
レクサスHS250h 一部改良、操縦性・走行安定性を向上
2011年10月6日 13時40分
写真・HS250h “version L” (ブラックオパールマイカ) 〈オプション装着車〉
レクサスは、HS250hを一部改良するとともに、HS250h特別仕様車“Harmonious Leather Interior”を設定し、全国のレクサス店を通じて、10月6日より発売した。
今回の改良では、サスペンションの仕様を変更し、操縦性・走行安定性の向上を図るとともに、荒れた路面での乗り心地向上を実現したほか、車両接近通報装置を新たに採用している。
また、外板色には、新たにマーキュリーグレーマイカを採用している。
今回設定の特別仕様車HS 250h“Harmonious Leather Interior”は、標準仕様をベースに、本革素材シートを採用し、アクセントカラーを効かせたツートーンカラーの専用内装デザインを2種類設定し、より高級感を高めた仕様とした。
また、プラズマクラスター*、LEDスカッフプレートを特別装備とし、18インチアルミホイールとスポイラー(フロント・リヤバンパー/トランクリッド)をオプション設定するなど、装備を充実させている。なお、外板色は特別色スターライトブラックガラスフレークを含む全7色の設定としている。
*プラズマクラスターはシャープ株式会社の商標
提供元:GAZOO.com編集部 ]
レクサス HS250h 一部改良、特別仕様車も設定
2011年10月6日(木) 19時45分
レクサスは、『HS250h』を一部改良するとともに、『HS250h 特別仕様車 Harmonious Leather Interior』を設定し、6日より販売を開始した。
今回の改良では、サスペンションの仕様を変更し、操縦性・走行安定性の向上を図るとともに、荒れた路面での乗り心地向上を実現したほか、車両接近通報装置を新たに採用した。また、外板色には新たにマーキュリーグレーマイカを採用している。
また、今回設定の特別仕様車 HS250h Harmonious Leather Interior は、標準仕様をベースに、本革素材シートを採用し、アクセントカラーを効かせたツートーンカラーの専用内装デザインを2種類設定。より高級感を高めた仕様とした。
プラズマクラスター、LEDスカッフプレートを特別装備とし、18インチアルミホイールとスポイラーをオプション設定するなど、装備を充実。なお、外板色は特別色スターライトブラックガラスフレークを含む全7色の設定としている。
価格はHS250hが397万円から、特別仕様車 Harmonious Leather Interior が423万円。
レスポンス・纐纈敏也@DAYS
1998年7月「ビスタ」フルモデルチェンジ、ビスタセダン、ハードトップ→「ビスタアルデオ (Vista Ardeo) 」(ステーションワゴン)に切り替わる。
2003年10月・・日本製「ビスタ」→イギリス製「アベンシス」 に切り替え。
2004年4月・・・ネッツ店の車種になる(旧トヨタビスタ店と旧トヨタオート店が統合)
2008年12月・・「アベンシス」 日本での新車販売を終了。
2009年7月・・・レクサス「HS」 日本にて発表・発売開始。
2009年10月・・トヨタ「
SAI」発表、トヨタの全販売店(トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店)で併売。
2011年6月・・・「
アベンシスワゴン」 を4ヶ月(7-10月)限定で生産、ネッツ店・トヨタ店・トヨペット店の併売。
「HS」が日本製であることを思えば、HSは真の「ビスタセダン」の後継車である。
「レクサス」がビスタ店のモデルチェンジ版である、と思っているからなおさら。
「SAI」は「プログレ・ブレビス」の後継車であるね。
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Posted at
2011/10/27 22:20:51