2011年01月09日

良く駐車するタワーパーキングのクリアランスの
問題から、まずはこれを変えなきゃね(゜-゜)
Posted at 2011/01/09 21:49:40 | |
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《》RS | 日記
2011年01月08日

納車されましたが、まだGTIも健在^^
RSに乗ってみて、Cセグのベンチマークである
ゴルフの工業製品としての質の高さを改めて感じた。
無いのはパッションだけかもだ。
もっとも、それが大切なんだけど(笑)
Posted at 2011/01/08 19:44:09 | |
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《》RS | 日記
2011年01月06日

発注した細々したモノが届き始めました。
既にETCは取付完了。
夜間走行が多いからライトは明るくしたいよねぇ。
DオプションのHIDは高いからやめて
違うのを付けよう(笑)
ナビも設置場所が困る。
通勤快速・営業車なのでナビは使用頻度が高いのだ。
RSモニターを隠す訳にもいかないし
右Aピラーの側には、違うモノを設置する予定なので
結局、Dオプの型遅れナビを付けるしか選択肢が無いかも(-"-)
Posted at 2011/01/06 14:32:33 | |
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《》RS | 日記
2011年01月04日
しかしっ!!
ルーテシアRSのアフターマーケットのパーツは少ないよねぇ。
Rディフューザーは最初から装着されているから 在庫調整だと思われるが(ボソ)
残る大物はFスポ&アンダーパネル、Rスポ、マフラー、ホイールかな。
マフラーはオプションのフジツボTi製とアクラポビッチが
リリースされているが、アクラって音量規制が通るのかな?
オートバイ用のアクラはスリップオンでも音量が厳しい気がしたんだが。
まぁ スペシャリストディーラーで販売するみたいだから大丈夫か…
エアロは好みの問題だねぇ。
ホイールはOZと、これからリリースされるSifo製の鍛造くらい
しかないのかな。黒カップ(酒じゃない)ホイールが標準なので
Sifo製のが良いかも。
もっとも この手の車で走りに効くのはタイヤとブレーキ
だと思うので、個人的にはホイールよりも優先されるのは
タイヤ、パッドだな。
と まぁ 色々と思案中な訳です(笑)
Posted at 2011/01/04 10:00:32 | |
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《》RS | クルマ
2011年01月03日
新しいニックネームはルノーファンなら
当然の如く御存知であろう 1978年ルマン24
ウィニングマシンの型式です♪タイプBは
バブル?キャノピー付きの半クローズドボディ
みたいなユニークなコクピットのマシンです。
エンジンは1,997cc 90° V6 DOHC4バルヴ
ギャレットT05タービンをシングルで装備。
燃料はクーゲルのメカポンでデリバリーしてる。
画像を見るとスライドバルブが装備されているので
張り付き対策など大変じゃなかっただろうか…
アルピーヌがルマンに挑戦したのは
60年代始めだと思いましたが
総合優勝を得る為のマシンを作り始めたのは
ルノーのバックアップを得た76年です。
しかーし そこは仏製マシン。予選の一発はあったが、
信頼性欠如にて本番はダメダメでした(笑)
ウィナーはイクス/レネップ組のマルティニ・ポルシェ936でした。
翌77年はルノー・アルピーヌはA442を4台投入し
ポルシェを迎え撃ちます。フランスの英雄ジャブイーユと
ポルシェ・マイスターのイクスとの闘いとなりますが
まさに死闘と言うべき ドラマティックなレース展開で
最後の最後にポルシェ936に女神が微笑みます。
そして78年ルノー・アルピーヌはA442が2台、A442B、
そして最新のエースマシンA443(1997cc→2138ccにアップ)
をジャブイーユに託します。しかしA443はエンジントラブルで
リタイヤ、イクスはギアトラブルで後退し
A442Bのピローニ、ジョソー組が凱歌を揚げることになりました。
そしてルノーはルマンを卒業してF1にリソース
を集中する事になりましたが
私は もし「アルピーヌ」ブランドが復活するならば
願わくばルマン24時間に参戦する事を願っております^^
Posted at 2011/01/03 11:30:57 | |
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日々の泡 | 日記