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2024年06月11日 イイね!

これが最後の新車でしょうか…噂通り?にALPINA B3/B4GT登場

これが最後の新車でしょうか…噂通り?にALPINA B3/B4GT登場最近噂に上がっていたB3GT/B4GT、正式に発表になりましたね。多分これがアルピナとしての最後のモデルになりそうです。コンフィギュレーターを見たらすでにB3は選べなくなっているので、3/4シリーズでアルピナを買うとしたらもうこのモデルしか無いようです(涙)。



エンジンは495psから529psにパワーアップしましたが最大トルクは730Nmのままなので、高回転でもうひと伸び、といった感じでしょうか。普段使いでは体感出来ないかもしれませんね。前期型の476psに比べると53psアップなので体感出来るでしょうか。

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性能曲線では5000回転以上でのトルクの落ち込みが少なくなっているためにパワーアップしており、全開でシフトアップしていくようなパターンだと繋がりが良くなるのかもしれませんね。実際に0-100Km/h加速は0.2秒の短縮に留まっていますが0-200Km/h加速は0.6秒(B3GT)ー1秒(B4GT)の短縮なので、高速域の方がパワーアップが実感出来そうです。


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それよりも、B3にもボンネット内に従来のB4と同様のゴツい合金製のストラットブレースが装備されましたね。B4の標準装備はシルバーでしたがこちらは専用色ですね。これによりフロント周りの剛性が上がってコーナリングのレスポンスは上がりそうです。個人的には新ミドリーヌ号に付けてみたいパーツですが。


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ホイールは従来B4に標準装備されていたものの色違いなので、それほどスペシャル感はない印象ですが、アルピナブルーやアルピナグリーンとの取り合わせでは映えて格好良い感じですね。フロントスポイラーにはカナードが付きましたが、これで全幅の変更は無いのでしょうか。


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ステアリングはアルピナ独自のスイッチトロニックではなくてパドルシフトのようですが、極太ステアリングだとこちらが正解のような気がします。このレバーもGT専用色ですね。


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シフトレバー周りはカーボン調のパネルですが、味気ないピアノブラックよりこちらの方が良い感じです。シリアルNo.はこれまたGT専用で「001」から始まってますね。


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デコラインもGT専用色の「オロ・テク二コ」ですが、写真ではゴールドと見分けが付かないですね。


車両重量ですがB3GTは1875Kg、B3GTツーリングは1945Kg、B4GTは1965Kgとかなり重くなっている感じで、ディーゼルモデルのD3S/D4Sとほぼ同じになりましたね。それでも加速性能が向上しているので、エンジンもそれなりにパワフルになっているのでしょうか。重量が従来モデル同様でしたらもっと速くなったのでしょうか。


しかし、B3/B4は標準モデルのLCIに合わせた後期モデルで足周りがかなり硬くなったようなので、GT化によって更にハードになった可能性もありますね。サイトの説明ではB3は「乗り心地が損なわれないように新たなショック・アブソーバーを選択した」そうですが、どれだけ効果があるでしょうか。


ちょっとコンフィギュレーターで遊んでみましたが、新ミドリーヌ号とほぼ同じオプションを載せたら2000万諭吉(もうすぐ栄一ですか)近くなりました。以前でしたらほぼB5が買えた価格ですし、XD4よりも300万円高いので、今だったらXD4を頼んでしまうかもしれません。アルピナも輪をかけて高価になりましたね。


そうは言ってもこれが本当にファイナルのアルピナで1年分の生産枠しか無いでしょうし、希望者数によってはB5GTのように抽選になるかもしれませんから、アルピナが欲しい方は直ぐにでも清水の舞台まで行くしかない気がします(爆)。
Posted at 2024/06/11 03:06:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | ALPINA | 日記
2024年06月04日 イイね!

あなたにとって理想のアルピナは?

あなたにとって理想のアルピナは?
「もちろん、今乗っているアルピナだよ!」という方は、ここから先は読まなくてもいいと思います(爆)。そういう方は本当に幸せですね。



さて、新ミドリーヌ号(G21 ALPINA D3S)が我が家にやってきてからそろそろ2年近くになります。基本的に良い車で、この車からアルピナに乗られた方ならほとんど不満は無いのかもしれませんが、初代ミドリーヌ号(E91 ALPINA D3Biturbo)から乗り換えてみると些細な部分で不満を感じるのは事実ですね。


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ある意味最大の不満はステアリングの太さでしょうか。何度も力説していますが(爆)、G20世代になってかなりステアリングが太くなった印象です。これはいつまで経っても慣れるというレベルではありません。代車で他のBMWに乗ったり他社の車に乗ると「ステアリングが細いなぁ」と素直に感じてしまいます。


そしてもう一つの不満は、多分4駆化された結果と思われる、ステアリングフィールの劣化?です。もちろんD3Sと標準のBMWを比較すれば十分に滑らかで手応えも悪くはないのですが、FRのD3Biturboは気持ち良い滑らかさでステアリングを切る際だけではなく戻す際にも滑らかな手応えを楽しめるという絶品さでした。


もう一つは、4駆化とマイルドハイブリッド化によってかなり車重が増した事です。初代ミドリーヌ号は4気筒だったので1610Kgの車重はある意味軽くて当たり前かもしれませんが、6気筒化によって100Kg重くなったとしても1800Kgを下回って当然のところ、新ミドリーヌ号は1970Kgになっています。昨今のEV車は軽く2t超えのものが多いのでそれに比べればまだ軽い?ですが、やはり重過ぎでしょう。


重量配分としては新ミドリーヌ号も前49:後51とほぼ理想的なのですが、前輪荷重に関してはほぼ同じ重量配分の初代ミドリーヌ号が790Kgでしたからほぼ200Kg軽かったですので、鼻先が軽い上に滑らかなステアリングさばきでコーナリングが非常に楽しい車でした。


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そういう意味では、私にとっての3シリーズのアルピナは、パワフルさでは遜色なく(350ps/700Nm)、車重は200Kg軽く、FRなのでステアリングの手応えも滑らかな先代のF30型D3Biturboが理想に近いものに感じます。


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車内もG20よりはやや細身のステアリングですし、ミルテのウッドパネルは好みです。G20ではパネル面積の問題もあって採用出来なかったらしいですが、ステアリングの太さ(センサーが入っているので標準BMWのものの流用しか出来なかった)といい、アルピナ独自のエッセンスがG20ではかなり薄まっているのは残念ですね。


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ホイールもクラシックホイールはセンターカバー内にエアバルブがある従来のもので、個人的には新ミドリーヌ号のリムにエアバルブがあるホイールより好みです。認証タイヤもピレリではなくてミシュランですし。


実を言うと、アルピナがG20に替わるタイミングでニコルさんがオーダーしたと思われるF30の即納在庫車を勧められたのですが、その仕様が現在乗っている新ミドリーヌ号とほぼ一緒だったので今から考えると「ああ、あの即納車を買っておけば良かったなぁ(ため息)」と後悔しきりです。


もちろんG20のD3Sも最新のADAS装備で運転支援などの恩恵はありますが、車としての本質的な味わいとしてはF30がベストかもしれませんね。ただ、ガソリン車の「B3」系に関してはG20ではS58エンジンがベースでさらにパワフルになっているので、迷うところかもしれませんね。


F30のD3Biturboを買ってしまってから「G20なんて大した事ないさ」なんて言うと負け犬の遠吠えに聞こえそうですが、実際にG20に乗ってみるとADASの進化意外にあまりメリットは感じられず、E90に比べて乗り味にアドバンテージは感じにくいのが個人的感想です。


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3シリーズのアルピナに関してはそんな印象ですが、以前は選択肢に入らなかったのに急浮上してきたのがE60のB5です。


1846mmの車幅は以前でしたら選択外でしたが、最近では1850mmまで入るパーキングが増えてきた事もあって問題無くなりました。4841mm(ツーリングは4843mm)の全長もG20と比べても12cm長いだけなのでノープロブレムです。


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アルピナ独自のスーパーチャージャー装備の4.4LのV8エンジンは唯一無二ですし、車内も5シリーズの上級さにアルピナ仕立てでしたら文句無しですね。


しかし、実際問題としてはかなり数が少なそうですし、ツーリングは見た事もないので、現実的には入手不可能な気がします。


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もう一つ乗ってみたいのはE36の3シリーズにV8エンジンを搭載した、B8-4.6ですね。バランス的には直6エンジン搭載車の方が良いのかもしれませんが、コンパクトな車体にアルピナチューンのV8エンジンはとても魅力的ですね。


でもこの車もかなりレアでしょうから探すのは大変そうです。でも、一度は乗ってみたいですね。

アルピナそのものがレアな車なので、なかなか理想の車を探すのは結構難しそうですね。今乗っている車を大事にするのが理想でしょうか(爆)。
Posted at 2024/06/04 06:12:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | ALPINA | 日記
2024年05月28日 イイね!

かなり良いかも…新型Eクラスワゴンにチョイ乗りしてきました

かなり良いかも…新型Eクラスワゴンにチョイ乗りしてきました
ちょっと用事で近所のメルセデスのディーラーさんに寄ったら新型Eクラスのワゴンが置いてあったので試乗させていただきました。ガソリンエンジンのE200です。



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室内はナッパレザー仕立てでベンチレーションシートでゴージャスです。


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オプションの巨大一体型メーターで凄い表示ですね。運転席メーターは従来通りで普通かと思いましたが


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なんと(これまたオプションの)立体感があるメーターでびっくりしましたが、何となく違和感があって目が疲れる感じもしました。


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助手席側にも色々表示と操作が出来るので、試乗中は同乗者はシートマッサージなど試して遊んでいました。YouTube等も見られるようですが運転者からは見えない仕掛けになっているそうです。


発進すると静かに滑らかに動き出します。2Lの直4エンジン(204馬力/320Nm)で大柄な車体にはやや非力かと思いましたが低速から充分以上の加速でした。アシストのモーターのトルクが205Nmあるのが効いているのかもしれません。


現行のEクラスのE200(1.5Lの直4で184馬力/280Nm)に試乗させていただいた時は線の細さを感じ、エンジンをやや回さないと加速がイマイチだった印象でしたが、今度のエンジンはもっと排気量が大きい余裕の感じで文句なしです。


近くの山道を走りましたが車体の大きさを感じさせず、素直に曲がって加速も十分でした。後輪操舵が入っているのか、交差点でも小回りが出来て取り回しは問題ありませんでした。


一般道を走った範囲では乗り心地も良く静かで加速も必要十分以上で気持ち良く曲がったので最初の「またまた大型になってきたけれどどうだろう」と思った先入観は払拭されました。

もっと上級のSクラスにはエステートワゴンはないので、SUV以外で高級なワゴンを考えるならかなり魅力的に思えました。個人的にはディーゼルのE220dかオールテレインを選択すると思います。


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リアシートもスペースたっぷりで座り心地も良く、ヘッドレストも柔らかで極上なので後ろに座っていたら気持ちよく眠れそうでした。


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トランクルームは天地方向はやや低い感じでしたが前後の奥行きは十分で容量は615Lあるそうなので文句なしですね。


以前に代車で乗った523iはシートは良かったもののそれ以外は魅力を感じませんでしたが、新型の523iも大同小異でしょう。サイズも5m超えで幅も1900mmあって普段使いには不便ですから、新型同士ならEクラスを選ぶ気がします。


ただ、試乗を終えてエンジンを切ったら大型センターメーターが手垢でベタベタだったので、この点はフィルムを貼るなりの改善の余地があると思いました(苦笑)。
Posted at 2024/05/28 06:14:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗インプレ | 日記
2024年05月21日 イイね!

やっぱりですか…タッチパネル操作の危険性

やっぱりですか…タッチパネル操作の危険性

昨今の自動車は内燃機関、EVに関わらず物理ボタンは廃止して大型のセンターメーターでのタッチパネル操作が一般化しつつあります。個人的には大きく手を伸ばしての操作になるし、目線も完全に移動するので不便この上ないと思っていましたが、この操作の運転中の危険性についての議論も出てきたようですね。こちらのコラムでもその問題点を指摘しています。



欧州で大きな影響力を持つ自動車安全評価機関のユーロNCAP(ヨーロッパ新車アセスメントプログラム)は、2026年から導入する新規格では基本的機能(方向指示器、ハザード、ホーン、ワイパー、緊急通報ボタン)に物理的操作スイッチを割り当てているかどうかを評価基準にするようです。


これらの操作の1つでもパネル操作になっていると5つ星は獲得出来ないようで、全ての操作をタッチパネルに収束させようとするメーカーの動きに歯止めをかけるのが目的でしょう。


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テスラの各モデルや写真のボルボのEX30などは操作の大部分をセンターのタッチパネルに集約していますが、メーカーの言い分は色々あれど、単なるコストダウンにしか思えません。


運転席メーターの廃止はヘッドアップディスプレーを装備すれば視認性も増しますし視線の移動も少なく眼の疲労も少なくなりますが、それをせずにセンターのタッチパネルに情報を集約するといちいち目線を移動させて注視しなければならないので運転の注意力が散漫になりますね。


色々な機能をタッチパネル化しようとすると、パソコンのフォルダーのように多層化せざるを得ず、ワンタッチでの操作も難しいですし、誤操作を防ぐためにディスプレイを注視する必要があり、操作に時間がかかる上に視線も手元に移動して運転操作上は危険な状況になるのは言うまでもないでしょう。


以前の検証では11車種を時速110Km/hで被験者に運転してもらいながらエアコンやオーディオの操作を行なったところ、最短は物理ボタンのみのボルボV70で約10秒、最長はタッチパネルのMG MARVEL Rが44.6秒で、V70が操作中に走った距離が306mだったのに対してMGは1372mも走ってしまいました。


ブラインドタッチも出来る物理ボタンに比べて、タッチパネルはその部分を注視した上で手を伸ばさなければいけないので、前方の状況把握が疎かになる怖れもありますね。


自動車ジャーナリストのマット・ファラー氏は「皮肉な事に運転中に携帯電話を操作するのは危険だという事は誰もが受け入れています。しかし、4万ドルから30万ドルの車にはダッシュボードにiPadが埋め込まれているようなもので、そのiPadを運転中に使用している事に文句を言う人はいません」と発言していますが、全くもってその通りですね。


もちろん音声認識によるコマンドの精度は年々進化していますからタッチパネルの操作を補完する部分は多くなってくるとは思いますが、タッチパネルの本質は変わらないでしょう。


そういう意味ではBMWのiDriveのようなコントローラーの方が画面はタッチパネルタイプのレイアウトでもブラインド操作も出来て誤動作も少なくて良さそうです。作動方式だってセンターコンソールに配置していてもBluetoothのような無線アクセスにすれば良いだけですし。


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現在BMWではFFベースのモデルでiDriveコントローラーが消滅してしまって変なシフトスイッチだけになってしまったのでタッチパネル操作しか出来ませんが


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先日フルモデルチェンジされた5シリーズにはしっかり残っているので単なるコストの問題という事が見え見えですね(爆)。

 
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そのiDriveコントローラーも7シリーズでデビューした際にはダイヤル状のコントローラー単独の装備で、お目当てのコマンドの場所に辿り着くには何度も階層を通り抜けなくてはならずに不評で、後から周囲にショートカットボタンが装備された経緯があります。


そう考えると昨今のBMWの廉価モデルでのタッチパネル単独化はコストダウンであると共に操作性でも後退しているので全く社是に合っていない改悪ですね。


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そういう意味ではLCI前のG20まではiDriveコントローラーに加えてショートカットスイッチがあって機能の割り振りが出来たので、操作性では頂点だったのかもしれませんね。


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しかし、ロールスロイスでは最新のEVのスペクターでさえ写真の用に以前とあまり変わらないような操作系で物理スイッチも沢山残っていますし、ベントレーやアストンマーティンといった高級車でも同様なので結局タッチパネル化というのはメーカーとサプライヤー主導のコストダウンという事が見え見えですね。


確かにタッチパネルには高機能化やソフトウェアのバージョンアップによる改良が容易(本来は市販時にしっかりやるべき事で大抵はバグ潰しですが)といった側面もあるので一概には否定出来ないですが、ハザードボタンやワイパー動作、ウインカーなどが咄嗟に操作出来ないようなタッチパネルは淘汰されるべきでしょうね。


Posted at 2024/05/21 00:12:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | くるま | 日記
2024年05月14日 イイね!

バイクもダウンサイジングでしょうか…2027年からのMotoGPマシン


今シーズンも国産マシンは優勝争いに絡めず低迷しているMotoGPですが、2027年からはレギュレーションが大幅に変わるようですね。



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今や300馬力オーバーと言われているエンジンは排気量が1000ccから850ccに縮小され、最大ボア径は81mmから75mmになります。それでも15%減なので250馬力前後になるのでしょうか。

空力パーツは使用禁止にはなりませんでしたが、最大幅が50mm削減されたりノーズも50mm後方に移動となります。F1と同じく、追い抜きを現状より容易にするのが目的のようです。

そして最近のシーズンでは常識化してきた車高調整デバイスは一切禁止になるようです。スタート時の姿勢制御でウイリー防止や、コーナー脱出でのトラクション確保のためのデバイスですが、この禁止によって複雑化して操作が難しくなる方向への是正になるのでしょうか。

しかし車両重量は現在の157Kgから153Kgに軽減されますが、こちらは大差ないですね。排気量も縮小されデバイスも禁止されたらもっと軽量化されても良さそうです。


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1983年のGP500マシンの最軽量はSuzukiのRGγでしたが車重は110Kgだったようです。ここまではいかなくとも、レーシングマシンなのですから車重も130Kg前後にすればライディングも比較的容易になってライダーの疲労も軽減されるのではないでしょうか。

ちょっと興味深いのは、条件を公平にするために、各セッションの終了時に、すべてのライダーのGPSデータがすべてのチームに公開されることになるそうです。パフォーマンスの低いチームやライダーにも進歩の機会を提供することができるようにするのが目的で、レースが接戦になるのが期待出来そうです。

これらのレギュレーションの変化で国産車勢が復活してもっと各メーカーが接戦になると楽しいですね。
Posted at 2024/05/14 00:31:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 日記

プロフィール

「今日はなんと、アルピナグリーンのB5とXD4というレアな2台に出会ってしまいました!」
何シテル?   06/08 20:20
最近車を新調しました。小さくて速い車が好み でしたが、色々な事情で現在の車に乗り換え ました。速さ、楽しさ、便利さを両立させるのは なかなか難しいですが、...
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