ヤワ原人のブログ一覧

三尺玉編。

一発目は暴発。
案の定、撮り方を忘れてしまっていて枠を外す。（やはり2日間必要だった）

来年の自分への伝言。
100mm F11（F13だとちょっと暗い）で地面を入れれば、必ず枠に入る。

100mm F13

90mm F13

90mm F13

100mm F13

95mm F13

95mm F13

95mm F13

100mm F13


芝生からの湿気がすごくて、カメラやうちわの表面がびしょびしょに濡れていた。
カメラ、大丈夫なんかね？

おまけ
ワルちゃん

D5300とTAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD(Model A010)。

今年もここから撮影。


技術の進歩か、花火が明るい。
こんなに離れているのに短時間で露出オーバーになりやすくて、うちわでレンズをふさいでも意味が無かった。

しかも、1日目の前半は煙がこっち向きに流れて来るし、肝心のフェニックスの直前にバッテリーが少なくなり慌てて交換したら、ピントを合わせるのを忘れてまさかのピンボケ。（はぁ）

という訳で、撮れ高が少ないので、短時間露光で撮影したものをフォトショップの比較明合成で重ねてみた。（ついに合成ですよ、合成）

140mm F11

135mm F111

135mm F11

135mm F11

200mm F11

200mm F13

100mm F16

170mm F13

170mm F13

110mm F13

110mm F14

145mm F16

122mm F16

165mm F13

165mm F13

165mm F13

165mm F13

95mm F13

145mm F13

145mm F13

165mm F13


互換品の赤外線リモコン（330円！）を使って撮影したけど、ボタンを押すといちいちAFするおせっかい仕様。（純正リモコンでも同じだよね？）
ライブビューのMFでは、耐荷重1キロの三脚のせいか、レンズに触れただけで画面がブルブルして合わせづらかった。
結局、AFに変更→ミラーダウン→位相差AF→ミラーアップ→MFに変更→シャッターを切る、を焦点距離や向きを変えるたびに行うことになった。（面倒臭すぎ）

あと、70-200 F4クラスの解像する（らしい）レンズが欲しい。（でも高い）

D5300とAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR。

飛ばないかもしれないのにブルーインパルスの訓練を見に行ってみた。
残念ながら雲が低すぎたようで、離陸したものの1周して着陸。

F8 200mm 1/1600秒 ISO-320
脚立必須。


F8 500mm 1/1600秒 ISO-200
なぜか三沢F-2


F8 500mm 1/1600秒 ISO-250


F8 200mm 1/1600秒 ISO-640
滑走路端から。


F8 200mm 1/1600秒 ISO-360
天候偵察


F8 280mm 1/1600秒 ISO-360


F8 400mm 1/1600秒 ISO-280


F8 500mm 1/1600秒 ISO-320


F8 500mm 1/1600秒 ISO-280


高速代をケチって山形から高速に乗ったけど、片道4時間半。
気軽に行ける距離ではないね。
ま、今回はロケハンということで。

D5300とAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR。

バイクを倒しているところをイン側から撮ってみたくて。
入場・駐車料は2000円で500円のクーポン券つき。（実質間瀬より安い）
観客席は高い所にあって、上から見下ろす感じになってしまったのが残念。
モータースポーツは撮ったことがないので手探り状態。

F13 400mm 1/125秒 ISO-100

F9 400mm 1/250秒 ISO-100

F9 420mm 1/160秒 ISO-160

F6.3 420mm 1/200秒 ISO-100

F11 310mm 1/160秒 ISO-100

F9 420mm 1/125秒 ISO-100

F9 420mm 1/125秒 ISO-100

F10 310mm 1/200秒 ISO-100

F8 420mm 1/1250秒 ISO-360

F10 200mm 1/160秒 ISO-100

F9 200mm 1/200秒 ISO-360

F16 310mm 1/60秒 ISO-100

ピントはヘルメットに合わせると言われているけど、無理だった。
手持ちだったのもあって、スローシャッターは全滅。（みなさん一脚を使用）


おまけ
SIGMA DP2 Merrill
F5 30mm 1/60秒 ISO-800
インテだけ後期型。
やっぱEK9って、ちょっと黄色い個体があるよね。

F4 30mm 1/60秒 ISO-800
原西

アップする順番がバラバラだけど、飛行機や鳥の合間に花も撮っておりまして。
去年ネットで見かけたネモフィラがあまりにも印象的で、今年は絶対に撮ってやると決意。

SIGMA DP2 Merrill
F8 30mm 1/640秒 ISO-200 +0.3EV
人多すぎ。そしてクレーンの存在感。

F8 30mm 1/400秒 ISO-100
クレーンの正体

F4 30mm 1/1600秒 ISO-200 +0.3EV
ピント面はシャープだが、ゴワゴワしたボケ方が気に入らない。
単焦点なんだから、ふんわりボケないものかねぇ。

F5 30mm 1/500秒 ISO-100 +0.3EV

F8 30mm 1/250秒 ISO-100 +0.3EV

F8 30mm 1/400秒 ISO-200 +0.3EV

F8 30mm 1/400秒 ISO-100


液晶が固定なので、ローアングルのときはノールック撮影。
マニアは敷物を引いて寝っころがって撮ってたわ。


TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD(Model A010)
ふんわりとした（言葉を変えると甘い）写りを期待して購入。
同じ5万円ならマクロレンズの選択も考えたけど、ズームできないとやっぱり不便。
F値が暗くても望遠なら思いっきりボケるので、3万円の70-300も考えたけど、最短撮影距離が1.5mでは使いにくい。

というわけで便利ズームの出番。便利ズームと言えばタムロン。
最短撮影距離は50cm。これなら後ろに引けない所でも使える。
APS-C用よりフルサイズ用の方が安いので、こちらを選択。

ボディはD5300
F5 82mm 1/2500秒 ISO-200 +0.3EV

F13 200mm 1/400秒 ISO-200 +0.3EV

F8 100mm 1/1000秒 ISO-200 +0.3EV

F8 46mm 1/1000秒 ISO-200 +0.3EV

F6.3 300mm 1/1250秒 ISO-200 +0.3EV

F8 110mm 1/800秒 ISO-200 +0.3EV

予想以上にふんわりと写る。
逆に言えば、全然解像しない。
ぼかさずに撮ると、どこがピント面なのか分からない程に解像しない。コンデジ並みの写り。
ボディ5万円、レンズ5万円。トータル10万円でこの甘さ。
去年の自分なら発狂してたな。

あと、純正レンズじゃないので、ボディとの相性がイマイチか？
AFは遅いし、ラインセンサーのAFポイントでの精度が悪すぎ。
ピンボケなのに合焦音が鳴ったり（これが怖い）、上の赤いポピーには全くピントが合わなかった。（クロスセンサーでは合った）

おまけ
F7.1 300mm 1/500秒 ISO-180 +0.3EV トリミング
こんな近くからヒバリを見たのは初めて。