2024年07月13日
Posted at 2024/07/13 19:55:45 | |
トラックバック(0) | 日記
2024年07月07日
異様に安い怪しい製品などが世の中には存在します。
現状だと会いやすいのはネット上の通販などでしょうか。
そういうものに手を出すならその道の熟練者もしくは知恵や知識を貸してくれる人がいる環境であればリスクを可能な限り回避した上で行う方が良いと考えています。
PC関連だとわかりやすいでしょうか。
なんの知識もない人にAliExpressを使うのは勧めませんが、知識が用意できる環境なら買った製品が失敗でもそれをネタに話題も作れます。
安値で成功なら儲けものという事です。
Temuという中華系の通販サイトが最近話題になっています。
99円でニンテンドースイッチが買えるという触れ込みでしたが、購入できた人に実際届いたのはNintendoと記載のあるON/OFFスイッチでした。
これを笑ってネタにできる人なら手を出していいと思いますが、これに怒る人はこの手の怪しい物を使わない方が間違いなく良いです。
この手の話は車のパーツ関連でも多いです。
なので、手を出すならそれなりの準備と覚悟を持って望むことをお勧めします。
Posted at 2024/07/07 08:34:16 | |
トラックバック(0) | その他
2024年06月30日
AE101を降りて次の車を買う前にいろんな車を検討対象にしました。
各車比較した結果、GDBとランサーEVO8MRが最終候補に残りました。
この状態からGDBを選んだ理由が以下1つだけです。
・電子制御されているデファレンシャル動作にマニュアルモードが在る。
インプレッサWRX STIとランサー Evolutionは競技含めて直接のライバルだったのですが、最初は特徴が対照的でした。
切磋琢磨するにあたってWRX STIはブースト掛かってからの低・中回転トルクの向上とGDB以降は競技をして問題ない各部の強度・剛性が付与されました。
ランサーEVOは、Ⅳ以降に搭載された電子制御関連を発展させつつフェンダーのアルミ化など運動性に効く部分の軽量化に余念が無かったです(後にルーフもアルミ化)
その結果、収斂進化してどちらを選んでも大差ないと言う面白い現象が起きたと思います。
ぶっちゃけた話、ランサーEVOの路面に応じた3モード制御でも全く構わなかったのですが、どうせなら色々と試せそうなGDBを選んで相棒にしました。
昔話は以上です。
20年近く前の話を案外覚えているものですね。
Posted at 2024/06/30 08:54:39 | |
トラックバック(0) | その他
2024年06月28日
一番最初の車であるスターレットでは、慣れない頃にキツめの登り坂で不用意にアクセル踏んだ結果、ブーストかかって予想外の速度で坂を登ってしまいました。
坂道の終点で飛ぶ事を想定してブレーキを踏んで事なきを得ています。
出力135PSは非力に感じるかもしれませんが830kgの車重に組み合わせられた結果、最低でもある程度経験積んだ人でないと扱いきれませんね。
ここで車がどこまでやれるのかと言うのを一度は知っておく必要性を学びました。
次に乗ったGC8インプレッサでは、ある程度の操作までは問題なかった状態です。
とある日にいい条件下で走ることが出来るようになった際、4速のアクセル全開を試しました。
アプライドA型WRXは出力240PS、車重1230kgです。
やった結果、加速力に脳の処理が追いつかずに視界の真ん中以外が歪んで正常に見えない状態になりました。
この時に身体機能の限界を超えない入力の必要性を認識しました。
その次はAE101型トレノに乗っています。
グレードはGT APEX、自然吸気エンジンの160PS仕様、車重は1090kgです。
同クラスの車両の中では重い方で世間では駄作呼ばわりされていましたが、5バルブエンジンを思う存分堪能できました。
多分現状一番この車が平均アクセル開度高かった気がしますね。
事故車上がりだったので、ケミカル系の実験車両でも有りました。
チューニングするか悩んだのですが、多分長く乗ると過給器付きに戻れない予感がしました。
そのため自分の要望に好ましい仕様の車両が出てきた時に乗り換えることにしました。
上記の結果が今のメインカーであるGDBです。
・・・まさかここまでGDBのままで来るとはその当時思ってもいなかったですけれど💦
Posted at 2024/06/28 16:52:12 | |
トラックバック(0) | その他
2024年06月26日
一番最初に手に入れた車はEP82型スターレットでした。
FFのターボ車です。
乗っている時にいずれ四輪駆動を体験したいと考えていました。
それで当初の計画では次の車をFRにすることを検討していた記憶があります。
後輪駆動の感覚を覚えて、四輪駆動に早く慣れる事が狙いでした。
候補はS14シルビアのK's(ターボ)です。
なんの因果かその次にアプライドA型のGC8 WRXを手に入れたのでその計画はお蔵入りになりましたが。
結論から言えば、四輪駆動に乗るならさっさと乗ってしまうのが正解でした。
フロントエンジンの四輪駆動はFFとFRの延長線ではなく両者の特徴持った別物でしたので。
もしS14に乗っていたら、四輪駆動をメインにせずにFR車に乗り続けていた可能性もありますね。
Posted at 2024/06/26 15:13:10 | |
トラックバック(0) | 日記