
さて,例のブルーレイディスクドライブが,修理をお願いしてから約1週間で「アイ・オー・データ機器 修理センター」様より返送されてきました。
同封されていた「修理報告書」より
【診断内容】
弊社検査(外観検査,ドライブの認識,トレイ開閉動作,各種対応メディアの認識/読み込み/書き込みテスト)にて異常は確認できませんでした。
【処置内容】
ドライブユニットを,念のため交換致しました。
ということで,予想していた通り「故障ではありません,異常ありません」という診断結果でした。
しかし,アイ・オー・データ機器 修理センター様の通常の対応なのか,それとも修理をお願いする時に同封した文書
『修理をせずにこの個体を返送するのは送料が無駄になりますので,そちらで燃えないゴミに出していただいて結構です』が功を奏したのか,どちらなのかは分かりませんが,いずれにしても全く修理をしないで返送されたわけではなく,取りあえず
ドライブユニットだけは交換してくれたようです。
さて,早速,焼きミスが多発していた時と条件を全く同じにして,BD(とらくんの記録保育園発表会)をテスト焼きしてみました。
ドライブユニット交換前のブルーレイディスクドライブで焼いた
焼きミスのBDを再生した画像
ドライブユニット交換後のブルーレイディスクドライブで焼いた
正常なBDを再生した画像
焼き上がったブルーレイディスクをいろいろなBDプレーヤーで再生してみました。映像が乱れたり,音声が途切れ途切れになったりする現象は全く出ませんでした。つまり,焼きミスではない,正常なディスクができました。
しかし,修理に出す前も,正常に焼けたり,焼きミスになったりしていたので,1枚だけ正常に焼けたからといって,まだまだ信頼性が保証されたとは言い切れません。
そこで,もう一度同じ条件で,BD(とらくんの記録保育園発表会)をテスト焼きしてみました。結果は,焼きミスではない,正常なディスクができました。
さらに,今度は少しずつ条件を変えて,5枚のBDをテスト焼きしてみました。結果は5枚とも焼きミスではない,正常なディスクができました。
ということで,修理(ドライブユニットを交換)して返送されてきたブルーレイディスクドライブで,現在までに7枚のBDをテスト焼きしましたが,7枚とも正常なディスクができました。
まだまだ焼いたBDの枚数が少ないので,結論は出せませんが
「今までのところ焼きミスがない」ということは,ある程度は信頼できるブルーレイディスクドライブになったのかなぁ?と思います。
因みに,今回,「アイ・オー・データ機器 修理センター」様にて交換したのはドライブユニットのようですが,交換する前も後も,どちらもPioneer製のドライブのようでした。
このブルーレイディスクドライブは購入してから約3ヶ月なので,当然,メーカーの無償修理の対象でしたが,例の「発送費用(約1000円)は,修理品発送時はお客様負担」というのはどうなのでしょうか?…この答えは「独立行政法人 国民生活センター」に回答がありました。
「独立行政法人 国民生活センター」のページより
【家電製品などのメーカーが一定期間内に起こった故障等について無料で修理する旨を示す「保証期間」は、メーカーが自主的に定めたサービスです。メーカーによって対応に違いはありますが、送付修理では送料のうち片道分を消費者負担にしている場合が多いようです。】
つまり「メーカーの無償修理保証は
あくまでも自主的なサービスであり『無償で修理する』というサービスをしてもらうのだから,送料のうち片道分ぐらいは消費者が負担するものだ!」ということのようです。
取りあえず,発送費用(約1000円)は掛かりましたが,購入費用(1万数千円)が無駄にならずにすみそうです。
今後,何かを買う時は,外れクジを引いて余計な出費をしたり,無駄な労力を費やしたりしないように気を付けたいと思いましたし,勉強にもなりました。
Posted at 2018/12/07 11:12:03 | |
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