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写真・青森県安全運転管理者協会より

交通事故防止へ総決起大会や街頭パレード（2009/04/06）

　春の全国交通安全運動が６日スタート、青森県南地方では輪禍撲滅に向け総決起大会やパレードが行われた。同運動は１５日まで。
　
　八戸市交通安全対策協議会（会長・小林眞八戸市長）は、同市の類家一丁目交差点で街頭広報を実施、笑顔で安全運転を呼び掛けた。
　街頭活動に先立ち小林会長が「子供や高齢者の事故は一件でも発生させないようにしたい」と、会員に協力を求めた。
　活動では、参加団体のメンバー約四百人が交差点の脇に立ち、横断幕や旗を掲げたり、ティッシュやチラシを配りながら、ドライバーに交通事故防止を訴えた。
　八戸署管内二〇〇八年の交通事故による死者は、一九六〇年以来、過去最少の五人。今年は、六日現在、子供一人を含む二人が犠牲となっている。

　　　デーリー東北より

　今日は小中学校の入学式が多かった。
　新聞見開きで「春の全国交通安全運動」の広告が出ている。各団体加盟の整備工場や運送会社、保険会社の一覧が掲載されている。参考になるだろう。
　この交通安全キャラクター「まもるくん」、八幡馬をモチーフにした八戸警察署のキャラクターである。いつからなのか、わからないなー。
　全国にいろいろな交通安全キャラクターがあるようだね。

山林火災防止パレードで呼び掛ける/軽米（2009/04/06）

【写真説明】
「火の用心」と書かれた旗をなびかせて山林火災防止を呼び掛ける参加車両

　軽米町と同町消防団（増尾俊一団長）などは五日、二〇〇九年度の山火事防止パレードを行い、町民に山林火災を起こさないよう注意を呼び掛けた。
　同パレードは、空気が乾燥して火災が発生しやすい時期に合わせ、山林火災への注意を喚起するとともに、森林資源の保護や環境保全を目指すのが狙い。
　同町消防団の車両など計三十二台が参加。車両は三班に分かれ、「火の用心」と書かれた旗をなびかせながら国道や町道を走り、山林火災防止を訴えるとともに、豊かな緑の大切さをアピールした。

　　　デーリー東北より

　何年か前、軽米・八戸とも同時に山林火災が起きたことがある。三日・四日かかって面倒だろう。山が荒れて保水機能が低下、水害の心配も大きい。
　４月に入り、急に暖かくなり、乾燥するようになった。朝晩はまだ寒い。これも次第に朝の気温も上がり、注意が必要だ。

１月まではローカルでテレビＣＭ流れてましたし、ラジオＣＭもつい最近まで流れてましたね、菅野 美穂さんの。右は井川 遥さん。
「鏡の前だけではなく、人から見られたときに若く見える顔を研究しました。あなたの第一印象(prima　vista)を大切に考えたベースメイクです。」花王ソフィーナのファンデーション。

アイシス、どうなるのか、私としては。

今朝の某タイヤ専門店。

コースター、レンジャー、ダイナ　がいました。
タイヤ交換かな。ダブルタイヤだからね。私、ダブルタイヤ交換したこと無い、大変だろうね。

いつものベルタ、昨日朝４台、今朝３台。

タイヤ交換しました。

４月に入り、最高気温が１０度以上になり、急に暖かくなった感覚である。最低気温の予報もマイナスの日が無いようなので、タイヤ交換。
　私がヴォクシー、ムーブの２台を交換。
　父がハイゼットカーゴを交換。
アクティトラックはまだ使わないと父。来週に交換しよう。