今週のCG TVは期待出来るでしょうか（爆）？

情報ありがとうございます！早速予約しました。
先日ふと気になって、近所のディーラーを調べたらS660の６MTが展示されていると知って、早速見たり乗り込んだりしてきました。知らないお客さんとしゃべったり（笑。彼によると、噂の1リッターが出るまで待つと言ってましたが、実際のところ、エンジンとパワー以外は申し分ない車に思えました。ドアを閉じた時の剛性感など、とても良かったです。軽の枠に収めておくのがもったいない。
NDの方は、Web上のあいまいでわかりにくい評論家インプレでは、あまり大したことがなさそうで（笑。私の予備知識はこんなところですが、さて…CGTVは何て言うかな。

みなさんS660はチェックされているのですね。噂の1Lは英国仕様という話もあるようですが（爆）、日本仕様も馬力を無理に抑えてあるようなので、普通の状態でしたらケータハム　セブン160のように80馬力くらいになりそうです。その内どこかでパーツが出ると思いますが（笑）。こちらは是非MTで乗りたい車ですね。

NDの方はまだ正式にディーラーにも並んでいないのに初回分が予約で完売、というところに期待の大きさが見えますが、一般の方はまだ乗っていない車なので、CG TVの評価が楽しみですね。

こんばんは。

なかなか興味深い2台の特集ですね。愛媛の地上波では放送がされていないので、是非インプレをお願いします(笑)

S660は先日試乗を済ませたので、あとは早くロードスターの実車を見たいところです。

こんにちは、いつもコメントどうもです。

先週の放送が微妙にがっかりでしたので、予告を見てかなり期待してしまいました（爆）。明日どんな感想になるかですね。

S660は乗られた方の評価が高いので、まだ見ぬロードスターとの対決が楽しみですが、多分直接対決ではないようですが、期待したいです。

確かに先週のは期待外れでしたね。抽象的すぎというかなんというか。。。

S660で気になるのは室内空間です。１７５ｃｍくらいの大柄な知り合いが座ったら屋根やらなんやらに頭があたって乗りにくい以前の問題だったとか言ってたもので（笑）

先週はレクサスRCを3台も持ってきてしまったので、D4Biturboがおまけみたいになっていて残念でした。RC Fとの一騎打ちでしたらまだ見応えがあったかもしれないですね。

BEATの時は運転席優先で助手席はスライドも出来なかったですが、S660はほんの少し幅広になった分改善されたのでしょうか。新型コペンではそれほど狭い感じはしなかったですが。早く実物を拝まなければ（爆）。

レクサスRCのハイブリッドモデル試乗の時に、エンジンパワーが「物足らない」と言いかけて慌てて別の表現に変えたのがちょっと笑えました。

S660はメーカー純正の1/43モデルカーも即完売になり、ヤフオクでは数万円まで上がってます。
初代NSXのときのように、実車もしばらくはプレミア価格の中古車が出回るんですかねぇ。

あと、S660はチルトはできてもテレスコはできないようですが、ドラポジがきちんと決まるのか私も知りたいです。（まだ試乗してません）

RC Fならともかく、D4Biturboと比べたらRC300hも普通以下のドライバビリティになってしまうと思います（爆）。

1/43モデルも完売ですか！こちらも少量生産なのでしょうか（笑）。田宮から出しても馬鹿売れかもしれないですね。でも、プレミア価格の実車だと軽く300諭吉を超えそうで、何か問題な気がします。もっと沢山作ればいいのに。

テレスコが出来ないと微妙にポジションが合わせにくい気がしますね。ますます試乗してみたくなってきました。

番組見ました。やっぱりなーという感じでしたね。まあ話題の二台だからネガをあげつらえるわけないし。
そんな中では、S660の剛性が「思ったより高くない」という試乗者の言葉を受けた松任谷さんの「本当にそうだったら僕は（S660が）ロードスターより面白いと思うな」という言葉が唯一手応えがありましたね。つまりロードスターに試乗した彼は、「初代帰りと言ってもやはりその危うい楽しさが実現されていない」みたいなことを（もちろん番組では言ってませんでしたが）感じたのではないかと思います。
マツダとしても、きょうび「危うい楽しさ」みたいな車を売り出す度胸まではないのは、万人受けを目指して台数売れなきゃいけないメーカーとしては仕方ない所なのでしょうね。そういえば松任谷さんは運転席と助手席の乗り心地の違いについても触れていましたね。これも穿って想像すれば、けっこうフワフワしてたのかもしれません。
なんて、結局は自分でどれにも乗れていないのに、こうやって限られた情報だけから想像して、わかったようなことを書くのもまた楽しいと（笑。

はい、予想通りのちょっと残念な感じでした（爆）。

一番旬の2台を取り上げる企画そのものは良かったかもしれませんが、S660はサーキット走行のみ、ロードスターは量産プロトの街乗りですと、あまり比較にならなかったですね。

S660は静的ねじり剛性ではS2000を上回っている、とのデータなのに、意外と剛性が高くない？のは意外ですね。感覚的にそう思えるような味付けになっているとすると、開発エンジニアが凄いのでしょうか。ロードスターでその感覚を味わうには1.5Lだと微妙に役不足なのかもしれませんね。

どちらの車も、購入後にいろいろいじられるのをある程度前提にしているような気配もありますから、実車が走り出してからの展開が面白そうな気もします。もう一度、両車を同じ箱根の舞台に上げて、松任谷さんと田辺さんの本家カーグラごっこ（笑）を拝見したいです。

たびたび済みません。
確かにS660はS2000よりも剛性が高いと言ってましたね。フレーム構造も材質も相当造りこんであるようだし、軽の枠組みに収めるという限られたボディ・サイズが逆に剛性確保には有利だったんでしょうかね。
それから面白いと思ったのが、標準タイヤがADVAN NEOVAで、しかも前後異形ですね。相当路面に食いつくんじゃないでしょうか。逆に言えば、NEOVAを履かせないと生かせない何かがある、ということですね。
もう一つ興味深いのは、「アジャイルハンドリングアシスト」という、コーナリング中にリヤの内輪に若干ブレーキをかける機能（ポルシェでいう所の「PTV」）の標準装備です。これも逆に言えば、それがないとアンダー気味になってしまうということなのか、と見ることができますが、この点については、番組中に開発者自身が「曲がりにくい傾向がある」と白状していました。極めてコンパクトでリヤの方が少し重い、理想的なMRなのに、どうして曲がりにくいの？なんて思っちゃいます。
まあいずれにしても、NEOVAで路面に食いつくようにして、「アジャイル…」でコーナリング性能を上げ、さらに「S2000より高い」という剛性のボディを持ちながら、あえてなお「剛性の高さを感じにくい」とすれば、たとえて言えば、「良く回るけどどこに行くかわからない固くて小さな独楽」みたいな車、って感じかなぁ。軽のパワーでさえそれなんだから、そのままでも十分に楽しそうだけど、もっと大きなエンジンを積んだらかなりヤバイ車になりそうですね。
それに比べるとロードスターの方は、軽量化・小型化によって初代帰りを目指しながらも、高まった剛性感と安定感と乗り心地、そしてダウンサイジングされたエンジン・パワーによって、万人受けする優等生みたいな車になっちゃったのかもしれません。とにかく実際に街乗りをした田辺さんや松任谷さんが、具体的なポイントを挙げて絶賛しないので、穿って見ている視聴者からすれば、「要するに詰まらなかったんだ」なんて思っちゃいます。
最後に自分の事ですが、こんな風に新しい2シーター・オープンが妙に気になるのは、そういうことを通して、自分の車の特徴をちゃんと考えたり、捉えたりしたいという気持ちがあるのかな、と思いました。

いえいえ、濃いコメント大歓迎です。

S2000は「ハイXボーンフレーム」というちょっと特殊なボディ構造だったようで当時としては普通のクーペより剛性が高い！と言われていましたが、それより静的とは言えS660の方が剛性が高いというのは色々工夫しているのでしょうね。もちろんボクスターには全然敵わないでしょうけれど。

以前のBEATや現在のアルファロメオ4Cがそうですが、ミッドシップの車が前後異径なのは理にかなっているらしいですね。そう言えばNSXもそうでした。ADVAN NEOVAはちょっとやり過ぎかな、という気もしますがS660専用に造ってもらえた分はありがたいかもしれませんね。

「アジャイルハンドリングアシスト」はハンドリングをニュートラルにする方向のシステムだと思いますが、ミッドシップの車を安全に楽しむにはアンダー傾向のハンドリングにせざるを得ないと思いますから、ミッドシップで安定した車を造ると「曲がりにくい傾向」になるのではないでしょうか。とは言え、あまりアンダー傾向に仕立てると限界を超えた途端にオーバーになっても困りますから、それを補うシステムなのでしょうね。そういう意味では、FRが一番バランスの取れたハンドリングを造りやすい駆動形式なのかもしれませんね。

これだけ色々やって剛性の高さを感じにくい、という事はS660ってHONDAの車にしてはかなり柔らかい足回りなのかもしれませんね。そうだとすると、もっとパワーのあるエンジンだと…なんて興味も湧いてきます。

確かに、ロードスターの方が全方位に性能を上げてきた分、突出した部分が無くて普段乗りには魅力を感じにくいのかもしれませんね。もしかすると、同じ車体にBMWの1.5L3気筒ターボやFIATのツインエアエンジンを積んだ方が面白いのかも、なんて妄想も（爆）。全体としてのバランスは崩れるかもしれませんが、車としての魅力は逆に増す可能性もありますね。

ポルシェは最近までは（爆）スポーツカー一本槍のメーカーでしたから、こういう部分の味付けやポリシーに関しては優位性があるのかもしれませんね。でも、車はやっぱり実際に乗ってなんぼ、と思いますし116iのように予想よりずっと楽しく走れる車もある訳ですから、また伊豆辺りでカーグラごっこが出来ると楽しいですね。

ロードスターとS660のカーグラTV久しぶりに真剣に見てしまいました。
コメンテーターの言葉を聞き逃さないようにビデオを逆転回しにしたり大人気ないない行動をとってしまいました。ところで以前MR2で箱根でスピンした経験から今度のS660のリアの挙動な仕上げには大変興味あります。フェラーリのようなスーパーカーではなくまたエリーゼでもないあえて軽四でのミッドシップの世界感を味わう事ができるんでしょうか。beatのボディ剛性のない感じには失望しましたらなおさら楽しみにしてます。最後にテレビで走っている姿を見てよかっから買ってもいいと思いました。

コメントありがとうございます。ロードスターについては新車発売前のご祝儀コメントが多い気がするので、きっと良い車には違いないとは思うのですがどれだけ良いかは自分で乗ってみないと分からないかもしれないですね。

それに対してS660は渡辺慎太郎さんが手放しで褒めている感じなのとサーキット試乗から降りて開口一番「楽しい…」とおっしゃっていたので、かなりハンドリングが良いのでは、と思います。軽自動車とは言え最新のデバイスを投入して危険な挙動を抑えた上で気持ち良く曲がる感じになっているのでは、と推察されますが、いかがでしょうか。

自分で試乗するとしたらコーナーが混じったコースで乗ってみたいですが、なかなか難しいかもしれませんし、全く荷物が積めないと完全に遊び車の用途になりますし、今頼んでも納車は来年のようですし、色々ハードルが高いですね（爆）。