
先日メルセデスベンツの次期Cクラスの内装が発表されましたが、新型GLCと同様の巨大センタースクリーンですね。EQSがデビューした時に登場した助手席側も一体のスクリーンを踏襲しています。
ステアリングはD型ではありますが、上下二段のスポークにスイッチを配置してメニューからのファイル操作などは手元で出来るようです。タッチスクリーンに手を伸ばさなくて済むのは良いですね。
エアコンのスイッチは残念ながら物理スイッチではなくセンターのパネルに表示されたタッチパネルのボタンですが、ちょっと小さくて使い辛そうですね。メニューから呼び出すよりは楽でいいですが。
センターコンソールには物理スイッチが並んでおり、ハザードランプなどのすぐ使いたいスイッチになっているのはOKですね。
このレイアウトの元祖EQSの方はマイナーチェンジでステアリングバイワイヤーのモデルを追加していますが、あまり売れないのを逆に利用して?更に先進的な感じになっていますね。
ステアリングは他のメーカーでも見かける操縦桿スタイルになりましたね。この方が直進時は運転席メーターが見やすいのは利点ですが。
これに比べるとBMWのノイエクラッセはセンターメーターもこぶりな上にタッチパネル操作優先であまり操作性が良いとは思えませんし、フロントガラス下端のパノラミックビジョンも微妙に小さくてそれほど視認性が良くなさそうです。
残る御三家のアウディは以前のBMWと同様の運転席メーターからセンターメーターがひとつながりのレイアウトですね。
やはりこちらもエアコンの温度調節などはタッチスクリーンのボタンになっていますが、ステアリングのスイッチから操作出来るのでしょうか。
こうやってみるとタッチスクリーン優先のBMWは論外としても、メルセデスベンツやアウディもどこまでメーターのファイル操作が出来るか微妙ですね。メルセデスのステアリングスイッチは比較的使い易くて慣れると手元での操作が出来ますが、やはり無くしてしまったBMWのiDrive方式が一番ですね。
そう考えると以前にもお伝えしたフェラーリの新型EVのコクピット周りは残すべきボタンとスイッチをきちんと配置していて秀逸ですね。コストの問題なのでしょうが、こうありたいものです。
結局コストとの兼ね合いなのでしょうが、メルセデスベンツの巨大スクリーンもBMWのセンタータッチパネルも実際に見てからの評価でしょうか。でも、Cクラスの巨大グリルはちょっと(爆)。
Posted at 2026/04/21 00:03:05 | |
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