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2011年03月04日 イイね!

2011年のTC1000

※地震前に書いて置いたネタをさりげなくアップ。

去る3/4に毎年恒例のTC1000の走行会にエスニさんで参加してきましたよっ!

-おさらい-

去年はE30M3さんと遊びまくった結果僅差にて勝利を収めたのであった。(44秒6)
そのとき気温は20度強、水温は走っただけ上がっていき数周で95度くらいになった気がした。
さて今回はどうなるやら。

-準備体操-

エスニさんだと走行準備も早い早い。
トランク満載の炊飯用品(w)をサクッと下ろしてホイルの増し締めしてテーピングして完了。

どうでもいいが準備途中に周りを見渡してみたところ、近くの見知らぬセレブな方がジャッキアップ用スロープ(車高短用の乗っかるアレ)を前後逆に使用してしまいうまく乗っかれずに大変なことになっている珍百景を目撃してしまいちょっと感動w
それでも3人がかりでやれば逆からでも何とか乗れてしまうみたいでそれを見届けられたので個人的には大満足でした(?)
どうでもよすぐるなw

そして受付してみたらなんか「上級クラス」とかっていうところに押し込まれてしまったようなのであった。
もっとショボイクラスが良かったんだけどなぁ。
わかってたらシテーちゃんで来たのにぃ。

でも例のE30M3さんも同じ「上級クラス」に放り込まれた模様w
これなら今年もどんぐりの背比べが出来るので個人的には問題無いので結果オーライwww
周りの人ごめんなされ。

-1ヒート-

全4ヒートあったのでとりあえずな1ヒート目。
今回の気温は恐らく10℃前後。
タイヤ空気圧:見てないw(冷間2.4?)
減衰力:F10-R5
スペアタイヤだけ下ろした感じ。
今回は空気圧には目もくれず?減衰力だけ色々変えて見るテスツ。

上級クラスでは危険車両(過去のアレ相当)はおらず、というより我がエスニさんが絶妙な旋回速度により動くパイロンと化していた模様www
ていうか同クラスになんかAP2が2台もいらっしゃってなんかAP1では肩身が狭いというか、ドライバーの身なり的にも別世界のセレブな方々だったように思われました。

走っている途中の出来事は特になしw

とりあえず15分間を猿のように休み無く走り回ったが水温82度-油温120度でぴったり安定。

M3さんとは1ヒート目は遭遇せずに終了。
とりあえず準備体操のようなノリで。
タイムは44秒7ととりあえず去年のベスト近く出たっぽいが、公式な計測器はなんかニューモデルになってからの処女航海日だったらしく不調でちゃんと取れていなかったみたいw
そのためM3さんのタイムはわからず。

-2ヒート-

減衰力:F10-R8
とりあえずリヤの減衰を落としてみた。
ら、なんかフワついてタイムが0.1秒くらい落ちたw
M3さんのタイムは44秒3だったようでここで0.4秒くらい負ける。
ムキー!

-3ヒート-

減衰力:F10-R3
さっきとは逆にリヤの減衰を強くしてみた。
ら、これが良い感じ!
減衰を上げても跳ねる量は増えずになんかリヤのスッと滑る感じが減ってズルズル粘りが出た。
想像と逆のセッティングな気もするが非常によろしくなった。
そしてなんつうか常に滑ってる位のスピードで曲がらないとM3さんの後ろから離されることが判明。
なんか本人的に絶妙な感じで1周決まったときはなんかM3さんに迫っていけたという。
タイムは44秒3までアップ!
これでM3さんと並んだぜ、ウッシッシと思ったらM3さんは44秒0だそうでorz
0.4秒差が0.3秒差に縮まっただけだったw

-4ヒート-

減衰力:F10-R0
というわけで減衰力を上げれば速くなると勘違いしたのかリヤはMAXまで強くしてみたw
フロントは結局弄らずで、むしろエスニさんのフロントは反応良すぎて操作がついて行かないっす。
なのでフロントの減衰力は街乗りのまま弱っちくしておいた。

この状態で行ってみたところすんげぇケツがアクセルに対してリニアに反応する!
さっきまではアクセル操作に対してちょっとタメがあってスライドしていたのがアクセル開度に応じてつつっと出し入れ自由みたいな。
ちょっと行きすぎると滑りすぎてしまったのが開度に応じて止まる感じ?
とはいえ限界は下がっているような気もするがよくわからんw
定説通りエスニさんのリヤは動かさない方が自然、というのはよくわかった。

コレはいけるかも?と、思った矢先になんとM3さんが1コーナーの内側に巻き込んでしまい土と砂利を撒き散らしてコースアウトw
1コーナー立ち上がりゾーンがジャリジャリになってしまいとてもじゃないけど滑って攻められねぇぇぇぇぇ!
と、いうわけで最後まで他車が走ってきれいにならないか様子を見ていたがやはりダメで終了。
結果4ヒートのタイムは44秒8と微妙に終わったのであった。

-まとめ?-

結局E30M3さんには0.3秒差をつけられ敗北。
もうこりゃタイヤをアレしないとどうしようもねぇ気もする。
なんかセレブAP2さんがM3さんと同じくらいの44秒0で走っているようで追いかけてみたところ、とりあえず直線はエスニさんでは離されていくっぽいw
見た感じAP2さんも吸排気ノーマルのようなのでノーマル状態でも2200の方がずっとパワーがあるっぽいことが判明。
んでさらにタイヤもぶっといネオバを履いていたようなのだが見た感じオングリップな感じで走っておられたようで、それでも44秒フラットなようであった。
こりゃとりあえずタイヤ変えれば44秒は切れるんじゃね?と都合良く解釈w

とりあえず食わねぇタイヤはタダのタイヤだと言うことでしたとさ。


-あれこれインプレッション☆-

去年から変わった点についていろいろアレしてみよう!

①スタビ 前後とも'00純正→’04純正('00比75%)
②ホイール モデューロ 7J,8.5J → NT-03 8J,9J
③16V点火+無限エアクリ+ステキエアインテーク
④ラジエータ導風板追加
⑤リヤブレーキ導風板追加
⑥腰だけ4点のベルト+ニーパッド追加

とりあえず変わったところはこのくらいかな?

①スタビ 前後とも'00純正→’04純正('00比75%)
なんとなくロールが増えた気はするがサーキットだとそんなに違いがわからない気がするw
ダルくなる方向にしたかったのでその点では操作性アップを果たせているような。
去年は数少ない左コーナーでなんか空転することがあったのだが、イン側の足つきが良くなったのか空転することが無くなった。。

②ホイール モデューロ 7J,8.5J → NT-03 8J,9J
イマイチ違いがわからねぇがフロントは相当食う気がする。
実際ヘアピンでの最大旋回GがGPS計測で若干上がっている。
それになんか今年はアンダー知らずだったような。
それに対してリヤは0.5J太くなっただけなので相変わらずな気がした。
フロントはこのままでリヤだけタイヤが245とか255のがあればいいような気がする。
あ、それだと結局純正の太さになるのかwなるほど良く出来てらっしゃる。
とりあえず去年はリヤに15mmスペーサーなんて入れてたんで心配で思いっきりいけない部分があったので、それが解消出来ただけでも満足です。

③16V点火+無限エアクリ+ステキエアインテーク
外気温が10度前後だったわけですが、インチキ吸気温度計(後付け)ではインテークダクト部の温度は走り出すと常に13℃あたりになっていた。
置いておくと暖まって30℃とかになるが走り出すとすぐ下がって安定。
風はビュービュー流れている模様。
外気温が低く、また水温も82度で安定していたためGPSで比較すると去年よりも10psほどパワーが出ていた。
単純にエアクリーナーとか16V点火が影響している感じはしなかったw
どっちかというと温度に左右される部分が大きいんだろうね、と。
でもなんかパワーがあるからなのか今年は1速を使うことが1度もなく、コース前半部分ではハイカムに入らない回転数だったにもかかわらずそれなりに回転が上がっていってくれたので去年より良かった。
コース後半というか最終コーナーでは去年はラインが悪かったこともあり2速でハイカムに入らなかったが、今年は余裕でハイカムに入ったまま立ち上がることが出来た。
が、しかーし、それでもE30M3さんには直線でも追いつかないということで、明らかに去年よりもM3さんがパワーアップしている模様w(車は何も変わってないので立ち上がりラインが良くなったんだろうな)

④ラジエータ導風板追加
外気温が低かったからか水温は82℃で安定。
20℃を越えなければノーマルラジエータで大丈夫なんじゃね?
そして油温も120℃止まり。
今回は温度に関してはぜーんぜん問題なしだった。
ただ油圧だが、まずアイドリングで80℃-3.0k、100℃-2.5k、120℃-2.0kと温度に比例して順調に下がる。
高回転域(6000rpm以上)では80℃-6.2k、100℃-5.7k、120℃-5.3kとこちらも順調に下がったw
と、いうことはこのくらいの温度ならオイルがタレて油圧が下がったわけでは無さそうなので大丈夫そう。
初めは温度が下がっても油圧の掛かりがちょっと悪い気がしたが、完全に冷めて暫くしたらなんか元に戻ったw

⑤リヤブレーキ導風板追加
さっぱりわかんねぇw
だって元の温度も測ってなかったしwww
でもリヤブレーキローターの色は真っ青で表面はきれいで、フロントローターはパッドのせいかローターを攻撃し始める温度に達していたようでレコードっぽくなってきていた。
リヤは大丈夫そうだから今度はフロントにも導風板を付けようかなと。
タイヤがアレなんでストリートパッドで周回しても特にフェードすることもなくフカフカになることもなかった。

⑥腰だけ4点のベルト+ニーパッド追加
3点シートベルトロック(w)をする必要が無くなって走行開始が楽になったw
だがこのベルトとニーパッドだけでは上半身の動きを抑えることは全く出来ず結局5分くらい走ると腰が痛くなるのであった。
でも我慢して15分走り切れたが根本的な解決にはならなかったのでこの辺も要改善。


-その他-

なんか唯一の電子制御デバイスとも言えるABSが今回も大活躍。
Gがかかったままブレーキ踏んでも、そのまま縁石乗っても流れなーい!
さらにはブレーキングしながらのシフトダウンでシフトロック気味になってもABSが効いてリヤのブレーキが弱まって程よくロックしなーい!
最終コーナー手前のあそこらへんのシフトダウンで主に活躍。
これならブレーキング中であれば回転合わせるのにアクセル煽りすぎるくらいなら少し足りないくらいで繋いでしまってABS任せの方が集中出来る気がする。
いやどっちもまずいんだろうけど。
というわけで新しいABSの使い方?を発見したのであった。
ABS最高!な一日でしたとさw
Posted at 2011/03/16 21:33:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | エスニさん | クルマ
2011年03月02日 イイね!

直前チェック

日曜日に仕上げ?ということで出来るだけのことを実施。

-オイル継ぎ足し-

前回のオイル交換から1000km程度走行していたのでオイルチェック。
そしたらレベルゲージで半分くらい減ってた。
推定500ml。
んで街乗りならこのままでも良かったんだがさすがにサーキットを走るのでは片寄ったときに心配なので補充。
ちょっと大盛り?ということで600ml補充してみたらアッパーレベルギリオーバーくらいになったのでOK.
エスニさんのレベルゲージは一目盛り100mlというのは正確なようだ。

-プラグ交換-

プラグも思い返せば10000km以上使用していたことを思い出し交換してみた。
で、外してみたところなんかプラグの碍子あたりまでオイリーになっとる!
ネジもアブラギッてるので下から上がってきたのか?
4本ともでした。
んで焼け具合は2番だけ焼けていてそれ以外は黒かった。
これは結構イマイチじゃね?
1番はタイミングチェーンの関係でオイルが燃えやすいらしく黒くなるのが普通のようだが・・・。
2番以外はオイルが燃え輝っぽいような。
もしかして適当にプラグギャップを弄ったからバラツキが出たのか?
ううむ。
とりあえず緩めるときに緩みは無かったから良しとしようw

-ニーパッド製作-

ニーパッドといってもいつも通り廃品利用みたいなもんで大したことはない。
右コーナーが多いTC1000だとセンタートンネル側に体が押しつけられることが多いのでその場合結構膝で押さえが効く。
だが数少ない左コーナーではドア側になるのだがセンタートンネルと比べて遠いため結構股を開かないとドアの内張に膝が届かなかった。
そこで家の床に敷くような厚手のクッション入りカーペット的な物を重ねて貼り付け数センチの厚さにしてからドアに貼り付けた。
丁度膝の位置がスピーカーの部分になってしまうため程々な大きさにしたが、それでもセンタートンネル側と同じくらいの距離感になり股を広げる必要が無くなった。
見た目はアレだがとりあえずサーキットを走るときだけ貼り付ければいいかなと。

-カメラスタンド-

ビデオ撮影もしちゃおう!というわけでカメラスタンドを付けようと。
ビデオカメラといってもipodtouchだw
センターコンソール?のフタに良くある携帯ホルダー的な物をカメラの角度を合わせて貼り付けて完了。
んでipodのインカメラの方を使用して撮るようにすれば運転席から振り返って画面を見て位置調整出来るし、何よりタッチパネルの操作ができる!
うーん素晴らしか。
近すぎてシフトレバーまでは映らないがハンドルまでは映るからあとで見てダメ出しに使えるでしょう。


そのへんが片付いてからヘルメット等の荷物を積み込んで終了。
後は当日を待つのみです♪
Posted at 2011/03/02 21:48:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | エスニさん | クルマ
2011年02月27日 イイね!

また見つけてきたよw

また見つけてきたよwまたもや安かったから購入w
日本の奴はどうなんだろうね?
Posted at 2011/02/27 16:00:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2011年02月27日 イイね!

無限のエアフィルター!

無限のエアフィルター!無限のエアフィルターが今週間に合ったので装着!

中身はK&Nみたいだけどフィルターオイルの色は黄色っぽい。
ちゃんとファンネル形状になってて良くできてます。
特別変えたからって違いはわからなかったけどねw

エスニさんの純正フィルターはなにげに高いから洗って再利用できるのがいい。
Posted at 2011/02/27 01:07:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2011年02月24日 イイね!

ラパンロアアームブレース改良

ラパンロアアームブレース改良先日中古で買ってきて付けた弊社乗用車のラパン用のロアアームブレースだが、どうにも取付部分の強度不足が気になって仕方なかった。
前側がスタビの根元のボルト2本と後ろ側がロアアーム付け根のボルト2本の計4本で締まっているわけなのだが、ブレース側のボルトの座面が相当広く取ってあり車体標準のボルトの座面が相当小さい(ワッシャ無し)のためそのままでは
ブレースがボルトに対して引っ張られる方向に力がかかるとブレース側座面がたわんであんまり効かなそうな気がしていた。
さらにロアアームのボルトを抜かないでも簡単装着出来るように穴ではなく変な切り欠きとなって滑り込ませる構造のため、この切り欠きのせいでさらに弱っちくなっていると思われる。
まぁそれでも効いてるんだけどアルミ製だし見るからに心配、というわけででっかいワッシャを挟んでたわまないように改良した。

-サクッと交換!-

の、予定だったがあっさり裏切られるw
ワッシャは建築用で使う角ワッシャが安くてでかかったためそれを採用。
さぁ交換するぞ、とロアアーム右側から始めて見た。
ロアアームのボルトを抜いてワッシャを入れてボルトを入れる・・・・入らないw
なんかスタビがテンションロッドを兼ねているんだが、スタビの角度によってロアアームがねじられるためスタビをロアアームに対して水平にしなければボルトがねじ山に噛まないのだ!
仕方なくスタビの付け根(ゴムブッシュのとこ)を外す。
どうせここのボルトにもワッシャを入れるしね。
んで外したスタビをジャッキの上に置いてジャッキで高さを合わせながらロアアームのボルトが刺さるところを探る・・・。

-入った!-

相当めんどくさかったが何とか入った。
まぁ思いの外厄介だったぜ、とか思いながらもう反対側を、ということで左側ロアアームの付け根を見てみる。

-ATオイ、ルパン-

ルパーン!?
ここで逆襲のルパンですよ。

なんとATオイルパンが邪魔でロアアームのボルトが抜けねぇぇぇぇ!
こりゃ参った。
どうにもボルトの長さが長すぎる。
が、そこで気が付いた。

-軽自動車のエンジンマウントは柔らかい-

もしやと思いジャッキでATミッションを持ち上げてみた。
1センチくらい上にズレてくれれば・・・とやってみたところ、ボルトが斜めにギリギリ抜けた!
柔らかエンジンマウント万歳。
まぁ硬くても一旦マウントのネジ外して持ち上げればいいんだろうけど今回は持ち上げるだけでなんとかなって良かった!
でも今度は抜いたボルトにワッシャを噛まして入れるわけだが、真っ正面からネジを押し込みながら合わせられないので右側よりもさらにめんどくせぇ!
ゴッドハンドを発動させなんとかキメたがつらい戦いであった・・・。
スタビの付け根もワッシャを入れてブッシュにはよーくグリスを塗って取り付けて完了。
たかがロアアームのボルト2本を抜いて入れるだけだが、なんかシテーちゃんのフロントショックを交換する方が簡単な気がするぞw

それにしてもこのブレースバーは神がかり的な効き目な気がする。
フレームの無い前後方向に突っ張るからブレーキングでのトーの変化やらその他に強力に効く。
飛ばして走った時の舵の効きがとってもよろしくなった。
弱っちい軽自動車だからこそよく効くツボを押さえたなかなかの製品でしたとさ。

-軽自動車足回り考察-

どうでもいいがこの年代の軽自動車だとスズキは上記のようなフレームでどうかしてると思うのだが、ダイハツはもっとマシになってる!
スズキはサブフレーム自体が存在しないが、ダイハツはロアアーム~スタビ~エンジンまでフロント周り一式がサブフレームに乗っており、今回取り付けたブレースのような物は一切必要ないといえる構造をしているのだ!(L700系っていうの?)
アームの付き方とかなんか基本的な構造は一緒な気がするがダイハツの方がフロント周りはガッチリしてる。
がが、リヤサスはスズキのラテラルロッドが付いてる昔ながらのリジット方式であり最終的な限界は高そうな気がするが(シテーちゃんに近い)。
しかも改良されてたラテラルリジット方式で、ラテラル付ながら片輪だけでも垂直に近い方向にタイヤがストロークしようとするステキ構造。
軽のくせに何気に凝ってます。
ダイハツのリヤサスの方はイマドキのコンパクトカーなんかと一緒なラテラルが無いあの方式を採用していたが、どうもアレは横方向の剛性はアーム剛性に依存するためなんか弱っちい気がする。
ノーマルならどっちも大して変わらないんだろうけど、実際Sタイヤを履いたダイハツのコーナーリングを後ろから見た時にリヤタイヤの向きがなんかおかしくてアームが歪んでる気がした。
シテーちゃんなんかはSタイヤ履いても見た目違和感ないので、ダイハツは明らかに意図していない方向にアームがねじれているっぽい。
フロントはダイハツ、リヤはスズキって感じがいいなぁ。
あ、ホンダ(トゥデイ)りなら前後とも一番シンプルで良く出来てるか。
スバルはリヤがすんごい凝った独立懸架(インプっぽい)だがフロントがスズキダイハツと大して変わらなくてとても残念だし。

うん、やっぱホンダが一番。(←結局ホンダ馬鹿w)

ミツビシはどうした?という声も聞こえてきそうだがよく見たことがないんで華麗にスルーしてしまおうというそんな今日この頃。
Posted at 2011/02/24 23:44:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

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「いくらかパワーアップ進行中 http://cvw.jp/b/402915/32519187/
何シテル?   03/06 22:51
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