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さいふぁ☆のブログ一覧

2017年12月25日 イイね!

Yo, Buddy. Still alive?

Yo, Buddy. Still alive?こんなネタが一体何人に通用するというのか…。

今日がなんの日とか?知りませんねぇ…。さっきフライトレーダー見たらサンタまだ撃墜されてなかった


とりあえず生きております(ヽ'ω`)
皆様に於かれましては、特にお変わりなどございませんでしょうか。。。
純粋なガソリン車が無くなるまで、しぶとく乗り続けたいなあなんて思い詰める今日この頃です。


…。
最近、みりたりーばらんす的なものの見方を頭ん中でアップデートしてまして。数を揃えられないから質でうんちゃらとか胡座かいてたら質でも並ばれてきたでござるwwww
って笑い事じゃねぇ(´・ω・`)
もっとF-35シリーズ買い増しマシマシしようず。予算
ついでに宮古海峡あたりにヘル・アーチェを設置しよう(提案)

人口ピラミッド見るだけでこの国が斜陽なのは明らかやし、相対的にお隣の赤い国が更に存在感大きくなってくのはもう止めらんないよね。たぶん。


まーともかく、⊂('ω'⊂ ))ソレハ オイトイテ
さてさて、ブログを放置して一年ですか、そうですか…。書きたくても書けなかったんです…。色々あったんですけどね































































この辺は来年になってもいいからちゃんとまとめたい…。
もう年末なのになぜか今年の初詣の写真がありますね

ここでブログ書くのに作業の何がめんどくせぇって、撮影した画像そのままだとサイズが大きすぎて縮小しなきゃいけない点ですよ…。そのせいで、すぐブログに載せられんというかまずやる気が起きん(´д`)


今回はとりあえず生存報告と、直近のR2さんのお話です。


このクルマ、乗り始めてしばらく経ちますが、慣れてもどうしても、どうにも気になる点が、一点。

視界の悪さ?慣れ。狭さ?一人なら無問題、むしろ冷暖房の効きにはプラス。燃費?前車よりいいしパワーもDOHCに可変バルタイもついて確実に上がってます。内外装のデザインなどはもうまるで別次元に近代化されました。今でも古さは全く感じさせません。デビューが早すぎたよねこの車

気になるのはそう、電スロ。
R2はなぜか中間グレードのRのみ電スロらしく、余計なことをしてくれたなと(ぇ。MT車なので余計にそう感じるんだと思いますが、アクセル操作に対し、反応がワンテンポ・ツーテンポ遅れます。パッと踏んだ時、パッと離した時、ちょっと踏み込んだ時にかなり遅れてくるのて、シフト操作との連携も取りづらく、正直言ってドライバビリティの欠片もありません。何ですかねこれ。よくこんなんでゴーサイン出しましたね(何。

街中の普段乗りならばさすがに慣れてきたというのもあり、そこまで重大な問題ではないかもしれません。が、少しでも気持ちよく走ろうとするとエンジン回転が右足の動きと感覚的にリンクせず、非常にストレスが溜まります。電スロってみんなこうなんかね。お前が下手くそなんだという声は置いといて(ぇ

ということで、スロコンの導入を長く検討しているわけですが、しかし仮に入れてもアクセル操作に対する遅延は改善されないとの話も…?スロコンはあくまでスロットル開度に関してねじ込むだけであって、例えば今までのワイヤースロットルな感覚のままのタイミングでクラッチ切ると、エンジン回転ブォンて上がっちゃうこととか(アクセルパッと離してもコンマ何秒かその回転がそのまま維持されちゃう制御のせいか)、少しだけじんわりスロットル開けるような操作だとどうしても応答遅延するとか、そのへんはECUだの燃調だのの制御の領域らしく、スロコンでは変わらんらしいと…?ふむう、困ったね。

と、思いつつも懲りずにグーグル先生に相談し続けたところ、スバルの電スロにおける「アクセルペコペコ」なる儀式に辿り着きまして( σ 'ω' )σ

詳しいやり方は割愛しますが、二段階方式を試してみたらこれが結構効果アリ。恐らくプラシーボじゃなくて本当に、アクセルちょい踏みのレスポンス・応答遅れが確実に改善されました。ただ、これ定期的にやらないと段々また元に戻っていくらしいってのがなんとも…ですが。現にこないだ二回目やりましたら良くなった感触…、つまり最初にやってから一週間ちょいくらいしかもたなかったとorz

これでスロコンいらずとなるのか様子見のつもりでしたが、これじゃやっぱダメですね_(:3」∠)_
それに、改善された状態でも滑る雪道なんか走ってみたらやっぱ反応鈍くてどうも…。どうすっかな…。

〈追記〉
もう一点、最近気がついたことが。先日、雪のシーズン前にウォッシャー液入れ替えしようとした際に見つけますた。
この車、ボンネット内を確認してみると、フロントカウル?センター付近から、フロントウィンドウより集まった水が直下のエンジンルーム、ちょうどプラグ右2つあたりのとこにポタポタと滴ってるではありませんか。

後日雨上がりの晴れ間に撮影。やっぱ水流れてる…。
プラグ刺さってる辺りの窪みを覗いてみると水溜まりっぽい水面が…。

またまたグーグル先生によると、恐らくこれに起因するのではないかと想像される、この車のプラグのトラブル例を発見…。一応行ってみた正規Dではまともに相手にされなかったので(走行中はエンジンの熱で蒸発しますゆうてもウチ青空駐車やぞ?雨雪の日乗ってない時間どないなっとんのや…つか現車見てから言えやこの○○)、自分でこの漏れを止める策を試行中です( ・ิω・ิ)


…しかし、ワイ氏はまさかこのブログで今年締めくくりにするつもりじゃないよね??? 
Posted at 2017/12/25 23:00:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常その他 | 日記
2016年12月10日 イイね!

【今年の塩分補給追記】DD156「せとぎり」&DDH181「ひゅうが」@新潟

どうも皆さんおばんです((。´・ω・)。´_ _))ペコ


いやぁ、また随分とほったらかしにしてました。前回の更新から半年近いですよ全く…。私生活の方でずっとバタバタしている日々が続いておりましてね。とてもブログの文章作って写真挙げて…なんて気力が湧かない状態が続いています。もうね、現時点で今年もあと一ヶ月を切ってるとかね、もうね、絶望ですよ。ブログ的には色々とネタが積もり積もっているのですがどうしたものか。「シン・ゴジラ」も「君の名は。」も、それぞれ2回観てきましたよ。どっちも良かった。もう一回ずつは観に行きたいな。蟹の形(嘘)も観たい。



さて、もう冬ですよ冬。タイヤも一応交換済みですが、今年はひさーしぶりに作業を人任せにしました。色々とクルマの不調も重なったりしてましてね、もう何もかも面倒なのです(´-ω-`)←

そんな今日この頃ではありますが、今更ながら、ひとまず今年の夏における塩分補給の実績を追記してまとめておきたいと思います。ああ、とても溜まったネタを記事にして消化するには時間が足りない…。

時事ネタ関係なんてもうね…、とてもじゃないけど追いつかんとです、はい。某野党第一党の嘘つき厚顔無恥女とかね。テレビであの作り笑いとドヤ顔見る度に正直ぶん殴りたくなりますわ。一個人をただ批判と攻撃するだけなら政策の勉強なんていらないんだよねぇR4さん。

良い子の皆さんには、これを機に、世の中には平気な顔をして嘘をつき続けることのできる人間が存在する、ということをまず知ってほしいですね(´・ω・`)

流行語大賞()とかもう何年も前から気にしてないのでどうでもええですが、まあ酷いことになったようで。つるのさんは悪く無いよね?ただ、R4といいガソリーヌといい、あれ結構真面目な話にサ○コなんじゃねぇの?って思わなくもないが…。


いやいやしかしですよ、そんなことよりもですよ。まさかね、以前のブログで書いたトランプ新大統領が現実のものになろうとは、ねぇ…。カエルの楽園は読んだけど、早くこっちも読まなきゃ(使命感)

プーさんがもうすぐ訪日するけどどうなりますやら。

最近の個人的な楽しみは、世界ふしぎ発見とマツコの知らない世界を見ることくらいかな…。ニコ動はプレミアム解約したし…。



まーそれはともかく。


今夏の塩分補給のみとりあえず振り返ってみますが、写真一枚一枚コメントしていく気力がないので、基本的に写真の羅列だけで失礼しますね(´・ω・`)


まずは去る7月18日。新潟西港に「あさぎり」型護衛艦DD156「せとぎり」が入港したので見学に行ってきました。


朝一に到着。


うむ。いざ乗艦。

着ぐるみは大変そうでした



怪しい船(ぇ



なんか来た

佐渡汽船ですね。中でもこれは新しい「ときわ丸」、これはまだ乗ったことないです。余談ですが、これは見なかったことに

この辺の通路にトイレがあってちょうどこの時行きたかったのだけど、係の人に声をかける勇気が出せず断念(´・ω・`)

こちらは同じ佐渡汽船のジェットフォイル。そういやこれも乗ったことないな

むき出しの対艦味噌すこ

短魚雷

またまた怪しいものがうろついて

ジロジロ見てましたがいいのかなーこの状態

これはアスロックだったっけ


い つ も の

降りました

終わった後に乗組員の皆さん集まって

なんかしてました。これから各所点検?それとも反省会?(ぇ

また逢う日まで…さいならー達者でのうノシ




次は日付が飛びまして~

9月24日。新潟東港へ「ひゅうが」型護衛艦DDH181「ひゅうが」を見に行ってきました。


開始前にまずは遠目に。ちなみにこちら新潟東港、名前に新潟とついてますが、この辺の住所は聖籠町となります。聖籠町はこの新潟東港(東新潟火力発電所もあり)によって税収豊かなため、隣接する新潟市や新発田市からの合併圧力をはねのけ続けているという噂
ちなみにこの「ひゅうが」型の2番艦は「いせ」という名前になりましたが、おかしいでしょうDDH182といえば「みらい」だったはず(ぇ

壁|ω・)ジー

予定の開場時刻より30分くらい前に指定の駐車場に到着しましたが、既に結構な台数(2,30台くらい?)が集まっておりました。

駐車場にて、先客のお車。大事にずっと乗ってらっしゃるご様子でした。

駐車場にてPart2。カーキのRAV4。日本における最後の代の後期モデルですな。鉄ホイール&プライバシーガラス無しの漢仕様(ぇ。

そこそこ前の方で並ぶことができましたが、この後ろは気付くとかなりの列が出来上がり、当初予定時刻の30分前くらいに予定を早めてゲートオープンと相成りました

始まるやでー

入る前、露店でお土産を見ながら脇を列が進んで行ったんですが、例の特製カレーの数々(潜水艦○○オリジナルレシピの特製カレーみたいなのもあった)、これらは下艦した時には既にほぼ売り切れておりました…。乗る前のこの時に買っておけばよかった(´・ω・`)

空母っぽいとも言われる「ひゅうが」型ですが、一応VLSでESSMやらアスロックやらそれなりに武装を積んでいるようなので、まぁこいつはDDHと言い張ってもセーフかなーと思います。しかし次の「いずも」型の方は、最低限の自衛の武装に徹しているご様子を拝見するに、さすがにあれはDDHと呼ぶのは無理があるような(=ω=;) どこぞの海外軍事サイトでCVHの表記になっているの見たことありますし。…が、そんなことはとりあえず置いといて。

また写真ばかりだけですが。





大きいンゴねぇ…

手荷物検査は手ぶらなのでササっと通り~

いざ艦内へ。
カメラ「見とるやでー」


うーんまあ護衛艦としては一時は海自最大の艦だったわけですからね。中々の広さ。カーフェリーと比較してしまうのはさすがに対象がおかしいか




さて、エレベーターで甲板へ上がります

(ビーッビーッ)

(ビーッビーッ)

到着


人いっぱい

今回は、さすがに?周囲を警戒しているボートがおられました。自衛艦旗を掲げているから、これも一応国際法上は軍艦扱いになるんでしたっけ

この写真は何を撮ったんだったかな…。結構高さありますよね

これは…チャフだったかな


今上がってきたエレベーターを上から

上から

い つ も の

こちらは確か救助ヘリの…えっと…、君は…、

君の…、

君の…ッ、名前は…ッ!

…お前は…誰だ…?(ぇ


ええと…SH60でしたっけ。JかなKかな?二機おられました。


ナカノヒト「艦橋|ω・)ジー」


ナカノヒト「艦橋|ω・)ジー」

天候が今一つで、青空をバックに映える自衛艦旗が撮れませんでした(´・ω・`)

意外と

人の流れるのが早いです

甲板の舗装(?)。転ぶと体に良くないので気を付けて的な注意書きがありました。確かに近づいて見ると思いの外とげとげしてて痛そう(konami

うろうろしつつ

そろそろ帰るため降ります。今度は後ろの方のエレベーターへ

艦橋構造物、後ろ側からも平面的な作りが見て取れますね


降りてきました。登る時も降りる時も動画撮ったんだけどつべにうpするのめんどい(´Д`)←







そうそう、これ防災フェスタの一環やったそういえば(ぇ

出るやでー

出たやでー
外のテントにて

災害派遣のお風呂

ここは


人の除染のための施設でございますね

こんな風に色々展示

「ひゅうが」さんの目の前には、

初夏に糸魚川市の姫川港で見学した多用途支援艦「ひうち」さんもおいでになっておられました

こんなに小さかったっけ

これは多分空自の車両かなー。エクストレイルはやっぱこっちの形が好き(´ω`)

というわけでこの日はこれで終いです。


翌日もまた見に行きたかったけど、色々と諸事情もあり、この日の晩のうちに帰宅。まー天気ばかりはどうしようもないですな(´・ω・`)


さて、今夏の塩分補給はこれで全てです。写真見てて想い出す…この時は暑かったのになーもう雪だぜ雪…。

あとは他にも5月に浅間ヒルクライム見に行ったりとか、北陸新幹線で活気の出ている某北陸の都市まで学生時代の同級生と小旅行へ行って来たりとか、とあるクルマを一日借りて乗り回してみたりとか、色々あったんですけどね…。今回また久々に字数制限に引っかかっておりますゆえ、次回以降にでも…。陸自や空自音楽隊の演奏会に初めて行った話もね…。


今年中にもう一回ブログ更新することが、今年を総括してまとめるなどということが、果たして今の私にできるのであろうか?(反語)

(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..

あぁミッションオイルも替えなきゃ…
Posted at 2016/12/10 03:01:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常その他 | 日記
2016年06月28日 イイね!

【初夏の塩分補給】AMS-4301多用途支援艦「ひうち」@姫川港 ほか

どうも皆様いつもお世話になっておりますヾ(´ω`=´ω`)ノ



いやいや、最近はどうにもきな臭いことばかりですね。「流れ」というかなんというか。都知事の「不適切だが違法ではない」とかもうどうでもええねん。あと、ちうごくによる狼藉の段階がワンランクアップしたり(でも10年前くらいから「こうなる」って分かりきってたはずだよね?無害通航権が云々で済ましといていいんけ?てか報道も扱い小さ過ぎ。どんどん「カエルの楽園」後半のナパージュになってってるよ)。沖縄の方では、相変わらず…どころかどんどんチャイナ色に染まっていき分断工作が加速。そしてここ数日でびっくらこいたのはやっぱりあれですよ、UKがEUからのLEAVEにVOTEしたこと(←分かりにくい)

でも北部のスコットランドと北アイルランドは残留が過半数なんですね。

興味深いです。離脱過半数のイングランドの中でもロンドンは残留が過半数なんだって?わけわかめ(ぇ。

前までは正直、なんだかんだ騒いだところで、結局は残留に落ち着くものだろうと勝手に思っていたんですけどね。夢見てきたヨーロッパ統合の無理が噴出したんでしょうか…。誰がこのドサクサで得するかなぁ。

感情論で政治を決めて、衆愚に陥ればそれはやがて国を滅ぼすことになる…。そうしたポピュリズム(って言うの?)からは目を覚まさなければならない。しかし本件においては、その人の立ち位置によって「ポピュリズム」という言葉の指す方向が真逆になっているような希ガス。私の頭ではまだ資料不足で整理しきれませぬが…。でも


こんな説得力のあること言われたら、とりあえず私は反論できませんw てかこのおっさん何者だよ知日派かw

投票結果を受けてもなお(むしろより一層)混乱しているようですが、ヨーロッパ全体としては弱体化の方向に向かうんですかね。どうなるやら。




???「何事にも流れが存在する。それが見えれば負けはなく勝ちもない。」




…そうかもしれない。しかし、我が国を取り巻く環境に移してみると、現状の「流れ」は看過できない。この周辺環境の悪化、移り変わり。WWⅡ敗戦後からずっと続くこの悪しき流れに、果たして飲まれたままでいいのか。100年遅れの帝国主義・中共に飲み込まれたいか。似非リベラルの綺麗事に流され、感傷に飲まれ扇動され、自らを滅ぼしたいか?

否。しかしそうして足掻くこともまた、大きな「流れ」の中での出来事…なのだろうか。



…なんだか何を言ってるのか自分でもよく分からなくなってきましたので、ひとまずそれは置いといて。



・・・・・・・・・・・・・・・



去る今月4・5日の週末、糸魚川市の姫川港に、多用途支援艦「ひうち」なるフネが寄港。見に行ってまいりましたとです


なんか、今年は新潟地本頑張った?(ぇ。「しまかぜ」とか「ひゅうが」も来るし。まぁ当初予定にあった「おおすみ」に関しては、熊本地震への災害派遣の影響からドック入り?だかで新潟への寄港予定はキャンセルされたそうですけど。



さて、いざ現地に到着〜

ひうち型多用途支援艦1番艦「ひうち」。名前の由来はこのへんの火打山なのかな~と思いきや、四国の方の「燧灘(ひうちなだ)」から来ているそうな…。にしても小さい。


手荷物検査なしで乗艦。後部デッキ?にあがります。


人が適度で流れスイスイ。


ええと、この旗はなんていう意味だったっけ…。下に書いてあったのだが失念(´・ω・`)


艦橋に入ります~


アナログな平面図とデジタルな画面。左上のモニターは…


ソナー的な何かかな?


艦長席。写真右上にもちょっと説明が写ってますが、案内係のおじさんが「偉くなればなるほど椅子の色の趣味が悪くなっていきます~」って言ってましたw


諸々の計器類。よく分かりません(´・ω・`)


例の、ピストンの無いラッパ。ミサイル艇で見た時は天井に張り付いていましたけど、ここでは縦置き(?)ですね。


こちらは操舵関係のお席。


この海図らしきもの。特に展示してあったわけじゃないと思うんですけど、ちょっと表記の仕方が気になって写真に収めました。いつの時代のものでしょうね?朝鮮半島は「Korea」だけど…?


艦内の急勾配の階段。いつか写真にとってやろうとずっと思ってました。フネが揺れてたら海まで落っこっちゃいそう(小並)


後部では、このような小さい子向けの説明や写真展示のほか、テントで小物の販売等が行われていました。その中で私が購入したのは…


こちらのトートバッグ。確か1200円くらいだったかな?1000円だったかな?意外にと言っては失礼ですが造りがちゃんとしていて、今結構重宝しておりますw
にしてもfire stoneてまんまですやん。そういや似た名前のタイヤブランドが昔あったような


ざっくり全体の感想としましては、例えばイージス艦とか空母だとか、そういった一般ピーポーの関心を引くようなワードのない、目立つような艦種ではないものの、でも全体の部隊の中では「いなきゃ困る」存在なんだろうなぁ、と素人並みに思いました( ´-`)


そして帰り道では~

道の駅で海鮮丼ヾ(*・ω・)ノ

そちらの駐車場ではこんなクルマも…

N-Attack Packageではなかったようですが、やはりNISMO。実物は迫力ありますね(`・ω・´)



…とまぁ、そんな感じのお出かけでござんした。付き合ってくれた学生時代の某知人さん、どうもでした。ここ見てないと思うけど(ぇ。


あとは今週末の上越市でのコンサートと、来月の新潟西港での「しまかぜ」「せとぎり」ですな。


みんカラ的ネタとしましては、まだまだ他にも長時間試乗ネタなどいくつか保留中なんですが、機会を見て、また後日にでも気が向いたら…。



・・・・・・・・・・・・・・・



あ~、参院選は誰に投票しましょうかね。


世論調査だと、狂産党とかいうテロリス党がそこそこ支持を伸ばしてるってのが信じられん。日本の防衛費は人殺しのための予算だぁ?マジ○チやわ。連中の立ち位置の異常さが分かる。工作員丸出し(いや、共産主義国家であれば当たり前の発言とも取れるわけだが)。ともかく、一日本人の通常の感覚を持っていれば、あんな表現はまず出てこないはずですよ。あんなん(&それと連帯する某党)をこの期に及んで支持するとかね、もうね…。破防法の監視対象団体だよ?彼らが何をしてきたのか知らないのか、あるいは忘れたのか。…知る機会もないのかなぁ。つかフジロックに志位るずが出てくるとかマジかよ(´・ω・`)

自分の身の回りでも、情報の周知や注意喚起の努力は一個人としてできる限りのことはしてるつもりだけど、もうちょっと踏み込んでやるべきかもしれないなーなんて、最近はちょっと考えたりもしています。

あとは余談ですが、私が世論調査結果を見て一番腹が立つのが「特に支持する政党は無い」って回答の多さです。いつも4割くらいはいますかね?この内訳の大半て実は、「政治なんて誰がやってもいっしょ」とか「自分たちには関係ない」っていう、無党派層とは名ばかりの無関心層じゃないかと思うのですよ。




???「『政治なんておれたちに関係ないよ』という一言は、それを発した者に対する権利剥奪の宣告である。政治は、それを蔑視した者に対して、かならず復讐するのだ。」





…私のいるここの選挙区では、選択肢がJ民の他が反日野合党とカルト○福なので一択なんですが、比例は誰の名前を書くか未だ決めかておりまする(´・ω・`)
青山さんは自民から出るのね…。どうすっかなぁ。

あとオカダくんはじめ民進その他の野合諸君、「平和」を守ることと「平和憲法」を守ることとはイコールではないのですよ。お判りか?


・・・・・・・・・・・・・・・




???「なぁ…。シ ェ リ ー」スチャッ



いつも以上に意味不明なブログである(;´д`)
Posted at 2016/06/28 23:37:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常その他 | 日記
2016年05月12日 イイね!

あの文書報道にN○Kが及び腰に見えたので…

昨日…いやおとといになりますか。
10日夜のNH○ニュース7で、パナマ文書に載ってた日本企業は約20社とか言っているのを聞きました。で、

「“約”ってなんやねんw ソフトバンクと丸紅しか映してないけど、JALとか伊藤忠とかソニーとかワタミとか、もっと沢山名前あったんだろ?みんな出せやw」

って思いましてですね、これはもしや…と調べてみたんですよ。

そうしましたら、なるほど〜、○HKさん自身の名前も載ってるんですねw

Search results for "nhk" | ICIJ Offshore Leaks Database https://offshoreleaks.icij.org/search?utf8=%E2%9C%93&q=NHK&e=&commit=Search

【速報】パナマ文書に記載された日本企業名リスト - まぐまぐニュース! http://www.mag2.com/p/news/188451

あの報道姿勢が腑に落ちました。

Y売新聞さんは、本件に関しては企業名も匿名で報じますとか言ってるみたいですね。まぁスポンサー様には配慮()しないといけないからね、仕方ないね←

※おことわり 「読売新聞はパナマ文書に記載されている企業や個人は、原則匿名で報道します」 http://alfalfalfa.com/articles/152386.html

【悲報】読売新聞「パナマ文書の企業や個人名は、原則匿名で報道します」 : IT速報 http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/48569777.html


普段は声高に「ジャーナリズム(キリッ」「報道の自由(キリッ」「国民の知る権利(キリッ」とかのたまってる連中がね、このザマですよ。酷いもんですわ(´・ω・`)


…前回のブログが長かったので今回は短いですw
Posted at 2016/05/12 01:25:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事関連 | ニュース
2016年05月06日 イイね!

なぁ・・・ミカ、次は何をすればいい?

どうも皆様おはこんばんちは((。´・ω・)。´_ _))ペコ



いやぁ、いつの間にやら新年度が始まってひと月以上が経ちましたね。こんなにブログ更新が滞ったのはどれだけぶりだろうか。なので今回の分は長めです(ぇ。最近何かと色々めんどいねんな…。タイトルネタの放送からも、もう随分と経ってしまったような。


前回のブログでは暖冬だと書いた気がしますが、その後に何十年に一度の寒気とやらが来たものの、全体を通してはやっぱり暖冬でしたね。シーズン中に雪かきした回数の少ないこと少ないこと。




・・・・・・・・・・




ここ最近ですと、ええと…スリーダイヤモンドな自動車さんのお話とか、時事系の話のネタ溜めすぎて書ききれないなぁ。どうしようね。まあ確かに今回は、不正は不正でもVWの時とはひょーろんかセンセイ方やメディアの叩き方が違うとか、カタログ燃費信仰主義が生み出したとか、まあ色々な論点がごった返しているようで。結論:きっと益子さんが悪いに違いない(ぇ。まぁモータースポーツ嫌いが自動車会社のトップなんてやってたのがそもそもおかしいと思ってたけどね。

「だいたい、カタログ燃費なんて信用してる奴いるの?」という意見。ちまたに溢れる自称エコカーたちは、まぁ確かに実測ではカタログ値になんて遠く及びませんよね。みんな色々とモード燃費スペシャルな制御になっているって話でしょ?そりゃあ実際に公道走ったらねぇ、出るわけないですよねぇ。あ、ちなみにカタログ燃費達成率の話をしますと、私の今のクルマに関して言えば、カタログ値が確か19.8km/L、現段階での平均燃費記録が17.84km/Lとのことなので、ちょうど9割ほど出ている計算になります。更に条件がよければカタログ値を超えたことも何度かアリ。これはMT車ならではですかねぇ。T車のハイブリッドなんて(いやH車とかもかな)、実測でカタログの何割が出せているのやら…。そのあたりが問題になってないのはおかしい、といえば確かにおかしいと思うのだけれど、それと今回のM菱さんのお話とはまた別の議論かな、と。一応、あちらは「規則には従っている」ってことなんでしょうから。きっと。

それにしても、国交省が独自にテストって?それなら三菱だけでなく、他の各メーカーについても抜き打ちでやるべきなんじゃないですかねぇ…。

ま、カタログ燃費の数値だけを無条件に信奉し、「クラストップの数値です!」とか「世界一の燃費です!」なんていう安直な文言に安易に飛びついちゃうユーザー層がそもそもの、ね…。アレなんだと思いますけど。

今回の騒動の中では、日産さん側がやたら被害者のような態度を取っているのは解せませんなぁ。NMKVって確か日産と三菱で折半して出資して設立して、デイズ/eKも「共同開発」という体だったはずですよね?日産公式ホームページに「お詫びとお知らせ」なる文章が出ていますが、なんだろう、この態度は。ちょっと腑に落ちない。いくらメカ的な部分では既存の三菱製がベースでも(日産は軽用エンジンもプラットフォームも自前のは持ってないし)、生産が三菱の工場であっても、さらには最終的なお役所への手続き?的な面での責任は三菱側が負う形であったとしても、それでも「日産側は完全に責任ゼロです、三菱側が全部悪いんです、そのせいでうちも迷惑被ってるんです」なんて言い方はしたらいけないと思うんだけどなぁ。


駄菓子菓子。


今回の件で、あくまで私個人的にですが、正直三菱をそこまで擁護する気になれないのは、単に現オーナーでないからというだけではないんです。三菱さんは近年特にね、顔をコロコロと変え過ぎなんですよ。ブランドフェイスを統一すると息巻いてみても(ブーレイ顔)、例えばあれはアウディのシングルフレームグリルのように時間をかけてジワジワとやっていくべきだと思うのですが、唐突にドカンと変え始めたもんだから拒絶反応が出て大不評、そしてすぐ軌道修正して無難っぽく…したかと思ったら、次はジェットファイターグリルが海外でウケた!これからはみんなそれに統一しる!…でいくのかと思えば、最近はまーた別の…なんでしたっけ?だいなみっくしーるど?

モデルチェンジの度にね、顔面整形しすぎなんですよ。あんまりコロコロと顔を変える人間は信用できない。それと近いものがあるように感じます。ま、それもまた今回の不正の件とは関係ないお話なのでしょうが…。

レグナムVR-4とか好きだったっけなぁ…。ランエボはⅧが実は好きだったり。益子体制になって以降でしょうか、近年の会社方針も何やらアレな雰囲気が漂ってましたよねぇ。ランエボⅩはほとんど放置された挙句廃止、それどころかベースのランサーもやめるわギャランもやめる、そもそもモータースポーツ部門のラリーアートが事実上廃止されてから久しいし、果てはパジェロの次期型の開発凍結…?そうかと思ってるうちに、いつの間にやら国内ラインナップは他社からのOEMだらけの状況に。さらには、自社製品では数少ない指名買い車種であろうデリカD:5も、OEMによる「デリカ」というブランド名の安易な安売りに走る始末(デリカD:2やデリカD:3の存在)。もう何が何やら、どうしてこうなった状態ですよ。いくらグローバルでは利益が出てるとか、新興市場では台数出ているとか、SUV・電動化分野に経営資源を集中するとか言われてもねぇ…。もっと他にやり方無かったのかなぁ…って傍観者の素人的には考えてしまいますが。新型パジェロスポーツなんかは、本家パジェロが停滞し続けている現状では日本でも売れそうな気がするけど、果たして導入されるかな?あれ、テールランプ以外はカッコいいと思うよ。

聞くところによると、今三菱のDラーさんはお通夜状態だどか。自宅待機の工場従業員の方々なども含め、現場の方々がお気の毒です。


あと話を戻すようですが、同じ「不正」として叩かれるなら、最近の例ならやはりVWの方が悪質だったよなぁ…と。なにせ毒ガスを意図的に大量に撒き散らす制御にしていたんだから、VWの方が遥かに、もっとイメージ失墜してないとおかしいと思うんですけど。最近はニュース報道も減っていますし、ほとぼりが冷めてきたような感じが出てきているようで、やはりメディアの力ってのは大きいんですかねぇ。

「ドイツブランドだけあって、日本メーカーよりいいモノを造ってるんだから…」なんて理由で擁護して、真相究明や不正への糾弾をしない姿勢のジャーナリストの方々はもうね、ジャーナリズムが聞いて呆れるわ、といった印象です。なぜそう思うかといえば、三菱に対してはなぜ同じような見方ができない?という点ですわ。VWの方は、企業自体もね、えぇと…あれは前会長でしたっけ?不正発覚後に速攻で逃げるように去っていきましたっけ。いくらモノが良かろうが、ああいった企業の製品を進んで買いたいとは私個人は今となっては思えません(その前に買えないけどさ)。それでも初代ポロGTiとか、ボーラV6 4MOTIONとか好きだったんだけどなぁ…。私としては、何年だか前にあった、ちうごくでの反日デモにおける出来事以降、VWグループに対していいイメージを持ってないってのもありますけとね。自動車ジャーナリストの皆々様は、三菱をただ叩く一辺倒ではなく叱咤激励すべきなんじゃないでしょうか。VWの時との違いは確かに感じます。

しかし、このまま三菱自工が前回のようにグループから支援してもらっても果たして再生できるのか?と考えると…、やはり体質的な問題てのは大きいんですかね?根本的なところはなかなか変えられないのでは…という気もします。もういっそこのと日産の…、というかルノー・日産アライアンスの傘下に収まった方が改革できたりして…?なんてこと言ったら怒られるかもしれませんが。むしろそれが日産の狙いだったりするのかな?

そういえば、VW排ガススキャンダルに絡んで、伏木悦郎という人がAJAJだかを除名されたんでしたっけ?小さい頃から某雑誌で記事やコラムを読んでいて、ずっと変わらぬFR原理主義的な姿勢は興味深く思っていたものですが。国沢ナントカさんとの一連の流れをざっと見てみましたけれど、あんなのの方がのさばっている現状、なんとも闇は深いようで…。ジャーナリズムがあてにならないというのは、自動車業界でも同じのようですね。

まぁ伏木氏個人に関しては、最近のブログやら何やら読んでいますと、時折政治の話にまで首を突っ込んで馬脚を表してしまうな姿勢には賛同できませんけどね。かつて、尖閣諸島の件でアレな発言をなさった清水某氏もそうですが、あんまり専門外のことには首を突っ込まないほうがいいんじゃないかな〜なんて、傍から見ていて思ったり思わなかったり。どうでもいいけど。




・・・・・・・・・




さて、では話変わりまして。最近のモーターショーでは個人的な注目の車種がいくつも。

先のニューヨークショーでは、プリウスプライム?アマゾンプライムみたいな(ぇ。ベースモデルよりこのPHVバージョンの方が見た目は好みですね〜。あれ、よく見たらリヤウィンドウがうねうねしとるがな。あれじゃワイパーで拭けないよね?
新しいインプレッサは…なんともまぁ、力の抜けた表情をされておりますことで…。いかつい個性的な顔が乱立する今となっては、こういったある意味「普通」なスタイリングは貴重なのかもしれませんが。内装の方はかなり良くなっているみたいですね。ていうか、今のところCVTしかアナウンスがないけど、MTもしかしたら無いのかしら…?てか、デザインで中島飛行機の栄エンジンだか誉エンジンだかって主張されてもねぇ…さすがに伝わらないんじゃないでしょうか(´・ω・`)

MX-5のハードトップ版「RF」、これは文句なしにカッコいいと思います。まさかのタルガトップですが、これはこれで、フルオープン&フル格納だったNC・RHTとはまた違った世界が広がりそうです。このRF登場により、ソフトトップ版の方もより存在感が際立ちそう。日本版は2リッター搭載?

R35 GT-Rは…、今回が現行モデル最後の大幅改良のようですが、予想以上に変化した印象。中身もエンジンの単なるカタログ馬力アップだけでなく、ボディまで手を加えたらしいですね。エクステリアについてはうまく新鮮味を出せている感じがしますが(よくよく見たら現行モデルよりメカメカしさが増してる顔とか)、内装のビッグチェンジの方は…、うーん?実物を見たらまた感想変わるんだろうけど、ステアリングまではアレさすがにやり過ぎのような気も。それにしても、次期モデル(R36?)の話があんまり聞こえてきませんね。もう2、3年くらいは出てこないんでしょうが、次はどういった方向性になるのか。そう、「方向性」が気になるのです。コンセプトと言い換えてもいいかな。水野さんから田村さんに変わってから、明らかにキャラというか向いている方向が変わってきている気がするんですよね。水野さんの時は、特別仕様を作って市販車最速アタックをどうこういうのはやらない、と言っていたと思いますが、そのあたりはNISMO登場で明確に変わりましたし。次期モデルに関しては…、ええと、どこぞで「R-HYBRID」のエンブレムが商標登録されているんでしたっけ?なので、次世代はハイブリッドになるのは確定なんでしょうか。

そんなことより個人的には、今度こそ8気筒を積んで欲しいな~とか、型式のRの次の数字、十の位を50番台…はテラノに使われちゃってる…から、60番台以上に格上げして欲しいな~とか、くだらない妄想をしてみたり。日産て、乗用車系だと確か30番台ってミドルクラスというか、上から二段目の車格ですよね?だから初代フーガがY34セド・グロの後釜として登場した時には、「Y」の型式は受け継ぎつつも、V8搭載グレードを用意することでシーマの分まで担わせるつもりだったので、数字の部分は最上位の50番台にランクアップして「Y50」という型式で登場した…、はずだったような。間違っていたとしたら当時読んだ雑誌の記事のせい(ぇ。


で、北京モーターショーでは…ええとまず新型ティーダ。今度のは欧州パルサーと統合ってことですかね。Cセグは今は日本でもアクセラとかインプとかそれなりに売れてるんだから持ってくればいいのに。

レクサスISは…相変わらずヘッドライト形状が受け付けませんなぁ…。マツダCX-4はもうスクープ画像で見慣れた外観だけど、これまた日本でもそこそこウケるのでは?まぁ「もういい加減この顔飽きた」って言われそうだけれども。インフィニティQXは…、ティザーの段階だと旧FX・現QX70かと思ったけど、「中型SUV」いうてるしQX50?いやプロポーション的にFRベースじゃなさそうに見えるし、もしかしたらブランニューモデルなのかな。QX40とか?ホンダのアヴァンシアェ…。個性的な4ドアクラブデッキがどうしてこうなった。シトロエンC6はもう…ね…。これがあのシトロエンなのかと。

それにしてもワールドプレミアの大物が多いですね。何年だか10年くらい前だったか、北京モーターショーがそのうち東京モーターショー抜いてやるぜ的なことをあっちの人が言っていた気がするけれど、もう既に…という気が。まぁ市場規模と外資ブランドばかりということを考えれば、自然な流れなのかな。




・・・・・・・・・・・




さてさて、それではまた話変わりまして。

前回ブログ以降の、超〜個人的な出来事です



まずは遡ること1月は23日。短い真冬の真っただ中、ちょうど大寒波が来ていた時です。


前から気になっていた、SUBARUゲレンデタクシーなるイベントに参加してきましたよ。もちろん今回が初参加です。長野県のエコーバレースキー場へ行ってきました。

前日に松本入りして、

某ネカフェに泊まり~(画像はプライバシー保護のためボカシまくっております)


来ました、エコーバレースキー場。岡谷インターのあたりから東へ上って登って。ビーナスラインが冬季閉鎖中なのでただでさえ遠回りなのに、新和田峠有料道路の通行料をケチって更に遠回りをしたせいで、めっちゃ疲れました…。やっぱあの軽で長距離は無理だわ(´・ω・`)


現場へ到着。そこそこ賑わっております。

列に並んで15分くらい経ったあたりで、順番が来ました。軽く説明を受け、万一事故が起こったとしても云々といった誓約書にサインした後、


このような写真を車両の前で撮影し、それをツイッターやフェイスブックなどのSNSで「#ゲレンデタクシー」というハッシュタグを付けてその場で投稿、スタッフにその画面を見せることによって乗車できる、という仕組みです。


当日デモラン予定の新井敏弘選手も、フォレスターのターボにタクシードライバー(?)として加わっていらしたようなんですが、私は運悪くそこには当たれませんでした(´・ω・`)

ちなみに、ゲレンデタクシーという触れ込みからして、てっきり板を積んで上まで乗せてってもらうばかりかと思いきや、殆どの人は板を乗車場所に置いて、単に人間がクルマに乗って、上って下ってくるだけという形でした。中には板すら持たずに列に並んでいた人も…。単なる雪上の体験乗車ですねw 私は二度乗りましたが、二度目はキチンと(?)板を乗せてもらってまさに「ゲレンデタクシー」として利用させていただきました(`・ω・´) そしたらスタッフの人たちから珍しがられチヤホヤ評価していただきましたw

外から見ると




こんな感じですね~。結構ボワンボワンしてますw

車内でドライバーの方に聞いたところ、下りでもそこそこスピード出していくので、ブレーキングがキツくなってくるとのお話を聞きました。確かに大人3or4人乗車で短距離を上ったり下りたり、ほとんどクーリングできるような時間もないことを考えれば、ブレーキには酷な気がします。ちなみに用意されていた車両は、デモラン用のWRX含めてみんなノーマルとのことでした。

車載映像も撮影していたんですが、色々な意味で失敗したので無いです(´・ω・`)

そして、ゲレンデの営業時間終了後には、新井敏弘選手+WRX STIによるデモランが行われました。

ほんの数分もないですけどね。


あとは軽くトーク。動画の音声で聞き取れるか分かりませんが、後で駐車場でクルクル~のくだり、実際やってる人がいたかどうかはゲフンゲフン

来シーズンも開催されるようなら、是非また行ってみたいと思いますた。


記念に頂いたステッカー。なぜ二回しか乗車してないのに三枚あるのかは(ry

それにしても、駐車場はほんとにスバルだらけでしたね。かなり遠方のナンバーも見受けられました。車種的には、中でも、当時まだ発売から間もなかったS207(しかもNBRチャレンジパッケージ)がいたのには驚きました。

その日の晩は、明け方まで…


…いや、だって雪質が最高のコンディションだったんだもん、走り込みたくなるじゃんね(´・ω・`)

このシーズンにおいては、走れたのは後にも先にもこの機会一回だけでした。

スピードがろくに出ないようなクネクネした圧雪路においては、このクルマも意外と楽しく走れるということが分かりました。あと、未舗装路みたいなとこを振り回して走るのも悪くないかも。そこらへんは、やっぱあのヴィヴィオの系譜ですかね。それ以外のほぼ全てのシチュエーションではゴミみたいな酷い走りですが…。このクルマは過給機必須。

ともあれ、とにかく雪は四駆ですね、やっぱり。




・・・・・・・・・・




2月は、学生時代の同窓会に行ってまいりました。


色々な意味で、今回は行くかどうか随分迷いましたけどね…。

松本の浅間温泉に泊まりです。各人が各々地元の土産(と言ってもみんなほぼ酒だけw)を持ち寄りました。


なんか変な人が写ってますね。

前回開催から4年くらい経ったか?みんな意外と変わってないものですね。ただ話を聞いてみると、ポツポツと転職組も出てきたようです。アラサーともなれば。既婚者は出席者の半分くらいいたかな?まぁなんつーか、そういうほどこういう場には出てこれるよね。


翌日。大王わさび農場にて、自分としては珍しくリア充的な写真を一枚。


爽やかな晴れの日でした。やっぱり太平洋側の気候はいいよね。日本海側の気候は憂鬱であることこの上ない。もし晴れの日であっても、なんとなく空が白く霞んでいるというか、グレーで雲がかかっているようで、特にこの時期、スッキリ青く晴れるなんてことは稀です。ああ移住したい。




・・・・・・・・・・




そして3月。

あの日から5年が経ち。

半旗はよく見ますが、弔旗ってあんまり見ないですね。

「もう」5年。現地の人的には「まだ」5年なんでしょうか。でも5年といったら、当時中二だった子が高校を卒業するわけですよね。いやはや、自分もトシを取るわけですわ。もうそろそろ年相応の立ち振る舞いや身なりを整えなければと焦っております。

…いやまぁそんなことはどうでもよくて。

今度は九州熊本・大分で地震ですか…。被害にあわれた皆様方にはお見舞い申し上げます。九州というと火山や巨大カルデラがどうの…という感じで、あまり地震はないようなイメージでしたが…。あと今回、なんだか大正義マスゴミ様な民放各局が各地で色々とやらかしているようですねぇ。程度低すぎ。ジャーナリズムがどうこう以前に、社会人として、人としてどうなのよって場面も。雨宿りしてる子供を手で押しのけたり、ガソスタの列に割り込んだり、ちゃっかり反日極左ピースボートの宣伝をしていたり…。災害報道はえねっちけーだけでいいよもう。民放ほとんど役立たずどころか邪魔しかなっとらんやんけ。行方不明者の捜索現場を煩いヘリで低空から撮影とかね、阪神の時から何も教訓生かされてないの?学習能力無いの?なんなの?馬鹿なの?○ぬの?




・・・・・・・・・・




で、またまた話は変わりまして。

このところ、ワケあって個人的に色々な車に試乗させていただく機会がありましたのでご紹介します。

まずは、


復活したアルトワークスです。

試乗車は四駆ということもあり、車高が高い…。まあいい、乗ってみましょう。

この日は平日だったためか、セールスの人に免許証を確認してもらったら、一人で適当に乗ってきてどうぞ~とのことで。初めてDラーで一人で試乗車貸していただけましたw なので、気分的に余裕を持って20分くらいドライブさせてもらえましたとです。では乗り込みましょう~


リヤシートに座ると、写真には写ってませんが、専用のレカロシートが馬鹿でかくてかなり圧迫感がありました。まぁ後ろに人を乗せる機会は無いのでかまいませんが。あと、シフトノブの生えているフロアのセンターコンソールが、いかにも取って付けたようなというか、後から急造しました感があっておもしろかったです(ぇ。そして元々シフトノブがあった場所は謎の縦長形状の小物入れへ。試しに財布を突っ込んでみたら、加速する時にこちらに飛び出してきてしまいました。そこも急造ゆえで、あまり変えたりしている時間もコストもなかったのでしょう。それを差し引いても、あまり有効な小物入れがあんまり少ないんだな、アルトって。割り切りか。


加速は十分気持ちいいですね。踏み切っても危ない速度域にならない、ぶん回せる、使い切れる楽しさ。体感的には、S660よりも速い印象です。雑誌での計測記事でも実際にそうした結果が出ているようですが、車重の差を考えれば納得か。ミッションの区切りも特に不満ナシ。それにしても、今時の軽って静かなもんですね。アイドリングでも加速中でも、音だけでなく振動もかなり低減されたものだなぁと。ドアの閉まり音や閉まりにくさ(密閉性が高まっているためとのこと)など、自分の乗っているヤツとは隔世の感がありますw まぁあれは現行規格の第一世代ですからね…。足の硬さはこれでちょうどいい感じ。

広い駐車場的なところで、タイトターンとフル加速を試みます。すると、何やら不自然なギクシャクが…。おや、これはもしや電子制御デバイスが入っておるな?

はい、今は軽でもESPが標準なんですね。運転席右下の方のスイッチを長押ししてオフにしてみました。すると、いやぁ、動きが前に乗ってた初代スイスポ(HT81S)を彷彿とさせますw スズキは現行アルトのプラットフォームから、FFのリヤサスはトーションビームになったのですが、試乗車の4WDについては引き続き従来のI.T.L方式を継続。四輪にトラクションかかってる分、81スイスポよりは安定性はあるのかなという印象でしたが、根本的な造りからして、やっぱりリヤの接地性が低い感じです。そのまま道に戻ってハイスピード気味のコーナーリングしてみたら、あらあらちょっと危なっかしいじゃないの。懐かしい感じ。リヤをアクセルとブレーキの荷重移動で振り出せる感覚。これはこれで楽しいかな。今乗ってるプレオがリヤストラットの四独で、リヤの粘りが驚異的な安定志向なのとは全く違います。どちらがいい悪いというより、好みや価値観の問題になりますかね。ステアフィールは断然アルトですが。というよりプレオのステアフィールが酷すぎるんだけど


現行のエンジンR06Aは、あまりチューニングには向かないという話をチラホラ聞きますね。競技をやる用に購入された方は今までいましたかとセールスのおねいさんに聞いたところ、そんな人おらんわボケ、とのこと…。

全体的には、軽量コンパクトでMTで運転が楽しく、価格が手ごろで、かつ4枚ドアで実用性もあるという、貴重な車だと思います。ベースからの価格上昇分も、新規に起こした5速MTやら高そうなレカロやら、変更内容を知れば納得の範囲内だと思いますし、リヤシートが分割でないなんていうのは割り切れることでしょう。
気になったのは、見た目の差別化が少ないかなというのと、あとこれは…比較するのが酷な話かもしれませんが、やっぱり昔のワークスとかヴィヴィオとか、あの時代の軽セダンと比べると、どうしても車高や重心が高いという印象は拭えないですね。縦横比がどうしようもない。それに輪をかけているのが、内装・ダッシュボードの高さ。お店に新型ラパンも置いてあったので座ってみたのですが、明らかにラパンの方がカウルの位置が低く、Aピラーの傾斜も起きているため(アルトの方は思いのほかAピラーの傾斜がきつくて圧迫感があるのに対して)、感覚的に低くかつ広く感じました。車両感覚も四角いラパンの方がつかみやすい感じ。ラパンにSSが復活したら…。



続いては~


おや?これはもしや噂のインド産の…

バレーノでございます。早速試乗車が配備されているお店がありましたので、乗せていただきました。ダウンサイジングターボのXTではなく、廉価版のXGです。それにしても、スズキって統一フェイスをやりませんよね。やるつもりもないそうですが、現代では珍しい方針。いいのか悪いのか…。この三台並べても全然顔違いますもんね。

今回のこのバレーノというクルマについては、「スイフトの後ろ狭ぇんだよどうにかしろやゴルァ!」という声に応える形で日本では販売さるため(ぇ、実際そのような造りになっているとのこと。荷室について、横の現行スイフトと比べてみました。

スイフト。ハッキリ言ってかなり狭いです。奥行き・深さとも皆無、軽並みかそれ以下のスペースです。これを理由にスイフトが選択肢から外れる人も多かったんだとか。対して、

こちらがバレーノ。奥行きも深さもあり、このクラスとして常識的な容量が確保されているようです。


メーターが何気に220キロスケール。しかし、内装の質感が極めてプラスチッキーでやや興ざめでした。流れるようなデザイン自体は悪くないけど…。

走った印象としては、…至って普通。静かだし、このXGはターボ無しグレードだけど、パワーもまぁ日常的な街中走行ではそこまで不足はなさげ。ステアフィールはわりと好みな感じ。


降りて下を覗いてみたらアンダーカバーがきっちりと。


エンジンルームは結構スカスカです。1.0ターボのXTはもう少し詰まってるのかな。


エンジンルーム内にはINDIAの文字がいくつか散見されました。

トータルとしては、悪くないけど、街中をちょっと流した程度の試乗だけでは、どうも全体を通して印象が薄いといいますか…。これといって突出した部分は無いけれども、全体のバランスはいいかなと思いました。日本勢ではまだ少ないダウンサイジングターボの方をどうアピールできるか。あとは、個々人がスタイリングを気に入れば…といったところかなと。あくまでハードとしての出来をみれば、競合他車とも十分にやりあえそうだとは思いました。雪国的には、四駆の設定がないのが販売面ではマイナスポイントになりそうですが…。それにしてもこの車、上級路線を打ち出すなら、いっそカルタスの名前復活の方がよかったのかも?



次は〜

WRX STIです。一気にハイパワーモデル。


最初に見た時には、コンセプトとあまりに乖離の大きいこのスタイリングはどうかと思ったものですが、見慣れてくるとこれはこれでカッコいいのかも。その辺も含めていかにもスバル的。


この馬鹿でかい羽は、意外と後方視界の邪魔にはなっておらず、運転中はそんなに気になりませんでした。ただ、テールランプの安っぽさはどうにかならないものでしょうか…。これに関しては、現在のスバル車全般に思うことですがね。


今回は、これまたほんの10分そこらの時間でその辺をグルッと回ってくるだけでした。平日とか空いてる時は、ちょっと遠回りな試乗コースを運転させていただけたこともあったのですが。短い試乗時間の中で印象に残ったのは、シフトからクラッチからステアリングから、とにかく重く、ブレーキタッチなども含め、クルマ全体がガッシリとしたフィーリングだったということですかね。一瞬だけ1、2速のフル加速を試させて頂けましたが、ターボの加速感はやっぱりワープ感覚ですね。低回転ではフツーのドライバビリティで特に扱いづらいということはないものの、ひとたびタコメーター半分以上回したらグワァーン。やっぱターボは慣れん…。それにしてもこのエンジン、上までよく伸びますよねぇ。いつまでこの古いEJ20を使い続ける気か知りませんが。FA20に切り替えなかったのは、競技ユーザー向けへの配慮もあるのだとかなんとか?

やっぱり、自分のような未熟者には手は出せないクルマだなといった印象です。あと余談ですが、個人的としてはこれを「スポーツカー」だとは思っておりません(ぇ。「高性能スポーツセダン」としてはかなり熟成されてきているのかなとは思いますが、もうそろそろコンセプト的に古くなってきているのかなーという気も。WRCから撤退し、長年のライバルだったランエボも消えた昨今。先代から現行型へのモデルチェンジでは、歴代WRXの進化の中で初めてエンジンスペックが据え置きになり。せっかくベースのインプレッサから分離独立したのに、なんだか立ち位置が中途半端に見えます。現在はニュルで自分探し中のWRX。次なる新しいステージを見つけて進化していって欲しいと思いますた。多分将来も買えないし、買えたとしても買わないと思うけど(ぇ。



そしてそして、今回の最後は〜



NDロードスターでございます。やっぱりソウルレッドのイメージが強いけど、ホワイトも悪くないね。そして写真で見るより現物の方がカッコいい。

座ってみると、

やはり着座位置が低いですね。これぞスポーツカー、いやライトウェイトスポーツと言うべきか。足元、左足のあたりのスペースが相変わらず狭く感じました。こんなもんなのかな?

走ってみると、今回もこれまた短時間の試乗ではあったのですが、それでもやっぱり走っていて楽しいと感じます。性能過剰というか、明らかにサーキットスピードを出さないと面白みを感じられないようなスポーツモデルが溢れる中、この感覚は貴重だと思われます。パワーもまぁ十分でしょう。不足なようであれば、噂のRFが2リッターを積んでくるそうなので、それを待つのもいいでしょう。

室内では、

車検証入れがこんなところに。


サンバイザーは裏地の無いペラペラ仕様。こういった小さな努力の積み重ねが、いわゆる「グラム作戦」なる軽量化に繋がっているんでしょうね。


カップホルダーも一応常備。これ確か片方が、センターコンソール助手席側に移設可能とのこと。買ったら多分ずーっとその状態にしておくでしょうね。


トランクルーム。これもこのくらいあれは場問題ないでしょう。大人二人の小旅行程度なら十分実用に足るはず。


エンジンルーム。ばっちりフロントミッドシップですね。エンジンヘッドカバーが日本車にしては凝ってていい感じ。


給油口。これ確か、運転席足元から開けられるスイッチ?ワイヤーが伸びてないんですよね。こんなところまでグラム作戦。脱帽です。

やっぱり15分かそこら程度しか乗れなかったのですが、運転感覚としては、シフトやクラッチ等、重すぎず軽すぎず、至って「自然」なフィーリングで乗りやすかったです。パワーもまぁ十分かな?やっぱ後ろで路面を蹴ってる感覚が(・∀・)イイネ!! ボンネット両端が視界に入るので感覚もつかみやすい。ただ逆に、バック駐車の時は、後方トランク付近が極めて丸っこくて感覚が分からず、慣れが必要そうでしたが。

このクルマについては今後、1day試乗とかいうキャンペーンでもやってたら申し込んでみようかな~なんて思っております。やっぱり一人でワインディングとか流してみたいですしおすし。




・・・・・



4月に入ってからは、高田公園の観桜会をちらっと見に行って参りました。


この時はちょうど九分咲き。


ちなみにこの観桜会では、ここ高田公園が「日本三大夜桜」に数えられているということをアピールしています。しかし、ほとんどの市民はその「三大」のうちのもう二つを知らないという…。まあどうでもいいか(ぇ。


この辺りでは、リア充な方々があちこちで自撮りやら記念撮影をしておりました。中には隅っこの影の方で、何やらいかがわしい雰囲気の二人もいたような…。あー憂鬱だ。一人で歩いてるといたたまれなってくるんですよね(´・ω・`)

ちなみに、今年も観桜会の後半で予定されていた陸自高田駐屯地による市中パレードは、その翌日の駐屯地開放行事も含め、先に発生しました熊本地震への災害派遣のため中止となりました。松本駐屯地のも行こうと思っていたけどあちらも中止に。やむを得ないですね。皆様のご活躍を願います。

今年は小松の基地祭とか行ってみたいですな~。




・・・・・・・・・・




実はまだまだ他にも色々とネタはあるのですが…、


色々と、

色々と、

色々と、

色々と

色々と。

なんだか文字数制限にも引っかかったことだし、また次回以降に。

・・・・・・・・・・




さて、このところ、いよいよトランプ大統領が現実味を帯びてきた中、

この本が「予言の書」とならぬようにしなければなりませんね。


また長くなりそうなので、とりあえず今回はこのへんで。では(=゚ω゚)ノ
Posted at 2016/05/06 13:51:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常その他 | 日記

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