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2011年02月11日 イイね!

今日の作業

今日は雪が降る中先週のアレを返品しに行ったりでグッタリ。

でもエスニさんのTC1000の準備は進む。

ー4点式ベルトー

の、腰だけ装着w
以前使用していたウィランズの2インチだが、ちゃんとしたロータリーバックルのヤツなので腰だけでもちゃんと使えるのだ!
純正の3点式と併用するので固定方法もいい加減。
バックヤードスペシャル製の「アレ」と同じ様にシートレールと共締めで固定するL字ステー的なものを作成。
ナマクラなんで心配だが、まぁそれでもよく売ってる汎用ステーよりはマシになってるかと。
ちゃんとシートを後ろに下げても当たらないようにしたし。
腰だけ追加でもかなり腰がガッチリ固定されていい感じ。
まだしばらくはノーマルシートとノーマルハンドルで行くど!

ーエア抜きタンク配管ー

しばらく前に付けたラジエータのエア抜きタンクだが、もうちょっと効率よくならんかというわけで配管をちょっと高効率化。
ラジエータからタンクの配管を短縮&出来るだけ勾配を付けてたんくにむけてエアが上がって行くようにした。
たいしてかわらんかもしれんがチョットずつの積み重ねということで。


ー時間切れですー

他にも小ネタはあったんだが今日はひとまず終了。
また明日以降進めようかと思う。
Posted at 2011/02/11 23:55:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | エスニさん | クルマ
2011年01月23日 イイね!

先週末の成果

先週末の成果改めまして(?)先週末にいろいろアレしてみました。

-ハードオフ!-

土曜日にハードオフに行ったらなんかHKSの怪しいオイルが激安特価w
というわけで5W-40と0W-30を4リッターずつ購入。
さらに!なんかサブウーファーも買ってきてみたのであった。

-ウ-ッ!ハ-ッ!-

最近中古をいろいろ物色していたのだが、エスニさんのシート下あたりに収まりそうなコンパクトなのが欲しかったのだ。
んで今回買ってきたのはu-Dimensionとかってよくわからんブランドので20cmウーファーらしい。
今回必須だったスピーカーレベル入力?もちゃんと付いてる。(純正デッキだからRCA端子が無いのだ)

意外と薄型だが面積が結構でかいので置けるかどうかがちと心配。
そしてこの予感は的中するのであったw

-シート下に入らないwww-

日曜日にいざ取り付けてみようかと思ったところ、エスニさんのノーマルシートはケツ下の隙間が5cmもない。
しかも運転席側は触媒のせいでフロアがモッコリしててどうしようもなく、助手席の前寄りならと思ったが意外と面積がでかくて入らない始末w
あれ?こんなはずじゃ・・・?というかそれなりにスペースはあるだろうという妄想の元に動いていたため今まで確認していなかっただけなのであったw
こりゃシート後ろに立てて置くと狭いし、幌収納スペースに置くか、はたまたシートをフルバケに交換してスペースを稼ぐか・・・と思った。
思ったのだがここは一つ思いついたのだった。

-トランクに置けばいい-

ああそうだ、これだw
なんで座席周りに置くことにこだわったのだろうか。
配線を引き回すのがめんどいとかシート下から低音を味わいたかったとかそういう考えはあったのだが、別にトランクに置いても邪魔になるようなサイズじゃないでわないか。
それに走るときに外すのもシート周りよりトランクの方が楽な気がするし。

でもあれだな、トランクに置くならこんな小さいウーファーじゃなくても良かったような・・・。
そういえば家にも程々な大きさのウーファーボックスがあったような・・・・・・。

-気を取り直して取付開始-

めんどくさそうな配線通し(トランク-運転席)を始めてみたが、やってみたら案外あっさり完了w
内張一箇所外してカーペットのピンをちょっと外して這わせるだけだった。
うーん、やってみるもんだ。
ここでプラスチックのピン?を外すのに「内張外しレバー(金属製)」的な物を使ってみたのだが、これが素晴らしく良い!
つまるところバールのようなものなわけだが、今までマイナスドライバーでゴリゴリやってたのがアフォみたいにサクサクとピンが抜ける!
専用工具って素晴らしいね。

-配線接続!-

バッ直はこの間デッキに引いたときにウーファー用に線を分岐しておいたのでサクッと接続。
そしてリモート線は純正デッキの延長コネクタ?を切って割り込ませた。
んでスピーカーレベル入力とやらに繋ぐスピーカー線は、使われていないリヤスピーカー線を切って割り込ませた。
これなら純正デッキでもフェーダー調整でフロントスピーカーとウーファーのレベルを調節出来て超ステキ。

そんなこんなでデッキ裏の配線を加工するのにスンゲ時間がかかって、トランク周りの方はウーファー本体を「滑らないシート」の上に置いただけで終了w
あ、でもちゃんと配線にコルゲートチューブを被せたりしたんで見た目は良いよw
(ウーファー本体が鉄アレイ的に重いため「滑らないシート」の能力を遺憾なく発揮出来るようで普通に飛ばして走る程度では動かなかったという後日談。)

んでだいたい取付が完了したので音を出してみる。

-ポチッとな-

・・・うーん、サブウーファーが全く鳴っていないんですけどwww

電気は来てるしアースも繋がってるが、電源ランプが点かん。
こりゃ初期不良か?と思ったが、リモート線を調べてみると・・・電気が来てないw
ありゃま、純正デッキのリモート線を間違ったか?
でも線の色からするとこれっぽいんだけど・・・。
と、いうわけでめんどくさいんで純正デッキにはそんな線ないんだろうと勝手に決めつけ、さっさとACC線に接続したw
どうせACCにしてるときはオーディオを鳴らしているだろうし問題あるまい。

で、接続し直すとあっさり鳴った。
当たり前かw

-肝心の音は-

意外と鳴る!
おおおお!

というわけで久しぶりにガンガン鳴らしてみたり。
でも車外にはそんなに響かない。
つまるところかつての30cmウーファーなんかのように低音に押されるような感じはなく、低い音が鳴ってる、といった感じ。
なんか思ったよりもヤル気が出るサウンドするんでなんかヤル気が出て来たぞ!
と、いうわけで頑張り過ぎているフロントスピーカー周りもちょっといじることに。

そこで以前から計画していて部材は準備してあった、フロントスピーカー配線にコンデンサを割り込ませてハイパス作戦を実行した。
ホントはハイパスコンデンサはスピーカー側にバッフル交換の時に付けようと思ってたのだが今回前倒ししてデッキ側に付けてしまう。
んで今回の部材では計算上85Hzで-6dB/oct?的な感じになるらしい。
コンデンサの容量を変えれば上下することが出来るんだが、とりあえずコンデンサ容量が丁度良かったこの設定になった。
意外と丁度いいかな?と。
さらに噛ますついでに片側スピーカーの位相を逆転してみたり。
なんかズレててスピーカーに音が張り付いてたんだがどうかなと。

フロントスピーカーにハイパスかけると結構下が鳴らなくなってビビリが低減出来て、フロントスピーカーの負担も減って心なしかスッキリした音になったような。
片側位相逆転もそれなりに合う方向らしく音場が上に上がってきたぞ!

サブウーファーに付いているクロスオーバーを弄ったらさらに繋がり良く。
てかかなりいい!

以前エクリプスのときにもこの手のチビッコサブウーファーを付けてたが、その時は鳴り方が変で相当変則的なクロスオーバーの設定をしてやっと聴けるかなというレベルだったので、正直ここまで普通に鳴るとはおもわなかったのでびっくら。
まぁその時は1000円で買って来た中古だったがなw

というわけで普通に聴いてもよし、設定を変えてガンガン鳴らすのもよし(周りにうるさく無い程度に)と満足の行くモノとなりましたとさ。

ーつかー

ダメスパイラルという事で高音が物足りないような気が.....w
いかんいかんw
後でスピーカーバッフルとケーブル交換とデットニングを行う予定なのでそれからだな。
Posted at 2011/01/23 22:01:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | エスニさん | クルマ
2010年11月23日 イイね!

油温とか

久しぶりにエスニさん生活中なわけですが、高速道路に乗ったので油温ヲチしてみた。
外気温10℃以下の環境で100㌔の時で水温77度、油温92度。
12・・4000rpmの時で水温80度、油温95度。
ローテンプサーモじゃなかったら水温油温共にプラス10℃くらい行くだろうね。
んでどうやら速度が上がっても水温が維持出来ないみたい。
おそらくこのまま速度と共に上がっていくのでは・・・?
つーことは既にラジエーターさんが全開放熱中なのだろう。
やっぱ1層ワイドコアか?2層か??
Posted at 2010/11/23 20:15:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | エスニさん | クルマ
2010年10月04日 イイね!

週末の様子

週末の様子 土曜日にエスニさんをこまごまといじってみた。

-油温・油圧計装着-

前回オイル交換の際に油温と油圧のセンサーを取り付けてあったのだが、今回はやっとメーター本体を付ける事になった。
使ったメーターはブリッツの古い型のステッピングモーター式油圧計とデジタル表示のレーシングメーターDCってのを油温計として使った。
ブリッツの初代SBCi-Colorもあるんだが、これだと車速とエンジン回転を繋いでやらないと本領を発揮しないので今回はめんどくさいので前途の普通のメーターとした。
でもあれだ、やっぱ油圧系はアナログの方が見やすいし結果オーライだった。

取り付けに当たってはセンサーの配線を車内に引き込むのが最大の山場なわけだが、なんとエスニさんの場合は車両の純正ハーネスがアクセルペダルの横あたりのいいところを通っており、エンジンルーム側からもパワステコンピューター?を外せば丸見えの位置に来ているのだ。
しかもこの純正ハーネスが通っているバルクヘッド部のグロメット?ゴムのアレに大分余裕があるため、防水のテープを一旦はがせばゴムに穴を開けることなく純正ハーネスと一緒に綺麗に配線を通すことができたのであった!
それも配線通しのワイヤーすらいらないレベルの余裕加減。
ちなみに助手席側にもあるんだがこっちは結構パンパンなので追加で通すのは無理かなと。
そんなこんなで山場は余裕で乗り越えてしまったのでメーター自体はサクッと完了。

-ついでのついでの・・・-

お決まりのついで作業として、バルクヘッドの配線行き来ができる様になったので、バッテリーから直接12V線を引いておいた(よく言うバッ直ですね)。
もちろんこいつはオーディオの電源に接続する。
使用した配線は在庫であった10ゲージ線を使用したが、8ゲージでも余裕で通せたと思われる。
エスニさんは純正デッキだが、延長ハーネスを使用しているのでそれを切って繋げることでスマートに繋ぐことができた。
あとは今回やらなかったがアクセサリー電源とかをバッ直に繋ぎ直したいところ。

さらについでなので「時計・温度計・電圧計」メーター(量販店でよく見るアレだw)の外気温度センサーをエンジンルーム側に通し、吸気ダクトの中に設置した。
これによりイマイチ意味が無かった温度計を簡易吸気温計として使用できるようになった。
実際の吸気温センサとは読んでる場所が全く違うけど冷たい空気を吸えているかの目安にはなると思われる。

あとあれだ、トランクのフタの裏にプラダンボールを貼ってみた。
高級車だとフタの裏になんか付いてて骨が見えるって事は無いのだが、エスニさんは骨が丸見え。
これは高級スポーツカーとしていかがなものか?ということで貼り付けてみたのだ。
まぁ実際は荷物が跳ねてフタの裏から突き上げないようにっていうのが本当の目的だったりもするが、意外といい感じに見える。
これはどうでもいいか。


-インプレ!-

まず油温・油圧計。
エスニさんの油圧はMAX6k位で安定するようだ。
んでアイドル油圧は通常2k位。
油温のほうは水温80度の町乗り時には90度くらいのようだ。
山で軽く回して水温85度位で油温105度であった。
これでどうなの?っていう話なのだが特に何もオチなしw
あ、でも前のエクリ号に比べるとあっちはブーストかけるとグイグイ油温が上昇してたんでアレに比べればゆっくり目かな?といった感じ。
やっぱターボの油温の上がり方と言ったら・・・なので。

次にバッ直の効果。
純正デッキでも結構元気になるぞ!
ボリューム1メモリ分鳴るようになった、みたいなイメージ?
おっきな音が鳴るようになったってわけじゃないけど。
いくらかだけどそこが重要。

最後に簡易吸気温度計だが、これも面白い動き。
停車してしばらく置いておくとエンジンルームの熱気が吸気ダクトまで伝わって来て温度が上がってくるのだが、走り出すと見る見る下がってくる。
吸気ダクト回りにガイドを作ってあるのでその効果もあるかもしれんが割りとすぐ外気温に近くなるまで下がる。
なんか見ているだけで楽しい一品でしたw


-総評-

なんかやってることが学生時代に逆戻りしている気がするw

そんなわけで今日も微速前進。
Posted at 2010/10/04 21:47:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | エスニさん | クルマ
2010年09月26日 イイね!

エスニさんオイル交換

エスニさんオイル交換今日は暇を見てエスニさんのオイル交換です。

-こっちもマグネットドレンボルトです-

画像右上がその画像だが、黒いのが鉄粉でウェスにとると灰色な感じで多少出てるもようだが、シテーちゃんほどではなかった。
エスニさんはマグネットが突き出してないタイプを使用しているが、シテーちゃんは突き出してるタイプを使用している。
なんとなく突き出してたほうが捕獲率が高いような気もする。
どうでもいいけど。
どっちかというとエスニさんの場合はアルミオイルパンに合わせてアルミボルトにしたかっただけ。
オイルパンのネジ減りそうじゃん?wというか緩みにくくなるかなと。

-それと-

画像のメインになっているローラー付きの板?をアストロにて買ってきたのだがこれが思ったよりもいい!
今まではダンボールを多用していたのだが、ダンボールだと車の下に入るときに結構車を上げておかないとモゾモゾできず深く入り込めないのだが、この「板」だと入れればススス~っと進んでいけるので楽チン♪
エスニさんはオイルフィルターが上から交換できるのでそんなに苦労しないのだがそれでも十分役立った。
こないだシテーちゃんのやったときにあればもっと楽だったのにw
砂利の青空ガレージじゃなければお勧めです。
やるときはちゃんとウマかけてね。

-で-

今回は初の試みとしてオイルフィルター交換時にフィルターにオイルを充填してからセットしてみた。
初回の油圧がかかるまでのタイムラグを減らしてエンジンの痛みを少しでも抑えようと実施。
思いのほかフィルターにオイルを入れてたときに染み込むのに時間がかかることがわかった。
エンジンかけたときに一瞬ガラガラっと鳴るのが抑えられてたのでちゃんと効いたのだろう。
エスニさんは上からできるからいいけど、シテーちゃんとかやりずらいから下からやって自分でオイルを被りそうだったからやらないかな。

-ついでに-

得意のついでwにフィルターのとこに挟むオイルブロックを装着した。
エクリプスの時に使ってたやつでブリッツの油温・油圧センサーが付けてある。
とりあえずセンサーだけ付けといてあとでメータを付けようかと。
今時のR-VITだとセンサー入力があるから水温・油音・油圧がワンボディで見られて便利そうだが、高いから買えないかな・・・。
それ買うならラジエータ買うし。
付けるとしたら昔使ってたメーターを色々組み合わせて使ってみようかと思う。

そんな今日この頃。
Posted at 2010/09/26 21:29:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | エスニさん | クルマ

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