るぶんには十分です。
アイドルストップ機能が付き、停止状態でブレ-キを踏んでいるとエンジンが切れてしまうのですが、ヒルアシストが付いているので、坂道でブレーキを離して発進しようとしたときでも、クルマが下がりません。このあたりもうまく作ってあります。


この3台は、いずれもそれほど凝ったメカニズムを搭載しているというわけではありません。
もちろん技術的には高度なことをやっているわけですが、小排気量+ターボはすでにVWがやっているし、ハイブリッドはプリウスどころかホンダよりもずっとシンプルというか簡素なメカニズムです。

直噴ターボに関しては、日本は明らかに立ち遅れていて、かつてのターボ王国の残滓も見当たらない状況ですが・・・。トヨタ、ホンダによるハイブリッド車展開、ミツビシ、スバルの電気自動車など最先端の技術に目が奪われてしまっているからなのか、エンジン自体の燃費向上を愚直にやっているからなのかわかりませんが、小排気量直噴エンジン+ハイプレッシャーターボによる(エンジンの)ダウンサイジングというやり方は見られません。

あるいは、そういった需要が日本では見込めないと考えているのでしょうか。それとも今や小さくなってしまってうまみのない国内マーケットに、新しいエンジンを開発する予算など割けないということなのでしょうか?


メルセデスのハイブリッドに関しては、今現在他メーカー(トヨタとホンダですが)が達成している技術レベルからすると、それほど驚くべき技術は使われていません。
作動の滑らかさ、熟成度という点でも、それほど洗練度が高いとは思いませんでした。ロジックも至ってシンプルです。

でも、これできちんとCO2の低減や、燃費の向上を実現しているんですよね。


CO2を低減するとか、燃費を良くするといった現実的な目標に対して、いかに効率的に達成するかということになると、別に最先端や世界初に固執する必要はなくて、これで十分なわけです。
乗ってみても、特別不満は感じないんですよね。

見方によれば、メルセデスのやり方はどこか対処療法的な匂いがないでわけではないのですが、他方、技術のための技術に陥ることなく、なにを目標にECOをするの、かというスタンスが明確であるように感じたのでした。

その一方でSLSなどといういかにも燃費の悪そうなクルマも発表しているのですが、じつは、このクルマの存在が、メルセデスに「今後も楽しいクルマを作ってくれるに違いない」という期待感を抱かせる役割を果たしているわけで、ブルーエフィシェンシーを掲げてECO問題に取り組みながら、メルセデスというメーカーの先行きに閉塞感を感じさせない効果を生み出しているように思うんです。

今の日本では、ECOこそ正義といった風潮が強く・・・話が堂々巡り。同じこと何度も書いても・・・

試乗会からの帰り道。
信号で止まっているエブリーの後ろに付いたら、4・2LのS4が口を歪めていました。
="S4"

Posted at 2009/12/03 07:15:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2009年11月16日 イイね!

今年最後の

ADE(アウディ・ドライビング・エクスペリエンス)サマーバージョンプログラムが終了しました。

14,15日は雨予報で、どうなる事かと思ったのですが、好天に恵まれ無事に開催できました。
土曜日は午前中雨でしたが、ブレーキがメインのカリキュラムで、満遍なく路面が濡れ、むしろ好都合。雨の強さによって、制動距離に変化があったりして、雨の量と制動距離の関係なんかも感じることができたのではないかと思います。
そして、午後になると雨も上がり、スキッドパットもじゃんじゃん水を使うことができました。
都内やFISCOでは嵐のような天気だったらしく、そちらでイベントをやっているお友達から偉いことになって増すという連絡が・・・。

日曜日は、晴れ。ちょっと風が強かったのですが、気持ちのよい天気でした。

参加していただいた皆さん、ありがとうございました。
楽しんでいただけました?




ところで、今回はハードリピーターさん(あなたの事ですよ)が少なく、いつもの顔ぶれとちょっと違った感じでした。
主催者側(アウディさん)としては喜ばしいことですし、ボクもたくさんの方にADEの愉しさを体験してほしいので、それはそれでいいことだと思うのです。ただその一方、いつものメンバーの方をお会いできないのは寂しいです。

次回開催(シチュエーション5)からは抽選になるそうなので、なかなか狙ったイベントに参加できなくなる可能性もあるのではないかと思います。抽選のやり方がどうなるのか、我々スタッフは知らされていないので、裏技なども今のところなさそうです。応募方法を変える事に関して、今のところぼくは何も意見をもっていませんが、メリット、デメリットの両方が出てきそうな気がします。
開催日数を増やせば、いいのでしょうが、これも難しそうです。






で、ちょっと考えたのですが、

ハードリピーターさんや常連さん(ほぼ同じ意味ですが・・・)、そのお仲間さんたちを中心にした非公認ADE・・・というと角が立つので、運転練習会ができないものかと、ただいま構想(妄想?)中。
アウディに限定しなくてもいいし、広くクルマとか運転とか、何かキーワードを軸に、仕事や年齢を超えた仲間が集まったり仲間の輪を広げながら、わいわい一日を過すことができたら楽しいなあと思うわけです。どんな形で開催したらいいのか、会場は何処にするのか、そもそも、そんなことができるのか、当然やるからには単発開催ではなく年/数回やりたい、などなどまだまったく先が見えていないのですが、皆さん、いかがでしょう?




Posted at 2009/11/16 14:04:54 | コメント(14) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2009年11月08日 イイね!

ボンジョルノ

ボンジョルノ4日から7日までイタリアに行ってました。

2泊4日の弾丸ツアー。
某社試乗会だったのですが、その模様は近々カービューに掲載される予定です(たぶん ^_^; )

あわただしい日程だったのですが、ちょっとだけローマ観光。


じつはウッキー、イタリアはミラノばっかりで、ローマは初上陸。

ただのにぎやかな観光地・・・と思っていたのですが大間違いでした。
ローマって途轍もない都市ですね。

街の中に古代ローマの遺跡があるんじゃなく、遺跡の中に無理やり人間が住んじゃってるという・・・

正直言って、ローマの知識は何もないので、せっかくツアーを組んでいただいたのに何処をどう走っているのかサッパリ \(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ? な状態でした。

しかも普段の行いが災いして(?)雨。
飛行機の時間もあって、ゆっくり見て回る時間がなかったので、観光バスの中からのみの超特急ツアー。

なので、手ブレ、ピンボケご容赦。



それにしてもローマ帝国ってのはすごいもんですね。
コロッセウムなんて、写真でしか見たことなかったので、大きさがまったく想像できなかったのですが="コロッセウム" ="コロッセウム" ="コロッセウム"

人とかクルマの縮尺が「間違えてるんじゃないか?」というくらい、でかい!!です。


こちらはサンピエトロ広場? です。
="サンピエトロ広場?"
しょう面がカトリック教会の総本山であるサンピエトロ寺院。
ここは正確にはローマじゃなく、バチカン市国なんですね。街の中に国があるっていうのも凄く変な感じですが、ローマのゴチャゴイチャとした巨大なカオスの中にいると、まあ、それもありなのかって気がしてくるから不思議です。


="ローマ" ="ローマ" ="ローマ" 

="ローマ" ="真実の口" ="ローマ" 
="ローマ" ="ローマ" 

="ローマ" ="ローマ"
ローマの駅の周辺。みんカラ仲間の㋲は、ここから旅立って行ったのですが、治安の悪いローマ駅から、果たして無事に目的地までたどり着くことができたのでしょうか・・・? 
(今彼女のブログをチェックしたら更新されていたので、どうやら無事だったらしいです)


それにしても、ローマ帝国ってのはもの凄い勢力を誇っていたんですね。

そう言えば、以前行ったチュニジアって国は、古代ローマ時代前後に地中海貿易で栄えた国なんですが、ボエニ戦争というローマ帝国VSチュニジア(カルタゴ)の戦いに負けて滅ぼされたんですが、そこの遺跡をみると、カルタゴの遺跡の上にローマ帝国時代の遺跡があるんですよね。カルタゴをぜ~んぶ埋めてしまって、その上に強引にローマ帝国の都市を造ってしまったという・・・。

めちゃくちゃ乱暴で強引なやり方だったんですけど、そうした史実も、さもありなんて思えるくらいローマ帝国の力は強大だったということなんですね。


ローマはとても1日や2日では見て回れないです。いつか時間を作ってゆっくり見て回りたいなあと思ったのでした。
Posted at 2009/11/08 14:06:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2009年11月08日 イイね!

EVフェスティバル

EVフェスティバルでもって翌日の3日は日本EVフェスティバルです。

筑波2000を使ったイベント。


普通の乗用車のエンジンをモーターに乾燥したコンバートEV、電動カートなど様々な電気自動車を使ったイベント。

今回ボクは写真のサイドバイサイドでタイムアタックをやりました。

これはツインリンクモテギにあったサイドバイサイドをベースにモーター駆動にし、ついでに2人乗りにしてしまったというクルマ。
じつはこれ、小中学生向けにEV勉強会を行った時の教材。


でもなかなか強力なモータートリチウムイオン電池を積んでいるので、なかなか速いんです。

筑波サーキットでは1分10秒7というタイムでした(もちろん一人乗りで)。
1分10秒というと、ちょうど2リットルのマツダ・ロードスターくらいの速さです。


それからお客さんを乗せたエコカーでのサーキット走行体験のドライバーもやってきました。
ボクの担当は無限インサイト(新型)だったのですが、これ重心が低いし、足回りも無限のスポーツサスが付いているので、とても走りやすいんです。

同乗したお客さんのリクエストに答え、ダンロップコーナーでドリドリ・・・

なかなか好評でした。


インサイトって、ハイブリッドカーではあるんですが、サーキットを走って実感したのは、Ⅰ・3リットルのモーターターボです。
つまりⅠ・3リットルの小さな排気量のスポーティカーなのに、モーターアシストのお陰で、元気よく走ることもできるし、燃費を良くして走ることもできるということです。

ハイブリッドカートいうと、個人的には圧倒的な燃費の良さと、電気で走る領域があるプリウスがよりハイブリッドらしい気がするのですが、改めてインサイトに乗ってみると、クルマとしての走る面白さがしっかり演出されていて、これはこれで楽しいし、近未来のスポーティカーってこんなのでもいいなあって気がしました。
もっともモーターを積まずに1リットルくらいで超軽量なクルマなら、それでもいいんですけどね。


EV、ハイブリッド、ガソリンエンジン・・・乗り度にいろいろなことを考えさせられます。
ひとつ言えることは、電気自動車のスポーツドライブは皆さんが想像しているよりずっと刺激的で楽しいということです。
どれでなきゃダメがとか、これはダメというのではなく、いろんな種類の入り女クルマで、いろんな面白さを見つけ出して楽しむというのが健全な気がします。


Posted at 2009/11/08 00:59:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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一応モータージャーナリストなんて肩書きでやってますが、気分としては自動車レポーターかな。クルマにまつわる楽しいこと、面白いこと、スゴイことをリポートしたいと思っ...
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