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2022年09月06日 イイね!

やっぱり微妙ですね…3シリーズのLCI

やっぱり微妙ですね…3シリーズのLCI


先日ディーラーさんに行ったら3シリーズのガンメタのツーリングが入ってきました。それを眺めて助手席の姫と「こっちの方がミドリーヌ号よりアゴが張ってなくて良いね〜」という意見で一致してしまいました。






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こちらがそれと同一バージョンですが、Mスポーツと違ってフロントバンパーの斜め下への張り出しが少なくてちょっとエレガントな感じです。


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3シリーズのLCIでは下部グリルの開口部が大きくなったのと、ヘッドライト周りが上下にスリムになっていますが、良く見るとボンネットがキドニーグリルの上縁とヘッドライトに接する部分のラインやフロントフェンダーの見切り線もLCI前後で同一に見えるので、ヘッドライトと下部グリルの意匠を変えてフロントバンパー部分だけの変更に留めているようです。ある意味姑息なLCIの手法ですね。サイド部分も縦の部分しか導風ダクトになっておらず、その下の前後方向の黒い部分は何?という感じです。


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アルピナのLCIも本家BMWのLCIに準じていますので、写真のような顔付きの変化になっています。個人的にはLCI前の顔つきが好みなのでこちらが納車されてホッとしていますが(爆)、皆さんのお好みはどちらでしょうか。LCI後は下部グリルの開口部に向けてヘッドライトから突き出す面になっており、受け口というか出っ歯というか「アイーン」とでも言いたそうな顔付きに感じます(苦笑)。


また、フロントバンパーの両サイド下のメッシュの開口部は標準の3シリーズではメクラ蓋のようですが、アルピナの場合はその奥にサブラジエーターや増設のオイルクーラーがあってきちんと冷却系としての導風になっていますがLCIモデルでは塞がれてしまっています。デザインの好みはともかく、アルピナとしては「うーん、ここ塞いでくれちゃって冷却が厳しいじゃないの!」と思っているかもしれませんね。シフトレバーのようにLCI後でも元のデザインに近いバンパーにする手はなかったのでしょうか。

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しかしスタンダードも含めて比較してみると、LCIモデルでもスタンダードの方が出っ歯感が無くて好印象です。個人的にはLCI前のスタンダードの顔付きが更に好みですが。アルピナもスタンダードモデルをベースにした方が格好良いと思ってしまいます。


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そして室内のメーターですが、カーナビ画面などの大型化は良いとして


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運転席メーターは液晶パネルの上下幅をフルに使っていない上に訳の分からない速度表示と回転計表示になっており、「もうこんなもの見るな」と言わんばかりの出来です。ヘッドアップディスプレイの方はLCI前より表示が多くなって便利になったようなので、オプションで選択しなければ使い物にならない印象です。


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辛うじてiDriveは残っていますが、シフトレバーも極小スイッチになり、他のスイッチも操作しにくそうです。シフトレバーがなくなったせいでパーキングボタンも2つになってますし(苦笑)。唯一の利点は右ハンドルの場合にはシフトレバーが微妙に邪魔になってiDriveのダイヤル周辺のスイッチが押しにくい事があるので、それが楽になる事くらいでしょうか。実際の操作がどんな具合になっているのか試乗してみたいです(爆)。


そもそもLCIなんてモデル中期のテコ入れで新規感を出すためのお色直しで本来ならデビュー時に完成されているはずのデザインを崩すだけなので、なかなか難しいですね。そういう意味では、中身はフルモデルチェンジしたのに外板系はほとんど変えなかったHONDAのN-ONEって大英断ですね。


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唯一?LCIで成功したと思えるのはE90でしょうか。こちらも変更点はそれほど大きくはないのですが、キドニーグリル上縁の厚みのある部分を薄くしてボンネットとは別体の独立グリルにし、ボンネットのプレスラインも変更しただけでかなり印象が変わっています。個人的には後期型の方が好みです。


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元々アルピナはF世代まではMスポーツではなくてスタンダードやラグジュアリーグレードをベースにフロントスポイラーを追加するパターンで、「Mモデルほど派手では無いが上品で精悍な顔付き」という印象を持っていました。


G20世代のB3/D3Sでは、B3にS58型エンジンが搭載された事により冷却系の導風などがMスポーツのバンパーの方が有利なために採用され、D3Sもわざわざラグジュアリーベースにするコストも無いので(アルピナでは一番廉価版ですし)B3と同じ顔付きになったと理解していましたが、LCI後の顔付きを見るとスタンダードでもMスポーツでも冷却効率にそれほど変わりは無さそうなので、それならスタンダードベースの方がアルピナらしくて格好良いと思います。


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B3の正式発表前に出てきた予想CGの中にはラグジュアリーベースのこんなバージョンもありましたが、これでも結構ありだと思います。


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また、アルピナB5/D5Sでは写真向かって右の前期型はラグジュアリーベースだったのが左のLCIモデルは内部メカニズムの変更も無いのに何故かMスポーツベースになってしまい、5シリーズならではの優雅さが失われた感がありました。多分社長が代替わりした事でスポーティな路線に変更したようですが、ちょっとアルピナのテイストとは違うのでは、と感じた従来のオーナーは多いのではないでしょうか。


最近のBMWのデザインは付いて行けない部分が多いので(爆)せめてアルピナくらいは独自のテイストを保って欲しいところですが、これが2026年以降になるとデザインすら変わらずに単にエンブレムを変えてデコラインを貼っただけ(デコラインも無くなる?)のグレードに成り下がってしまいそうで残念です。
Posted at 2022/09/06 06:35:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2022年09月02日 イイね!

結構面倒くさい車ですね(苦笑)

結構面倒くさい車ですね(苦笑)
以前に代車でG21の320dxDriveツーリングを乗っていた事もあり、アルピナD3Sを受け取ったらすぐに普通に走れるかと思ったら、一筋縄ではいかない部分もありました。


大まかな設定はiDriveのメニューから呼び出してそこそこ出来ていたのですが、ナビゲーションの目的地の整理や変換など、どうやったら良いかその場の操作だけからでは分かりませんでした。



そこで取り扱い説明書を読んでみようと思いましたが、書いてない…良く読むと「ナビゲーションやエンターテイメントシステムに関しては正規ディーラーで製本版をお求めいただけます」…って、何じゃそりゃ(爆)。しかも、問い合わせてみたら何と2200円!!アルピナだけではなく標準の3シリーズでも同じ扱いのようです(涙)。


仕方が無いのでまずはBMWのウェブサイトなら電子版がダウンロード出来るかと思って行ってみましたが、「17桁の車台番号を入力してください」という要求が。車検証を引っ張り出して入力しましたが、表示してくれません(またまた涙)。


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ここでお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、アルピナは独立した自動車メーカーとして認定されているのでボンネットなどにはベースとなった「WBA」で始まるBMWの車両番号をバッテンで消して「WAP」で始まるアルピナ独自の車台番号が刻印されています。こちらが車検証などに書いてある正式な車台番号なのですが、BMWのサイトでは受け付けてくれません。


やむなくボンネットを開けてBMWの方の車台番号をメモって入力し、やっとナビゲーションの取説がゲット出来ました(爆)。読んでみたらあまり役に立たなかったので、2200円払わなくてよかったです(苦笑)。


車両の修理などで部品を発注する際も、BMWの車台番号を基に発注をかけたり、アルピナ専用部品はアルピナの車台番号で発注したりで結構面倒くさいシステムになっていますね。


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ちなみに、LCI後のB3/D3Sではこの赤線で囲んだ部分にアルピナの車台番号の刻印が見当たらないので、最新モデルはこの刻印がされていないようです。アルピナのアイデンティティが薄れるようでちょっと残念ですね。車検証にもBMWの車台番号しか書いていないのでしょうか。


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と思っていたら、拡大写真を見つけたのでよく見たら刻印してあるのはアルピナの車台番号の方でした。BMWの車台番号の方は逆にどこに行っちゃったのでしょうね(爆)。
Posted at 2022/09/02 06:31:39 | コメント(6) | トラックバック(0) | ALPINA D3S | 日記
2022年08月30日 イイね!

どうやって慣らし運転するんだろう(苦笑)

どうやって慣らし運転するんだろう(苦笑)
我が家にやってきたアルピナD3Sですが、まず気になったのがアルピナ独自の取り扱い説明書です。ベースとなったBMWの3シリーズとは別に小冊子が付属してきます。




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前の愛車のALPINA D3Biturboの小冊子の冒頭には、アルピナオーナーなら御存知のこんな文言が書いてありました。他の自動車の取説には無い面白い始まりですね。個人的には「お客様が当社の高性能車をそれにふさわしい技術的感性、注意および責任感をもって操縦され、かつ路上の他車へも敬意を表されるという前提に立って」という下りが大好きです。


これが新型のD3Sになり、社長もブルカルト氏からアンドレア氏に代替わりする事で何か変化があるかと思って楽しみにしていましたが


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全く一緒の文言でした(爆)。最後の行の「それでは、愛車」の後に「D3S」と入らなかったのがちょっと残念です。全車共通の最初のページのようですね。こんなところにも微妙にコストダウンの影が(苦笑)。


それはともかく、アルピナの取説の更に面白い?部分は慣らし運転について事細かに言及しているところです。一般の自動車だと「走行1000Kmまではあまり回転を上げずに急加速を避けてください」というくらいしか書いていない事が多いですが


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走行距離500Kmまでの注意点がしっかり書いてあります。「お奨めします」と言いながら「慣らし運転を厳守されるよう」と書いてあるのが凄いですね(爆)。以前の愛車のALPINA D3Biturboでは「3500回転を上限に、できるだけ異なる速度、エンジン回転数およびギアで走行してください」とありましたが、もっと条件が厳しくなっています(苦笑)。


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500Kmを超えるとエンジン回転数の上限は4000回転に上がりますが、もう最高出力の発生回転数ですから、ほとんど慣らしの意味が無いような気がします(爆)。1500Kmを超えると回転数などの縛りは無くなりますが、最高速度を断続的に上げるって…アウトバーンかサーキットでなければ無理ですね。


実際に普通に走り出すと、D3Sの太い(太過ぎる?)トルクのおかげで発進から1500回転くらいでどんどんシフトアップしてしまって市街地走行でもあっという間に6速に入ってしまい、他のギアや3500回転まで上げる余地はどこにもありません(爆)。もちろん、最高速度の150Km/hも公道では出す場所がありません(苦笑)。


仕方が無いのでスイッチトロニックを使用してマニュアルシフトでゆっくり加減速して走るというパターンになりますが、今回は「走行250Kmまでは上限2500回転、250-500Kmまでは上限3000回転、500Km以降は3500回転」というパターンで走ってみました。3500回転というとそれほど高回転とは思われないかもしれませんが、ディーゼルエンジンだと5000回転前後がレブリミット(D3Sは5500回転)なので、レブリミットの7割近くはほとんど常用域で慣らしで緩やかに使うほど低回転では無いのでちょっと不思議です。


ただ、以前の135iでも慣らし運転の際にはやはりレブリミット上限の7割くらいが指示されていたので、一般のイメージの「エンジンを回すのは回転上限の半分まで」とはちょっと違う感じですね。BMW標準の3シリーズの取り説の慣らし運転の説明でも「ガソリン車は上限4500回転、ディーゼル車は上限3500回転」とありますから、以前と変化無いようです。


始めは「6気筒の割にはちょっと振動があって回すとビート感があるのはディーゼルだからかな?」と思っていましたが、徐々に回りが滑らかになって6気筒らしいスムーズさになってきました。まだまだ慣らしの最中なのでアクセルも1/4程度で軽く踏んでいる感じですが、トルク表示は200Nmくらいでこれで十分な加速です。慣らしが終わって730Nmのトルクを開放するとどんな加速になるのでしょうか(爆)。D3SやB3にお乗りの皆さんはどんな慣らし運転をされていますか?
Posted at 2022/08/30 06:30:47 | コメント(7) | トラックバック(0) | ALPINA D3S | 日記
2022年08月24日 イイね!

変わった事、変わらない事

変わった事、変わらない事

やっと我が家にやってきたミドリーヌ2号ですが、最初の印象は、と言えば「ステアリングが太い…」です(爆)。





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先代ミドリーヌ号は標準のBMW3シリーズのMスポーツのステアリングより細身のステアリングにラヴァリナレザーを巻いてあったので小さい自分の手にはジャストフィットでした。


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今回のD3SはMスポーツと同じ太さですので、感覚的には2倍くらい太い感じです。ただ、標準のBMWのステアリングの感触がかなり柔らかくて繊細なコントロールに欠けるのに比べて、ラヴァリナレザーが硬めに巻かれているのでその点は好印象です。F30世代のステアリングもそこそこ太かったので、最近のBMWに慣れた方なら違和感が無いのかもしれませんね。


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そして盲点だったのが、アルピナ独自のスイッチトロニックのボタンです。青色の線で囲んだ部分ですが、グリップが太くなったせいで相対的に位置が移動した感じで、先代のミドリーヌ号(ALPINA D3Biturbo)と比べると微妙に内側かつ下側になっています。その結果として今までは楽々中指で操作出来ていたのが薬指での操作の方がやりやすくてちょっと違和感があります。


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実際に試乗したD3Sではアルピナ専用の小さめのパドルシフトが装備されており、以前試乗したスイッチトロニック装備のB3はそれより半年前だったので感触を忘れていたようです(爆)。薬指でシフトしていたのでしょうか。手の小さい方、人差し指でもシフトしたい方はパドルシフトを選択されてもいいかもしれません。


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また、これはBMWの標準車に起因する問題ですが、メーターが見にくいです。特に反時計回りのタコメーターは感覚的に馴染めません。救いはアルピナカラーの配色だとメーター指針がはっきりしてすぐに分かるところです。コーディングで標準のBMWもアルピナカラーに出来るようなので、気になる方はトライしても良いかもしれません。ヘッドアップディスプレーにタコメーター表示も出来るのであまりメーターを見なくて済むようになったのは幸いです。


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これがLCI後になると直線的で途中で曲がる変なメーターになってしまうので、ヘッドアップディスプレーは必須ですね(爆)。メーターの指針は水平のまま平行に斜め移動するのでしょうか。デザイナーの感性を疑ってしまいます。4000回転での屈曲点も意味が無さそうですし、これならいっその事直線にしてしまって欽ちゃんの仮装大賞の審査バーグラフのようにした方が見やすいと思います(爆)。


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変わらない事と言えば、シフトレバーが残っているのは良いですね。本家のBMWの3シリーズのLCIでは写真のようにシフトレバーがなくなって使いにくそうなスイッチになってしまいましたが、アルピナはLCI後でも残しているのは卓見ですね。


これらの事は徐々に慣れていって以前の車の感触は忘れてしまうのかもしれませんが、やはり先代のミドリーヌ号は優秀でしたね(涙)。
Posted at 2022/08/26 06:24:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | ALPINA D3S | 日記
2022年08月23日 イイね!

12年、24万Km…今まで本当にありがとう

12年、24万Km…今まで本当にありがとう前車のBMW 135i(E82)を楽しんでいたのですが突然のぎっくり腰に見舞われたので「うーん、2ドアクーペでMTだといざとなったら乗るのがかなりきついかも」と思い始めた矢先、ニコル世田谷で出会ったのが日本仮導入で来ていたALPINA D3Biturboの2ドアクーペでした。他にもセダン(リムジン)、ツーリングも導入予定でATもあったので結局選択したのは現行の右ハンドルツーリングのミドリーヌ号です。



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納車直前の写真ですが、ピカピカですね。アルピナグリーンは光が当たっているところではパールのグリーン成分が光ってとても綺麗です。


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本来日本仕様のALPINA D3BiturboにはiDriveでのナビ設定が無くて(オプションでも選べません)いわゆる「ひとこぶラクダ」のインパネだったのですが


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大改造?してもらってパナソニックのストラーダをふたこぶラクダのインパネに入れてもらいました。見やすいところにモニターが来て操作もしやすかったのでとても重宝しました。


この当時BMWにはディーゼルは導入されていなかったので(3シリーズは次世代のF30になってからです)、335iも上回る450Nm(ダイナモで実測したら500Nm出てました)は十分パワフルなダッシュが出来ました。ガソリン車と違い、アクセルを踏むとすぐに太いトルクが自由自在に得られるのは非常に魅力ですね。


やや重たいディーゼルエンジンを積んでいてもツーリングボディと相殺されて前後の重量配分は前790Kg/後820Kgで49 : 51とほぼ理想的。山道でも頭が軽くてアンダーステアは出ず、ちょっとスピードが落ちてもアクセルを踏み込むだけで豊富なトルクですぐ加速出来るので知らない道でも楽しめます。


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おまけに燃費が良いため満タンで軽く800Km以上は走行出来、高速に乗っての移動だと1000Km近く無給油で走行出来たのも何度か(1000Km超えも)ありました。


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高速に乗ると走行可能距離表示が合計1200Kmを超える事も度々で高速料金が一律1000円の時代には軽油が安かった事もあって6000円で九州まで行けたので、何度も往復した事があります。友人4人と神戸を往復した際には交通費は高速代とガス代混みの割り勘で1人1500円でした(笑)。


0泊2日で小樽往復とか無茶もしましたが、沖縄を除いて日本全国を回る事が出来、結婚してからも北は秋田、西は長崎、熊本まで回れたのも楽しい思い出です。


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長年走っていたのでこんなキリ番や


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こんなキリ番にも出会えました。


ツーリングボディで色々積めて車中泊も出来(爆)、頭が軽くてコーナリングも楽しく太いトルクで加速も良く、満タンで長距離走れるディーゼルの好燃費に加えてアルピナの乗り心地の良さ、とほぼオールマイティの車です。


20万Km走行まではほぼノートラブルで楽しく走れていましたが、ここ数年はさすがに経年劣化でちょくちょく故障箇所も出てきました。それでも大きな支障は無く(コンフォートアクセスのセンサー故障で物理キーでドアの開閉をしているのはご愛嬌)、24万Kmは一般の方なら3台か4台分の走行距離になるかと思いますがこれ1台で充分満足でした。カーナビの目的地登録も2000件くらいになっていて最近は探すのが大変でした(爆)。


本当に一期一会で良い車に巡り会えたなぁ、と思っていますがさすがに部品調達に不便が出始めたり(FRMは世界中で欠品中でリビルド品で対応、カーナビも何度か部品交換してそろそろ限界)して維持に不安があり、これからの電動化時代に向けてどんな車を選択したら良いのかなぁ、と色々考えた挙句選んだのは
















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次の相棒もそっくりな車です(爆)。多分最後の内燃機関で、上がりの車になるかもしれません。今度は何十万Km走れるかなぁ。
Posted at 2022/08/23 00:06:12 | コメント(20) | トラックバック(0) | ALPINA D3 Biturbo | 日記

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何シテル?   09/02 12:01
最近車を新調しました。小さくて速い車が好み でしたが、色々な事情で現在の車に乗り換え ました。速さ、楽しさ、便利さを両立させるのは なかなか難しいですが、...
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