2009年03月05日
3時間くらい前にR246の渋滞で停止中に
後ろからオカマ掘られてしました(-"-)
パンパー周りがダメージ受けたけど丈夫なゴルフちゃんでした。
取り敢えず自分の身体が無事だった事がラッキー♪
Posted at 2009/03/05 23:21:04 | |
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GTI | クルマ
2009年02月20日
フライング・ランチタイムです(おぃ)
まぁ 手法の良し悪しは別にして
ボディ剛性を高める事は良い事です。
剛性を上げればボディの不要な動きが
無くなる訳ですからサスが良く動くようになります。
操安性や乗り心地(NVHの向上)も良くなるのですが、
もっとも それは良いサスペンションやタイヤが
あってこそ剛性を上げた実感が出来る訳ですけどね。
でもサスが良く動くって事はサスの仕事が増える訳ですから
新橋のガード下飲み屋に集うオッちゃんみたく
疲労もしちゃう訳ですよ(そんな事もないか)
更にボディ補強をして負荷の大きいサーキット走行を
すれば疲労は益々大きくなるのです。
ボディー補強をして他のトラブルも無く走行していて、
「あれ?」ってな感じの動きを感じたら
大抵はブッシュのヘタリと見て良いでしょう。
対処法としては「靴を投げつける」です(笑)
「それはジョージだろ!」
という一人ツッコミは捨てて置いて、補強をした場合は
サス(ダンパー&スプリング)、ブッシュ、
アームやベアリングなどの疲労が早く進行するので、
早めの人間ドッグ入りをお勧めします(^v^)
Posted at 2009/02/20 11:55:06 | |
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GTI | クルマ
2009年02月19日
最近ブログでボディー補強パーツが目に付きます。
また流行ってきているのでしょうか(笑)
最近の車のボディはクラッシャブルゾーン(F&R)を
上手く潰す事でセーフティーゾーン(キャビン)を守るような
構造となっていますので、サスペンション周辺の剛性を
両立させるサジ加減がメーカーの腕の見せどころとなっております。
しかしながら公道を走る市販車としては衝突安全性の
プライオリティが高い為にサス周りとの剛性の
両立には多少目を瞑っている感もあり~のです(笑)
まぁ そこで補強パーツとなる訳ですが、
いわゆるクロスメンバーを補強、増強するタイプと
振動や変形をコントロールするタイプもありますね。
気になったのは、Aピラーに続くアッパーメンバーを
カバーするガゼットみたいな補強パーツです。
ストラットタワー周りを補強してジオメトリー変化を
少なくするのが目的みたいです。
ゴルフ5はスペース的にストラットタワー・バーが
無加工では付かないから開発されたのかも知れません。
でも、
ここだけを補強しクラッシュした場合はどうなるのでしょうか?
入力がシミュレーション通り分散せずキャビンを守る事が
出来なくなる可能性もあるのではないでしょうか?
また強度を上げた故の対人や対物に対する影響は?
ボディ補強の効果よりも、それらを心配してしまうのです。
私のような素人の小心者にはハードルが高いパーツです(笑)
チューニングした車を公道で運転する限り、
リスクは必ずあり、キレイ事も言いたくはありませんが、
他の選択肢があるなら熟慮して選択すべきかと思うのです。
車をどのように使用するのか、どういった方向に仕上げるべきか、
良く考えないと得る物よりも失う物の方が多くなる気がしますねぇ。
ま、、、あくまでも私の経験からの話ですけどね(笑)
勿論、、、
サーキット専用車なら思う存分気の済むまでやって下さい(^◇^)ノ
Posted at 2009/02/19 22:36:53 | |
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GTI | クルマ
2009年02月15日
そうそう!
スロットル・コントローラーで注意すべきは
装着後に動作確認で走行テストする場合は
注意してください。
最強のスポーツモードにして公道走行する場合は
空いている場所で試して下さいね。
アクセルの加減が全く違うかもしれませんので
前車に衝突など事故等には最大限の注意をして下さい。
またROMチューン車も相性の問題などがあるかも
しれませんよ~
次回は最近『みんカラ』で良く目にする
ボディー補強パーツで気になる事があるんですよ。
それについて書いてみようかな(・_・)
Posted at 2009/02/15 21:01:38 | |
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GTI | クルマ
2009年02月09日
かなり前から気になっていたのですが
最近相次いでリリースされているパーツがあります。
いわゆるスロットル・コントローラーです。
通称スロコン
ロリコンではない(知ってるよ)
DBW時代ならではのパーツであります。
前からTREC‐BRM という製品が販売はされていましたが、
最近は更にコンパクトで多機能、手軽な値段の商品も
パーツメーカーからリリースされていますね。
特にBLITZとPIVOTのはディスプレイでモードが
目視確認出来るので使い勝手が良さそうです。
最後発のPIVOTのは、かなり細かなセッティングが
出来そうなので興味津々であります^^
なぜROMチューンよりスロコンに興味があるかと言えば、
ROMチューンのようにエンジン特性を変えて
ドライバビリティを高くする方法もありますが
私個人としてはアナログな人間の足裏で
ドライバビリティを実感する方がリニアで
楽しい気がするからです♪
DBWで特に欧州車なんかは
ドライバビリティー、安全性、燃費など考慮して
踏み始めのスロットル開度が小さいセッティングが
多いような気がします。
逆に国産メーカーの一部車種はアクセル踏み始めで
スロットル開度を大きくして立ち上りの加速感を
煽るような小細工をしている感も有りますが(笑)
まぁ~それは良いとして、
特にサーキット指向の方なら(マシンを別にして)
ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作
つまりドライバー・スキルで速く走る訳です。
的確なステアリング操作、ブレーキによる制動と
加重移動、そしてアクセル踏んで立ちあがると言う
動作を早く確実に終了させる事がタイムの短縮となる訳です。
特に反応の遅いDBWの2ペダルMT車で速く走らせるには
左足ブレーキなんぞも習得して早くアクセルを開ける
ことも必要です。そこでスロコンって訳です^^
ゴルフオーナーの方からスロコンについて聞いた話で、
サーキットとかでアクセル開度が大きい場所だと、
あまり変化がないらしいと言うことでしたが、
PIVOTのサイトを見る限りスポーツモードですと、
アクセル開度~80%まではノーマルモードと
スロットル開度が結構違うのでサーキットでも
結構有効なのではないでしょうか^^?
もっともメーカー参考値がスイフトスポーツなので
何とも言い切れませんけどね(笑)
またターボ車のようにエンジン回転低下によるブースト落ち
のフォローとしても有効なのではないでしょうか。
もっとも、セナ足を真似てブレーキ踏みながらアクセル煽ると
DSGがどう反応するのかは試してないので判りません(無責任)
シツコク続く…
Posted at 2009/02/09 20:51:09 | |
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