パワステポンプをオーバーホール 前半 
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
エンジンルームからたまに悲鳴が聞こえるのでポンプをOHします。ベアリング(NTN 6203LLB)、サクションホースとバンド、シールキット(EA03-32-610)とM14の銅ワッシャ2枚を手配しました。シールキットは日本仕様は廃盤になっていたので北米仕様で使われているものを手配しました。5型RBにはOリングが2箇所足りなかったです。
2
インテークパイプを外します。次にベルトテンショナを緩めてベルトを外します。パワステポンプのプーリは2箇所穴があいているので、ユニバーサルレンチで穴を使ってプーリを押さえながらセンターナットを外すとプーリが取れます。
3
注射器とホースでパワステフルードを吸いだしました。タンクのフルードを空にしたらフルードの行き側のバンジョーボルトを外し、次にタンクの後ろについている戻り側のホースを外しました。外したホースからフルードが垂れてくるのでティシュを詰めておきました。
4
パワステポンプはプーリ側についている4本の固定ボルトとプレッシャセンサのカプラを外すと車体から取れます。下側の1本は奥まった隠れた場所にあるので注意してください。ポンプ本体、タンク、ステー、サクションパイプをばらした状態が写真です。
5
プレッシャセンサ部を外した写真です。17mmのレンチで取れますが(円周方向が)薄型のレンチじゃないと干渉しました。ここは洗浄のみとしました。シールキットにこの部分のOリングがなかったので再利用しました。
6
コントロールバルブを外した写真です。デカい24mmのレンチなので家を探し回ったらなんとか一個ありました。。。ここも洗浄のみとしました。キットにあったOリングで交換しています。
7
ポンプボディのリア側のボルト4カ所をはずして分離しました。組立時に向きを間違うと油圧穴が正しくつながらず油圧がかからないようです。整備書にも向きを合わせるように指示があります。きっちり固定できるバイスを持っていないので車体に取付けてリア側のボルト4カ所は外しました。。。
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