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2011年06月25日

本格ステーションワゴン『アベンシス』発売

本格ステーションワゴン『アベンシス』発売 トヨタ自動車、英国製ワゴン「アベンシス」を再投入へ
2011年3月9日 06:00

 トヨタ自動車は、英国工場で生産する欧州戦略車「アベンシス」を日本市場へ再投入する。

 アベンシスは、2003年10月~08年12月まで、2代目のセダンとワゴンが輸入されビスタ店(統合後はネッツ店)で販売されていた。今回の再投入は3代目となる現行車でワゴンのみとなる。

 5月に発表し秋以降に発売する予定。取り扱いは販売実績のあるネッツ店に加え、トヨタ店とトヨペット店でも販売し、カローラ店を除く3チャンネルで併売する。

日刊自動車新聞


トヨタ、新型アベンシスを発売
2011年6月24日 16時0分

写真・アベンシス Xi(スーパーホワイトII)

欧州の本格ステーションワゴンを日本に導入

 トヨタは、日本のお客様の多様なニーズに応えるべく、欧州で生産・販売しているアベンシスを日本に導入し、全国のトヨタ店、トヨペット店、ネッツ店を通じて、9月19日より発売する。

アベンシスは、1997年に欧州市場に投入以来、トヨタブランドの欧州車として、走行性能や力強いデザイン、高い静粛性などで、多くのお客様から好評を得ている。今回は、欧州テイストのクルマを  求めるお客様の要望に応えるべく、英国工場〔Toyota Motor Manufacturing (UK) Ltd.〕にて4ヶ月(7-10月)限定で生産し、日本のお客様にお届けすることにした。
今回導入するアベンシスは欧州では3代目にあたり、「アップダウンの激しい道路環境やワインディングロードでの力強く、しなやかな走り」、「プレミアム感を醸し出すスタイル」、「ゆとりの居住空間・広いラゲージスペース」を実現した本格ステーションワゴンである。


【主な特徴】

1. 欧州の道で鍛え上げた、力強く、しなやかな走りをそのままに

▽「走る」「曲がる」「止まる」といった基本性能を徹底的に磨き上げるため、アウトバーンやワインディングロード、石畳路など、欧州の様々な路面での走行テストを繰り返し実施

▽2.0Lの3ZR-FAEバルブマチックエンジンを搭載。Super CVT-i*1と組み合わせ、低・中速域から高速域まで、レスポンスに優れた力強い走りを実現

▽CVT制御やサスペンションには欧州仕様のチューニングをそのまま活用し、スポーティかつしなやかな走りを実現

2. プレミアム感を醸し出す欧州スタイル

▽外装は、流麗でダイナミックなスタイルとし、内装は、欧州車らしい硬質感のある造形に、チタン調やめっきの加飾を随所に使用し、欧州におけるトヨタブランドのフラッグシップモデルにふさわしい上質感を表現

3. ゆとりの居住空間・欧州サイズのラゲージスペース

▽取り回しやすいミディアムサイズの全長4,765mmに、大人5人がゆったりと乗ることができるゆとりの居住空間を実現

▽余裕の荷室幅1,550mm・荷室容量543(VDA法)を確保するとともに、ラゲージスルー機構や6:4分割可到式リヤシートを採用し、フレキシブルなラゲージレイアウトを実現

*1 Super CVT-i:Super Continuously Variable Transmission-intelligent(自動無段変速機)

[ 提供元:GAZOO.com編集部 ]


新型「トヨタ・アベンシス」、ワゴンのみ発売
2011年6月24日 20時22分

■ 新型「トヨタ・アベンシス」、ワゴンのみ発売
トヨタ自動車は、英国工場で生産される欧州向けモデル「アベンシス」を、日本国内で2011年9月19日に発売すると発表した。

■重責担う3代目

欧州Dセグメントに向けた現地生産モデルとして、初代「アベンシス」が誕生したのは1997年。2003年にフルモデルチェンジされた2代目は日本にも輸入され、欧州車の乗り味とトヨタのクオリティを兼ね備えたモデルとして、市場で独自のポジションを築いた。
2009年に登場した3代目の日本への導入はこれまで見送られていたが、このたびワゴンに限って輸入販売される運びとなった。

なぜワゴンだけなのか? それはトヨタのラインナップを見ればわかる。小は「パッソ」から大は「センチュリー」まで、それこそ軽を除けばあらゆるサイズの乗用車をそろえているように思えるトヨタだが、2007年に「カルディナ」を生産中止し、2008年に先代「アベンシスワゴン」の販売を終了して以降は、ミディアムクラスのワゴンの空白が続いていた。その隙間を埋めるべく送り込まれたのが、今度の「アベンシスワゴン」なのである。

「アベンシスワゴン」の月販目標台数は300台。ベストセラーである「プリウス」に比べたら微々たる台数だが、とはいうものの中型ワゴン市場の現状を考えたら、トヨタといえどもけっして楽観できる数字ではない。そもそも中型ワゴン市場は、トヨタにとって鬼門ともいえる分野だったのだ。

今も昔も、このカテゴリーのリーディングブランドといえば「スバル・レガシィツーリングワゴン」である。かつてトヨタは「カルディナ」を駒に、あの手この手でレガシィ城に攻め入ったのだが、ついに落とすことはできなかった。
古くは「ダットサン・サニー」に対する「カローラ」に始まり、記憶に新しいところでは「ホンダ・ストリーム」に対して全長、全幅、全高の3サイズまでピッタリ同じにそろえた「ウィッシュ」のように、トヨタは先行するライバルを徹底的にマークしたモデルを出し、時間差攻撃で市場を掌握する戦法を得意としてきた。いわばその「後出しジャンケン」が通用しなかった、ほとんど唯一のケースがレガシィであり、中型ワゴン市場だったのである。

■生まれも育ちもヨーロッパ

その中型ワゴン市場に久々に投入される「アベンシスワゴン」のうたい文句は、「トヨタが開発した欧州車」。ベルギーのトヨタモーターヨーロッパを拠点に、アウトバーン、起伏の激しいワインディングロード、石畳のベルジャンロードなど欧州の道を走り込んでは、走行安定性、ハンドリング、動力性能、静粛性といった基本性能をブラッシュアップ。
その中身を包むボディは、南仏コートダジュールにあるデザイン拠点が担当。そのほか、欧州車らしい質感の高い内装、ゆったりとした室内空間とフレキシブルなラゲッジスペース、欧州の衝突安全基準であるEuro NCAPで5つ星を獲得した安全性能……。などなど、ヨーロピアンテイストの本質と魅力を実現した、トヨタというブランドを除いてはまったくの欧州車なのだという。

ボディサイズは全長×全幅×全高=4765×1810×1480mmで、ホイールベースは2700mm。日本で市場を争うモデルは、「レガシィツーリングワゴン」を筆頭に、アベンシス同様に欧州市場を主眼に開発された「ホンダ・アコードツアラー」や「マツダ・アテンザスポーツワゴン」などだが、それらと大きくは変わらない。Aピラーが前方へややせり出していることを除けば、プロポーションもアコードやアテンザに近いように思える。ただし、欧州市場向けトヨタ車のデザインアイデンティティである、エンブレムを中心にしたフロントマスクは、トヨタ車であることを強く主張している。

室内空間とラゲッジスペースは、ボディサイズ同様、寸法を見る限りはライバルと比べて大きな違いはないが、荷室容量はクラストップレベルの543リッターを確保。6:4分割式のリアシートやリアセンターアームレストのラゲッジスルー機構など、ワゴンとしての使い勝手は当然ながら考えられている。またインテリアの仕上げや質感、触感にまでこだわり、プレミアム感をより向上させたという。

エンジンは2リッター直4DOHCの3ZR-FAE型のみで、先代にあった2.4リッターは用意されない。走行状態に応じて吸気バルブのリフト量を連続的に可変して燃焼効率を高め、高出力と低燃費を両立させたバルブマチックを採用し、最高出力152ps/6200rpm、最大トルク20.0kgm/4000rpmを発生。10・15モード燃費はリッターあたり14.6kmと発表されている。トランスミッションは欧州専用にチューニングされたという、パドルシフト付きのCVT(7段スポーツシーケンシャルシフトマチック)である。

サスペンションはフロントがマクファーソンストラットで、リアがダブルウィッシュボーン。ブレーキはもちろん4輪ディスクで、ABS、VSC、TRC、EPSの統合制御によって、滑りやすい路面などの悪条件下でも優れた操縦性、走行安定性を確保している。

歴史ある自動車文化と本物を選ぶ厳しい目を有する欧州で生まれ、ヨーロピアンワゴンの本質にこだわって開発されたという新型「アベンシスワゴン」。グレードは「Xi」1種類で、価格は250万円となっている。

(文=沼田 亨/写真=峰昌宏)
[ 提供元:日本経済新聞デジタルメディア ]


【トヨタ アべンシス 新型発表】欧州の本格ステーションワゴンを導入
2011年6月24日(金) 17時03分

トヨタ自動車は24日、欧州で生産している『アベンシス』のワゴンモデルを日本に導入し、9月19日より発売すると発表した。ワゴンユーザーの代替え需要に対応するため、トヨタ店、トヨペット店、ネッツ店、の3チャンネルで販売される。

今回、日本導入するアベンシスは、トヨタが欧州市場に向けて開発した本格ステーションワゴン。ミディアムサイズの全長4765mmに、大人5人がゆったりと乗ることができる居住空間と、荷室幅1550mm、荷室容量543リットル(VDA法)のラゲッジスペースを確保した。

導入モデルは「Xi」の1グレードのみ。2.0リットルエンジンとCVTの組み合わせで、10・15モード燃費は14.6km/リットル(JC08:13.6km/リットル)。価格は250万円、月販目標台数は300台。


欧州サイズのラゲージスペース
2011年6月24日(金) 18時47分

トヨタ自動車が9月19日より販売を開始する『アベンシス』は、欧州市場に向けて開発した本格ステーションワゴン。ボディはミディアムサイズの全長4765mmで、大人5人がゆったりと乗ることができる居住空間を実現した。

室内は、前後席間距離936mmと後席にゆとりの足元スペースを確保。ラゲージスペースは、荷室幅1550mmに荷室容量543リットル(VDA法)と、ゴルフバッグが4セット収納できる。ラゲージレイアウトは長尺物の収納に便利なラゲージスルー機構や6:4分割可到式リヤシートを採用した。


開発主査「ワゴンを求める方に」
2011年6月24日(金) 20時50分

トヨタ自動車が9月19日より販売を開始する『アベンシス』。開発主査の松本章氏は「3代目は欧州市場専用開発車として、欧州では既に2009年から販売を開始していますが、今回はワゴンに限って、日本に導入することに決めました」と語る。

松本氏は「なぜ、ここにきてワゴンモデルを日本に導入するのかというのは、国内におけるトヨタのワゴンは『カローラフィールダー』を残すのみになっているからです。『クラウン』、『マークII』、『カルディナ』、アベンシスと、既存ワゴンのお客様の代替え要望が強くなっており、国内のワゴンを補完します」。

「トヨタのワゴンにお乗りの方で毎月2500台ぐらいの代替え需要があります。その中の1割強の方がスバル『レガシィ』やホンダ『アコード』などに移っていますので、控えめですが月300台位の需要はあるかと考えています」と語った。

以上 (レスポンス 椿山和雄)


「トヨタ・アベンシス」
アベンシス (AVENSIS) は、トヨタ自動車が販売する乗用車である。生産はToyota Motor Manufacturing (UK)Ltd.(TMUK)で行われている。

歴史
初代(1997年 - 2003年)
1997年の暮れにカリーナE(日本名コロナの欧州仕様車)の後継車として発表され、1998年に欧州専売(ただし、ワゴンは当時のカルディナの姉妹車)車種として販売が開始された。カリーナEからのキャリーオーバーとなったエンジンを除いて設計は一新され、特にセダンはBMW・3シリーズ(E46)を思わせるボディスタイルとなった。生産は英国・ダービーシャーにあるTMUK(Toyota Motor Manufacturing (UK)Ltd.)のバーナストン工場で行われた。なお、同時期にカローラの5ドアリフトバック(E110系)も英国での生産を開始している。

エンジンは1600cc、1800cc及び2000ccのガソリンエンジンと、2000ccのディーゼルターボエンジンの4種類、ボディタイプは4ドアセダン、5ドアハッチバックセダン及び5ドアエステート(ワゴン)の3種類であった。なお、ワゴンモデルは日本で2代目カルディナとして販売されている。

当初はコンフォート指向のラインナップでスポーツモデル等の設定はなかったものの、2000年夏のマイナーチェンジで、専用エアロ、チューンドサスペンションなどを装備したスポーツグレードの2.0SRが追加されている(それとともに全モデルのエンジンが一新され、2000cc仕様は3S-FEから可変バルブタイミング搭載の1AZ-FSEに換装された)。

2001年には7人乗りミニバン仕様のヴァーソが追加された(日本でも2代目イプサムとして販売された)。エンジンは2000ccガソリンエンジンのみの設定。プラットフォームは2代目アベンシスのものが先行して採用されている。なお、2002年・2003年にはオーストラリアの「Australia's Best Cars」において「Best People Mover」を受賞している(ちなみにオーストラリアではセダン、ステーションワゴンモデルは販売されていない)。

2代目(2003年 - 2008年)
2代目は2002年12月のボローニャモーターショーで発表され、ヨーロッパでは2003年3月から販売。ヨーロッパでの目標販売台数は年末までに10万台。同年10月には日本でもUK工場からの輸入販売が開始された。国内の目標月間販売台数は2000台。

日本ではビスタの後継モデルとして位置付けられ[1]、旧トヨタビスタ店(2004年4月からネッツ店:沖縄県では当初からネッツトヨタ沖縄での扱い)で発売されたが、型式的にはビスタ/カムリに割り当てられるV○○系ではなく、コロナ/カリーナ・セリカ系に割り当てられるT○○系の型式が与えられていた。前述のように元来カルディナ/コロナの欧州仕様という趣のある車種であるため、コロナ/カリーナ(現・プレミオ/アリオン)の流れを汲んだ車であると言える。

レクサス店の開業によりアリストとアルテッツァの廃止後はネッツ店取扱車種としては唯一の4ドアセダンおよびステーションワゴンであった。

日本では1AZ-FSE 2000ccエンジンを前輪あるいは4輪で駆動するセダン、ステーションワゴンを販売(2005年9月29日の一部改良からは2400ccの2AZ-FSE搭載車も追加)。

他のトヨタ車に設定されている寒冷地仕様は標準となっている。

欧州ではセダン、ステーションワゴン、5ドアリフトバックの設定がある。

ユーロNCAPで最高ランクの5つ星を獲得。

2006年5月のマドリードモーターショーでフェイスリフト版が発表され、英国では7月1日から発売が開始された。7月31日には日本でもマイナーチェンジが行われた。

欧州向けモデルにはコモンレール方式のディーゼルエンジン(2AD-FHV)が設定され、高い評価を受けており欧州では販売台数の半分近い車両がディーゼルと言われている。

2008年12月5日、在庫車限りで日本での新車販売を終了。これにより、ネッツ店扱いのセダンとステーションワゴンは消滅した。(ただし、プリウスが2009年5月のフルモデルチェンジにより取り扱いを開始したため、約半年ぶりにネッツ店でセダンを扱うようになる。また、同年12月からは同じくセダン型のハイブリッド車である新型車のSAIも取り扱っている)

3代目(2009年 - )
3代目は2008年8月29日にパリモーターショーで新型セダン(サルーン)/ワゴン(ツアラー)が初披露され、2009年1月より欧州で販売が開始された。なお、2代目まで設定されていた5ドアハッチバックについては廃止された。

初代及び2代目同様、生産は英国・ダービーシャーにあるTMUKのバーナストン工場で行われている。

ボディデザインはED2(Toyota Europe Design Development)が担当。空気抵抗係数(CD値)はセダンが0.28、ワゴンが0.29という数値となっている。

サスペンションは先代同様、フロントがマクファーソンストラット、リアがダブルウィッシュボーンという組み合わせとなる。

エンジンはガソリン車が1600cc、1800cc、2000ccで全てバルブマチック仕様となり、ディーゼル車は2000ccと2200cc(2種類)のコモンレール式直噴ディーゼルターボとなる。

主なオプション装備として、バイキセノンヘッドライト、AFS(アダプティブ・フロントライティング・システム)などの設定がある。 また、安全装備としては運転席及び助手席SRSエアバッグ、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ及び運転席ニーエアバッグの7エアバッグ、アクティブヘッドレスト、TRC+VSC(操舵トルクアシスト機能付き。日本でのS-VSCと同等)が全車標準となる他、アダプティブ・クルーズコントロールシステム、プリクラッシュセーフティシステム、レーンキーピングアシストがセーフティパックとしてセットオプションの設定がある。 なお、衝突安全性についても2009年のユーロNCAPのテストで5つ星の評価を獲得している。

2代目で行われた日本市場への輸入販売は3代目では見送られていたが、トヨタの日本市場にミディアムクラスのステーションワゴンが存在しないこともあり、2011年6月に3代目モデルを日本に導入した。トヨタ自動車で販売終了となった車種の車名を復活させることは初の事例となる。日本に導入されるのは2000㏄ガソリン・バルブマチックエンジンのステーションワゴンXiのみとなる。取り扱いチャンネルは以前から取り扱っていたネッツ店に加え、2007年に廃止されたカルディナやマークⅡブリット、クラウンエステートの代替ユーザーの取り込みも狙い、トヨタ店・トヨペット店でも販売する。[2]。

車名の由来
フランス語の「AVANCER(前に進む)」からの造語。

脚注
1. ^ 【トヨタ『アベンシス』発表】ビスタの後継モデル、欧州から
2. ^ トヨタ自動車、英国製ワゴン「アベンシス」を再投入へ日刊自動車新聞 2011年3月9日閲覧

最終更新 2011年6月24日 (金) 14:29
フリー百科事典『ウィキペディア』


 後ろ姿がレクサスCTより格好いい。
 セダンが2009年7月にHSにモデルチェンジして以来、待ちに待ったことだろう。今回、トヨタ店・トヨペット店でも扱われ、2代目アベンシスワゴン・ビスタアルデオだけでなく、カルディナ・マークⅡブリット・クラウンエステートの後継車の役割も。
 これでレガシィに対抗できる!
ブログ一覧 | 車全般 | クルマ
Posted at 2011/06/25 05:29:01

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