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ウッキーさいとーのブログ一覧

2009年09月29日 イイね!

へそまがり電気自動車考

フランクフルトショーは各メーカーとも電気自動車を発表して、世はまさに電気自動車に向かって突き進んできるかのような印象を受けました。

かくいうボクも電気自動車はすごいぞ、楽しさもあるぞ、と言ってきました。
ではすぐにも電気自動車の時代が来るのでしょうか?
あるいは、本気で自動車メーカーは電気自動車社会への移行を推し進めているのでしょうか?


じつは、少し前にある自動車メーカーの役員の方をお話をする機会がありました。
そして今回のフランクフルトショーの状況を見るに至って、果たして本当に電気自動車なのか?

という疑問がわいてきました。


たぶん電気自動車や燃料電池車が様々なメーカーから発売されると思います。
すでに発売もされていますから、これは予想ではなく、その方向で動いているということは間違いないと思います。

では電気自動車が主流になるのかというと、それはまた別の問題です。

電気自動車の試作モデルが、それはも各メーカーからポンポンと発表されました。
コンセプトカーとはいえ、たぶん実動可能なクルマばかりでしょう。


言い方を変えると、そのくらい簡単に作れてしまうんです。

モーターはすでに規格の製品が多数出ています。
電池も価格を問わなければリチウムイオン電池の高性能なやつがわりと簡単に手に入ります。

ラジコンカーを作ったことがある人なら判ると思いますが、クルマを動かすということに関しては間違いなく配線をしてやれば、それで走ってしまいます。


クルマも同じなんです。
シャシーやフレームを作る技術は必要ですが、動力に関しては、買って来て配線すれば比較的簡単に動いてしまう。

これは各メーカーから多数の電気自動車が発表された理由のひとつになっていると思うんです。

でも簡単に作れてしまうということは、誰でも作れてしまうということでもあります。
内燃機エンジンのように、燃料を燃やすためのノウハウとか、出力を絞り出すノウハウなんてのは要らないわけです。

ということは、インドも中国もマレーシアも他の発展途上諸国もクルマを作れるということです。

20年くらい前でしょうか。韓国がノックダウンでクルマを作り出したとき、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンの出来はとてもほめられたものじゃありませんでした。今なにげなく乗っているクルマのエンジンというのはものすごい技術やノウハウ、工作精度が求められるんです。


それがクルマ製造の高いハードルになっていたんですね。
ところが電気自動車にはそんのハードルは存在しません。

もちろん技術革新による高性能化はあるでしょうが、それさえもパソコンやデジタルカメラの進化ようなものです。

それは既存の自動車メーカーにとっては脅威にはなり得ないのか? という疑問がわいてくるわけです。
1面的にはどこでも誰でも作れますから、価格は安くなる方向に向かい、ユーザーにとっては有難いことのように映るかもしれません。が、それは既存の自動車メーカーが崩壊する危険を多分にはらんでいるわけです。

そうなるとGM,クライスラーの崩壊をはるかに凌ぐような経済問題が巻き起こる可能性もないとは言えないわけです。

そんなことは、頭のいい自動車メーカーの人たちが気がつかないはずはありません。

ではなぜ、フランクフルトショーに電気自動車だったのかと言えば、CO2規制が大きな理由になっているのではないかと思うんです。

欧州ではCO2排出量規制というのが行われています。
2012年から2015年の間にCO2排出量を1キロメートルあたり現状の150gから130gへ、減少させる。という規制案が、どうやら合意され施行させる見込みになっているようです。
これはメーカーごとの販売台数における平均CO2排出量で計算されるんです。

ちなみに
9月15日に欧州交通環境連盟〈EFTA〉が発表した大手14社のCO2排出量ランキングによると、

フィアットグループ          138g/km
PSAプジョーシトロエングループ  139g/km
ルノー                 143g/km
が上位で、
下位は
VWグループ             159g/km
日産                  161g/km
ダイムラー               175g/km

なんだそうです。

これを130g/kmまで手っ取り早く減らすには、CO2を出さない電気自動車を作ってしまえばいいわけです。もっとも売れなきゃいけないし、そもそも2015年までに間に合うのか? というのはありますが・・・。

話を戻すと、この規制のために禁断の木の実に手を出してしまったかも・・・というように見えてしまうわけです。

トヨタやホンダでは、より高度な技術を必要とする燃料電池車は発表していますが電気自動車は作っていません。
この2メーカーの技術をもってしたら、電気自動車など造作も無く作れてしまうでしょう。にも関わらず手を出さない理由はなんなのか? 
電気自動車社会への移行に危惧を抱いているのでしょうか?
あるいは、電気自動車が主流になれば、既存の自動車メーカーは大きなダメージを受けることが目に見えているので、それは暫く来ないと踏んでいるのでしょうか?


・・・というのはメーカー側からみた理屈ですが、ではユーザー側から見たら電気自動車社会は果たしてどうなのでしょう。メリットとデメリットは何が考えられるのかでしょうか。
ボクの考えは、浅くてまだそこまでたどり着いていませんが、そろそろ考える時期なのかもしれません。皆さんはどう思います?
















Posted at 2009/09/29 06:40:32 | コメント(5) | トラックバック(2) | クルマ | 日記
2009年09月27日 イイね!

6日目

6日目最終日です。

この日はフランクフルトまでの移動のみで解散。
という予定なのですが、フランクフルトショー一般公開日。
飛行機の時間にも余裕があるので、オプションで、フランクフルトショー見学。

しかし・・・・(@_@;)
="今年もA8
ものすごい人。
ブースをバスで移動するくらいでかい会場なんですが、そこに人が溢れ返っています。いったい何万人入っているんだ!? という・・・。

とくに人気のブースは歩くことさえままならないくらいほどの混みよう。
その際たるブースがAudi

いや、マジで歩けないんです。
それでも無理やりに割り込み、押しのけ、
="e-tron" ="e-tron"
R8ベースの電気自動車=e-tron。前にも書きましたが、電気自動車って作るのはわりと簡単らいいんです。
エンジンをモーターに置き換え、バッテリーを搭載すれば、作れてしまいますからね。
そんなこともあって、今回のフランクフルトショーも電気自動車は各メーカー作っていて、その結果、ワールドプレミアムが80台もあったという・・・。詳しくはカービューモーターショー特集で。
="R8カブリオレ"
こちらはカブリオレ。
日本導入が期待されるモデルです。

人気のあるブースとそれほどでも無いブースの落差があって、このあたり、今注目されているメーカー、人気のあるメーカーとそうでもないメーカーのコントラストがくっきりと表れていました。

こちらメルセデスブースもものすごい人。メルセデスは例年大箱一棟を使っているのですが、ここにもかなりの人が入っていました。やはりコレ↓でしょうか?
="SLS AMG" ="SLS AMG"


広い会場だし、人があまりにも多すぎて、ゆっくり眺めるなんてことはできなかったので、やや駆け足でいくつかのブースを見学。再び空港までもどって解散。

ツアーは無事終了したのでした。





その晩、ボクとY教授はフランクフルト近郊のタウナス山のとある牧場レストラン(HOF GIMBACH≒ギンバッハ?)でプチ打ち上げ。
美味しい田舎料理をいただいたのでした。
じつはこの界隈。わりと道が空いていて、気持ちいいワインディングがあるので、次ぎのツアーのドライブルートに入れようか、ということで下見も兼ねていたんです。ナイトドライブだったのですが、なかなか走りやすい気持ちのいいワインディングがありました。
 
Posted at 2009/09/27 14:44:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2009年09月27日 イイね!

5日目

5日目は、ライン側ドライブです。

集合時間までに少し時間があったので、アンダーナッハの朝市を覗いてみました。
="アンダーナッハの朝市" ="朝市"


ライン川を遡って行きます。
第一目的地は・・・そうワイナリーHAMM。
しかし素直に走っていくとお腹がこなれる前についてしまうのでちょっと寄り道。

ローレライの岩の上に登ってみました。
="ローレライ" ="ローレライ"

岩山の高さは150m近くあるでしょうか。
ここから見下ろす景色は迫力があります。

Y教授の講義によりますと、ライン川というのは、このローレライの上流も下流も川幅が広くなっているんです。つまり、このローレライの所だけがギュッと狭くなっているわけです。
同じ水量で川幅が狭ければ、川の流れは当然速くなります。

左の写真ではタンカーがドリフトしながら大きく向きを換えているのが判ると思いますが、川の曲率もかなりきついんですね。その昔は、こんなタンカーがスイスイ通れるようなところではなく、暗礁がそこらかしこにある急流+暗礁の、本当に難所中の難所だったんだそうです。
なにしろこの川は、南はスイスまで船で行けるんだそうです。
全長1300km超に及ぶ長大な河川であり、重要な交通路だったわけです。

そんなところにある難所なわけですから、皆命がけで航行していたんですね。
近代になってダイナマイトで川底の岩を爆破し、船の航行を大幅に容易にしたのだそうです。
ですから、昔は現在のような穏やかな流れではなかったんです。

ちなみに、フランクフルトを流れているマイン川がマインツで、モーゼルワインで有名なモーゼル川がコブレンツでライン川に合流します。
その流域界隈がドイツワインの有名な産地なんです。


="HAMM"
ハムワイナリーの看板です。

今回も美味しいワインをいただきました。
ただ残念ながら、ワイナリーは奥までは行かせてもらえませんでした。
ちょうどブドウの収穫に備える時期なので入っちゃダメとの事した。

そうそう、今回、ここで赤ワイン用のブドウで作った白ワインってのをいただきました。
このあたりで作る白ワインはリースリング種がほとんどで、一部にピノノワールを使った赤ワインを作っているところがあるそうです。赤ワインのブドウで白ワインを作るということは、皮むきをしているんでしょうか? これが、なかなかいけるんです。色は黄金色に近いもので、味が強いというんでしょうか。安いワイン(=7EUROくらい)なのですがなかなかいけます。


HAMMで軽い昼食をいただいたあと、HAMMのブドウ畑のある裏山(丘)へ。なだらかな丘陵の天辺には大きなワイナリ-があります。
="ワイナリーレストラン" ="ブドウの木"
                       ↑リースリング種の白ブドウです。

ちなみに、ワインは、1本の木から700mlくらいしか獲れないんだそうです。つまり、ブドウの木1本がワイン1本分という計算。
甘みを濃くし、味を強くするために幹から枝を1本だけ残しあとは切ってしまうんだそうです。
ブドウの粒も大粒にしない小粒で水分の少なめなものを作るんだそうです。

中には生産性を狙って枝を2本出してブドウの木1本から1・5本分のワインを作るところもあるそうですが、やはりそういうワインはグレードが低いんだそうです。

ブドウの木からブドウを一粒盗んでコッソリ食べてみましたが、甘くて旨かったです。
・・・ふとみると、ひと房もぎ取ってパクパク食べている外人さん(白人系?)がいましたが・・・(-_-メ)

そうして考えてみるとワインて贅沢な飲み物なんですね。


ブドウ畑見学を終え、もう一度ニュルブルクリンクへ。
走行時間に間に合ったので1周。
="今年もA8
この一周は、今日ワインも飲まずに運転手をしてくれた井尻君へのご褒美。
この嬉しそうな顔。
さすがに昨年のスーパー耐久クラス4チャンピオンだけあって、スムーズで的確。
ドライバーとしてのスキルの高さを感じさせるものでした。

そして、お約束のお買い物。
例の(行った人は皆知っている)例のガソリンスタンドへも。


ホテルに帰ってお食事。
ここも美味しかったですよ。
でもさすがにお腹が疲れ気味、ってことで川ますをメインにして、軽めに。もちろんワインは必須。
そしてデザート。
甘そう・・・と思われるかもしれませんが、甘さ抑え目で不思議とスーッとお腹に収まってしまいました。
="今年もA8


Posted at 2009/09/27 02:30:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2009年09月27日 イイね!

4日目

マリアラーハのホテルで朝食を終え、ちょっと教会見学へ。
マリアラーハの教会はとても古いもので、建築様式も典型的なロマネスク様式をとっている(とこのとです)。ロマネスク様式の特徴は、Y教授の受け売りによると、左右対称で、窓の形がアーチ型をしているんだそうです。
="今年もA8
教会は、正しくはベネディクト会大修道院教会堂というらしいです。
ロマネスク様式の時代は、西暦1000年から1200年くらい。ゴチック建築以前の建物なんだそうです。
ヨーロッパの教会で多く見られるのはゴチック建築で、塔が鋭く高く、ドーム型の屋根を採用したことで天井が高いのも特徴だとか。それからステンドグラスなどもこのゴチック建築の頃の盛んだったのだそうです。
="今年もA8
マリアラーハの教会にもステンドグラスがはめ込まれていますが、Y教授によると、これは後に付けられたものだろうとのことでした。

それから、石造りだからといって何100年ももつわけではなく、水が沁みこみ凍って石が傷むんだそうです。なので、定期的に傷んだ石を外し、新しいものに入れ替えるという作業が必要になるんだそうです。石造りの家や教会で新しい石がはめこまれているのは、そううしたメンテナンスの跡なんですね。
それが何百年も時には1000年以上も前の建物が残っている理由なんだそうです。


荷物をパッキングしてアンダーナッハのホテルへ。
マリアラーハからアンダーナッハはわりと近いので、ニュルブルクリンクに向かう前に荷物を預けてしまおうというわけ。

ホテルに荷物を預けてちょっとお散歩。
アンダーナッハの街も古い町で、ライン側河畔ということもあって、昔から物流の中継地点になっていたんだそうです。
城壁に囲まれた町で、街のいたるところに城壁が残ってています。写真は城門のひとつ。
近くに行ってみると○○年に水がここまで来たというしるしがかいてありました。

ここにも教会があって、やはりロマネスク様式でした。つまり1000から1200年くらいに建てられたものなんですね。
="今年もA8


荷物をホテルに預けニュルブルクリンクへ。
相変わらず、ここに来るポルシェはGT3が標準仕様・・・。
="今年もA8

GT-Rも何台か見かけました。
それと、ちょっとびっくりだったのは、ヨコハマタイヤのネオバや、セミレーシングを履いているクルマが目だったこと。以前はピレリ、ミシュランあたりが主流だったような気がするんですが、国産ハイグリップタイヤはニュルでははけば黙って10秒速くなるってことなんでしょう。あ、それとトーヨータイヤも人気でしたね。

タイヤメーカー(ショップ)さん、ここでセミレーシングタイヤを売ったら儲かるんじゃないでしょうか?


そうそう、それからニュルブルクリンクの正面の建物がメチャクチャモダンで立派になっていたんですよ。
ニュルショップやミュージアムの他、メーカーやファクトリーのお店もあって、なかなか楽しいです。

さらにジェットコースター(しかもぐるっと回るやつ・建造中?)や異常に回転の速い観覧車もあってビックリ。

本日は夜7時まで走行ができたんですが、夕食の時間もあるので、早々に切り上げ帰路に。

晩御飯はアンダーナッハのレストラン。
じつは宿泊したホテルが町一番のレストランという事だったので、ホテルレストランのスタッフにライバルのレストランは? で、そこへ。

これがまたまた大当たり。やはりホテル&レストランだったのですが、雰囲気のいい店で、料理も大変美味しゅうございました(#^.^#)
="晩御飯"
Y教授 Good Jobす!!
しかもワインを選ぶときに高いのは興味が無いので安いやつで美味しいのは? とソムリエ君に。
とたんにソムリエ君緊張。料理やワインの好みを聞きもって来てくれたのでした。

この手は使えますね。日本じゃどうか判りませんが、ヨーロッパのそれなりにちゃんとしたレストランだと、料理を美味しく食べさせたり、美味しいワインを置いている事に誇りを持っているので、高の持ってこい! というよりずっと(リーズナブルで)美味いワインに出会えるということです。
まあ、言葉の壁ってのはありますけれども・・・




Posted at 2009/09/27 02:25:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2009年09月26日 イイね!

3日目

LP640さんゴメンナサイ。
コメントの返事を書こうといじくっていたら、せっかくいただいたコメント消しちゃいました<(_ _)>

ちなみに昼食を取ったホテルは、ヴュルツブルク市街の北北西。マイン川の北側にある丘陵の上のホテルで、シュロス・シュタインブルグというホテルです。超穴場のホテルなんです。



マリアラーハはすでに秋になっていました。
9月6日からの週がとても寒かったこともあって、紅葉が始まっていました。
幸いにして、我々のツアーは朝夕は寒いと感じるほど冷え込んでいましたが、日中は比較的暖かくとても過しやすい気候でした。
="マリアラーハの教会"


さて、昨年も泊まったSeehotel Maria Laachホテル。
ここは翌日ドイツ版ADEを受けるために泊まるアウディAG指定の宿なんで、食事はそれなり。
あまり期待していなかったんですが、なぜか今年はかなり美味しい料理がいただけました。
シェフが変わったのかもしれません。メニューもガラッと変わっているし、出てくる料理もこんな感じ。
="2種類のスープ"


今回は小人数(!!)ということで、夜の座学は無しで、翌日座学を行い、その後実技。

コースは昨年と同じメンディヒの民間飛行場です。
="今年もA8

="今年もA8
 
="インストラクターのハラルドさんと受け付けのカロリン"
インストラクターはハラルドさん。受付&事務はカロリン嬢。二人とも昨年同様の顔ぶれ。

ボクが怪しい通訳(大汗!)をやりながら、それでもなんとかカリキュラム終了。


Y教授と晩御飯のご相談。
その結果、昨年いって大あたりだったバート・ノイエンアールノレストランへ。
マリアラーハからはちょっと離れているんですが、クルマ1台で移動で切る小人数の強み。
アウトバーンに乗ってバビューン! で到着。、

ここは、ブドウ畑に囲まれた丘の上のホテル&レストランで、バートノイエンアールの町が一望に見下ろせるステキなレストランです。
="今年もA8
こんな前菜からはじまり、メーンはなにを食べましょう・・・とウエイターさんにお勧めを聞くと、鹿の肉と子牛がオススメとのこと。迷っていると、組み合わせて出してくれるとのこと。
="今年もA8
これに合うワインで、美味しくいただいたのでした。
="今年もA8

 

明日はいよいよニュルブルクリンクです。


Posted at 2009/09/26 15:34:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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一応モータージャーナリストなんて肩書きでやってますが、気分としては自動車レポーターかな。クルマにまつわる楽しいこと、面白いこと、スゴイことをリポートしたいと思っ...
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