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2011年02月27日 イイね!

また見つけてきたよw

また見つけてきたよwまたもや安かったから購入w
日本の奴はどうなんだろうね?
Posted at 2011/02/27 16:00:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2011年02月27日 イイね!

無限のエアフィルター!

無限のエアフィルター!無限のエアフィルターが今週間に合ったので装着!

中身はK&Nみたいだけどフィルターオイルの色は黄色っぽい。
ちゃんとファンネル形状になってて良くできてます。
特別変えたからって違いはわからなかったけどねw

エスニさんの純正フィルターはなにげに高いから洗って再利用できるのがいい。
Posted at 2011/02/27 01:07:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2011年02月24日 イイね!

ラパンロアアームブレース改良

ラパンロアアームブレース改良先日中古で買ってきて付けた弊社乗用車のラパン用のロアアームブレースだが、どうにも取付部分の強度不足が気になって仕方なかった。
前側がスタビの根元のボルト2本と後ろ側がロアアーム付け根のボルト2本の計4本で締まっているわけなのだが、ブレース側のボルトの座面が相当広く取ってあり車体標準のボルトの座面が相当小さい(ワッシャ無し)のためそのままでは
ブレースがボルトに対して引っ張られる方向に力がかかるとブレース側座面がたわんであんまり効かなそうな気がしていた。
さらにロアアームのボルトを抜かないでも簡単装着出来るように穴ではなく変な切り欠きとなって滑り込ませる構造のため、この切り欠きのせいでさらに弱っちくなっていると思われる。
まぁそれでも効いてるんだけどアルミ製だし見るからに心配、というわけででっかいワッシャを挟んでたわまないように改良した。

-サクッと交換!-

の、予定だったがあっさり裏切られるw
ワッシャは建築用で使う角ワッシャが安くてでかかったためそれを採用。
さぁ交換するぞ、とロアアーム右側から始めて見た。
ロアアームのボルトを抜いてワッシャを入れてボルトを入れる・・・・入らないw
なんかスタビがテンションロッドを兼ねているんだが、スタビの角度によってロアアームがねじられるためスタビをロアアームに対して水平にしなければボルトがねじ山に噛まないのだ!
仕方なくスタビの付け根(ゴムブッシュのとこ)を外す。
どうせここのボルトにもワッシャを入れるしね。
んで外したスタビをジャッキの上に置いてジャッキで高さを合わせながらロアアームのボルトが刺さるところを探る・・・。

-入った!-

相当めんどくさかったが何とか入った。
まぁ思いの外厄介だったぜ、とか思いながらもう反対側を、ということで左側ロアアームの付け根を見てみる。

-ATオイ、ルパン-

ルパーン!?
ここで逆襲のルパンですよ。

なんとATオイルパンが邪魔でロアアームのボルトが抜けねぇぇぇぇ!
こりゃ参った。
どうにもボルトの長さが長すぎる。
が、そこで気が付いた。

-軽自動車のエンジンマウントは柔らかい-

もしやと思いジャッキでATミッションを持ち上げてみた。
1センチくらい上にズレてくれれば・・・とやってみたところ、ボルトが斜めにギリギリ抜けた!
柔らかエンジンマウント万歳。
まぁ硬くても一旦マウントのネジ外して持ち上げればいいんだろうけど今回は持ち上げるだけでなんとかなって良かった!
でも今度は抜いたボルトにワッシャを噛まして入れるわけだが、真っ正面からネジを押し込みながら合わせられないので右側よりもさらにめんどくせぇ!
ゴッドハンドを発動させなんとかキメたがつらい戦いであった・・・。
スタビの付け根もワッシャを入れてブッシュにはよーくグリスを塗って取り付けて完了。
たかがロアアームのボルト2本を抜いて入れるだけだが、なんかシテーちゃんのフロントショックを交換する方が簡単な気がするぞw

それにしてもこのブレースバーは神がかり的な効き目な気がする。
フレームの無い前後方向に突っ張るからブレーキングでのトーの変化やらその他に強力に効く。
飛ばして走った時の舵の効きがとってもよろしくなった。
弱っちい軽自動車だからこそよく効くツボを押さえたなかなかの製品でしたとさ。

-軽自動車足回り考察-

どうでもいいがこの年代の軽自動車だとスズキは上記のようなフレームでどうかしてると思うのだが、ダイハツはもっとマシになってる!
スズキはサブフレーム自体が存在しないが、ダイハツはロアアーム~スタビ~エンジンまでフロント周り一式がサブフレームに乗っており、今回取り付けたブレースのような物は一切必要ないといえる構造をしているのだ!(L700系っていうの?)
アームの付き方とかなんか基本的な構造は一緒な気がするがダイハツの方がフロント周りはガッチリしてる。
がが、リヤサスはスズキのラテラルロッドが付いてる昔ながらのリジット方式であり最終的な限界は高そうな気がするが(シテーちゃんに近い)。
しかも改良されてたラテラルリジット方式で、ラテラル付ながら片輪だけでも垂直に近い方向にタイヤがストロークしようとするステキ構造。
軽のくせに何気に凝ってます。
ダイハツのリヤサスの方はイマドキのコンパクトカーなんかと一緒なラテラルが無いあの方式を採用していたが、どうもアレは横方向の剛性はアーム剛性に依存するためなんか弱っちい気がする。
ノーマルならどっちも大して変わらないんだろうけど、実際Sタイヤを履いたダイハツのコーナーリングを後ろから見た時にリヤタイヤの向きがなんかおかしくてアームが歪んでる気がした。
シテーちゃんなんかはSタイヤ履いても見た目違和感ないので、ダイハツは明らかに意図していない方向にアームがねじれているっぽい。
フロントはダイハツ、リヤはスズキって感じがいいなぁ。
あ、ホンダ(トゥデイ)りなら前後とも一番シンプルで良く出来てるか。
スバルはリヤがすんごい凝った独立懸架(インプっぽい)だがフロントがスズキダイハツと大して変わらなくてとても残念だし。

うん、やっぱホンダが一番。(←結局ホンダ馬鹿w)

ミツビシはどうした?という声も聞こえてきそうだがよく見たことがないんで華麗にスルーしてしまおうというそんな今日この頃。
Posted at 2011/02/24 23:44:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2011年02月21日 イイね!

先週末もいろいろ

先週末もいろいろなんか週間日誌っぽくなってきたぞw
先週末もエスニさんをいじくっちゃったぞ!(ついでにシテーちゃんも)


-ラジエーター導風板完結編-

先週コソコソと作成したエスニさんのラジエータサイドの導風板を改良。
細かいところの目張りをしただけだけどね。
アルミテープ等を駆使してとにかく密封、ミタイナ。
大きい穴はガムテープで骨を作ってアルミテープでパタパタしないように固定すると結構いける。
やっぱコツコツ系ですよ。

そしてさらに「いわゆるラジエータークーリングプレート」的なものも製作。
あんなもんアルミで作っても目立つだけだろ、ってことでいつもの黒いプラダンでひっそり感を醸し出させる。
形状はよくあるフルカバーしてしまう物ではなく、ボンネットをのぞき込んで右側半分のみカバー。
エスニさんは左側にエンジンのエアインテークが付いてるのでここまで塞いでしまってはいかん。
純正でもちょっと下の方に似たような導風板がついてるのだが、ここから漏れた空気をエンジンが吸い込んでいるわけでこれを邪魔しないように、かつ変なところに抜けてしまわないように、というコンセプト。
そのためボンネットとの間の余計な隙間は全てエプトシーラーを貼って密閉!
これにより純正エアクリBOXでもラムエアがかかるとかかからないとかってくらいに改良されたような気がする。

ボンネットとラジエータコアサポートの隙間からエアを吸い込んでいるのだが、その隙間の無さを考慮する某有名な「さじ」とかが出だしてるFRP製でラムエア的なダクトとかでは断面積が足りなさすぎると思う。
無限とかだとボンネット裏を加工して広げるのでそれなりにイイと思うが、少なくとも無加工でポン付けのダクトはつけても街乗りで吸気温度を下げるだけの格好にしかならず高回転域では容量不足で酸欠を起こしていると思われる。

今回製作した「いわゆる」を取り付けて密閉したことにより、バンパーから入った空気がエアインテークのあるラジエータ上の隙間を通過してラジエータ裏に回り込んでしまうことを抑えられるはずだ。(ここ重要)
これによりラジエータ背面を負圧に保つことによりラジエータのエア抜けを促進し、さらにエアインテーク周りも密閉されたために強制的にエアクリBOX内にエアを送り込むことで正圧にならないまでもエンジンが吸い込む負圧を低減することは出来ている気がする。
(コルトラとエボ7も同じような構造だからこのラムエア化を実施出来るぞ!>某氏w)

この辺を実施後高速道路を走行してみたが、どうやらエアインテークへのラムエア効果はわかるほどではないようだったw
そりゃそうかw
でも導風板効果なのか水温は安定して79℃であった。
前は79℃~81℃位で振れ幅があったのだが、速度を変化させても変わるのは油温だけになった。
つか油温が高くて、3500rpm巡航で95℃、4000rpm巡航で98℃、4500rpm巡航で100℃と順調に油温が上がって安定するw
それと油圧だが、油温が95℃位までならアイドルで約3.0k、6000rpmまでは約6.5k、ハイカムが入って約6.0kと安定しているが、油温が100℃を越えてくるとアイドルも高回転も全体的に大体0.5kくらい下がってくる。
それでもSUNOCOのBRILLさんは油温が下がれば元には戻るのでただ単に温度による粘度の変化が起こっているだけっぽいので今のところ街乗りでは安心。

そういやエクリプスの方がターボなのにギヤ比が違うからか同じ速度なら油温は2~3℃低かった気がする。
比較してみるとエスニさんもエクリも水冷式オイルクーラーが付いていて高速巡航時の水温は約80℃とほぼ同じ条件であったので、エクリの方が高速走行は何気に優秀だったのかもしれない。

-導風板の調子がいいので-

さらに冷え冷えになることを狙ってワコーズのクーラントブースターをLLCに投入。
コレが意外と消泡性とかなんとかが優れてていいんだとか。
この間の車検でLLCを交換しなかったから入れてみたってのもあるが。
交換するついでにラジエータキャップも純正新品に交換。
意外とスプリングがヘタってくるもんで1.1kとか書いてあっても新品の0.9kより弱くなってることもある。気がする。(押した感じ)
こっちは実際の水温として体感出来る部分は無かったがやらないよりはいいだろう。

今回も結局ラジエータ自体は容量アップしなかったが去年走った時もそんなに問題無かったのでこれらの対策だけでも大丈夫であろうと。
むしろ油温計を付けたことにより油温恐怖症になる恐れがでてきたぞw


-フロントスタビライザーーーーーーッッッ!-

以前リヤスタビを通称04スタビ(一番やわらか)に交換してリヤは落ち着いて満足だったのだが、なんかフロントとリヤで動きの規制され方が違くて違和感があった。
フロントが頑張ってどこまでもいけそうな気がしちゃうくせにいきなり力尽きる、的ななんかパッと見出来そうで頼られて過労死しやすい中間管理職的な感じだったのでそんなに頑張らなくてイイよ、と肩をたたいてあげる運びになったわけだ。
んで初期型スタビはリストラして後釜の中間管理職として過労死しなさそうな一番働きの悪い04スタビ(やっぱり一番やわらか)に着任して頂こう、ということになった。
(・・・なんかスタビって左右のサスペンションに板挟みにされている中間管理職っぽくね?)
んでサクッと交換・・・。
まぁまぁサクッって言えるレベル。
ってのもスタビリンクのねじ山がサビサビで緩み止めかかってんじゃないのか?ってレベルに回すのが硬いんでめんどくさかったのとアンダーカバーを外すのがめんどくさかったのだ。
錆を落としたら付けるときはすんなり回って拍子抜け。
リヤスタビがマフラーを外す必要があったのに比べたら全然。
取り付けてみると75%位のレートといわれているがそれでも手で動かないレベルw
片輪をジャッキアップした状態でも2センチくらいはスタビで引っ張られて伸びないし。
これでなんか変わるの?と思って乗ってみたところ結構柔らかくなってる!
前よりも一瞬ロールしてからというか動いてからヨーが発生する感じでワンテンポ~半テンポ待ちがある感じになった。
今までだとブレーキング→ターンインの時に荷重の移動する反応が良すぎて要求される操作がピンポイントだった気がするがそれの幅が広くなって鋭さが減った感じ?
異常に良すぎたステアリングの反応に、いくらか手応えがウニャる感じが出せた。
フロントのスプリングが硬すぎるんじゃないかと言う気もしていたがなんかスタビで正解の方向っぽい。
こりゃ期待出来ますがさっきまではあくまでフロントだけの話でリヤとのバランスがどうかそこをサーキットで試せたらと思う次第。


-冷却シフトッッッ!!?-

というわけで(?)リヤブレーキとハブを冷却する導風板を装着。
なんでフロントじゃなくてリヤ?という話になるわけだが、エスニさんの都市伝説によるとどうもサーキットを周回しているとリヤブレーキの方が先に真っ赤になるらしい。
そしてリヤハブも加熱して痛みやすいらしい。
と、いうわけでとりあえず思いの外簡単に付けられそうだったリヤから実施。

エスニさんのリヤロアアームは良い感じに斜めに生えておりそれに沿って板を付ければそれだけでハブに向けて風がながれるというステキ構造。
ベンチレーテッドディスクじゃないから後ろから風を流してもブレーキに関しては効果は薄そうだがそれでもハブ裏周りに熱がこもるよりは絶対にいいはず。
ロアアーム自体が角断面なので板を付けてタイラップで縛ればくるくる回ることもない。
一部トーコントロールアームだけ邪魔くさいがそれを避けて作ればもうバッチリですよ。

そんなわけで出来上がったわけだが走らしてみても効果はわからんw
ていうか元々サーキット走ってもタイヤがアレなんでブレーキがタレるほどになったこと無いしwww
おそらく部品の耐久性が向上しているだろうということでとりあえず満足です。



-駆動静か祭-

そしてエスニさんとシテーちゃん両方の駆動系オイル交換祭りを実施。
エスニさんはとりあえず容量が小さくて心配なデフオイルを交換してみた。
ら、機械式デフが入っていないにもかかわらず結構粉がでておりなんかすり減っている様子。
これはもしや、ということで当初交換予定ではなかったミッションオイルも交換してみたところこっちも粉が大分出ていた。
オイルの色自体はどちらも白っぽくうっすら金属粉が混じっている様子。
あんまり激しく酷使した覚えはなかったがそれでもたまには替えないとまずいのね、ということを認識。
交換後はなんか妙にシフトの入りが良くなるのよね。

そしてシテーちゃんはミッションオイルを交換。
相当サボりまくっててこりゃヤバイってーことでエスニさんと併せて実施となった。
ま、実際は2日にわけてやったんだけどね。
んでそしてオイルを抜いてみると・・・超粉だらけ。
あんまりサーキット走行はしていないとは言えさすがに粉は多い。
色はやっぱ白っぽく見える。
交換後はデフの滑りが違う!
そういえば最近はハンドル切ってゆっくり動かすときにガコガコ言ってるかタイヤがザザザと滑っていたが、交換後はデフがググググと久しぶりに音がするようになった!
スタッドレスにしたからグググという滑り音がしなくなったのかと思っていたがオイルのせいだったとは。
やっぱデフの滑りが悪くなったらオイル交換ですね。

そんなわけでエスニさんはシフトの入りが良くなって、シテーちゃんはさらに駆動系が静かになったのであった。

そんな今日この頃。
Posted at 2011/02/21 20:02:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | エスニさんとシテーちゃん | クルマ
2011年02月15日 イイね!

相変わらず準備中

金曜に引き続き土日もエスニさんをチョコチョコ準備。

-土曜日-

金曜日に取り付けた4点ベルト用金具を止めているボルトが短かくてナットの掛かりが浅かったので、ボルトを買い直してきて交換。
センター側のシートレール取付ボルトを利用しているわけだが、ここはフロア補強バー的な物も外側に共締めしてあるので余計に長いボルトが必要だったのだ。
しかもM10×1.25の細目ボルトと来たモンだ。
最近はホームセンターにも細目ボルトが置いてあったりするので便利。
ラインナップが増えててなんとか長くて丈夫なボルトを入手出来た。
そんなわけでナットも全部掛かるようになりガッツリ締められた。

んでそこからタイヤを車検用(純正サイズ)のモデューロさんから走り用のNT-03(@ネシアン)に交換開始。
去年TC1000を走ったときのネシアンなワケだが、リム幅とオフセットが増量?されているので去年よりはマシであろう。
てか車検用の方が食うけど無くなったら困るし。
外した車検用タイヤを見てみると以外と内減りしていない。
キャンバーは確かに控えめだがそれでも以前のエクリプスよりも角度がついている位なのに内減りしてない。
やっぱFFよりFRの方がタイヤがきれいに減るね。
この点はFRの方が経済的♪
と、ここで左側2本だけ交換したところで時間切れ。
というわけで右側は放置して土曜日の作業は終了w

-日曜日-

続き、ということで右側のタイヤを交換。
どうでもいいが妙にツラ位置のホイールで車高が高いとなんかかっこわるい気がする。
車高が高いならオフセットが引っ込んでた方がなんか見れるような・・・。
車高が低くてオフセット引っ込みも電車的でちとアレだし。
結局の所(車高低い+ツラ位置)のセットか(車高高い+ツラ引っ込み)のどちらかしかなく、それ以外はやらない方がマシな気がした。
車高短用フロアジャッキも買ったワケだしもうチョイ車高を下げてもイイかも。
(只今エスニ定番のジャッキポイントで11.5cm = カヤバパンタジャッキの最低位w)

-からの!(?)-

エアクリインテークダクトを遮熱。
エスニさんのエアクリダクトってラジエータの上を通過していてそこに自作のエアガイドを追加しているのだが、ラジエータが暖まってくるとエアガイドまで暖まってしまい吸気温度が上がってきてしまう。
そこでその間に遮熱のためにアルミテープとエプトシーラー(高級隙間テープw)を貼ってみた。
アルミテープで輻射熱を反射しエプトシーラーで断熱すれば十分でしょ、というわけで排気管とかに貼る高級ガラスシートみたいなのは使わずリーズナブルに完了。
効くかどうかはわからんが。

-からの!!(??)-

ラジエータ導風板の製作。
エスニさんはラジエータ横に隙間が多いのでそこを塞ごう、といった物なワケだが、つまるところアローズってとこからアルミ製の高級な製品が出ているのでそれをインスパイヤしたw
がが、穴が塞がって風圧に負けなければそんなアルミ製とかっていう必要がないので「プラダン」で製作。
この間トランク裏に貼ったときのあまりだw
ある程度の大きい隙間はプラダンで塞ぎ、それに追加でアルミテープ等をペタペタと駆使して隙間を埋めていく。
ある意味取り外し不可になってしまったが外したときはまたペタペタ貼ればよいw
てかラジエータとか外す機会があったら外した状態でもっときれいに塞ぎたいところ。
今回はまぁお金もかからず必要十分に塞げた気がするのでいいのではないだろうか?
効果はよくわからんがw

-から(ry-

今日は時間が余ったのでシテーちゃんのエンジンオイル交換もしてみた。
伊那の行き帰りが耐久レース的に過酷だったので(w)とっとと交換したかったのだが伸びに伸びてしまった。
今回はオイル銘柄をSUNOCO-BRILLの12.5W40からCastrol-EDGEの5W40に変えてみた。
最近は通勤使用時に暖気無しで即走行なので12.5Wとかっていくらなんでもアレなんじゃないか?という心配から5Wを試してみたくなったのだった。
今までのBRILLに比べるとEDGEだとグレードダウンになるがなんか最近は街乗りメインだから十分じゃね?という判断。
てかシテーのオバちゃんエンジンだとサーキットでも十分な気もするがw
今回は都合上12.5Wもちょっとだけ入れたので5Wと流動性を比べてみたのだが、5Wはサラーッと入っていくのに対して12.5Wはドローッと流れていく感じ。
こりゃ全然違うわ。
実際にエンジンかけ始めてすぐ走行すると重さが全然違う!(気がするw)
5Wだと暖まって無くても普通に吹ける気がするぞ?
12.5Wだと油温上がってくるまでモッサリ感が漂っていたのでそれが大分マシになった。

そういやサイレンサーをアレしてから燃費が13km→14kmにアップしたっぽい。
フン詰まりにしておいた方がやっぱ街乗りはイイっぽい。
オイル粘度変えたからさらに燃費良くなったらいいなぁ。


そんな今日この頃。
Posted at 2011/02/15 19:42:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | エスニさんとシテーちゃん | クルマ

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