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DIY

hiro72の愛車 [スズキ ハスラー]

整備手帳

作業日:2023年12月25日

タイロッドエンドブーツ、 ロアアームボールブーツ交換 (ハスラー MR41S)

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 6時間以内
1
交換前のタイロッドエンドブーツはこんな感じ。
家族のハスラーは新車で購入してから6年、54,000Kmくらいなんですが、タイロッドエンドブーツとロアアームボールブーツがひび割れてきたので、次期車検に向けて予防交換することにしました。
作業事例も沢山上がってますが、今回自分が感じたポイントを解説したいと思います。(バキンッとかは省略)

ハスラーじゃなくてもユーチューブに事例があるので、沢山見て勉強しました。
ポイントはブーツを抑えるバネ(クリップ?)の脱着なんですが、個人的にはドラシャが抜けないか?というのも心配です。


※ 以降、右と左がゴッチャになってますがご容赦ください。
2
交換前のロアアームブーツはこんな感じ。
3
Dではタイロッドエンドブーツ単体の設定がなく、タイロッドASYで交換になると言われ、悪い予感がしたんですが、取り敢えず、大野ゴム製を購入。

何で各々3個購入したか?というと「1個は失敗できる」という消極的姿勢の現れです。
4
クリップ脱着の神ツール2点です。


外すときに使うヤツはお馴染みクリップリムーバなんですが、これが実にイイ仕事をします。ユーチューブに載ってたやり方なんですが、これは知らなかったなあ。

はめる時に使うヤツは単なる針金です。先っぽに輪っかを作って、引っ張り易いように適当なソケットを付けてるだけです。 この関連のやり方もユーチューブに山ほど出てます。
5
外すとき、よく紹介されているのが、クリップの端っこから(嵌める時と同様に)グニョ~~っと引っ張り出すやり方なんですが、これだと迂闊に引っ張り出すと塑性変形しちゃう場合があるのですが、クリップリムーバを使ってコジるとパコっと気持ちよく外れます。

これにはビックリ。
これだと塑性変形はしないので全然、再使用OKだと思います。

コツは引っ張り出すやり方と違って、クリップが二重になっているところを攻めることと、ゴムのツバとクリップの間にリムーバを差し込んで、リムーバの二つの角でクニクニっとコジることです。

※Dで「ブーツ単体設定は無い」と言われたので、もしかしてボールジョイントが弱い??とかを心配したのですが、ボールジョイントは全然問題ありませんでした。(自分の使用方法と距離では)
6
嵌めるときはこんな感じに。

ワイヤーの輪っかで下方向に引っ張りつつ、ゴムブーツとクリップを黄色矢印方向に回しながら入れていきます。
最初にクリップ端をブーツの溝に引っ張り込んだ後、クリップ端が溝から外れないように暫し抑えながら、ブーツを回しながらクリップを引っ張り込みます。

ポイントはワイヤーは割と下方向に引っ張ることとブーツにシリコンを沢山吹いてスベリを良くしておくことです。
ワイヤーを回していくのではなくて、ブーツ&クリップを回していきます。従って、ワイヤーを引っ張ってる位置は変わりません。 ワイヤーを回転方向に移動させるとしたら、最後に反対側のクリップ端がハマる時くらいです。

リスクはクリップ端でブーツをプスッとやっちゃう事とクリップの塑性変形です。始まりのクリップ端は溝に収まってしまえば、プスッのリスクは無いのですが、終わりのクリップ端が鬼門です。
特に最後の方はクリップ端とブーツ表面の角度が危うくなってくるのですが、そのときはクリップ端がゴム面から離れるように且つクリップが塑性変形しないようにワイヤーを操ります。(黄色矢印と反対方向に少し回転させながら)

7
ハマりました。
8
タイロッドエンドの方は作業スペースの問題はないのですが、ロアアームブーツの方は少々厄介です。

で、こんな感じに作業スペースを作りました。

①ボールジョイントは抜いたら、ナックルの前に出す。
②ロアアームをエイッと下に押して、木っ端をスタビリンクとの間に挟む。
③ナックルがプランプランして邪魔なので、何かで引っ張っておく。

写真のようなスペースができればブーツ交換は十分可能です。
ドラシャ抜けにもビクビクしていましたが、このくらいでは大丈夫?のようです。

※ロアアームをこんくらい押し下げて、1Gのブッシュがずれてないか?は定かではありません。
※馬で引っ張ってるのは宜しくありませんが、まあゴミみたいな力なんで大丈夫かと。

(追記)バキンするのは打込み型じゃない普通のプーラーで大丈夫です。ちょっとスペースが厳しいですけど。 但し、アゴの短いプーラーだとダメかも。
9
ロアアームボールブーツの方が難しいです。

ユーチューブで解説があるように、一気に溝までいくのは無理なので、写真のところまで入れてから、もう一回、溝まで引っ張り込むという2段階でやる必要があります。


解説ではここまでは手で入るとなっていたのですが、自分の場合、手では入らず、ここまで入れるのにもワイヤーを使って引っ張り込みました。
10
無事、完了。

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