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2018年09月28日

『ウェイク』『ハイゼット キャディー』一部改良

『ウェイク』『ハイゼット キャディー』一部改良 [写真]
ダイハツ 軽乗用車「ウェイク」 軽商用車「ハイゼット キャディー」を一部改良 より
(1段左)ウェイク G ターボ“レジャーエディションSAⅢ”
(1段右)ハイゼット キャディー D“デラックスSAⅢ”

2016年6月13日 新型軽商用車「ハイゼット キャディー」より
(2段左)①アートコーポレーション株式会社
(2段右)②株式会社ダスキン
(3段左)③株式会社ドコモ・ バイクシェア
(3段右)④一般社団法人JFTD/花キューピット株式会社
(4段左)⑤株式会社プレナス


DAIHATSU Press Infomation
2016年6月13日
新型軽商用車「ハイゼット キャディー」を発売人の働きやすさを中心に考えた新ジャンル軽商用車を提案

 ダイハツ工業(株)(以下、ダイハツ)は、新型軽商用車「ハイゼット キャディー※1」を、6月13日(月)から全国一斉に発売する。
 ハイゼット キャディーは、 「人の働きやすさ」という新たな商用ニーズにいち早くお応えする、新ジャンルの軽商用車。
 様々な業種の軽商用車ユーザーにヒアリングしたところ、荷物の積載量よりも、室内の静かさ・足元の広さなどの運転のしやすさや、安全性を重視する方が増えてきていることに加え、軽乗用車を商用用途として利用するケースが増加しているなど、新たなニーズの兆候が見られた。また、近年の社会変化として、女性やシニアの就業率が増加していることからも、荷物優先のクルマづくりから、「人の働きやすさ」へと発想を転換した。
 軽乗用車で培った、広さと使い勝手の良さを追求したFF※2レイアウトパッケージを採用することで、高い静粛性とゆとりのある運転空間、一定程度の積載容量を確保した使い勝手の良い荷室を実現。また、軽乗用車で進化を重ねてきた低燃費技術や、 操縦安定性に加えて、軽商用車で初めて※3カメラとソナーセンサーを搭載した 衝突回避支援システム「スマートアシストII」を採用するなど、「はたらく楽ラク」をコンセプトに、人の働きやすさを「6つの楽」として実現した。

ハイゼット キャディーの主な特長(6つの楽)は、以下の通り
 1.楽ラク ノリオリ... 乗降性に優れる足元フロア・シート高
 2.楽ラク ツミコミ... 積載性に優れる荷室フロア高
 3.楽ラク アンシン... 最新の安全装備(スマートアシストII)
 4.楽ラク ドライブ... 高い静粛性とゆとりある運転空間、操縦安定性、低燃費
 5.楽ラク セイケツ... 掃除がしやすい樹脂性の荷室フロア
 6.楽ラク カラフル... ユーザー用途に合わせた豊富なカラーと、その他パックオプション

※1:キャディーは荷物を運ぶ者、世話・助けをする者から配送業務を中心とする働く人をアシストするパートナーとの思いを込めた
※2:Front engine, Front wheel drive
※3:2016年6月13日現在。ダイハツ調べ

*車両概要*

1.「楽ラク ノリオリ」
◇乗降性に優れるFFレイアウト
・FFレイアウトを採用することで、低い乗員室フロア高360mmと、適度な高さのシート高750mmを実現し、乗り降りが楽

2. 「楽ラク ツミコミ」
◇荷物の積載性に優れるFFレイアウト
・FFレイアウトの採用により、クラスNo.1※4の低さを誇る荷室フロア高595mmを実現。荷物を高く持ち上げる必要がなくなり、積み降ろしが楽
・広さを追求したパッケージを採用することで、ダンボール小(497×315×293mm)であれば約18箱分※5を積載することが出来る荷室容量を確保

※4:軽商用バンクラス。2016年6月13日現在。ダイハツ調べ
※5:ダイハツ測定値

◇大容量ラゲージアンダートランク、助手席後方アンダートランク
・デッキボードを脱着式とすることで、荷室後方の大容量ラゲージアンダートランクに加え、助手席後方アンダートランク機能を設定
・大容量ラゲージアンダートランクを活用することで、クラスNo.1※6の荷室高1,485mmを実現し、背の高い荷物を立てたまま積載することが可能

※6:軽商用バンクラス。2016年6月13日現在。ダイハツ調べ(大容量ラゲージアンダートランク使用時)

3. 「楽ラク アンシン」
◇スマートアシストIIを搭載
・ダイハツの最新の安心、安全装備となる、衝突回避支援システム「スマートアシストII」を一部グレードに標準装備※7
・レーザーレーダーだけでなく、カメラとソナーセンサーを軽商用車で初めて※8採用

※7:X“SAII”、D“デラックスSAII”、D“SAII”に標準装備
※8:2016年6月13日現在。ダイハツ調べ

◇全車アクティブセーフティを標準装備
・従来の軽商用車ではオプション設定としていたABS(EBD機能付)のほか、「VSC&TRC※9」、「エマージェンシーストップシグナル」、「ヒルホールドシステム」を全車に標準装備
※9:“VSC”、“TRC”はトヨタ自動車株式会社の登録商標(使用許諾済)

4. 「楽ラク ドライブ」
◇高い静粛性と乗用車感覚の運転のしやすさ
・運転席の前にエンジンを置くFFレイアウトの採用に加え、音の侵入経路遮断と吸遮音材の最適配置により、軽キャブバンの要望として高かった静粛性を向上し、運転時の疲労を軽減
・軽乗用車と同様のFFレイアウトの採用により、乗用車感覚の運転のしやすさに加えて、ゆとりある運転空間で運転姿勢が楽
・リクライニングが可能なホールド性の高いセパレートシートを採用し、快適な座り心地を実現

◇優れた操縦安定性と乗り心地、商用車としての耐久性を両立
・軽乗用車で培った知見を活かして、ウレタンバンプスプリングの採用や、スタビライザーの標準装備などにより、ふらつきが小さく高さを感じさせない操縦安定性や、乗り心地の良さを実現
・商用車として求められる耐久性を確保するため、コイルスプリングのばね定数、ショックアブソーバの減衰力特性などを最適化

◇e:Sテクノロジーを採用
・会社やお店の経済性に貢献する低燃費25.0km/Lを達成
・全車エコカー減税の「免税」もしくは、「減税」対象
・クールドi-EGRやCVTサーモコントローラー、樹脂化ボディなどの「e:Sテクノロジー」に加え、動力伝達効率が高くエンジン負荷の小さいCVT、転がり抵抗の小さいタイヤを採用
・アイドリングストップ機能「ecoIDLE」を全車標準装備

5. 「楽ラク セイケツ」
◇樹脂製のフラットな荷室
・軽商用車初※10の樹脂製の荷室フロアを採用し、汚れても拭取り掃除が楽
・2シーターのフラットな荷室とすることで、スムーズな荷物の積み降ろしが可能
※10: 2016年6月13日現在。ダイハツ調べ

◇作業の効率アップにつながる豊富な収納機能
・助手席前に約6.6L※11の大型インパネトレイを設定
・小物の置き場所に役立つインパネセンターポケットやインパネセンタートレイなど整理整頓を楽にする豊富な収納機能を装備し、作業 の効率アップに貢献
※11:ダイハツ測定値

6. 「楽シク カラフル」
◇好みに応じて選べる豊富なカラーバリエーション
・標準色のホワイトの他に、豊富な5色のボディカラーを「選べるカラーパック」(メーカーオプション)として設定し、 ユーザーの好みに応じて選べる楽しさを提供
<選べるカラーパック>
・選べるボディカラー、カップホルダー(前席/インパネ一体)シルバー加飾、オーディオクラスターシルバー加飾、ボディ色連動電動格納式カラードドアミラー※12
※12 :D“SAII”、Dのドアミラーは材着黒色

◇はたらくを、もっとラクに楽しくできる、豊富なメーカーオプション
<省力パック>
・ボディ同色オート格納式(キーフリー連動)ドアミラー、プッシュボタンスタート、キーフリーシステム、オートライト、車速感応式間欠フロントワイパー※13、セキュリティアラーム※13
※13:X“SAII”、X、D“デラックスSAII”、D“デラックス”では標準装備
<ビューティーパック>
・スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)、サンバイザー/バニティミラー(運転席)、スーパークリーンエアフィルター
<スタイリッシュパック>
・LEDフォグランプ(メッキ加飾付)、14インチアルミホイール
<ユースフルパック>
・助手席シートバックテーブル、シート間トレイ、100V電源(60W)、イージーケアフロア(大容量ラゲージアンダートランク)、ユーティリティフック(4個)、荷室床面フック(2個)、固定ベルト(1本)、リヤアンダーミラー(室内付)
<LED室内照明パック>
・LEDフロントパーソナルランプ、LEDリヤルームランプ、LEDラゲージルームランプ、LEDバックドアランプ
<ナビパック>
・スマートフォン連携メモリーナビゲーションシステム、バックカメラ、HDMI端子
<純正ナビ装着用アップグレードパック>
・バックカメラ

◇はたらくを、さらにサポートする、様々なディーラーオプション
<ベーシックパック>
・ラバーマットより軽く、水洗いも可能な「オールウェザーマット(フロント)」
・運転席から手が届く範囲内で小物収納ができる「リヤバッグ」
<荷室収納パック>
・完全防水素材で、濡れた物、汚れた物でも気軽に積載可能な「縁高荷室シート」
・助手席アンダートランクにピッタリサイズの「コンパクトトランクバッグ」
<フックパック>
・荷室床面6ヶ所にフックを装着し、荷室用ネット、固定ベルト等を引っ掛け、荷物の固定が可能
<その他単品アイテム>
・荷室を2段に分けることで、より効率的に荷物を積むことが可能な「荷室ボード」。用途に応じて、ボードの高さを選択可能
・天井空間を有効活用し、軍手やタオルなどを収納できる「オーバーヘッドネット」
・衣類等をハンガーに吊したまま運ぶ事が可能な「ハンガーバー」
・荷室への冷暖房を遮断し、運転席の冷暖房効果をアップする「間仕切りカーテン」。用途に応じて、カーテンを半分に折ることが可能

*協力企業*
企画段階から車の使用状況などのヒアリングにご協力頂き、ハイゼットキャディーを実際にご使用頂いた活用事例や使い勝手に関するご意見・ご感想 について、5社の事例を各販売会社の店舗等で紹介

[写真] (50音順)
①アートコーポレーション株式会社
②株式会社ダスキン
③株式会社ドコモ・ バイクシェア
④一般社団法人JFTD/花キューピット株式会社
⑤株式会社プレナス

*販売概要*
月間販売目標台数:1,000台

◎北海道地区は、10,800円(消費税込み)高。価格にリサイクル料金含まず

お客様からのお問合せについては、最寄りのダイハツ販売会社または、ダイハツお客様コールセンターにお願いいたします。

以上


DAIHATSU Press Infomation
2017年11月30日
ダイハツ 軽乗用車「ウェイク」 軽商用車「ハイゼット キャディー」を一部改良 ~スマートアシストⅢ採用等により安全性能を向上~

ダイハツ工業(株)は、軽乗用車「ウェイク」および軽商用車「ハイゼット キャディー」を一部改良し、11月30日(木)から全国一斉に発売する。

「ウェイク」は2014年11月に発売し、見晴らしの良さや軽最大の室内空間※1を実現したパッケージングに加え、キャンプやサーフィンなどのプロフェッショナルに参画いただき開発した、レジャーに最適な仕様や装備が特長で、レジャー志向のお客様を中心にご好評いただいている。

「ハイゼット キャディー」は、女性やシニアの就業率の増加といった社会変化を捉え、「人の働きやすさ」にこだわった新ジャンル軽商用車として2016年6月に発売し、FF※2レイアウトによる高い静粛性と使い勝手や、低燃費が特長となっている。

今回の一部改良では、両モデルに共通して、車両だけでなく歩行者も認識し作動する衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」を搭載※3するとともに、リヤコーナーセンサーを採用※3。
さらに「ウェイク」には、4箇所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、クルマを真上から見ているような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」を採用※4し、安全性能を向上させた。

また、「ハイゼット キャディー」については、価格を見直し、よりお求めやすい設定とした。

今後もダイハツはスマートアシストの積極的な普及促進を目指すことで、より多くのお客様に安全・安心をご提供していく。

※1:2017年11月30日時点。室内長×室内幅×室内高。ダイハツ調べ
※2:Front Engine, Front Drive
※3:全ての“SAⅢ”グレードに標準設定
※4:ウェイクのD、D“SAⅢ”を除く全てのグレードに、「パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック」をメーカーオプションで設定。また、ディーラーオプションでパノラマモニター対応ナビ(8インチ/7インチ)の装着が必要
*一部改良の概要*

<両モデル共通>
・衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」を搭載。搭載車は政府が交通事故対策の一環として普及啓発している「セーフティ・サポートカーS※5」の「ワイド※5」に該当
・リヤコーナーセンサーを採用

<ウェイクのみ>
・「パノラマモニター」を採用
・一部メーカーオプション等の変更

<ハイゼット キャディーのみ>
・グレードおよび価格設定の見直し
・ブライトシルバーメタリックを標準色化
・車速感応式間欠フロントワイパー、セキュリティアラームを全車標準装備
・一部メーカーオプション等の変更

※5:自動ブレーキを搭載した車を「セーフティ・サポートカー(通称:サポカー)」、これに加えペダル踏み間違い時加速抑制装置等を搭載した車を「セーフティ・サポートカーS(通称:サポカーS)」として普及促進。「サポカーS」は搭載機能に応じ3つのランクに分けられており、最高ランクの「ワイド」は自動ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車をいう

*メーカー希望小売価格*(消費税込み)

<ウェイク>
グレード エンジン トランスミッション スマートアシスト 駆動 価格(円) エコカー減税(取得税・重量税)

・D NA※6 CVT - 2WD 1,350,000 20%・25%
・D“SAIII” NA※6 CVT ○ 2WD 1,414,800 20%・25%
・L“SAIII” NA※6 CVT ○ 2WD 1,555,200 20%・25%
・L“SAIII” NA※6 CVT ○ 4WD 1,679,400 20%・25%
・L “レジャーエディションSAIII” NA※6 CVT ○ 2WD 1,598,400 20%・25%
・L “レジャーエディションSAIII” NA※6 CVT ○ 4WD 1,722,600 20%・25%
・Gターボ“SAIII” TC※7 CVT ○ 2WD 1,674,000 20%・25%
・Gターボ“SAIII” TC※7 CVT ○ 4WD 1,798,200 20%・25%
・☆ Gターボ “レジャーエディションSAIII” TC※7 CVT ○ 2WD 1,717,200 20%・25%
・☆ Gターボ “レジャーエディションSAIII” TC※7 CVT ○ 4WD 1,841,400 20%・25%

<ハイゼット キャディー>
グレード エンジン トランスミッション スマートアシスト 駆動 価格(円) エコカー減税(取得税・重量税)

・D NA※6 CVT - 2WD 1,123,200 免税・免税
・D NA※6 CVT - 4WD 1,247,400 80%・75%
・D“SAIII” NA※6 CVT ○ 2WD 1,188,000 免税・免税
・D“SAIII” NA※6 CVT ○ 4WD 1,312,200 80%・75%
・☆ Dデラックス“SAIII” NA※6 CVT ○ 2WD 1,258,200 免税・免税
・☆ Dデラックス“SAIII” NA※6 CVT ○ 4WD 1,382,400 80%・75%
・X“SAIII” TC※7 CVT ○ 2WD 1,355,400 60%・50%
・X“SAIII” TC※7 CVT ○ 4WD 1,479,600 60%・50%
☆:写真掲載
※6:Natural Aspiration(自然吸気エンジン)
※7: Turbo Charger(ターボエンジン)

◎価格にリサイクル料金は含まず

お客様からのお問合せについては、最寄りのダイハツ販売会社または、ダイハツ工業株式会社 お客様コールセンターにお願いいたします。

以上


≪くだめぎ?≫
 『ミラ ウォークスルーバン』が本格的に復活した気分だ。旧軽自動車規格だった1998年までの4代目「ミラ」に有ったが、現行軽自動車規格になって事実上『ムーヴ』などの軽トールワゴンが代替していた。上の世代の方々にはボンネットタイプであった初代「ハイゼット バン」復活と見るか。
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Posted at 2018/09/28 10:09:55

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