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今日入っていた予定が突然中止になり時間が空いてしまったので、予定外だけど急遽ツインリンクもてぎへ。

群馬を10時過ぎに出発、12時半に現地到着。走行前にまずライセンスを更新した。茂木のライセンスは、今年1月に開催された「New Year Circuit Carnival」に参加して、キャンペーン価格2万5750円で取得した(通常3万8350円)。今回が初めての更新。更新費用2万5750円。

今日は東ピットスタート。ピットは満杯状態なので、離れた空き地で走行準備。30分の走行を2回。気温18度。タイムは自分でも驚きの2秒以上のベスト更新となる2分22秒3。通勤車なのに最近サーキットを走り過ぎている。

東京方面に車で出かける用事があり、ついでに本庄に寄り道。

気温10度。45.9秒。なぜかベスト更新。気温のせいか、あるいは、まさかフロントスポイラーが効いているのか。

2回目のSUGO。曇り一時雪という天気予報に反して、現地に着くと快晴。天気は良いものの風が強く、突風。
180kmオーバー出るバックストレートエンドで車が風に振られて怖い。また、季節的な理由と、森の中のサーキットのせいで「落ち葉」が多く、突風と相まって神出鬼没でコース上に大量の落ち葉が出現する。

参加したのは前回同様「How match走行会」。前回の混み具合が信じられないほど参加台数が少ない。東北ナンバーの地元車が極端に少なく、参加車の8割近くが東京・埼玉・神奈川・栃木からの遠征組。
気温7度。ベスト更新の1分43秒4。21周走行して料金8300円。前回は60周も走ったけれど、突風とコース上の落ち葉のため身の危険を感じ、早めに走行を終了。

ミカ・ハッキネン/マクラーレン・メルセデス全盛の1999年からF1を観始めた自分にとって、1980-90年代前半のホンダF1第二期の活躍は昔話のような感じで全く実感がない。2000年からホンダF1第三期の活動が始まり、ホンダの活躍をリアルタイムで観戦できるかと思いきや、結局一度も「強いホンダ」を観ることなく終わってしまった。

62100km。オイル交換。雪が心配。