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取引先へ名古屋土産を届けた帰りにのどかな山村（一応は市内ですけど）を走っていると「にゃー」と呼ばれた気がしました。車を止めてバックミラーを見ると子猫の姿が。降りてみたら草むらに３匹の子猫、野良なのか捨て猫なのか・・・警戒する様子もなく足元でジャレ始めたので、15分くらい猫撮りして帰りました。

一先ずはボツ写真で４コマ。あ、ちゃんとした写真もありますので、猫好きの方がいらっしゃったらアップしようと思います(^_^ゞ

残暑は続くよどこまでも・・・近頃の私はこんな感じですか。

※常連様が猫を飼い始めたので撮らせてもらいました^^ゞ

『薄型テレビ～１世帯１台以上に』

2009年度末の100世帯当たりの保有状況に関するニュースですが、薄型テレビは108.5台、デジタルカメラは102.5台となったとか。数字上は一家に一台普及したというわけですが、実際にはどうなんでしょうか。親がＴＶにかじりついていれば子もそうなっている可能性は高いですから、アナログ時代に複数台のＴＶを持っていた家庭は全てが薄型ＴＶに代わっていてもおかしくなさそうです。エコポイント効果だとか何とか言ってますが、一家バラバラで個々エアコンの下でＴＶにかじりついてちゃエコじゃないと思いますけどねー。

ところで未だブラウン管でDVD映画鑑賞レベルの私としては、ちょっと前のこちらのニュース『地デジ推進～ネガティブキャンペーン』が気になります。７月４日午後５時５９分～６時の１分間アナログ受信者は画面が砂嵐になったらしいんですが・・・リンク先記事の最後には、こうしたネガティブキャンペーンに対する疑問の声が紹介されています。

「すでに対応受信機の普及率が８割を超えている現在、残りの２割には経済的な事情を抱えた世帯も相当数、含まれている。ネガティブキャンペーンを進めても、まだ買い替えの済んでいない世帯に劣等感を植え付けるだけでは」

うーん・・・ＴＶ見ないから買わないっていう人の存在はすっかり忘れられてます。そんなに世の中の人ってＴＶ見るんでしょうか？　仲間うちの地デジ普及率は30％にも満たなかったりするんですが・・・やっぱり浮世離れしてるだけなのかなぁ^^;

右サイドバー上の広告スペースに今表示されているかもしれないデアゴスティーニの「CB750Four・1/4スケールモデル」定期購読。デアゴスティーニに関してたまに耳にする「あんなの全部買ったらすっげぇ金額じゃん、アホらしい」という声はともかく、ここのwebページは完結する号数の表示が分かりにくい点が不満です。

隈なく探してみると80号で完結するようで、総額で創刊号690円＋2～80号・計79冊×1790円＝142,100円。こういう商品は単純に模型の価格じゃないわけで、普通のプラモですら資料となる書籍を買い揃えてしまう私としては価格は納得しています（買う余裕はありませんが）。でも、なぜ全80号というのを堂々と大きく表示しないんでしょう。完結する号数を見落としたまま衝動買いする人がいるから？　そんなのは稀じゃないでしょうか。そもそもこういう商品を買う人って資料とかに価値を見出してるわけで、それこそ総額を表示したって買う人は買うと思うんですけど。

５時納車の予定が７時に変更となったためプチドライブ。営業車EDもたまには走ってやらないと、と思っていたので何も考えずにカメラをのっけて夕陽を見に行って来ました。もちろん「夕陽＝海」ではなく、私の大好きな天上の湖“坊ケ池”へ(笑)　わずか２時間弱のドライブでしたが久しぶりに気持ちよく走れました。その他の写真は↓リンク先にて^^/