
フィールダー&プロボックス ワゴン祭り
○○特設会場で十二月六日・七日開催?
写真・トヨタ自動車・プロボックスバンより
ベストクオリティ&コストパフォーマンス。
これからのマイカーの常識が変わります。
今までの常識や基準を大きく踏み越えたパフォーマンスカー。それが、プロボックス。
圧倒的な積載容量、卓越した使い勝手、優れた走行性能、そして今や誰もが厳しい目で注目している環境性能やコストパフォーマンス。
そのすべてに次代を見据えた提案があります。これからのマイカーの可能性を大きく広げる、人生のパートナーです。
地球温暖化を防ぐために
燃費向上
温室効果ガスであるCO2排出量の低減をめざして、軽量、コンパクトなエンジンを搭載しています。さらにVVT-iをはじめとする数々の先進技術の投入、フレックスロックアップ機構付スーパーインテリジェント4速オートマチック(Super ECT)の採用などを図り、すぐれた低燃費を達成しています。
平成22年度燃費基準+15%達成車・・ガソリン・1.3・2WD・A/T車
平成22年度燃費基準+10%達成車・・ガソリン・1.3・2WD・M/T車
ガソリン・1.5・2WD・A/T車
平成22年度燃費基準+ 5%達成車・・ガソリン・1.5・2WD・M/T車
平成22年度燃費基準 達成車 ・・ガソリン・4WD車
都市環境のクリーン化のために
ガソリン車、CNG車(圧縮天然ガス自動車)はNOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)の排出を大幅に低減。ガソリン車は平成17年規制より50%以上低減し「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」の認定を、CNG車は75%以上低減し国内最高水準の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を、国土交通省より取得しています。
低排出ガス車平成17年排出ガス基準75%達成(CNG車)
低排出ガス車平成17年排出ガス基準50%達成(ガソリン車)
リサイクルと環境負荷物質削減のために
<リサイクル性を向上>
使命を終えたクルマは、金属類を中心にリサイクルされています。プロボックスはリサイクル性を向上させるために、リサイクル性にすぐれた素材TSOP(トヨタ・スーパーオレフィンポリマー)をバンパーや内装樹脂部品に積極的に採用しています。
<環境負荷物質の削減>
鉛、水銀、カドミウム、六価クロムの使用量を削減し、業界目標を達成しています。
以上プロボックスの紹介でした。
カローラ・フィールダーなどカローラ店のラインナップのほか、
ネッツ○○・DUO店・アウディー店のグループ合同発表会を開催。
雪中でも決行します・・・
?なんちゃーーーーーーって。
今日も駅前のユートリーで、カローラ店の展示会を行っている。つい先日はグループのネッツ店が行ったが、よくやっている。十回も十二回も会場費は同じなのか。昨年は数えるほどであったのに、今年は毎月行った。さらに十月末にカローラ店・ネッツ○○・DUO店の三店合同の発表会をショピングセンター前の自前の特設会場で行った。アウディー店を加えなかったのはメーカーへの配慮か。
プロボックス・フィールダーとも今年マイナーチェンジした。新型・・とやれるのも今年中かと思い、シャレを作ってみたが。
今朝は三台。
Posted at 2008/12/06 15:39:58 | |
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