走行前にタイヤのエアチェックとかしますよね。僕ももちろんそうやってるし、きちんと管理していたつもりだったんですが、メモリの見方間違えてました。。。ずっと温間2.2でセッティングしてきたつもりだったのが、実は温間2.4でセッティングしてたみたいで。。。なぬ~って感じです。道理で走行重ねるとリアが出すぎるような感じがしてたのは間違いじゃなかったんですね。きっかけはSさんにゲージ貸したのが発端です。これって1メモリ0.2単位ですよね~って思い込みって怖いです。僕FSWを走り始めて1年半、ずっとこれでやってました。あっ、今回タイム出したときは温間2.2です。なぜ?って、RE11Sは温間2.1がいいと教えてもらったのでそれで設定していたつもりだったので。。。やばいっす( ゚ρ゚ )アゥーさて、こないだFAMさんに行ったときにドリフトボックスのデータを初めて見たんですが、すごいですね~話には聞いていましたが、アクセルの踏み方とかブレーキの踏み方とかばればれですね~余談ですが、シフトチェンジってシーケンシャルドグだとかなり効率がいいんですね~シフトアップだけでタイム上がるというのも納得。あれ使うと速く走れるようになりますよね。だって、うまい人のデータ見て自分のデータみてアクセルの開け方、ブレーキの踏み方真似すればいいんですもん。ってことで購入しようと思ってます。ドリフトアングルの測定はいらないのでドリフトボックスではなくてパフォーマンスボックスにしようと思うのですが、機能的にはほかに違いってなかったんですよね?データも確か比較できたはずだし。