• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2014年05月27日

自動車記事も適当ですね(笑)

自動車記事も適当ですね(笑)

今度の新型スカイラインはなんとメルセデスの2L4気筒エンジンを搭載するのが話題になっているようですが、記事を読んでみるとちょっと疑問符が付きますね。



もちろん両車の性能は211ps/350Nmと共通なのですが、E250の最大トルク発生域が1200-4000回転なのに対してスカイラインは1250-3500回転と狭くなっています。もし、日産がスポーティーな味付けのために敢えて範囲を狭くしたとすると、ダウンサイジングターボの本質が分かっていない証明になってしまいますが、実際のところはどうなのでしょうか→この方の情報によると、成層リーンバーンの最新型ではなくて従来型のエンジンのようです。

燃費に関しても、同じ7速ATで80Kg以上重いE250が15.5Km/Lなのに対して13.6Km/Lと1割以上悪いのも気がかりですね。日本用のセッティングなら日産の方が燃費が良くなってもおかしくないのに不思議です。この燃費ですとやっとBMWの528iと同等ですが、従来型なら仕方ないかもしれません。

こんなエンジンでも新聞記事などでは「スカイラインが新世代ターボを搭載」とか書いていますが、ヨーロッパではダウンサイジングターボがとっくにメインストリームになっているので何をいまさら、という感がありますね。クリーンディーゼルに関しても「ディーゼルと言えば黒煙、というイメージがあるが…」なんて書き出しの記事を今でもよく見かけますが、本当に認識不足、勉強不足です。最近のディーゼルはEURO6対応なので、10年前のガソリンエンジンより遥かにクリーンなのも知らないのでしょうね。

車体としてはいいのかもしれせんが、このスカイラインの4気筒を敢えて買う理由はなさそうです。自分なら320iや320dを買うでしょうし、その内上陸するメルセデスの新型Cクラスには太刀打ち出来ないと思います。

他にも、先日の新聞記事で「トヨタが130年前の技術を蘇生」などとあったので読んでみたら、予想の通り大嘘でした(笑)。新型パッソなどに搭載されるエンジンで「アトキンソンサイクル」と呼ばれる効率のよい燃焼方式をベースに、不足するパワーを従来型エンジンで磨いた技術などで補い、10%以上の大幅な燃費向上を実現。」という内容ですが、特に文面通りの内容は無さそうです。。

最近よく言われるアトキンソンサイクルについてはちょっとエンジンに詳しい方なら周知の事実を説明するのもおこがましいですが、「圧縮比と膨張比を分離したエンジンシステム」というのが本来の定義です。現在これを本当に実現しているのはコジェネユニットに使われているHONDAのもの以外存在しません。他のエンジンは吸気バルブの早閉じもしくは遅閉じで擬似的にその効果を出しているので正確にはミラーサイクルと呼ぶべきものなのですが、最初に開発したマツダの呼び方を嫌ってアトキンソンサイクルと称しているだけです。最初に開発したマツダはスーパーチャージャーとの併用で実現化しましたが、これをモーターとの組み合わせで開発したのがトヨタのハイブリッドシステム(これはこれで卓見)です。

この方式を採用すると確かに膨張比は高くなるので熱効率はアップしますが、吸気量は制限されるので、排気量に比例した仕事はしません。つまり、

ミラーサイクルは熱効率はアップするが、エンジン単体で見るとオーバーサイジングエンジンになり、ドライバビリティの確保にはターボの過給やモーターの補助が必要になる

という事実を指摘する人は少ないですね。

「出力低下を防ぐため圧縮比を高めると、ノッキング(異常燃焼)が発生しやすくなる。これを回避するため燃焼室内の排気効率を高めたり、新構造のウォータージャケットスペーサーでシリンダーの壁温を調整したりといった工夫を重ねた。」とありますが、普通のエンジンの改良技術です。そもそもミラーサイクルは圧縮比は従来エンジンと大差なく、膨張比だけがアップしているのです。その結果の馬力は69ps/92Nmですが、これは15年前に登場した初代インサイトの70ps/92Nmから何の進歩もありません。ミラーサイクル採用によって膨張比を上げたために熱効率が上がったくらいです。うがった見方をすると、今まで充分な対策をしてこなかった廉価版のエンジンに本腰を入れたという状態でしょうか。実際にも、圧縮比は11.5とそれほど高くありません(プリウスは13.0)から効果はおまけ程度でしょう。

と思ったら、新型ヴィッツの1.3Lエンジンはしっかり圧縮比が13.5になっているのですね。パッソのエンジンは手抜きと言われても仕方がありません。以前からのやり方ですがトヨタの「客を見切ってコストダウンをする商法」は個人的にはあまり歓迎出来ませんね。現行プリウスの最廉価バージョンで痛感した部分です。

これくらいの技術はトヨタに限らず、ホンダでもマツダでも以前から採用しているので、「130年前の技術を蘇生」なんていう内容は(日経ならともかく産経の)ものを知らない新聞記者がトヨタの広報記事を鵜呑みにしてコピペで書いたというのがバレバレです(爆)。

これらのエンジンは基本的には常用域でのトルクが細いですから、遅くてもよくてドライバビリティも適当でいいけど燃費は良くしたい、という方には充分かもしれませんが、遠出をしたい人にはちょっと勘弁かもしれません。結局街乗り用限定と考えていいでしょう。それに、カタログ燃費は「はぎ取り仕様」で何も付いていないグレードの事が多いので、一つ上のグレードで判断しないと現実的ではないですし。

特に高速走行ではアトキンソンサイクルで狙った熱効率エリアからはずれるため、単にパワーもなく燃費も悪いエンジンになりがちです。

以前にD3Biturbo(E90)とプリウスで、フランクフルトからパリまで走って燃費競争をしたら13.69Km/Lと15.15Km/LでD3Biturboの勝ちというテストがあったようです。私だったらその距離をプリウスで走る気にすらなりませんが。

2代目プリウスはヨーロッパでの高速走行だとパワー不足で、回して乗ると燃費がガタ落ちだったので3代目のプリウスで排気量を拡大した、というエピソードが物語っていますが、ハイブリッドの進化という面から考えると排気量は縮小しても良さそうですがそうはならなかったようですね。街乗りには現行のトヨタのハイブリッドシステムは有効だと思いますが、トータルな使い方だとあまり魅力を感じません。

ちなみに現行プリウスは1797ccでトルクは142Nmしか出ていませんので、1.4Lの排気量のエンジンの仕事しかしていませんが自動車税は1.5L〜2L未満の区分で取られているのですね。エンジンの実質としては5000円余分に取られています。まあ、他のエコカー減税などでトータルでは安く済んでいるのも事実ですが。

これに対して例えばBMWの328iですと245ps/350Nmとほぼ3Lのエンジン性能ですが区分は2L以下ですから、自動車税は10500円お得です(爆)。これに限らず、欧州製のダウンサイジングターボは排気量的にはお得ですね。


こんな宣伝目的の技術よりは、こちらの方が全然注目に値すると思います。PCUの半導体を改良する事で、エネルギー損失を1/10にして燃費も10%向上させるそうです。




写真のようにPCUの体積もかなり小さくなるようです。

しかし、この技術も外販する予定はないそうで、先日発足した国内自動車メーカー8社および1団体で設立した「自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)」もトヨタにとってはお題目かもしれませんね。マツダだけが恩恵を受けるのかも。

これらの技術は日本国内的には有用かもしれませんが、VWのMQBプラットフォームやBMWの新型B系列モジュラーエンジンのように「部品の共用化によって全体のレベルを引き上げる」ような車造りをしないと、欧州では太刀打ち出来ないかもしれませんね。だからこそ、トヨタはディーゼル部門でBMWと提携したのでしょうが。

なんか、辛口の話ばかりになってしまいましたが、適当な新聞記事や自動車雑誌の記事に惑わされずに、自分で乗ってみたり信頼出来る友達から感想を聞いた方がずっと有用ですね(爆)。
ブログ一覧 | くるま | 日記
Posted at 2014/05/27 13:22:00

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

気になる車・・・(^^)1382
よっさん63さん

サポ。
.ξさん

フォローしてくださっている皆様へ
べるぐそんさん

【お散歩】ちょうどよい陽気でしたー ...
narukipapaさん

【シェアスタイル】プリウス60系オ ...
株式会社シェアスタイルさん

冷却系センサー類とインマニ交換
ミナミナさん

この記事へのコメント

2014年5月27日 14:37
こんにちは
失礼します
「成層燃焼リーンバーン」ではないとのことです
コメントへの返答
2014年5月27日 17:52
情報ありがとうございます。

トルクの細かい数値はともかく、燃費に結構差が出たのはそういう訳だったのですね。

メルセデスが最新型のエンジンを提供してくれなかったのは(F1のマクラーレンのように)ライバルへの意地悪?それとも日産が辞退したのでしょうか。
2014年5月27日 14:42
コメント失礼します(^-^)

仰る通りだと私も思います!!

数字以上に体感度が高い場合もありますし、逆に数字通りな時も…(笑)
コメントへの返答
2014年5月27日 17:53
コメントありがとうございます。

データ上の数値に違いがあっても、乗ったら楽しい事はありますね。スカイラインも伝統に恥じないように良い車になっているといいですね。
2014年5月27日 15:27
某ジャーナリストのスカイライン試乗記にも燃費と価格について「?」なことが書いてありましたね。まぁメルセデスからの制限が多かったということなのでしょうかね。

個人的にはスカイラインの呪縛が無い自分としてはデザインは好きなんですがね~^^
コメントへの返答
2014年5月27日 17:59
上の方のコメントにありましたが、どうやら成層リーンバーンの最新型ではないようですね。それなら自社開発でも充分行けるような気がしますが、ちょっと不思議ですね。

私も新型のデザインは結構好きですが、サイズを考えるとちょっと重い印象があります。ステアリングバイワイヤーがどんな感じなのか試してみたいですね。
2014年5月27日 21:39
大変勉強になる記事でした。ありがとうございます。思いつくままに感想を書きます(笑。
「日経ならともかく産経の」ってところですが(そこからかよw)、私の印象では、産経より日経の方が信用できると思っていました。逆に今回の記事で、トヨタ(とか現政権とか)を担ぐ産経の体質が、さらに露わになったと思い知りました。
アトキンソン・サイクル、ミラー・サイクルなど、私には懐かしい(汗)単語だったので、自分の過去記事(http://minkara.carview.co.jp/userid/224462/blog/26718711/)を読み直しましたら、RANちゃんさんからのダブル鬼長コメントを再読することとなり、さらに勉強になりました(爆。
で、BMWの場合はダブル・ヴァノスによってバルブの開閉タイミングを制御することで、圧縮・膨張比の改善を実現し、バルブ・トロニックによってバルブの開閉量を制御することで、出力向上を実現し、これらの技術によって、ミラー・サイクルを実現していると言えるかと思いますが、N55やN20エンジンでは、さらに直噴化やターボ化が採用されているので、この分野では最も進んだエンジンと言えます…ということでしょうかね?
それからスカイラインですが、R34以後はすっかり見切りをつけていた(というか元々そんなに関心がない)んですが、いつの間にか「プレミアム・セグメント」入りを目指していたんですね。このセグメント基準がよくわからなくて調べてみたんですが、DとEの間ってところなんでしょうか。アテンザが3シリーズと5シリーズの中間みたいなサイズなので、その辺りなんでしょうかね。400万円台前半という価格にも驚きです。国産がこんなにするなら、世のBimmerも高級車で遊んでいるなんて悪口を言われなくて済みそう(笑。
コメントへの返答
2014年5月31日 9:09
いつもコメントありがとうございます。今回は気合い入ってますね(爆)。

すみません、私も「日経ならともかく」というのは、日経の記者の方が勉強しているだろう、という意味で書きました。色々な立場の新聞があってしかるべき、と私も思っていますが産経は大企業と自民党(というより右翼?)べったりのスタンスがあまり好きではありませんね。それ以前に不勉強な記事が多いですし。今回挙げた記事なんか最たるものだと思います。本当に勉強していれば、こんなにトヨタべったりの提灯記事は書けない気がしますが、批判的な記事を書いても広告が載らなくなるので(爆)、仕方が無いのかもしれませんね。

BMWの直噴ターボやFIATのマルチエアエンジンはバルブトロニックによってミラーサイクル効果を適材適所に使っているので、この種のエンジンでは最も進化している気がします。新世代のB系エンジンになってバルブトロニックの制御など、どれだけ進歩しているか、今から楽しみですね。

ちなみに、ヴィッツやパッソのエンジンはVVT-iですがバルブマチックではないのでミラーサイクル効果も限定的かもしれませんね。そういう面でもコストを意識している気がします。もっと上級機種でもトヨタ版の「アトキンソンサイクル」をアピールして欲しいですが、そうすると燃費的な訴求が少ないので売り物にならないのでしょうか。本当の意味での技術的進化ではない気がします。

スカイラインはV35、V36辺りは3シリーズを想定したDセグメントだと思いましたが、新型は基本的には北米向けのインフィニティQ50を日産として売っている形のようですね。完全にプレミアムでF30ともがっぷり4つの感じですが、今回の4気筒は燃費も含めてやや魅力に欠ける気がするのは私だけでしょうか。いままでの2.5LのV6の置き換えという発想は良いと思いますがわざわざメルセデスからもらってくる程のエンジンではなさそうです。自社開発かルノーグループとしてエンジンを作った方が…と思いましたが、あまりFRの需要がグループ内では無いのでしょうか。
2014年5月27日 22:00
↑書き忘れました(汗。PCUの改良記事のご紹介のことも面白かったです!リンク先のビデオも面白かったです。これを見ながら、ちょうどオットー・サイクルの問題を改善するアトキンソンの発明のようだと思いました。電気の世界も似た問題があるんだと変に感心しました。同時にオーディオの事も(笑。こちらは動きやエネルギー効率ではなく、馬鹿に出来ない人間の聴覚という問題への挑戦なので、また独特な技術の蓄積がありますね…というか、RANちゃんさんのおかげで、そういうことがわかってきました。ところで最近聴覚の研究者かつオーディオ・マニアから、スタックスのコンデンサ・ヘッドフォンのことを聞きました。HD800自慢の仕返しでした(笑。
コメントへの返答
2014年5月27日 23:40
追コメもありがとうございます。私も今回注目したのはこのPCUの改良技術ですね。専門家なら当然周知の事実かもしれませんが、パワー半導体の改良によってこんなにPCUが小型化出来た上に効率も上がるとはちょっとびっくりしました。色々コストの問題もあるかとは思いますが、トヨタも大局的見地に立って(笑)他社との技術供与をすれば共存共栄で日本のハイブリッドやEV車はもっと進歩するのではないでしょうか。

実はスタックスのヘッドフォンも持って…はいませんが(爆)、視聴した事はあります。これも良い音なんですが、アンプとのペアで使わないといけないのでちょっと敷居が高いですね。同じ静電駆動のQUADも素晴らしいですが、こちらは設置空間を選びますし、なかなか難しいですね。
2014年5月27日 22:09
こんばんわ。
初めてコメントさせていただきます。

200GT-tに搭載されるM274エンジンですが、同じエンジンを搭載するE250とカタログの性能が燃費も含めて異なるという件、たんにMBお得意のピストン形状ちょっと替えて圧縮比を下げ、高ブーストにして高回転で馬力を出す。
なのかなとか思ってたら最大トルクも馬力も同じなんですね。

上のコメントに記載のある成層燃焼リーンバーンって低負荷時・低燃費の為の技術、単に定速巡航時の燃費稼ぎの為の技術だと思ってたんですがやっぱりダイムラーが日産に出し惜しみするほと凄い技術なんですか?
可変バルブ付いてるなら低負荷時のみ吸気バルブ遅閉じでミラーサイクルにしちゃったほうが簡単なようが気がするんですが・・・。
成層燃焼リーンバーンてミラーサイクルに比べて燃費面で優位性あるんでしょうか?

コメントへの返答
2014年5月28日 0:08
こんばんは、コメントありがとうございます。

私も不勉強なのですが、成層燃焼リーンバーンは巡航運転時の燃費向上には役立つと思いますが、ドライバビリティに関してはどうなのでしょう。実際に乗ると違和感はないようですが。このエンジンはインジェクターも高圧の最新型ですし、クールドEGR などかなりコストがかかっていそうなので、日産に提供されたものは微妙にコストダウンされたものか、従来タイプの直噴ターボなのかもしれないですね。

ミラーサイクルと成層燃焼リーンバーンのどちらも効果がある領域は限られているので、VVTを採用している機種では状況に応じて切り替えているのではないでしょうか。その面で、成層燃焼リーンバーンも出来るメルセデスの最新型はやや有利なのかもしれませんね。

近々デビューする新型Cクラスにこのエンジンが載ってくればメルセデスの出し惜しみかもしれませんし(爆)、載せてこなければコストの問題かもしれませんね。
2014年5月27日 23:18
こんばんは‼︎

日本の環境に最適化された車作っても、グローバルでは通用しませんね。
グローバルファーストで車作ると日本でも使える可能性はあると思います。
やはり設計者のこだわりなんかが違うのかもしれないですね。日本メーカにも頑張て欲しい。。
コメントへの返答
2014年5月28日 0:12
こんばんは、コメントどうもです。

日本の交通環境はやや特殊かもしれませんので、日本市場に最適化された車を造ってもグローバルには通用しないと思います。同感です。逆の面があり得るのは、VWゴルフなどが証明しているのではないでしょうか。

日本国内の環境ですと、技術者のこだわりよりもコストが優先されてしまうのかもしれないですね。そういう意味ではGT-Rは特異な車ですね。一般の人にも買えるレベルでああした車を出して欲しいです。

プロフィール

「岡崎五朗さん、アルピナB3GTはべた褒めでしたが、やはり極太ステアリングはバツなのですね。」
何シテル?   04/08 07:10
最近車を新調しました。小さくて速い車が好み でしたが、色々な事情で現在の車に乗り換え ました。速さ、楽しさ、便利さを両立させるのは なかなか難しいですが、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/4 >>

  12345
67 89101112
1314 1516171819
2021222324 25 26
27282930   

愛車一覧

BMWアルピナ D3 ツーリング (新?)ミドリーヌ号 (BMWアルピナ D3 ツーリング)
半導体不足などあり、予定よりも半年以上遅れての納車になりました。これから長い付き合いにな ...
BMWアルピナ D3 BMWアルピナ D3
満タンで長距離走れて、なおかつ「駆け抜ける喜び」がそこそこある車、という観点で乗り換えま ...
BMW 1シリーズ クーペ BMW 1シリーズ クーペ
 本当はオーダーでルマンブルーを購入予定でしたが、あまりの注文殺到で年内納車不可になって ...
ホンダ オデッセイ ホンダ オデッセイ
135iの購入時に手放した車です。5年間で13万Km走りました。7人乗れて荷物も積めるの ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation