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ディーゼルオート店のブログ一覧

2025年01月16日 イイね!

日産青森 八戸店

日産青森 八戸店[写真・画像] 日産青森販売(株) 八戸店 外観・内観写真より
青森日産自動車
 青森日産自動車株式会社(あおもりにっさんじどうしゃ)は、青森県青森市に本社を置く、日産・ブルーステージ系の自動車販売会社。
 青森日産自動車株式会社
Aomori NISSAN Co.,Ltd 種類 株式会社
略称 青森日産
本社所在地 日本の旗 日本
〒038-0031
青森県青森市三内字稲元86
設立 1946年11月9日
業種 小売業
法人番号 7420001000231 ウィキデータを編集
事業内容 新車・中古車販売
フォークリフトの販売
自動車整備
損害保険代理業
代表者 代表取締役社長 千葉理平
資本金 8,000万円
純利益 8億1200万1000円(2023年3月期)[1]
総資産 37億4968万9000円(2023年3月期)[1]
決算期 3月31日
主要株主 NBMホールディングス
主要子会社 (株)むつ日産
(株)三戸日産
(株)十和田東日産
(株)十和田北日産
(株)青森合浦日産
外部リンク https://ni-aomori.nissan-dealer.jp/
1.概要
 津軽(弘前・五所川原を除く)・三八上北・下北の各地域において、日産社製乗用車及びフォークリフトなどの販売などを行っている。設立時は日産自動車の経営だったが、現在は岩手日産自動車が経営している。
 2024年4月より日産青森販売として営業を継続している。
2.沿革
1946年11月 - 青森日産自動車販売設立。
1990年 - 青森日産モーターと合併し、青森日産自動車に商号変更。
2001年4月 - 日産リバイバルプランの一環で、全株式を岩手日産自動車に譲渡する。
200x年 - むつ店を分社化し「むつ日産」として独立。
200x年 - 三戸店を分社化し「三戸日産」として独立。
2007年 - 十和田東店を分社化し「十和田東日産」として独立。
2007年 - 合浦店を分社化し「青森合浦日産」として独立。
2008年1月1日 - 十和田北店を分社化し「十和田北日産」として独立。
2023年1月1日 - 分社にした「むつ日産」「三戸日産」「十和田東日産」「青森合浦日産」「十和田北日産」を再度青森日産本体に吸収合併する。
2023年4月 - 岩手日産が持株会社制度に移行。それに伴い親会社がグループ統括会社「NBMホールディングス株式会社」となる。
2024年4月1日 - 同じ岩手日産経営の「日産プリンス青森販売」を吸収合併。2社統合の上、青森日産の商号を「日産青森販売株式会社」に変更し再スタートする。
3.拠点
本店/青森市三内字稲元86
流通団地店/青森市野木字野尻43-4
八戸店/八戸市城下4-3-18
根城店/八戸市根城7-1-33
湊高台店/八戸市湊町字新井田道35-14
三沢店/三沢市南町1-31-3648
むつ店(旧:株式会社むつ日産)
むつ市田名部字赤川ノ内並木110-4
三戸店(旧:株式会社三戸日産)
三戸郡南部町沖田面字千刈24
十和田東店(旧:株式会社十和田東日産)
十和田市東三番町39-28
十和田北店(旧:株式会社十和田北日産)
十和田市洞内字井戸頭144-118
合浦店(旧:株式会社青森合浦日産)
青森市合浦1-14-3
4.関連項目
日産自動車
日産・レッドステージ
日産・ブルーステージ
5.青森県内の他の日産ディーラー・・・日産サティオ弘前
6.脚注
^ a b 青森日産自動車株式会社 第33期決算公告
7.外部リンク・・・青森日産自動車株式会社
最終更新 2024年6月11日 (火) 23:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。

日産プリンス青森販売
 日産プリンス青森販売株式会社(にっさんプリンスあおもりはんばい)は、青森県青森市に本社を置いていた日産自動車の販売会社。
日産プリンス青森販売株式会社
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 日産プリンス青森
本社所在地 日本の旗 日本
〒038-0042
青森県青森市新城字福田271-1
北緯40度49分59.8秒 東経140度41分13.1秒
設立 1960年2月1日
業種 小売業
法人番号 1420001000006 ウィキデータを編集
事業内容 新車・中古車販売
自動車整備
損害保険代理業
代表者 代表取締役社長 伊藤一隆
資本金 6000万円
純利益 1億1434万3000円
(2023年3月期)[1]
総資産 55億4403万1000円
(2023年3月期)[1]
従業員数 161名
支店舗数 拠点を参照
外部リンク https://np-aomori.nissan-dealer.jp/
特記事項:2024年4月1日、青森日産自動車に吸収合併されて解散。
1.概要
 津軽(弘前・五所川原を除く)・三八上北・下北の各地域において、日産社製乗用車の販売などを行っていた。
 2024年4月より日産青森販売として営業を継続している。
2.沿革
1960年(昭和35年)2月 - 『日産プリンス青森販売』設立。
1999年(平成11年)11月 - 「日産サニー青森販売」が合併、『日産サティオ青森』と商号変更。
2000年(平成12年) - 経営が、日産直営から岩手日産自動車に移動。
2010年10月 - 11年ぶりに再び「日産プリンス青森販売」に商号変更。
2024年4月1日 - 同じ岩手日産経営の「青森日産自動車」に合併し解散。2社統合の上、青森日産の商号を「日産青森販売株式会社」に変更し再スタートする。
3.拠点
3-1.新車拠点
本店/青森市新城字福田271
三内店/青森市三内字稲元75-5
港町店/青森市港町3-6-20
つくだ店/青森市南佃2-1-3
八戸店/八戸市長苗代字二日市6-1
類家店/八戸市類家4-10-7
城下店/八戸市沼館1-9-22
旭ヶ丘店/八戸市新井田字小久保尻16-12
十和田店/十和田市三本木字千才森357
十和田北店/十和田市洞内字井戸頭144-125
三沢店/三沢市三沢字堀口17-444
むつ店/むつ市仲町16-18
下北店/むつ市仲町1-10
3-2.中古車拠点
カーパーク青森/青森市新城字福田281-1
カーパーク三内/青森市三内字稲元75-5
4.脚注 ^ a b 日産プリンス青森販売株式会社 第52期決算公告
5.青森県内の他の日産ディーラー
日産サティオ弘前
弘前日産自動車
6.外部リンク 日産プリンス青森販売株式会社
最終更新 2024年6月17日 (月) 21:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。


≪くだめぎ?≫
 "プリンス城下店"が解体されている。ここで初めて、"青森日産"が
"プリンス青森"を吸収合併し、「日産青森販売(株)」と改名していたことを知る。
そして2社とも"岩手日産"の子会社であることも初めて知る、日産直営と勘違いしていた。「日産リバイバルプラン」の一環で再編されていたのだ。
 奥さんいわく、「チェリー青森」だったんだよ・・。
Posted at 2025/01/16 07:42:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ディーラー・販売店 | クルマ
2025年01月01日 イイね!

トヨタ新型「カムリ」発表!

トヨタ新型「カムリ」発表![写真・画像] トヨタ新型「カムリ」
 トヨタのインド法人は2024年12月11日、新型「カムリ」を発表しました。 
 今回発表された新型カムリとは、一体どのようなクルマなでしょうか。
 カムリは、トヨタが製造、販売している高級セダン。
 初代モデルが登場したのは1980年で、当時は「セリカ・カムリ」という車名でした。
 約2年後の1982年に登場した2代目モデルからは、セリカの名前が取れたことで今の車名と同じ“カムリ”となり、その後8度のフルモデルチェンジを経て、2017年には日本国内最後のモデルである10代目が登場します。
 10代目が登場して約6年後の2023年に日本国内向けのカムリは製造終了となりましたが、海外ではフルモデルチェンジを受けて11代目が発表され、今回インドでも11代目の発売が発表されたという形です。
 インド仕様の新型カムリボディサイズは、全長4920mm×全幅1840mm×全高1455mm、ホイールベースは2825mm。
 エクステリアは、低いノーズとボディサイド、リア部分のデザイン、新たに設計されたアルミホイールがスポーティな印象を与えます。
 新たにLEDを搭載したシグネチャーデイタイムランニングライトや、従来モデルからデザインを一新したバンパーとグリルを備え、スタイリッシュに仕上げられたボンネットとフェンダーの造形も特徴的です。
 インテリアは、新たに導入されたイエローブラウンのソフトレザーを使ったシート表皮、ピアノブラックのフロントコンソールボックスで、高級感を演出。
 エアコンからはナノイーXが放出され、消臭効果や除菌効果、花粉の抑制に効果を発揮します。
 またアメリカのスピーカーブランドである「JBL」製の9スピーカーオーディオシステムを装備し、車内で没入感の高いオーディオ体験をすることが可能です。
 12.3インチマルチインフォメーションディスプレイを備え、T-connectテレマティクスによってさまざまなサービスを利用可能。
 さらに、後部座席にもリクライニング機能を搭載しているほか、電動サンシェード、タッチパネル式オーディオ操作スイッチ、エアコン操作スイッチも後部座席に備わり、快適装備を充実させました。
 パワーユニットは、2.5リッターの直列4気筒ダイナミックフォースエンジンと、電気モーターからなるハイブリッドシステムを搭載。e-CVT(電子制御式無段変速機)と組み合わせ、システム全体で最高出力230馬力を発生します。
 安全装備として、トヨタセーフティセンス3.0を装備。
 ボディカラーは、「アティテュードブラック」、「セメントグレー」、「ダークブルー」、「エモーショナルレッド」、「プラチナホワイト」、「プレシャスメタル」の全6色から選択可能で、価格は480万インドルピー(約867万7963円)での販売です。
※ ※ ※
 インドにて11代目モデルが登場した、カムリ。
 デザイン、快適装備ともに従来モデルから大きく変更され、最新モデルの高級車にふさわしい充実した内容となりました。
 先述のように日本市場向けの製造は終了していますが、国内で購入できなくなってしまったことが非常に悔やまれるクルマです。


≪くだめぎ?≫
 全長4920mm×全幅1840mm×全高1455mm、
ホイールベースは2825mm、「GA-Kプラットフォーム」で、
"アルファード"・"ヴェルファイア"とほぼ同じ「全長×全幅」である。

間違いなく、日本国内は"ミニバン""SUV"全盛であるね。
Posted at 2025/01/01 17:48:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2025年01月01日 イイね!

「ルーミー」一部改良!

「ルーミー」一部改良!「ルーミー」一部改良! 何が変わった?
[写真・画像] トヨタの人気コンパクトトールワゴン「ルーミー」
 トヨタの小型トールワゴン「ルーミー」が一部改良し、2024年12月9日に発売されました。
 ルーミーは現行モデル(初代)が2016年11月にデビュー。ダイハツ「トール」のOEM車としてトヨタで販売されています。
 ルーミーのボディサイズは、全長3700mm-3705mm×全幅1670mm×全高1735mm、ホイールベースは2490mmと、非常にコンパクトなボディでありながら、背の高さを活かした広々とした室内空間が特徴です。
 最小回転半径は4.6mと小回りの効く設計で、狭い路地や駐車場でもスムーズに取りまわすことが可能。
 両側スライドドアを備えた使い勝手の良いパッケージにより、ファミリー層をはじめとする幅広いユーザーから支持を得ています。
 ルーミーのグレードは、標準モデルの「X」「G」「G-T」とカスタムモデルの「カスタムG」「カスタムG-T」が設定され、標準モデルとカスタムモデルではフロントデザインが異なります。
 とくにカスタムモデルは、メッキ加飾を用いた押し出し感の強いフロントフェイスのデザインが特徴となっています。
 パワートレインは1リッターガソリンまたは1リッターターボが搭載され、トランスミッションはCVTと組み合わされます。駆動方式は2WDに加え、ガソリン車には4WDも設定されました。
 今回、法規対応による一部改良がおこなわれ、従来モデルではメーカーオプションとして設定されていた「9インチディスプレイオーディオ」と「バックカメラ」が全車に標準装備されることになり、安全性が向上しています。
 そんなルーミーに対してネットでは「9インチディスプレイオーディオとバックカメラが標準装備なったのいいね」「バックカメラが付いて安全になったのか!」と改良を歓迎する声がありました。
 その一方、「スマホと連携しないといけないので不慣れな人は使いづらいのでは?」と、スマホ連携を前提とするディスプレイオーディオの全車搭載について疑問視するコメントも見受けられます。
 ほかにも「このご時世でも安い」「小型車で174万円からというはバーゲンプライスだね」と、改良とともに値上げが実施され、174万2400円から229万4600円という価格帯に変更されたのですが、それでも安いといったコメントが寄せられました。
 さらに、ルーミーのフルモデルチェンジを期待する人もおり、「ハイブリッドも設定されるかな?」「エンジンをパワーアップしてほしい」など、次期ルーミーではパワートレインのテコ入れを求めるコメントがありました。
くるまのニュース より


≪くだめぎ?≫
 今回も"一部改良"で乗り切る。標準モデルのフロントデザインも
「タンク」顔のルーミーであることは変わりない。
Posted at 2025/01/01 11:50:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2024年12月31日 イイね!

のんと毎日新聞

のんと毎日新聞2022年度からイメージキャラクターを務めており、毎月1回(原則第4水曜)の社会面にコラムを執筆しているほか、CM・ウェブサイトなどとの連携企画を展開している。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
のんと毎日新聞」特設サイト
毎日新聞社
https://www.mainichi.co.jp › non
コミュニケーター・カンパニーへ。毎日新聞が目指すビジョンを、のんさんが伝えます。CMや対談、関連記事など、多彩なコンテンツを紹介します。


≪くだめぎ?≫
 全国展開のCM「のんと毎日新聞」であろう、
現在も進行中である。私自身はBS放送でよく見ているが、
奥さんも知っているから地上波でも流れているらしい・・。
Posted at 2024/12/31 21:11:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 地域 | 旅行/地域
2024年12月31日 イイね!

大雪で脱線

大雪で脱線2024年12月30日 22:38更新
年末の鉄路 大雪で乱れ/青森では機関車脱線
[写真・画像] 大雪で脱線し、立ち往生している貨物列車の機関車
=30日午前8時35分ごろ、青森市の東青森駅
 30日午前6時25分ごろ、青い森鉄道の東青森駅(青森市)構内で、JR貨物の貨物列車をけん引する機関車が脱線した。大雪の影響とみられる。同鉄道は青森-野辺地間を終日運休とし、31日も同区間の運行を始発から見合わせる。30日はJR奥羽線や津軽線でも雪によるポイント不具合で運休が発生。年末の帰省客や旅行客の足を直撃した。
2024年12月31日 15:59更新
青い森鉄道青森-野辺地 午後6時運転再開へ
 青い森鉄道は31日、東青森駅(青森市)構内で発生した機関車の脱線事故の影響で、運転を見合わせていた青森-野辺地間の運転を同日午後6時ごろから再開する見込みだと発表した。
いずれもWeb東奥 より


≪くだめぎ?≫
 JR八戸駅の構内放送で、初めて事実を知る。
「野辺地」行き、と言っているではないか。

こちらは雨で少量の雪を消し去る勢いなのに・・。
Posted at 2024/12/31 20:28:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | ニュース

プロフィール

「「Yamato」体重計 ♫〜」
何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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新明和工業・特装車事業部 
カテゴリ:鉄道・バス
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ダイハツ ハイゼットカーゴ ダイハツ ハイゼットカーゴ
"MT車"、9.8万キロ走行、である。 前車ハイエースを年末に買取りしてもらう。 ほぼ、 ...
トヨタ ルーミー 「タンク」顔の"ルーミー" (トヨタ ルーミー)
[写真・画像] 6/25(日)10:37 青森トヨタ・ネッツトヨタ青森 TwiN pla ...
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